堤ツルヨ
会議録に記録された「堤ツルヨ」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,519 件
- 直近の所属会派
- 民主社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1960/04/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金46 件
- 防衛5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会90 件・90%
- 日米安全保障条約等特別委員会公聴会6 件・6%
- 社会労働委員会4 件・4%
※ 全 1,519 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第17号
○堤(ツ)委員 私は、きょう、今議題になりました問題について、質問を展開いたしたいと思いますが、私の本格的な質問に入ります前に、まず、今までの審議経過から見まして、総理大臣にお尋ねをいたして、御所存のほどを両方で確認をいたしておきたいと思います。 それはどういうことかと申しますると、自由民主党が御勘定になりましたところでは、もうすでに野党は安保審議の時間を三十数時間重ねておって、前の国会におけるベトナム賠償のときよりもすでに上回る時間を…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第17号
○堤(ツ)委員 私が申し上げるところの意図も、御答弁になりました首相の意図も、一対一でございまするから、尊重をいたします。従って、まじめに考えておられるということを前提として、私は発言をさせていただきます。 実は、念のために申し上げておきたいと思いますけれども、決して私が所属いたしまする民主社会党の思想を一方的にこじつけようとか、また、私たちの安保に対するところの主張を固執して譲らないというような考えで、ものを申しておるのではございませ…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第17号
○堤(ツ)委員 総理は、今そういうふうにお答えになりました。国民に対するPR、理解をしてもらうということの方法については、一番効果的なものは何かといえば、やはり国会審議だと思います。これにしくものはないと思います。たとえば、羽田へお帰りになった総理が、このように安保に調印してきたのだというので、サクラの出迎えを集めて御宣伝になりましても、また、日比谷や中之島の公会堂で八百長演説をおやりになりましても、これは一向効果がないのでございます。…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第17号
○堤(ツ)委員 それは表はそうでございますけれども、裏ではちゃんと相談ができておるということは、常識でございます。(発言する者あり) そこで、私は、ここで騒いでいらっしゃる自民党の方々にも聞いていただきたいと思うのでございますが、私は国民に知らさなければならないという建前に立って考えまするときに、釈然としないところの諸問題は、まだ二十二百にはなかなかはっきりするようには考えられません。そこで、私が考えますのには、どうも二十三日に政府並び…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第17号
○堤(ツ)委員 質疑を重ねれば重ねるほど、疑問がわいてくる。国民が不安になる。こういう問題は、今自民党の方はヤジっていらっしゃいますけれども、前国会のベトナム賠償の……。(「ヤジじゃないよ」と呼ぶ者あり)やかましい。
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第17号
○堤(ツ)委員 ベトナム賠償のときの例を反省してみますと、非常によくわかることでございます。国民の関心の高まりかけたときに、自民党が強引にベトナム賠償を通過させましたあの経過を見ましても、私は、この安保の問題もあの二の舞をなさるのではないか、こういうふうに考えます。社会党が十一月の二十七日に実に下手なあのデモをやりましたので、ベトナム賠償に対する政府の罪は、世論の批判から免れたようでございますけれども、しかし、もしあれがなかったら、強引…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第17号
○堤(ツ)委員 総理大臣が基本的理念をそういうふうにお考えになっておるということは、非常にけっこうだと思います。私も同感でございます。単にロッキードだとか、兵力を増すとか、自衛隊を増強することとか、大国にすがりつくような安全保障条約を結ぶとか、こういうような問題でなしに、まず、国内で結束しようという国民の意思を統一できるような国内体制を作ることが、何よりも私たちの安全保障の基本理念でなければならぬと思います。しかも、今総理がおっしゃいま…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第17号
○堤(ツ)委員 総理が自由主義陣営の中に立って平和を求めていくんだというお考えを持っていらっしゃるということを了解いたします。また、国民の多数も、数の上でいえば、どちらかといえば、私は、総理の言われるような現状であることも認めます。また同時に、共産主義陣営において、岸内閣に対するところのある程度の行き過ぎの発言や、また、どうかと思われるようないやがらせや、また、内政干渉にもひとしいような発言があったことも、私は、岸総理の言われるように否…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第17号
○堤(ツ)委員 一応そういうふうにお答えになりますけれども、大体国民の見る目は、アメリカ寄りで、共産主義陣営を仮想敵国視したところの岸内閣の政策というものに対しては、国民が満足をいたしておりません。国内から侵略される余地のない国を整えていくということと、国の外から侵略の口実を与えないような外交政策の伸展を行なっていくということが、政府のとるべき態度でございますが、私がなぜこういうことを質問するかと申しますると、岸内閣は共産主義陣営に対し…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第17号
○堤(ツ)委員 念のために、ついでにお聞きいたしますが、共産主義陣営の中で、自由主義陣営に対して脅威を与えておる国というのは、一体どういうものを頭の中で考えておられますか。
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第17号
○堤(ツ)委員 なかなかひっかからないように、上手に答えます。(笑声)共産主義というイデオロギーは、総理も今お答えになりましたように、権力だとか武力で、また警察力でどうにかなるというような簡単なものではありません。私は、共産主義というイデオロギーが国家的な致命傷になるということはあり得ないと考えます。むしろ、それよりも、政治がよかったならば、共産主義などそこのけにして、国民はついてくるものなんです。ところが、共産主義陣営の思想が脅威を与…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第17号
○堤(ツ)委員 それでは一つ、良識のある総理大臣でございますから、私が今申し上げましたような趣旨に沿って、内政、外交を、内外ともに整えていただきますならば、私は、いたずらに自衛隊を増強したり、大国にすがったりするような哀れな姿を露呈しなくても済むと思いますから、どうぞ一つ、今御主張になりましたような線において、今後進めていただきたいということを、国民の一人として要望しておきたいと思います。 次の質問に入ります。交換公文の段階に入っていき…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第17号
○堤(ツ)委員 いわゆる今度の地位に関する協定は、これは日本では承認の対象になっておりますけれども、アメリカではならない。しかし、これはアメリカの前例がございまして憲法慣行で、行政協定ということで、条約の効力を一応持つことになっております。しかるに、その他の交換公文は、上院の承認の対象にもならず、また、今申し上げたような行政協定でもございません。とするならば、アメリカにおいては、どうして国際法上の効力を持つことになるか、国会承認を経ない…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第17号
○堤(ツ)委員 日本では、承認の対象であると同時に、批准の対象として不可分なものになっております。アメリカでは、上院の承認の対象になっておらないのは、アメリカの憲法の慣行である。今、条約局長がたしかお答えになりましたところでは、承認の対象になっておらなくても、これは効力を発する、こうお答えになりました。今までの例を見てみますると、なるほど、交換公文というものは、国会の承認を得ておらなくてもアメリカでは効力を発しておるということは、私も認…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第17号
○堤(ツ)委員 私は、この英文の条約を見ましても、政治的な翻訳がしてあるところがちょいちょいあるわけなんです。これはどうも安保条約締結にあたって、いろいるな問題で、アメリカはアメリカだけの解釈をしておる、日本は日本だけの解釈をしておるというような場所があって、非常に危険なことがあるのじゃないか、こういう問題が非常にたくさんございます。くどいようでございますけれども伺っておきたいのは、この交換公文の取り扱いを、日本ではかくかくしかじかにす…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第17号
○堤(ツ)委員 私は、やはりこの不可分の交換公文というものは、アメリカにおいても国会の承認の対象にしてもらうように要請すべきでなかったかと思う。それならば、今日本がちょうど持っておりますような交換公文が——アメリカが他国と条約を結んだときに不可分の交換公文があって、そうして、それが何ら支障なしに国際法上の効力を発揮しておるという前例がアメリカにすでにあるか。そんなこと伺うまでもないので、日本はこれに触れなかった、こういうことになると思い…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第17号
○堤(ツ)委員 これは大事なことでございます。日本だけが一生懸命になって国会でこの承認をして、この交換公文にすがっておるのに、アメリカでは、批准の対象でない、まあ、アメリカは、日本の条約に対する見解の相違だというふうなことで逃げられてしまって、私たちは、気休めにこの交換公文を一生懸命に審議した、こういうような結果が生まれてこないとは保証できないと思うのでございまして、一つ前例をお調べになって、二・三日のうちにこの委員会にお出しを願いたい…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第17号
○堤(ツ)委員 そうすると、朝鮮動乱だけに限るものですね。そういたしますると、少しおかしい文章がある。ごらんになっていただきたいのですが、ずっといきまして、「国際連合の行動に重要な援助を従来与えてきましたし、また、現に与えています。将来は定まっておらず、不幸にして、国際連合の行動を支持するための日本国における施設及び役務の必要が継続し、又は再び生ずるかもしれませんので、本長官は、平和条約の効力発生の後に一又は二以上の国際連合加盟国の軍隊…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第17号
○堤(ツ)委員 今お答えになりましたように、この吉田・アチソン交換公文というのは、目的は朝鮮のみに限らなければならないと私は思います。なぜならば、一九五〇年の七月七日、国連安保理事会の決議にはこう書いてある。「兵力その他の援助を提供するすべての加盟国が、これらの兵力その他の援助を合衆国のもとにある統一司令部に提供されることを勧告し」とある通り、これらの援助は、合衆国のもとに置かれる統一司令部に提供されるのですから、この限りにおいては、日…
第34回 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第17号
○堤(ツ)委員 そうすると、総理大臣、日米安保条約第六条における極東の概念と一致するのですか、一致しないのですか、どちらですか。