堀昌雄
会議録に記録された「堀昌雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,906 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/10/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金36 件
- 防衛4 件
- エネルギー2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会57 件・57%
- 大蔵委員会22 件・22%
- 政治改革に関する調査特別委員会10 件・10%
- 予算委員会公聴会6 件・6%
- 予算委員会第二分科会5 件・5%
※ 全 13,906 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第76回 衆議院 予算委員会 第2号
○堀委員 ちょっと個々のファクターで具体的に伺いますけれども、では、金利が安くなったら、いま設備投資を企業はやりますか、お答えください。
第76回 衆議院 予算委員会 第2号
○堀委員 ちょっと、時間がありませんから、簡単にお答えいただきたいのですけれども、要するに直接にはそうならないと思うのです。いま大蔵大臣、金利負担が大きいとおっしゃいますけれども、一体、平均して日本の企業の製品コストの中に占める金利負担はどのくらいだと御承知になっておりますか。お答えは経済企画庁長官でも結構です。日本の一般的な企業のコストの中に占める金利負担の割合は一体幾らぐらいか。平均的で結構です。
第76回 衆議院 予算委員会 第2号
○堀委員 金利負担全体で五%、いま、その五%の中の一%を動かすかどうかという話ですよ。よろしゅうございますか。五%というのは百分の五ですから、その百分の五の、またあと百分の一を動かすということですね、金利を動かすということは。それが、いまおっしゃるように、私どもは景気の回復にそんなに大きく影響すると思っていないのですよ。 だから、私が申し上げたいことは、要するに、いま企業は何が一番必要かと言えば、金利負担もいろいろあるでしょうけれども、…
第76回 衆議院 予算委員会 第2号
○堀委員 アメリカは、財政が黒字で減税しているのではなくて、赤字財政で減税しているわけですね。いま必要なのは一体何かというと、さっきからお話しのように、景気が回復をしない限りは物は始まらないというところに、いま来ているのだろうと思うのですね。そのときに、いまあなたは公共投資だけやればいいとおっしゃっていますが、国民はいま何を言ったって急激に昔のように戻りっこはないのです。しかし、物価も大変上がり先行き経済の見通しも暗いから、必要なものも…
第76回 衆議院 予算委員会 第2号
○堀委員 ちょっと大蔵大臣に伺いますが、大蔵省という役所は、会社、企業のためにあるのか、国民のためにあるのか、どっちにあるのか、ちょっとそこからひとつお答えをいただきたいと思うのです。
第76回 衆議院 予算委員会 第2号
○堀委員 国民のためにあるのならば、前向きとか後ろ向きとかということを離れて、国民が具体的な被害を受けた事実について大蔵省が明らかにするのは当然ではないですか。いま金融政策をやっているのは大蔵省です。経済企画庁が出せるものが、大蔵省でなぜ出せないのですか。
第76回 衆議院 予算委員会 第2号
○堀委員 私は客観的な事実をひとつ出しなさいと言っているのですよ。目減り政策をいまやれなんて、ひとつも言ってないのです。客観的な事実は、政府が、私どもの国政調査権に基づいて出すのが相当ではないのですか。それが政府の国会に対する誠意というものじゃないのですか。国民に対する誠意ではないのですか。幾ら目減りをしたかということが出せないというのは、理由がないではないですか。経済企画庁が国民生活白書で明らかにしていることが、大蔵省でできないという…
第76回 衆議院 予算委員会 第2号
○堀委員 総理大臣、政府というものが国民に責任を負っている以上、大蔵省で処理ができないときに、経済企画庁で処理がされておるのなら、当然相談をして、どういう処置でやればいいのか聞いてやるのが、私は相当だと思いますが、総理大臣いかがでしょうか。非常に重要な問題なんです。金利をこれから下げるということは、目減りが現実にあるのに、さらに国民に大きな負担をかけることで実は重要な目安になる資料を、大蔵省が私の要求に基づいて出さない。出さない理由は、…
第76回 衆議院 予算委員会 第2号
○堀委員 そうすると、当委員会の審議に間に合うように出していただくということでよろしゅうございますか。ちょっと大蔵大臣、御答弁ください。
第76回 衆議院 予算委員会 第2号
○堀委員 次に、いま私は金利の問題に入っておりますけれども、もう午前中の私の持ち時間が十分にございませんから、あと郵便貯金の金利の引き下げが、きょうかあすかに実は迫っておる情勢だと私は承知をしておりますので、午後の再開から、郵便貯金の金利を一体なぜ下げなければならないのかということを、具体的な問題について提示をしながら伺ってまいりたいと思うのであります。 ただ、ここでひとつ私は大蔵大臣にお聞きをしておきたいのは、大蔵省は国民の味方だとお…
第76回 衆議院 予算委員会 第2号
○堀委員 午前中に引き続いて、金利の問題について進めたいと思います。 最初に、経済企画庁長官にお伺いをいたしますが、最近、消費者物価はやや安定ぎみに推移をしておりますが、しかし、依然として前年比一〇%程度の物価上昇が続いておるわけでございます。政府は、これを何とか年度末には一けたにしたいという努力をしておられるようでありますが、一けたと言っても、一〇%に近い一けたということであろうと考えるわけであります。現在の預金金利は、二年定期で八%…
第76回 衆議院 予算委員会 第2号
○堀委員 そこで、いま経済企画庁長官は、国民の目減りは依然として続いておる。そういう国民の被害の中で、実は政府は預金金利を引き下げたいと大蔵大臣は言っておられるわけです。私は、実はことしの六月の大蔵委員会で、経済企画庁長官、大蔵大臣、さらに森永日銀総裁に御出席をいただきまして、一つの提案をいたしました。それは預金金利を据え置いても貸出金利が引き下げられる具体的な方法があるということであります。それはどういうことかと言いますと、ちょっと銀…
第76回 衆議院 予算委員会 第2号
○堀委員 私が聞いているのは、そのことを聞いているんじゃないですよ。郵便貯金の金利の仕組みは、国民生活の方が優先で、要するに、後の金利との調整というのは次の段階になってくる。法律にそう書いてあるわけですよ。そうではないかと聞いているのです。私の伺ったようにお答えくださいませんか。簡単に、そうかそうでないかだけ。
第76回 衆議院 予算委員会 第2号
○堀委員 郵政大臣、何か思い違いをしておられて、いろいろ先走って御答弁になっておるのですが、違うんですよ。私が言っているのは、この法律は「簡易で確実な少額貯蓄の手段としてその経済生活の安定と福祉の増進のためにあまねく国民大衆の利用に供される制度であることに留意し、その利益を増進し、貯蓄の増強に資するよう十分な考慮を払う」、これが前段にあるわけですから、こっちが主体なんでしょう。逆になっていないのですよ。要するに、市中金利に合わせなさい、…
第76回 衆議院 予算委員会 第2号
○堀委員 そこで、実は私は、皆さんもよく御存じない方があるかもしれませんから、ちょっと、別に郵政省の宣伝するわけじゃないのですけれども、郵便局にある定額貯金という仕組みは、私は非常にいい仕組みをわれわれの先輩が考えたと、こう思っておるわけです。 なぜかと言いますと、私ども貯金をしますときに、貯金をする以上は、できるだけ利子の高いのがわれわれにとっては有利なわけですね。だから利子の高い方に貯金したい。ところが、利子の高いものというと、定期…
第76回 衆議院 予算委員会 第2号
○堀委員 要するに、現在の金利で銀行金利と比べて郵便局の金利がいいんではなくて、金利が低いのです。ただ、さっき申し上げたように、出し入れが自由にできるからバランスがとれていると思うのですが、私はこの際、銀行金利を一%引き下げるから郵便貯金も一%引き下げなければならない理由はない、こう考えているわけです。 それはなぜかと言いますと、銀行の金は貸し出しとの関係で動くわけですね。しかし、郵便局のは貸し出しの関係で動くわけではない、これが第一点…
第76回 衆議院 予算委員会 第2号
○堀委員 実は、ゼンセン同盟の皆さんがいまの目減り問題で国を相手取って訴訟をやっておられまして、第一審では棄却になったということでありますが、やはり郵便貯金というものが本来いま申し上げたような性格ですから、幾ら差をつけるかの問題は検討する問題としても、現在は市中金利の方が高くて郵便貯金の方が低いわけですからね。だからここのところは、同じにするか、ともかく郵便貯金の方の利率をわずかでもよくするということが、私はこれらの国民の期待にこたえる…
第76回 衆議院 予算委員会 第2号
○堀委員 いや、私は、期日はおくれればおくれたで、郵便貯金の金利を動かすのを待ちなさいと言っているだけですから、だから期日は、大蔵省が早くやればその処理を早くできるし、遅くなればそれだけ待ちなさい。そういう資料が国民に明らかにされもしないで、要するに郵便貯金なり銀行金利を動かすというのは問題がある、こういうふうに私は申し上げておるわけですからね。総理、どうでしょうか。当然のことじゃないでしょうか。
第76回 衆議院 予算委員会 第2号
○堀委員 総理、私は政府の行政というものは、国民の納得の上に行われるのが政府の行政ではないかと思うのです。現在におけるそういう目減りを明らかにした上で、こういう程度です、だからまあごしんぼうくださいと言うのなら、それもまた一つでしょう。そういう資料も出さないでおいて、自分たちの方の都合だけで行政を進めて、国民の納得もできないことを押し切ってやろうというのは、私は民主主義の原則に反することと思うのですよ。私は、いまの大蔵大臣の態度は国民に…
第76回 衆議院 予算委員会 第2号
○堀委員 私がいま伺ったのは、銀行とそれから日本銀行も銀行のうちですから、国債が市中銀行に行く、地方銀行に行く、あるいは日本銀行に行く、このことは、いまお話しの政府に対して信用創造が行われて、要するに通貨がそれだけふえるんだ。その点は、銀行であろうと日本銀行であろうと、要するに同じ仕組みだ、こう思うのですが、その点いかがでございましょうか。