堂森芳夫
会議録に記録された「堂森芳夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,139 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/03/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金57 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会99 件・99%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,139 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○堂森委員 科学技術庁長官の木内さんを中心にしまして、今回、世界で現在運転をやっておる原子力発電所では最大のもので、まだ運転しておられないような百十七万五千キロワットという超大型の原子力発電所が福井県の大飯町に、大島半島という若狭湾の中心部にありますところの半島の突端に、一号炉、二号炉合わせますと二百三十五万キロワットくらいの発電キャパシティを持つような超大型の原子力発電所を建設することを、安全専門審査会はこれは安全であるという断定を下…
第68回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○堂森委員 もちろんそれは当然のことでありますが、そんな逃げるような答弁をせずに、あくまでもこの原子力発電所、しかもこんな大きなものは世界でまだ始動していないのですよ。そういう大きなものを二基も一緒に許可をして建設を始めるということは、地域の人たちにとっては重大なことでございます。地域が意見が割れてまっ二つになって、血で血を洗うような争いをやっている。こういう地域に許可をしていくということは、私はたいへんなことだと思います。原子力発電所…
第68回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○堂森委員 大臣のおっしゃること、私よくわからぬのですが、あなたは科学的に安全である——それは絶対ということはないですよ、大臣、ありますか。とにかく安全である、いまの人間の持っておる学問、技術では安全である、こういうふうに安全審査会が結論を出した、こうおっしゃる。それじゃ、ことばを返して言いますと、なぜ地域の人たちがそんなに不安がって反対するのですか。どうお考えでございましょう。この点ひとつ大臣のお考えを承りたいと思います。科学的に安全…
第68回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○堂森委員 科学的に安全であるという結論だということでありますが、私も疑問点がありますので、きょうは原子力委員会の山田先生も来ていらっしゃいますから、それは後ほで聞きますけれども、それでは大臣は、地域の人たちがあんな不安がっている問題に対して、どういう手続をとって地域を納得させていこうとお考えでございますか、もう少し具体的に御答弁願いたいと思います。
第68回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○堂森委員 局長、調べておられるのでしょう。少し現地の事情を説明してみてください。私はよく知っているのですから、いいかげんなことを言ってもだめですよ。
第68回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○堂森委員 完全に地域を納得させ得るような確信をお持ちですか。局長いかがですか。
第68回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○堂森委員 後ほどまに聞きますが、それでは大臣、直ちに認可をしていくようなことはないんだ、考えるんだ、こういう御答弁のようでありますが、大臣は現地の人たちの意見をたとえば公聴会とかあるいは何か、まあ形はいろいろあるでしょうが、そういうふうな現地の声を決定までにいろいろ聞くというような考え方をお持ちでございますか。そんなことはしないんだというようなお考えでございますか、どうですか。
第68回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○堂森委員 それは現地ではたいへんな騒ぎなんですよ。いまの段階で工事を始めようといたしますならば、おそらくこれはたいへんな血の騒ぎが起きてくると私は思うのです。したがって、慎重にしなければならぬことは当然でありますが、現地において公聴会等の形においていろいろな意見を聞いていくというようなことをおやりになる意図があるのかどうかということを聞いておきたいのです。意見を聞くということはそれはあたりまえですわ。請願に来たり陳情に来ればあなたが聞…
第68回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○堂森委員 あなた、世界で初めての一番大きなものをつくるのですよ。百十七万キロワットというものはまだどこにも動いていないのですよ。どこにも動いていないようなものを一ぺんに二つ同じ町につくるのですよ。そしてもうあの辺一帯に原子力の発電所が、まあ林立するというとちょっとオーバーな表現かもしれませんが、あの地帯はもう全部が原子力発電所の地帯、こう言ってもいいような地域になりつつあるわけですよ。そういうところに、一々現地へ行って意見を聞くという…
第68回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○堂森委員 私はそれは、世界で初めてできるような大きなものをつくるんですから、現地の住民たちに対していままでにやってこないような努力をいろいろとしていただくこと、それは私は当然だと思うのですよ。とにかくそういう努力をしなければならぬ、こう思うのでありますが、じゃ私は希望を申し上げておきます。必ず現地において公聴会のような形をとった、地域の人たちの意見をよく聞くような、反対の人の意見も聞くようなそういう機会をぜひつくってもらうように、私は…
第68回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○堂森委員 それじゃ局長聞きますが、議事録はないんですか。
第68回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○堂森委員 できるだけ詳細な資料にして出してもらいたいと思うのです。前に、去年ですか参議院で私の党の辻君という議員が質問しておったら、あなた、それは企業の秘密等の関係があって、審査の経過等はこれを資料として出すことができぬというような、私きょう急いで議事録読んだのですが、そういう答弁しておるのですが、それは間違いですか。どういうことですか。
第68回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○堂森委員 よくわかりました。それでは九日の原子力委員会が済み次第、一日か二日というわけにはいかぬかもしらぬが、なるべく早くこの委員会に提出してもらいたい。その資料によってまた私がお尋ねしたい点も出てくると思いますので……。それは約束してもらえるですね。
第68回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○堂森委員 そこで私、さらにお聞きしてみたいのでありますが、山田委員いらっしゃいますね。これもきょう、参議院における辻君の質問の速記録を読んでおって私いろいろ考えておったのですが、あのときにアメリカにおける安全審査のやり方、基準というものと日本の場合違うじゃないか、こういう質問をしておる。そしてその際また、従来日本は五百ミリレムですかでやってきたが、アメリカでは、これは五ミリレムですかにすべきである、こういうようなことに変わってきておる…
第68回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○堂森委員 そうすると、山田委員がおっしゃることは、今度の大飯の百十七万キロワットの大型の原子力発電所を許可する安全性を審査するにあたって、従来とは、五百ミリレムというような基準ではなしに、五ミリレムと百分の一にしたような基準にすべきであるという立場で、安全性を規定するような立場で審査をされたのですか。あるいは従来のとおりでやったということですか。たまたまやってみたら、新聞で読みますと二・四ミリレムになる、こう書いてありますけれども、ど…
第68回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○堂森委員 しかし、山田委員にお尋ねしますが、少ないほうがいいのでしょう。少な過ぎて悪いということはないですよ。どうでございますか。
第68回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○堂森委員 少し個条書きみたいにして聞いていきたいのですが、すでに昨年、PWRについては、アメリカにおいて、緊急冷却装置ですか、あの実験でたいへんな世論が巻き起こってきた。そして、これについては、環境問題等の世論も非常に巻き上がってきて、アメリカにおいてはPWRの新しい炉、発電所の炉の設置については、何か一時中止を命じているというようなことを新聞で読んだことがあるのですが、その事実をちょっと私は聞きたいものですからお尋ねするのですが、ど…
第68回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○堂森委員 そうすると、山田委員の御答弁は、昨年の七月以来、原子力委員会もそうした世論に対して非常に慎重になって、そして——いや、私、聞くのですよ、あなたに。あなたは答弁する義務があるのですよ。日本の原子力の安全の責任を持っておる人ですよ。人ごとじゃないですよ。ですから、そういうものに対して原子力委員会、AECは非常に慎重になって新しいものは許可していないということなんですか。どうなんですか。その間よくわからぬから私聞いておるのです。
第68回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○堂森委員 できないということは、それじゃ許可できないということじゃないですか。どうですか。
第68回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○堂森委員 アメリカのような、日本から、われわれの国から見たら、少なくとも原子力開発、原子力利用、もちろん発電もそうでありますが、ずっと先進国でしょう。そういう国でそんなに慎重にならなければなかなか原子力発電の工事の許可はできないというか、してはならぬというか、そういう状況になっておるということは、私はこれは、あれじゃないですか、わが国のような国土が狭くて人口が多くて、いろいろな意味で私は好ましくないというか、原子力発電所をつくる上には…