堤ツルヨ
会議録に記録された「堤ツルヨ」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,519 件
- 直近の所属会派
- 民主社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/05/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金46 件
- 防衛5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会90 件・90%
- 日米安全保障条約等特別委員会公聴会6 件・6%
- 社会労働委員会4 件・4%
※ 全 1,519 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 法務委員会 第63号
○堤(ツ)委員 非常にむずかしい問題でございまして、もう一つそれでは話を進めて、いよいよ臨検されて、現場をおつかまえになつても、極端に言えばこの法律に使つてある対象、お金をもらうのじやない、二人合意の上でしかも愛情があるんだと言い逃がれされたらこれはしかたがない。従つて、これは逃げられることは十中の九まで確かだと思う。そういうことでありますから、取締りの第一線の方々がいかにむずかしいかということは、私たちも十分御同情申し上げます。事情は…
第19回 衆議院 法務委員会 第63号
○堤(ツ)委員 ちよつと関連して。これは非常にむずかしくなりますが、また神近さんにかわりたいと思いますが、基本的人権の擁護は、善良なる市民であろうと非善良なる市民であろうと、老若男女を問わずみな守らなければならないのだ、そういう場合に、それでは非善良なる者の人権を必要以上に擁護したがために善良なる市民の人権を侵したときにはどうなるのですか。そういう結果が生れて来るでしよう。今日のボスの世界だとか、あるいは売春地帯の世界だとか、特飲街の世…
第19回 衆議院 法務委員会 第63号
○堤(ツ)委員 それでは私具体的に例を申し上げますよ。ここに非常に悪質な性病を持つた売春業者がある。これは男でも女でも――男娼というのもありますから。それで、この人がどうも売春婦くさい、そしてあの建物の中でやつているらしい、それからそのうしろにはポン引きがついているらしいという見当がついておるけれども、取締り当局が、これも人権侵害の見地から、どうしても臨検をしてこれを取押えることができない。まごまごしておりますね。売春をやると、非常に極…
第19回 衆議院 法務委員会 第63号
○堤(ツ)委員 そうすると、私は立入り令状の前にはたしかサンフランシスコ法だとか、ニユーヨーク法だとか、スカンジナヴイア法だとか、そういうものは取締つてよいというふうにお答えになつたと思つて安心したのですが、そこに立入り令状が入つてからまた逆もどりしたのですが、風聞のある家、それから近所の人が確かにそうだということを知つておる、取締り当局も確かだと思つていても、現実に調査しなければ確かなものであるという結論は出ないわけでしよう。そうする…
第19回 衆議院 法務委員会 第63号
○堤(ツ)委員 今は売春の疑いある人についての問題でしたが、私はちよつと人権擁護局長にこの際お伺いしておきたいのです。たとえば昔――また心配なく軍隊はできて来ますけれども、しかし軍隊があつたころ、若い男の人なんかは徴兵検査があるまでは――徴兵検査のときに性病があると支障が生ずるから、恥をかくからというので非常に悼んだ。ところがこのごろではそういう一つの区切りかなくて――私は軍国制度復活の意味から言うのではないですよ。そうでなしに健全な、…
第19回 衆議院 法務委員会 第63号
○堤(ツ)委員 私はやはり基本的人権を守り、その人をほんとうに国家が保護するという意味では、この人が性病を持つておらないか、肺結核になつておらないか、色盲でないかということを国家なり、地方長官なり、自治庁において強制的にやることがむしろ親切であつて、強制的なのがいやな人は――いわゆる前科者なり、何か胸に覚えがあつてやられちや困る人が強制からのがれたいのであつて、私は強制的にやる方がむしろ真の意味の人権を守ることになるのじやないかという解…
第19回 衆議院 法務委員会 第63号
○堤(ツ)委員 私がなぜこういうことを申し上げるかと申しますと、青少年の犯罪防止それから青少年のいかがわしい性病、体格全体の問題については、これは親の立場から申しましても、自分の息子が人殺しをしておつても、親は知らないでおめでたい立場にあつたとか、たとえばこの間の鏡子ちやん殺しの問題にいたしましても、もう少し親切にあの人を保護するいろいろな環境が与えられておつたならば、ああいう犯罪に陥らなかつたと私は思うのです。ヒロポンを打ち、売春地帯…
第19回 衆議院 法務委員会 第63号
○堤(ツ)委員 人権擁護局というのは、自由党内閣のもとでは、人員整理のたびごとにその存廃が取上げられますが、そのわけもわかるような気がいたします。要するにいい意味でも悪い意味でも何もしていらつしやらないということがはつきりしたように思うのですが、一体二十七年度、二十八年度、二十九年度はどれだけ予算をおもらいになつたか、ちよつと参考のために聞いておきたいと思います。
第19回 衆議院 法務委員会 第63号
○堤(ツ)委員 まことにお気の毒なことであります。実は婦人少年局というのもまた予算を持つておられない。たしか奄美大島まで行くのに婦人少年室に二百円くらいしか予算がないのじやないかと思うのですが、その中をくふうして婦人少年局は奄美大島に行つておられます。同じようなのが二つ寄つてどのくらい仕事ができますか。私は婦人少年局で予算がないからむしろあなたの方で持たれた方がいいと思つて、神近さんもそう思つて申されたと思うのでありますが、国会議員とし…
第19回 衆議院 法務委員会 第62号
○堤(ツ)委員 関連して。ただいまの神近委員の御発言について、私は強い希望を持つておりますので、念のために申し添えておきます。今法的権限を持たないで、そうした転落家出娘で町を彷徨する人たちが収容されるべき施設が全国に十八箇所ある。昨年度のごときも予算が余つてしかたがない。婦人少年局にその予算をたしか一千万円くらい返してもいいというくらいで、実はがらんどうなんですね。施設の人たちに言わせると、今の神近さんが御指摘になりましたように、警察自…
第19回 衆議院 法務委員会 第62号
○堤(ツ)委員 私は防犯部長に売春の問題に付随して、この間お尋ねする時間がございませんでしたので、人身売買の問題とそれからヒロポンの問題についてお尋ねをいたしたいと思うのでございますが、こういう材料がおありになるかどうか知りませんけれども、現在の赤線地区や青線地区、それから散娼、こういう売春をやつておる女の人たちの数をどのくらいと踏んでおられるか、割合とはつきりしないようでございますが、その何パーセントが人身売買の対象になつてここへ落ち…
第19回 衆議院 法務委員会 第62号
○堤(ツ)委員 それでは警視庁管内の売春婦の数はどのくらいと想定しておられますか。その数をちよつと教えていただきたいと思います。
第19回 衆議院 法務委員会 第62号
○堤(ツ)委員 警視庁管内に御想定になつて持つておられる数というのは、それを私たち非常に確かなものだと思うわけに行かないのですが、数の問題でこちらの見解と違うので、これはまたあとにしておきたいと思います。人身売買の問題で、大体あなたの方は八千人と見ておられる。まあ売春婦と申しますか。それが八千人なら八千人と一応仮定――仮定というと失礼かもしれませんが、正直なところ人身売買のコースをたどつてここへ来たであろうというような者は、率直に言つて…
第19回 衆議院 法務委員会 第62号
○堤(ツ)委員 御存じの通り、職業安定法、それから児童福祉法は厚生省の所管でございますけれども、労働基準法などの関係と、それから労働省の婦人少年局独自の立場から、この人身売買の問題については――私たちもいろいろ寄り寄り話合いをいたしておりますが、たびたび警視庁の方へ御協力を求めて、いろいろな参考資料を持つてあなたの方へ行かれ、警視庁としての善後措置を御依頼になつたような形跡があるように拝聴しておるのでありますが、あなたの方でこれを真剣に…
第19回 衆議院 法務委員会 第62号
○堤(ツ)委員 それではそういうことで一応承つておきますが、私どもが赤線、青線区域などに行きますと、体裁のいいことを言つておりますけれども、あの中に働いておる人たちは相当そうしたコースをたどつて来ておる。しかも前借りなどでがんじがらめに縛られて動けないような売春婦がほとんど七〇%ではないか、かようににらんでおるわけでございますが、人身売買の警視庁管内における組織について、たとえば今年一年、去年、一昨年、そういうふうに年度がわりの順を追つ…
第19回 衆議院 法務委員会 第62号
○堤(ツ)委員 件数として二十七年度は十七件、二十八年度は三百四件と、これは実際おやりになつておつたという数字でございますけれども、何か割切れないものを感じますし、私の方にも考えがございますから、あなたの方の御報告として承りまして、ここに記録にしておくことにして、あとの方に譲りたいと思います。 次にヒロポンの問題でございます。私たちが夜の夜中にあの山谷街などに行つてみますと、もうヒロポン患者ともいうべき売春婦が、はなはだしいときには一間…
第19回 衆議院 法務委員会 第62号
○堤(ツ)委員 これは私たちが鳩の町へ行きますと、鳩の町の売春婦の人たちは、鳩の町はヒロポンは使いませんよ、新宿は使いますよ、こう言うのです。それから新宿へ行きますと、新宿ではヒロポンなんかを使つている者は一人もありませんよ。鳩の町が使つていますよ、こう言うのです。非常にヒロポンを使つているということを隠しますけれども、実際はたくさん数をとらさなければならないので――もともとこれは売春婦にくつつくところの業者が客を何回もたくさんとらせる…
第19回 衆議院 法務委員会 第62号
○堤(ツ)委員 私はもう少し警視庁の方々に気をつけていただきたいのは、まあ政治ももちろん悪いですから、第三国人の方々をけなす前に、政治の貧困みずからを反省しなければなりませんが、ヒロポン密造の問題で日本民族は荒らされる、やみ米を運ぶ人たちの中心は、第三国人のあの人たちです。賭博、いろいろな犯罪行為というものを考えてみますときに、ああした特飲街、売春地帯を中心として非常に韓国人の方々、第三国の方々の御活躍が目にあまり、ひどい某基地の都市に…
第19回 衆議院 法務委員会 第62号
○堤(ツ)委員 政務次官が御出席になつておるのでありますから、私はこれを機会に、第三国人の方々の問題については、単に売春や賭博やヒロポンだけの問題でなしに、今までの政府のだらしない態度というものを私は日本民族のために――極端な民族主義を唱えるのでありませんけれども、もう少しこれから腹を入れかえてやり直してもらうということを、政府の立場から、ひとつ確かなお言葉をいただいておいて具体的にはいろいろな手を打つていただきたいと思いますので、きよ…
第19回 衆議院 法務委員会 第61号
○堤(ツ)委員 石井さん、私きようは非常にやさしく申し上げますが、ただ神近さんの個人の問題じやなくて、私たちは非常にこれを問題にしておつたのです。というのは、石井検事のそうしたそぶりや言葉の中に、婦人議員や民間婦人団体がどれほど力んでみたつて、売春対策など政府は考えておらないのだ、女がうろうろしたつて始まるかいといつた態度が、行つた民間団体に印象を与えた観があるのです。これは申し上げておきますが、法制局の方には、私たちが法案を作成すると…