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自由民主党参議院
総発言数
2,824
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1958/02/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会72 件・72%
  • 外務委員会17 件・17%
  • 予算委員会公聴会8 件・8%
  • 内閣委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,824 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,824 20 を表示
自由民主党厚生大臣1958/02/21

28衆議院 社会労働委員会 第11号

○堀木国務大臣 まことにごもっともな御質問でございます。ことに平素母子年金について人一倍御熱心な山下さんから児童福祉に関連して御質問が起りますことは私当然だと思うのです。御承知の通りに、今おあげになりました通りに、最近農協を中心とするところの共済組合年金制度、少しさかのぼりますと、二十八年度には私立学校教職員がやはり別個の制度を立てて、厚生年金から離脱しております。また三十年には市町村の吏員が離脱しておる。こういうふうな関係になって参り…

自由民主党厚生大臣1958/02/21

28衆議院 社会労働委員会 第11号

○堀木国務大臣 実は私は山下さんに怒られるだろうと、何といいますか心で待っておったのでございますが、まことに申しわけがございません。しかし、ともかくも、率直に言って今まで年金について非常に論議はされておりますが、その実施面から見るとやや上すべり的である。私としてはほんとうに全力を傾倒してこの問題に当って、構想ができましたら、もう今度は論議しておるのをよせ、とにかくいろいろな案を作れ、それから調査をする、そういうふうなことを併用していかな…

自由民主党厚生大臣1958/02/21

28衆議院 社会労働委員会 第11号

○堀木国務大臣 おしかりを受けましてまことに申しわけございません。この問題は私は全精力を傾注してやりたいと思っております。政務次官が一般の問題とあわせて言いましたことは、今山下委員にも私が答えましたように、実施面からみますと実際に具体的な案の方向がほんとうに固まっていないという状況でございます。そこでそういう点につきまして、もう一年以内にできることだ、むしろ年金制度全体について今のままではいけないということから考えて、これをやろう、こう…

自由民主党厚生大臣1958/02/21

28衆議院 社会労働委員会 第11号

○堀木国務大臣 まず第一に私ども考えましたことは、物価をつり上げないということが基本的に一つあるわけでございます。そういう点から見ますと、実質的には全体として国民が、幾分でもインフレ傾向を押えるということは私どもの施策をやっていく上においても非常に必要だということを考えておるのであります。今直接に私どもの関係いたしております厚生行政の中で何がそうかと申しますと、実は今度の予算でほとんど集中いたしましたことで、それに関係のないものは私はな…

自由民主党厚生大臣1958/02/21

28衆議院 社会労働委員会 第11号

○堀木国務大臣 先ほど全般にわたって申し上げたうちで、私が直接間接と申し上げましたのは、直接の分もありますし、間接の分もあるというふうに考えておるのであります。現に困窮に陥っている人に対する生活保護の問題あるいは婦人保護の問題等に触れましたのは、これは何といっても直接の問題である。しかしこの問題につきまして三十二年度予算においても従来よりは画期的なものがあります。と同時に現在貧困の人に対しまして、今申し上げたほかにも直接に関係して確かに…

自由民主党厚生大臣1958/02/21

28衆議院 社会労働委員会 第11号

○堀木国務大臣 政府委員からお答えいたさせます。

自由民主党厚生大臣1958/02/21

28衆議院 社会労働委員会 第11号

○堀木国務大臣 これはお聞きでなくてもよく御承知だと思うのでありますが、生活保護費につきまして、三十二年度三百六十六億に対しまして、本年度予算で三百八十二億にふえているわけでございます。しかもこのうちで生活扶助において学齢前の児童を月額五十円から百円に上げたということは御承知だと思うのであります。その他この保護施設の事務にあずかっておる者に給与の改善をするとか、生活保護費におきましては、そういう問題でこの生活保護世帯を対象にすれば上って…

自由民主党厚生大臣1958/02/21

28衆議院 社会労働委員会 第11号

○堀木国務大臣 貧乏の追放ということは一つの問題で考えられない問題だと私は思います。諸般の政策を総合して判定すべきものだ。しかもそれは一年限りで、一回限りの予算で私はものを言われることは困る。三十二年度におきましてやはりわれわれの党として、内閣として生活保護世帯につきましては標準を上げておるわけであります。そういう点から一貫しまして私は今回の予算の編成に当りましてはそういうふうな点を全体考えまして、この諸般の問題に当ったとお考え願いたい…

自由民主党厚生大臣1958/02/21

28衆議院 社会労働委員会 第11号

○堀木国務大臣 私は岡本さん、あなたと同じような疑問を持ちまして、この厚生白書の中を検討したのです。私は厚生白書をみんな読んで下さいと申しますことは、この厚生白書の二百七十四ページの統計をごらん願うと、三十二年は従来から比べますと結果的に保護世帯は減っているわけでございます。これはやはり全体の景気がよければ保護世帯が減ってくる。保護世帯の調査について何も従来と変ったものを考えないで調査した結果がここに出てくるわけです。それじゃこの統計だ…

自由民主党厚生大臣1958/02/21

28衆議院 社会労働委員会 第11号

○堀木国務大臣 私どもも保護世帯の消費水準というものを調べてみると、厚生白書に書いてありますように、事実非常に低いものだということは認めます。そしてこの問題に対して私どもは現状で満足していけないことも認めます。しかし御承知の通りに、経済の全般から物事を解決するときに、いろいろな問題があると思うのであります。ともかくも率直に申して、物価が上ってくることが、こういう人には実質的に一番お困りになることも事実であります。それから経済の基盤がよく…

自由民主党厚生大臣1958/02/21

28衆議院 社会労働委員会 第11号

○堀木国務大臣 この問題は、実は今日始まった問題でなしに、当委員会におきましても、しばしば問題としてあげられた問題でございます。今岡本さんが言われるような、本人自身が働いたのに気の毒じゃないかという観点と、もう一つは、少くとも本人が保護世帯から脱出したいという努力をしていくときに、その点に考慮すべきじゃないかという二つの観点から、この問題がしばしば論議されました。これはごもっともな意見なのです。しかし、同時に、岡本さん自身がおあげになり…

自由民主党厚生大臣1958/02/21

28衆議院 社会労働委員会 第11号

○堀木国務大臣 今の問題も非常に問題点があって、私ども実はずいぶん論議をしているわけなんであります。しかし、これは岡本さんも重々御承知のことなんですが、どこへ基準を引くか。私ども何も保護世帯は低くてよいとは思っていない。国民全体の消費水準が向上すると、それとにらみ合せながらこの保護世帯の各般の施策をあわせて考えていかなくてはならぬと考えております。それであればこそ、私ども自身の何とか経済を建て直そうということもそういう方面から意義がある…

自由民主党厚生大臣1958/02/21

28衆議院 社会労働委員会 第11号

○堀木国務大臣 こまかいことは政府委員からお聞き取りを願いたいと思いますが、確かに私どもは結核撲滅対策として考えておりますような、五カ年間で半減しようという考え方の予算は計上することはできませんでした。はなはだ遺憾だと思います。しかし岡本さん、けなすことばかり言わないで、少しはよくなったことも私は言っていただきたいと思います。結核の方もですよ、結核自身だって今度の予算で従来長い間懸案になっておりました御承知の検診班の充実でございますね、…

自由民主党厚生大臣1958/02/21

28衆議院 社会労働委員会 第11号

○堀木国務大臣 受診の問題ですからあとで政府委員から具体的に御答弁さしていただきたいと思いますが、私も実はこの結核の予防としての検診を充実するということは、非常にむずかしい問題だということは相当長い間経験して参りました。おっしゃる通り、この問題が非常にむずかしい問題であるということは重々心得ております。ともかくも従来は、検診班自身に実は自動車を買ってやっても人間がついていなかった、医師がついてなかった、それじゃ能率は上りっこないのです。…

自由民主党厚生大臣1958/02/21

28衆議院 社会労働委員会 第11号

○堀木国務大臣 岡本さんのおっしゃること私一々ごもっともだと思うのです。私自身も実は割合に技術の多い方面に育った男でありますが、私も新しい日本国家ということを考えるときに、どうしても技術尊重ということが本来すべての面において現われなくちゃいけないということを数年来実は考えております。ぜひそういう方向に持って参りたいということを考えておるような次第でございます。三十三年度予算に実現いたしませんでしたことはまことに申しわけないと思いますが、…

自由民主党厚生大臣1958/02/21

28衆議院 社会労働委員会 第11号

○堀木国務大臣 これは岡本さんの方が御承知だと思いますが、私は、ライは不治の病だという時代は去った、だからわれわれの努力いかんによってほんとうに退治することができる、これは日本としての誇りでないかと思います。これだけお医者さんの努力によってこういうことになって参った。この間、だれしも御承知の光田さんにもいろいろ伺ったわけでございます。実は予算と離れて申しわけないですが、できるなら日本は東亜における問題に対しての国としてのモデル・ケースだ…

自由民主党厚生大臣1958/02/21

28衆議院 社会労働委員会 第11号

○堀木国務大臣 御承知の通りに法規に任意包括の制度があるのです。ですから、五人未満は事実的になかなか把握しにくいし、保険に収容しにくいというような考え方をもって、ずいぶん従来いろいろ議論があったわけでございます。しかし把握できるものは、できるだけ健康保険の方に入れるのがほんとうじゃないかという建前に立ちまして、物事を処理して参りたい、こう考えておるわけであります。

自由民主党厚生大臣1958/02/21

28衆議院 社会労働委員会 第11号

○堀木国務大臣 済みませんけれども、技術的なことはまだ私はよく存じませんですから、政府委員が参りましてから……。

自由民主党厚生大臣1958/02/21

28衆議院 社会労働委員会 第11号

○堀木国務大臣 政党内閣の本旨として、私は当然前大臣の言いましたことは私自身も継承して参りたい、ただ前提にいろいろの狂いがきた場合には、その程度の変更はまたやむを得ないものだというふうにお考え願いたいと思います。

自由民主党厚生大臣1958/02/21

28衆議院 社会労働委員会 第11号

○堀木国務大臣 国民年金制度を創設いたしたい、その中でも母子の対策というものは率直に申して無醵出の対象としてこの問題を早く解決したいということは、私どももできればそうしたいという考え方はあったのでございますが、三十三年度予算におきましてその点について何らの施策ができなかったという点は申しわけないと思っております。今朝の山下委員その他の御質問に対しましても、年金制度の国民の声が非常に高まってきた、さらに各方面において、この問題の実施を早く…