堺屋太一
会議録に記録された「堺屋太一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,832 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- エコノミスト/元経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 2000/10/31
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体9 件
- デジタル行政8 件
- 社会保障・年金4 件
- 労働・賃金2 件
- こども・子育て1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国会等の移転に関する特別委員会43 件・43%
- 交通・情報通信委員会22 件・22%
- 少子高齢社会に関する調査会11 件・11%
- 行政監視委員会10 件・10%
- 内閣委員会10 件・10%
- 国民生活・経済に関する調査会4 件・4%
※ 全 1,832 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第150回 衆議院 内閣委員会 第3号
○堺屋国務大臣 もちろん、IT革命にもいろいろな側面がございまして、人の見方によって違うと思いますけれども、IT革命そのものは森内閣では一致していると思います。それは、これから御審議いただきますこの法案にもございますように、高度情報通信ネットワークをつくることによりまして、日本の経済、そして個人の生活、あるいは社会の仕組み、そういったもの全体が大きく変わっていく。その日本新生の拠点となる、そこが非常に一致していると思います。 私は、この…
第150回 衆議院 内閣委員会 第3号
○堺屋国務大臣 ITの進歩を取り巻く世界の動きというのはまことに急激でございまして、ドッグイヤー、人間の年の七倍ぐらいで進むと言われております。最近では犬ではなしにネズミだ、二十日で変わるんだというような話も出ておるぐらい、急激に変化をしております。 そういうスピードの中で日本が諸外国におくれないようについていく、世界の先端国としてとどまっていくためには、やはり全体の構造というのを非常に急いでつくらなければいけないのではないか、そういう…
第150回 衆議院 内閣委員会 第3号
○堺屋国務大臣 この朝日新聞の記者がどのように受け取ってそういう表現をなさったか、私、ちょっと推察しかねるのでございますけれども、財政事情から申しまして、やはり一定の金額の中で社会資本の充実をするというときにどのようなものを重点項目にしていくか、それが大きな問題だろうと思います。 その中で、私どもはできるだけ早い機会にインターネットを普及させ、またそのインターネットの施設だけではなしに、使う技能、ソフトウエアの方もコンテンツの方も推進し…
第150回 衆議院 内閣委員会 第3号
○堺屋国務大臣 前回のときは、組閣から続いておりまして、私が言われたのは、まず日本新生の経済政策の取りまとめということを森総理から言われました。 当時、やはりITも大事なものでございましたけれども、ITを含めた経済対策の取りまとめという仕事、そしてインターネットの博覧会という仕事を仰せつかりまして、全般を見ていく、これから出発する法案、この基本法の始まりから出発するとすれば、やはり官房長官が最も適任だと森総理は判断されたんだろうと思いま…
第150回 衆議院 内閣委員会 第3号
○堺屋国務大臣 インターネット等、高度情報通信ネットワークが急速に普及してまいりまして、これまでの技術開発、技術進歩とは全く違った産業、あるいは社会生活に与える大きな影響が出てまいりました。このITがどんどん進み、特にインターネットを中心としてネットワークが広がってまいりますと、個人の生活様式、あるいは社会活動、行政のあり方など、広範な分野で大きな、本質的な変化が生じるだろうと考えております。 それはちょうど、産業革命が起こりましたとき…
第150回 衆議院 内閣委員会 第3号
○堺屋国務大臣 本法案におきまして、インターネットなど高度情報通信ネットワークを通じて自由に安全に、また多様な情報や知識を全世界からグローバルに入手し、そして国民が共有し、同時にまたそれぞれの国民が発信できる、これがこの高度情報通信ネットワーク社会というものだろうと思います。これは現象でございます。 そういうような現象が起これば、社会全体がどのように変わっていくか。まず第一に考えなければならないことは、インターネットを通じましてグローバ…
第150回 衆議院 内閣委員会 第3号
○堺屋国務大臣 本法案において、高度情報通信ネットワーク社会の形成に関する施策を迅速かつ重点的に推進するためには、内閣に、内閣総理大臣を本部長といたしまして、すべての国務大臣と民間有識者によって構成される高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部を置くこととしております。 内閣に置かれるこの官民合同と言える本部は、各省縦割りの行政の障壁を排しまして、政府として一元的な取り組みを進めることはもちろん、官民の総力を結集する拠点となるものであり…
第150回 衆議院 内閣委員会 第3号
○堺屋国務大臣 委員が大学を御卒業になったとき、私はちょうど万国博覧会を担当しておりまして、あのころまさに、日本の高度成長が規格大量生産社会に入る、そういう門出でございました。そのころには、日本はテレビであるとかコンピューター、そういうようなエレクトロニクスの分野でどんどんと発展するんだ、こう考えておりました。そして、八〇年代になったときには、日本はエレクトロニクスで一番進んだ国だ、こう思っていました。 ところが、そのころのエレクトロニ…
第150回 衆議院 内閣委員会 第3号
○堺屋国務大臣 確かに、今ITを見ますと、アメリカ、イギリス、カナダ等々、シンガポールまで、英語圏が非常に有利な状態にございます。日本の英語教育という問題ももちろんあるのでございますけれども、私どもといたしましては、日本の英語教育を普及させると同時に、日本語をできるだけ使えるように、自動通訳機等の開発を進めたいと思っております。 ことしの暮れ、十二月三十一日から始まりますインターネット博覧会では、英語と中国語と韓国語、この三カ国語に主要…
第150回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(堺屋太一君) このNPOの制度、NPO法というのは議員立法でつくっていただきまして、その附帯決議といたしまして、二年目を過ぎたら見直すということで、私どもの方でも国民生活審議会におきます総合企画部会において六月二十一日に中間報告をいただきました。これからの世の中でこのNPO、ボランティア、そういうものの広い活動が大変重要になってくるという認識は強く持っております。 したがいまして、大蔵省の方にも税制の面でぜひお願いしたいと政…
第150回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(堺屋太一君) 日本経済の現状を見ますと、全体としては景気は緩やかな改善を続けていると言えますが、いい面と厳しい面と非常に二面性が目立ってきているという感じがいたします。 さきに発表いたしましたQEを見ますと、一—三月、そして四—六月、高い伸びを示したのでございますが、まずよい方でいいますと、生産、とりわけ鉱工業生産は大変堅調でございまして、八月の数値もいい値が出ております。過去最高と言っていいぐらいなところへ参りました。 そ…
第150回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(堺屋太一君) 原油の価格は、八月から上昇に入りまして、九月になると三十ドルを上回っております。最近、消費国の結束や米国の備蓄の放出などの情報がございまして値下がりしたというものの、なお三十ドル以上という高い水準を保っております。これから欧米諸国が冬に入りまして需要期を迎えるという前にこの状況でございますので、ことしの年末から来年にかけて予断を許さない状況だと考えております。 一般に、原油が値上がりいたしますと、景気に与える影…
第150回 参議院 予算委員会 第1号
○国務大臣(堺屋太一君) 日本は明治以来ずっと殖産興業を旗印として、規格大量生産の近代工業国家をつくろうとしてまいりました。そのために、産業経済政策はもちろんのこと、教育から地域構造まですべてを動員して規格大量生産に向いた社会をつくろうとしたわけで、この結果、一九八〇年代には恐らく人類史上最高の規格大量生産型の近代工業社会をつくり上げたと言えると思います。この時期は物すごく国際競争力が強くて、輸出もどんどん伸びましたし、生産量も多かった…
第150回 衆議院 予算委員会 第1号
○堺屋国務大臣 IT社会の未来についてはいろいろと議論されておりますけれども、委員御指摘のように、これは世の中全体にかかわる問題でして、大きな変化が起こると思います。その一番のあれは、我々が目指します日本型IT社会のまず第一として考えるべきことは、個としての自立した個人がデジタル情報で結ばれることによって好みの縁でつながる世の中、いわば好縁社会というようなものが誕生するんじゃないか、これが非常に重要なポイントだと思っております。 日本は…
第150回 衆議院 予算委員会 第1号
○堺屋国務大臣 委員御指摘のように、この中小企業金融安定化特別保証枠、ちょうど二年前の今ごろ、この国会でも盛んに議論し、また深夜、この後さんざんいろいろ議論したことを思い出します。 ちょうどあのころは、日本経済がもうデフレスパイラルに落ち込むということで、中小企業への貸し渋りもございまして、倒産件数がどんどん上がってくるというような悲惨な状況でございました。そういうときにこの制度をとりまして、それ以後、九八年の十月に発足いたしましてから…
第149回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(堺屋太一君) 公共事業基本計画では、一度六百三十兆円の公共事業総額というのを決めたことがございます。その後、財政事情等がございまして、平成何年でしたか、これを三カ年延長することにして縮小したこともございます。 今のお話でございますけれども、新聞がいろいろと公共事業のことについては書いてくれます。過去の例を見ましても、例えば平成九年に朝日新聞は、公共事業の圧縮をしないのでは財政再建元年が泣くというようなことを書いておりましたが…
第149回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(堺屋太一君) これはもともと公共事業基本計画として定めたものでございました。それをさらに「財政構造改革の推進について」という平成九年六月三日の閣議決定におきまして、二十一世紀初頭に社会資本がおおむね整備されることを目標として、ある程度の延期を定めました。そして、少子化、高齢化の時代に対応して、それまでに日本の社会資本を相当程度充実させておく、そういう前提でこの金額を定めたものでございます。
第149回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(堺屋太一君) その当時といたしましてはある程度具体的なものも検討したようでございますけれども、それぞれにつきまして、治山治水あるいは港湾その他いろいろのものを考慮したようでございますが、やはり時代に応じてこれを展開して、例えば現在でございますと情報通信に偏るとかあるいは都市基盤を強化するとか、そういう弾力的な運用はしていく、当初決めたときには一つのそういう想定はあったようでございます。
第149回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(堺屋太一君) 九五年は公共投資額が五十二兆円でございます。九六年が四十九兆円、九七年が四十六兆円、九八年が四十六兆円、九九年が四十五兆円、二〇〇〇年度が四十七兆円ということになっておりまして、六カ年を合計いたしますと二百八十五兆円ということになります。したがいまして、六百三十兆円の進捗率から見ますと、大体四五%ぐらいという数字になります。
第149回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(堺屋太一君) 決算として確定しておりますのは、おっしゃるように九七年までの百四十七兆円だけでございまして、あとはまだ決算ではございません。先ほど申し上げたのは予定でございます。 全体の見通しというものを一応立てまして、先ほどどういう計画があったかということが言われましたけれども、下水道は何%まで、道路はこの程度というようなそれぞれのものを出しまして、そして一応の目標計画として立てております。 ただ、これで毎年の予算がこれに拘…