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無所属の会参議院
総発言数
2,197
直近の所属会派
無所属の会
直近の役職
直近の発言日
1990/06/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国民福祉委員会54 件・54%
  • 予算委員会22 件・22%
  • 共生社会に関する調査会12 件・12%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会11 件・11%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,197 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,197 20 を表示
日本社会党・護憲共同1990/06/19

118参議院 外務委員会 第8号

○堂本暁子君 今生活とおっしゃいますけれども、この表を見ますと九%から一三・二%、一六・七%と原子力発電がふえているわけです。そしてその中で絶対量も大変増加しておりますし、けさのお話ですと大体四十基ぐらい新しく発電所をつくらなければならない。六ケ所村一つでもこれだけ国民的な反対が起こっているところで、四十基の原子力発電所をつくることが可能なんでしょうか。

日本社会党・護憲共同1990/06/19

118参議院 外務委員会 第8号

○堂本暁子君 まさにとにかく原子力というものが、確かに日本の場合はそういう方針が今まであったのかもしれませんけれども、平和利用ということで、しかしこれだけ温暖化の問題が起こってきたとき、地球環境に対してどのようなエネルギーを私たちが使っていくのかということは国民的な課題だと思うんです、最初に申し上げましたように。そのときに、けさからるるいろいろお話があるように、果たして本当に原子力を発電としてこれだけ増加していくということを頭から国民の…

日本社会党・護憲共同1990/06/19

118参議院 外務委員会 第8号

○堂本暁子君 随分違うんじゃないかと思うんですね。例えば、私これ最初から終わりまで読ませていただきましたけれども、どこにも原子力発電について本当に国民的な信を問わなければならないというようなことも書いてありませんし、それから、どちらかといえば地球温暖化の問題があるけれども、問題解決の技術の登場を待つまでもなく大きな制約がかかろうとしているということで、決して積極的に取り組んでいるようには私は思えないんですね。 ですから、こちらの環境庁の…

日本社会党・護憲共同1990/06/19

118参議院 外務委員会 第8号

○堂本暁子君 もう少し話を進めたいと思いますけれども、問題は十年あるいはそれ以上という長いリードタイムを必要とする。これはなぜかといえば、あくまでも原子力発電を当てにしてのことだからだと思います。そういうことゆえに、ドイツとは違うんだ、各国それぞれ事情があるというふうに言われましたけれども、それでももし日本がヒューストン・サミットでそういった地球環境のリーダーシップをとろうとするのであれば、やはり即刻何かをすべきだろうと思うんですね。 …

日本社会党・護憲共同1990/06/19

118参議院 外務委員会 第8号

○堂本暁子君 もう一つの問題は、これ最初から終わりまで地球の温暖化に対応すると、確かにCO2は地球にとってよくないということははっきりしているわけですが、それじゃ放射能だって地球にとっていいはずがないと思うんですね。そういった放射能による公害、原子力発電による事故があるときないとき両方あると思いますけれども、いずれにしても原子力発電によってチェルノブイリの事故もあったわけですが、そういった放射能による地球環境への汚染とか危険とか、そうい…

日本社会党・護憲共同1990/06/19

118参議院 外務委員会 第8号

○堂本暁子君 もう一つの問題は、石炭の使用量も増加しています。そして、石炭は二酸化炭素だけではなくて窒素化合物も硫黄化合物も排出するわけですが、この点はどうでしょうか。

日本社会党・護憲共同1990/06/19

118参議院 外務委員会 第8号

○堂本暁子君 そうしますと、石油もふえ石炭もふえ、新聞報道などでは大変原子力発電に今度は傾斜していくというふうに報道されていますけれども、現実にこの表自体を見ますと、確かにパーセンテージだけ見れば原子力発電が九%から二〇〇〇年が一三・二%、二〇一〇年が一六・七%というふうになっていますけれども、石炭はパーセンテージこそ一%減っていますが、一九八八年に一八・一%、二〇〇〇年に一七・四%、しかしこれを実際にトンで見ると、一億一千四百六十万ト…

日本社会党・護憲共同1990/06/19

118参議院 外務委員会 第8号

○堂本暁子君 前提として経済的な需要がふえると今おっしゃいましたけれども、そのあたりがやはり非常に問題なのではないか。けさ久保田さんも、たとえ経済的に横ばい状態になったとしてもやるべきことはやらなければいけないのではないかと。例えばスウェーデンのように、本当に八方ふさがりかもしれませんが身を切るような思いでとにかく原子力発電はやめるというような決定をした国もあるわけです。その中で、やはり日本はこれからどんどんそういった経済成長をしながら…

日本社会党・護憲共同1990/06/19

118参議院 外務委員会 第8号

○堂本暁子君 まさにそうであってみれば、審議会の中での大議論でなくて、それは国民の中での大議論を持つべきものだと思います。ほとんどここの部分に関して言えば報道も一行二行で済んでいたように思いますし、この点が強調されていないということも言えましょう。今こうやって伺っているときに最終的にそのことをおっしゃるわけですけれども、まさに今私が申し上げたいのはこれは国民的な議論に付すべきではないかということなんですね。ですから、けさオランダの話も出…

日本社会党・護憲共同1990/06/19

118参議院 外務委員会 第8号

○堂本暁子君 獅子を縛る安全な縄があるかどうか私はわかりませんけれども、CO2にしても百年前にだれが一体この温暖化の問題が起こると思ったでしょうか。むしろ人間は大変有効なエネルギーを発明したと思ったんじゃないでしょうか。それが今やはり地球規模での環境問題になっています。そして、余り獅子の方を比較することはできないかもしれません。それぞれどんなに小さな獅子でもたくさんそれが集まればやはり大きな公害になりますし、一匹で大変恐ろしい獅子だって…

日本社会党・護憲共同1990/06/19

118参議院 外務委員会 第8号

○堂本暁子君 公衆に何か起きたときはもう遅過ぎると思います。 実際にアメリカでもスリーマイル島の発電所の事故があり、ソ連でもチェルノブイリの事故がございました。日本でも福島の第二原発が問題になっています。これだけ事故がもうすぐそこで起きているわけですね。その事故の大きさ小ささ、あるいはどの程度危険なのか、それからどの程度の公害があるのか、そういったことも私たちは知らされないわけです。現に福島原発の事故の資料というのもお出しいただかない。…

日本社会党・護憲共同1990/06/19

118参議院 外務委員会 第8号

○堂本暁子君 科学技術庁長官に伺いますけれども、大変に自信を持って役所の方たちは皆さん地球と人類と放射能が共存できるとおっしゃっていらっしゃるわけです。きょう、けさからずっと伺っておりまして、安全性には問題がないということをるるおっしゃっていらっしゃるわけですが、私は逆に人類と放射能は共存できないものではないかと思うんですね、本来。 ですから、どんなにそれをコントロールする技術が進んでも、どこかでコントロールから抜けてくる。だからこそス…

日本社会党・護憲共同1990/06/19

118参議院 外務委員会 第8号

○堂本暁子君 百年後に地球が滅亡している可能性もないとは言えないんじゃないでしょうか。その可能性も私はあると思うんですね。今安全なものができるとおっしゃいましたけれども、できないかもしれない。そして、本当に百年前にだれも二酸化炭素がそんな危険なものだというふうには思わなかった時代があったわけです。でも、二酸化炭素が今や地球環境を危険な状態に置くかもしれないと言われているように、放射能だって百年たったらば地球環境にとって危険な存在になって…

日本社会党・護憲共同1990/06/19

118参議院 外務委員会 第8号

○堂本暁子君 そういうことを別に申し上げているわけでもないし、それから即刻やめていただきたいということの御答弁をいただきたいと言っているわけでもないんです。そうではなくて、これは本当に国民的な、そして恐らく一世紀ぐらいのレンジで考えなければならないほどの大問題であろう、ここの場で議論しているということは、やはり日本の選択になるということだと思うわけです。 申し上げたいことは、あくまでも政府で決定なさるだけではなくて、やはりもっと国民の中…

日本社会党・護憲共同1990/06/19

118参議院 外務委員会 第8号

○堂本暁子君 いえ、それを伺っているんではないんです。そうではなくて……。

日本社会党・護憲共同1990/06/19

118参議院 外務委員会 第8号

○堂本暁子君 すぐにぴしゃっとやめてこの電気を消すわけにはいかないんです。そうではなくて、こういった形で政府の方でどんどん方針をお決めになるのではなくて、審議会という私たちから見れば密室のようなところでこういった方針をお出しになるのではなくて、もっと広く国民に問うというような、例えばスウェーデンなんかはまさにそういう国ですけれどもいろいろ公聴会を開く、オランダもそうだということをけさ久保田さんはおっしゃっていらっしゃいました。公聴会をあ…

日本社会党・護憲共同1990/06/19

118参議院 外務委員会 第8号

○堂本暁子君 もう一回確認をさせていただきますが、PRに取り組んでいきたい、そのPRは原子力の安全性に対してのPRですか。それとも、本当に原子力をなくすということを考えている人がいるかいないかということを確認なさるような作業でしょうか。どちらでございますか。

日本社会党・護憲共同1990/06/19

118参議院 外務委員会 第8号

○堂本暁子君 産業の発展というのはやはりエネルギーを伴うと思うんです。ですから、十年、二十年というけたで本当に考えるのであれば、産業の発展とエネルギーをどうするのかというところまでを視野に入れなければ議論できないと思います。ですから、そういった問題、もう産業の発展を前提とし豊かな生活を前提としていたのではこの議論はできないわけです。そういうところまでを視野に入れた上で日本はどういう方向を選択するのかというようなことを本当に国民に問うよう…

日本社会党・護憲共同1990/06/19

118参議院 外務委員会 第8号

○堂本暁子君 確認させていただきますと、本当に産業の発展という前提ではなく、原子力発電というものに対して一人一人の国民がそれを是とするか否かということを御確認くださるわけですね。

日本社会党・護憲共同1990/06/19

118参議院 外務委員会 第8号

○堂本暁子君 では次へ参りますけれども、事故というのが絶対にないわけではない。その事故というのがまさにチェルノブイリだったと思います。そして、チェルノブイリの事故以後大変な放射能汚染がヨーロッパで進みました。日本に輸入されている食品について、これは厚生省、通産省、それから農林水産省に伺いたいのですが、輸入食品の汚染状態は今どうなっているか、その点を伺わせてください。