堂本暁子
会議録に記録された「堂本暁子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,197 件
- 直近の所属会派
- 無所属の会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1992/05/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金22 件
- こども・子育て15 件
- 医療2 件
- 農業2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国民福祉委員会54 件・54%
- 予算委員会22 件・22%
- 共生社会に関する調査会12 件・12%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会11 件・11%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,197 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 参議院 環境特別委員会 第9号
○堂本暁子君 ですけれども、もっと言わせていただければ、この法律の御説明なりに見えるときには、これをもっとそれだったら貸していただく、くださいとは言いませんけれども、持ってきてくださるぐらいの親切心はあっていいと思うんですよ。どっちにしたってこれなしでできる仕事ではないんですから。 だから、たまたまいなかったということかもしれませんけれども、そういったこと以前にやはり大変に不親切であるというふうに私は思います。私たちの手に入らないんです…
第123回 参議院 環境特別委員会 第9号
○堂本暁子君 これはWRIの生物の多様性のあれですけれども、この中で、前にも一度申し上げたかもしれませんが、とてもその野生生物のおもしろい表現があると思うんですが、石垣みたいなもので、砂みたいに一つずつ減っていく。象は石かもしれません。しかし、どんどん減っていくと最終的にその石垣が崩れるという表現を使っています。そういうことからいいますと、本当に希少になって貴重になった植物なり動物なりでいいのかどうかという議論があるわけです。四万種ずつ…
第123回 参議院 環境特別委員会 第9号
○堂本暁子君 確かに私もこの法律が遅きに失したとは思いますけれども、今度できたことは皆様の努力と、そして私たちもこれをどんどんいい方向に大きくしていかなければいけない法律ではないか、長い目で見ていかなければいけない。そういう意味で肯定的に見ている中で申し上げていることなんですけれども、やはり海については大変バランスを欠いている。やはり野生生物といった場合には陸上、そしてマリン、海と両方が対象であることがどうしても前提だと思うので、そこの…
第123回 参議院 環境特別委員会 第9号
○堂本暁子君 ワシントン条約についてですけれども、その附属書Iの留保というところ、先ほどございました譲渡の規制法、ウミガメとか鯨など海洋種が除外されていた。今回の法律ではこういった除外措置というのは継続をなさるおつもりなのかどうか。
第123回 参議院 環境特別委員会 第9号
○堂本暁子君 もう一つ伺いたいんですが、ゼニガタアザラシ、これはレッドデータブックの中に入ってくる危急種なんですけれども、今回は危急種まではなかなか対象にならないということです。 これが北海道に二百五十頭ぐらいしかいない。どうしてもこれはもう今指定を必要とするような種だと専門の先生はおっしゃっていらっしゃいますけれども、こういった二百五十頭から三百五十頭前後で、しかも日本のこの地域にしかいないそういったものなんですが、今回はそういったも…
第123回 参議院 環境特別委員会 第9号
○堂本暁子君 それでは、この法律の問題について伺いたいんですが、まずこのタイトルになっております「絶滅のおそれ」の定義について伺いたいと思います。 第四条の第一項では、「「絶滅のおそれ」とはこ「種の存続に支障を来す程度」というふうに定義してあるんですが、この定義は科学的あるいは客観的な基準によってどのように判断されるんでしょうか。
第123回 参議院 環境特別委員会 第9号
○堂本暁子君 レッドデータブックも全部を網羅してないということですので、そういたしますと非常に客観的に、例えば研究がなされてない未確認の種もたくさんあると思います。植物にしろ昆虫にしろ、特に微生物に多いと思います。 しかし、先ほど申し上げたみたいに、やはり大事なのはそういったトキのような有名な種ではございませんで、むしろそういった一つ一つの種が大変大事だと思うんです。そういったときに、目立って減ったものだけ、数えられるだけのものが対象に…
第123回 参議院 環境特別委員会 第9号
○堂本暁子君 少し異論がありますが、先へ行かせていただきます。 トキのような例を見ましても非常にもう少なくなってしまった種、本当に生存が危ぶまれるという種になった場合それを回復することが非常に困難であると思います。そういった回復が困難な状態になってからその努力をしたのでは遅いんじゃないでしょうか。
第123回 参議院 環境特別委員会 第9号
○堂本暁子君 そういう御趣旨だとした場合に、やはりレッドデータブックの中に絶滅の危惧種ですとか危急種ですとか希少種というランクがついていますけれども、まさに今おっしゃったことが目的であるとすれば、もうそういった先細りになりかけている種、それがここにあるわけですね。これは全部対象となさいますか。
第123回 参議院 環境特別委員会 第9号
○堂本暁子君 そういたしますと、絶滅危惧種からということ、一番重症な種からということでございましょうが、植物、動物、それぞれどのぐらいの数を予定していらっしゃいますか。
第123回 参議院 環境特別委員会 第9号
○堂本暁子君 絶滅危惧種、植物で百四十七、無脊椎動物で六十一、それから脊椎動物で四十九、全部で二百五十七、これが絶滅危惧種ですね、だけでもそれだけある。その中の六十種というといかにも少なくて、やはりもう余りにもこれは点のような気がするんです。 確かに情報不足であったとしても、今おっしゃったように、日本の専門家が知恵を絞り、知識を絞りしてつくったこのレッドデータブックはやはり全部入れるべきだと思いますけれども、政令で定めるということになっ…
第123回 参議院 環境特別委員会 第9号
○堂本暁子君 六十種と、この法案の目的の第一条には、「野生動植物の種の保存を図ることにより良好な自然環境を保全し」とございます。その良好な自然環境の保全というのが果たして六十種の種を指定することで可能なのかどうか、良好な自然環境をつくるという形がそれで実現できるのかどうか、もう一回根本的なところに戻って伺いたいのですが、お願いいたします。
第123回 参議院 環境特別委員会 第9号
○堂本暁子君 この良好な環境と申しますのは、最初にバイオダイバーシティー、生物の多様性、それはまさに多様なありとあらゆる動植物が健全に共生する、一緒に生存するという状態だろうというふうに私は理解したいと思うし、多分今国際的にもそういったことで地球環境そして国の環境、地域の環境が見直されてきているのだろうと思うんです。ですから、その種の危険ということがもし本当に良好な自然環境があればそこで種の絶滅というのはないはずだと思うんです。 ですか…
第123回 参議院 環境特別委員会 第9号
○堂本暁子君 そういった民意に頼っているのでは弱いと思うんです。 先ほど大変不名誉な野生動物消費国という言葉がありましたけれども、それは国内でも全く同じです。三十年前にどこの山に行ってもあったコマクサのような高山植物、そういった高山植物はあっという間に今姿を消しました。どうしてですか。みんな盗んでいくからですよ。本当に私は情けないと思いますけれども、そういった何とか運動ということで、それじゃそういった人たちを一人一人どうするのか。今回は…
第123回 参議院 環境特別委員会 第9号
○堂本暁子君 私の知る限り、やはり植物についてはきちんとしたと申しますか、そういった業者じゃない業者がはびこっているということは事実だと思います。東北の山へ行こうがどこへ行こうが、車を持ってきてワゴンでどんどん高山植物を取っていっている業者はたくさんいます。そういった人たちがふやして売っている。この商売は何としても根を絶たなければいけないと思うのですが、例えば具体的に日本植物園協会のような、それだけというわけにはいかないかもしれませんけ…
第123回 参議院 環境特別委員会 第9号
○堂本暁子君 そういたしますと、やはり大変狭い地域ということになりますね。先ほどの議論と重なってまいりますけれども、やはり普通の一般に絶滅に瀕してない種、そういった種もやはり保存していく。そして、そういった生態系全体を保全するという目的、そういった目的は、今この法律から離れてあえて伺いたいんですが、そういった法律を制定しなければならないというふうにはお考えになりますでしょうか、どうでしょうか。
第123回 参議院 環境特別委員会 第9号
○堂本暁子君 従来の県のレベルまで含みましても、例えば自然環境保全法で定められている原生自然環境保全地域とか、それから自然環境保全地域、これが十分に守られているのであれば恐らく日本はこんなに種が絶滅の危機に瀕していないのではないかというふうに思います。 なぜなら、これは科学的に十身言えることではないかもしれませんが、個体としては非常に種が減っているのはアメリカである。質的に減っているのは日本である。数の上で世界でも非常に早く減っているの…
第123回 参議院 環境特別委員会 第9号
○堂本暁子君 確かに遅きに失したということですけれども、もう一つ、やはり日本の場合には諸外国に比べて指定されたところでの規制の仕方、例えば先ほども例にとりましたアメリカの場合なんかに比べて、そこでもってもう工事が始まっていた場合にそれをとめるというようなことが、実際に自然が優位がそれとも開発が優位か、常に開発が優位なわけです。 ですから、今までも長良川にしろ二風谷にしろどこにしろ、そこに絶滅種、これからは恐らく日本じゅうそういう問題が今…
第123回 参議院 環境特別委員会 第9号
○堂本暁子君 先ほど自然環境保全法は決して十分ではなかったというふうに御答弁なさいましたけれども、そういうことからいいますと、前の法律と今回の法律の間のすき間というか、もっと大きなギャップがあると思うんです。二十年前の法律は時代的にももう大変おくれている。 そういう意味で言うと、明確に伺いたいんですが、自然環境保全法改正案を充実するために必要なのか、それとも種の保全という方からアプローチするとすれば、六十種ではなくてもっと膨大に多い種、…
第123回 参議院 環境特別委員会 第9号
○堂本暁子君 繰り返しになりますけれども、さっきおっしゃった緑地法とか、都市の場合でも非常に不十分な点はやはりそこの中に日本の場合だったらばきちんと規制ができないということなんです。それから保護地区などにしても、私有地である場合、それを利用するということは、それが持続的な形での利用というのはいいことだと思うんですけれども、それが開発につながってしまうということがリゾート法などの例でもよくわかるように、どんどん今や開発につながっていってい…