堂本暁子
会議録に記録された「堂本暁子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,197 件
- 直近の所属会派
- 無所属の会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1993/05/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金22 件
- こども・子育て15 件
- 医療2 件
- 農業2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 国民福祉委員会54 件・54%
- 予算委員会22 件・22%
- 共生社会に関する調査会12 件・12%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会11 件・11%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,197 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第126回 参議院 外務委員会 第6号
○堂本暁子君 大臣、お聞きのように、予算もありません。施設もない。結局、標本を外国に持っていかれてしまったので分類学者は非常に困るそうです。そういった分類学者の問題ではなくてこれは日本の自然の問題でございまして、ツルも絶滅種ならフジバカマも絶滅種、クロウサギも絶滅種、みんな絶滅種なのですね。大ざっぱな言い方をすると動物の四分の一と言われたり一七%と言われたり、植物の四分の一と言う先生もいらっしゃいます。それほど今や日本の植物や動物は追い…
第126回 参議院 外務委員会 第6号
○堂本暁子君 環境基本法でも一番の問題は、アセスメントの法制化がうたえなかったことなのですね。それは環境庁も前にもお出しになったし法制化したいのはよく知っています。元通産大臣でいらっしゃった外務大臣は御存じだと思いますけれども、やっぱりそういうところでどうしてもアセスメントがつくれない。それもこの中の約束には「可能な限り」という中に入って、日本は後進国でございます。 それからもう言い出したら切りがないのですけれども、そういった意味であら…
第126回 参議院 外務委員会 第6号
○堂本暁子君 そうですよね。だれが考えたって多いですよね。およそ百億です。 そして、クリントンさんが八百五十人の生物学者をあれしましたけれども、日本の国土地理院は八百五十八人、環境庁で緑の調査をやっているところは五人だそうです。あとはみんな県レベルに下ろしてやってもらう。先生たちのボランティアでやってもらう。これではちゃんとした調査はできないのです。ですから環境庁が九州から北海道までそれぞれそういったフィールドワークをする拠点を持って、…
第126回 参議院 外務委員会 第6号
○堂本暁子君 環境庁、ぜひ研究者やそれから環境庁のスタッフの方も持続的に派遣していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
第126回 参議院 外務委員会 第6号
○堂本暁子君 文部省、お越しいただいていると思いますが、お願いいたします。 コスタリカにも同じようなこういったバイオダイバーシティー、生物多様性研究所がありますけれども、アメリカの大学五十ぐらいから毎年大勢の研究者がそこへ行って研究しています。そのことが大変にアメリカの生物多様性研究の幅を、幅と申しますか厚さをつくっているというふうに思うのですけれども、日本の場合には大変に研究者が減ってきてしまっている。動物の分類は特に少ないというふう…
第126回 参議院 外務委員会 第6号
○堂本暁子君 文部省に続けて伺いますが、日本の大学の中で基礎研究、分類学などの専門の人がやはり減っている。これは科研費が短期的であるためになかなか長期的な研究ができないということで事業費の枠をつくってほしいという要望が多いようですが、これはいかがですか。
第126回 参議院 外務委員会 第6号
○堂本暁子君 今、お話の出た東大、東北大、それから北大なども大変植物園は予算が少なくて四千万ぐらいだそうです。京都植物園とかそういうのは十億ぐらいあるのですね。 ですからいわゆる本当に研究者が育つところは予算がない。イギリスのキュー植物園とかそれから大英博物館は二百人規模の人がいるけれども、東京の場合は五人ぐらいしかいない。そういうようなもう本当に月とスッポンというのはこういうときにあると思うぐらいに、アメリカと比べてもドイツと比べても…
第126回 参議院 外務委員会 第6号
○堂本暁子君 ぜひ文部省には、長期的なものですから、単年度ですと一回しか見られない、本当に猿だろうが何だろうが長いこと観察しなければならないことですから長期的な予算のつけ方も工夫していただきたいというお願いをしたいと思います。 あと外務省に伺いたいのですけれども、インド ネシアで、アメリカの方はNGOの基金をつくってインドネシアのNGOをどんどん支援していくということのようですけれども、ぜひとも日本からもやはりNGOやそれから研究者をど…
第126回 参議院 外務委員会 第6号
○堂本暁子君 もう時間がないので結論だけお願いいたします。 インドネシアに小規模無償でNGOを送っていただけるかどうかということについて。
第126回 参議院 外務委員会 第6号
○堂本暁子君 私がお願いしたいのは、やはりそういうところでいつも日本はお金を出してよそのNGOを支援しているのですけれども、そこに日本人がいない。だから結局、日本のNGOの中でもこういった生物多様性をやるようなところが育たないわけです。ワシントンに行きましたら、バイオダイバーシティー・アクション・ネットワークというのができていまして、もう非常に大きなNGOが全部、WRIからそれこそありとあらゆるNGOがネットワークをつくっている。日本は…
第126回 参議院 外務委員会 第6号
○堂本暁子君 ありがとうございました。 大臣、るるお聞きくださったように、どんなに日本が自然の領域で弱いか。結局、技術なのですね、日本にあるのは。ですからワシントンでも技術の話はたくさん出ました。今度、生物多様性のもしああいう会議が持たれたら、日本はNGOもいない、恐らく学者も非常に少ない、そして実績もない。世界で標本は四十一番目ですね。予算は、環境庁から私がいただいたのですが、自然保護の調査、自然保護局の調査の予算、ことしは随分ふえて…
第126回 参議院 外務委員会 第6号
○堂本暁子君 本当にありがとうございました。 しかし予算というと、御存じのとおり、私も予算委員だからあれなのですけれども、シーリングというのがございます。シーリングではこの五億が国立地理研究所の百億には一気にどんなことをしてもならないということはそれはいやというほど知っている。大臣もよく御存じです。ですから新法をつくっていただいて、クリントンでさえ今、赤字だ赤字だ生言いながらぽんと二百億と八百五十人の生物学者を投入した。そのくらいの大胆…
第126回 参議院 外務委員会 第6号
○堂本暁子君 どうもありがとうございました。終わります。L1
第126回 参議院 環境特別委員会 第7号
○堂本暁子君 中尾議員に引き続きまして質問させていただきます。 長官、正本では民間のNGOが育たなかった、これはなぜだとお考えでしょうか。今民間のNGOが日本では非常に貧弱であるとおっしゃいましたけれども、どうして諸外国で育ちながら日本では育たなかったとお考えでしょうか。
第126回 参議院 環境特別委員会 第7号
○堂本暁子君 私は一部賛成、一部違うと思っています。 住民というのはたくましいものでございます。足尾銅山で百年前にこの国会を取り囲んだのは農民であり、労働者でした。一木一草全部汚染されて自分たちが病気になったときに、そういうときに投獄されようが、男は投獄されました、その後の運動を引き継いだのは女でございます。そういうのをずっとつぶしてきたのは、やはり私は国家の権力ではないかと、そういうふうにおっしゃるなら言わざるを得ない。やはりリーダー…
第126回 参議院 環境特別委員会 第7号
○堂本暁子君 一番伺いたいのは、公平であること、だからブルントラントさんは一番反政府なんです。彼女のやり方は、たしか環境税の問題だと思いますけれども、環境税のことが書いてない、けしからぬと言ってNGOは怒っていたわけですけれども、そことも丁寧に話し合った。とにかく役所リードじゃないんです。日本は環境庁が期日までに間に合わせる、向こうは自分のNGOの方を大事にしているわけです。 ですから、これから本当に長官も環境庁もNGOの、NGOという…
第126回 参議院 環境特別委員会 第7号
○堂本暁子君 安心いたしました。 では、もう少し具体的なことを伺いたいと思いますけれども、この環境基金による民間団体への助成の決定が適正になされるために今回運営委員会が、先ほどから中尾さんが言っていましたが、設置されるということなんです。この委員会について伺いますが、政府による民間団体への助成ということの性質の上から、適正な決定がなされなければならないというふうに思いますが、いかがでしょうか。
第126回 参議院 環境特別委員会 第7号
○堂本暁子君 その適正な決定のチェックをするために、どうして今回は法律にそれが書かれていないんでしょうか。
第126回 参議院 環境特別委員会 第7号
○堂本暁子君 先ほど郵政省からのお話ありましたけれども、郵便貯金の利子の民間海外援助事業に対する寄附の委託に関する法律、第四条第四項によりますと、郵政大臣は、助成は審議会の諮問を受けて決定しなければならないというふうに書いてございます。一番これが近い事業だと私は思うんですね。そしてスポーツとか、そういったものと何が本質的に違うか。 それは、先ほどからるる中尾議員が指摘していたように、環境というのは、もう足尾銅山から水俣、長良川などと言わ…
第126回 参議院 環境特別委員会 第7号
○堂本暁子君 資料をお配りしてございますが、その資料をごらんのとおり、それぞれ運営審議会、いろいろな形で出ているわけです。スポーツ、芸術を例におとりになるよりは、きちんとこういった社会福祉・医療事業団法ですとか、中小企業事業団法、それから日本下水道事業団法いろいろございますが、みんなそれぞれに評議員会があるわけです。それがどうしてないのか。もしこれがないとすれば、本来法改正していただきたいぐらいの気持ちでいるんですが、私は手続を公開なさ…