堀昌雄
会議録に記録された「堀昌雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,906 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/02/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金36 件
- 防衛4 件
- エネルギー2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会57 件・57%
- 大蔵委員会22 件・22%
- 政治改革に関する調査特別委員会10 件・10%
- 予算委員会公聴会6 件・6%
- 予算委員会第二分科会5 件・5%
※ 全 13,906 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 衆議院 予算委員会 第11号
○堀委員 参考人の皆さん、大変御苦労さまでございます。 本日は、不況の問題あるいは今後重要な課題になります賃金の問題、あるいはまた物価の問題等重要な問題があるわけでありますが、まず最初に安恒参考人から、当面するこれらの問題についての皆さんのお考えをひとつ簡単にお述べいただきたいと思います。
第77回 衆議院 予算委員会 第11号
○堀委員 河野参考人からもちょっと簡単にひとつそのお立場から、不況と賃金、雇用の関係についてお触れいただきたいと思います。
第77回 衆議院 予算委員会 第11号
○堀委員 いま基本的な問題についてお二人からお話がございました。そこで私は、特にけさほども伺っておりますが、賃金問題と物価の関係というところを中心としながらお伺いをしてまいりたいと思います。 けさほど日本経営者団体連盟がお出しになっております「賃金問題研究委員会報告」というものに触れながら櫻田さんにお伺いをしたわけでありますが、ここの中で、実は私も指摘をしてまいりましたけれども、これまでの生産性プラス物価上昇分という賃上げの考え方は間違…
第77回 衆議院 予算委員会 第11号
○堀委員 河野参考人、簡単にひとつお願いいたします。
第77回 衆議院 予算委員会 第11号
○堀委員 いまいろいろと話がございました。通産大臣は午前中の話も聞いていただいておりましたでしょうから——現在の賃金問題というのは、確かに支払い能力の十分でない企業もあることを私も認めます。午前中に個別労働生産性の資料を見ましても、マイナスのところもかなりあります。高いところは自動車のように五〇%という、対前年比で八月に上がっているところもありますし、二〇%、三〇%のところもありますけれども、マイナスのところもあります。ただ私は、いま政…
第77回 衆議院 予算委員会 第11号
○堀委員 私も、いますぐ全部自己資本でやれということを言っているわけではないのですけれども、しかし、これをある程度漸減をしていかなければ、賃金の問題が仮に経営者が思うようになったとしても、この部分で日本の国際競争力は大幅に弱くなることは間違いありませんね。だから、私はそういう意味では、これはアメリカの経済を見ておりまして、ケネディが成長政策をとるまでは、アメリカの投資というのはほとんど内部留保によっていたのが、実はあの高度成長政策に転換…
第77回 衆議院 予算委員会 第11号
○堀委員 そこで大蔵大臣、実は総評の代表の方も同盟の代表の方も、やはり所得税の減税をやったらどうか。けさほど私、櫻田さんに伺ったら、減税は望ましいけれども、いまの財政赤字の状態ではちょっと首をかしげるというお話だったわけですね。私は、確かに今後の後年度にずっと及ぶような減税をもし仮にやるとすると、これは財政当局としては今後赤字が非常に続くという心配もあろうと思うのですけれども、この際ひとつ時限的に緊急避難的に減税をやる。さっき朝、大平さ…
第77回 衆議院 予算委員会 第11号
○堀委員 いまの選択の意味というのはわかりますが、そうすると、もしいま政府の考えておる成長が、たとえば九月か十月ごろになるとややめどが出てきますね。四月からやってきても見当がついてくる。どうも現実に政府が期待したほどの景気浮揚が行われない。私がなぜ行われないと言うのかといえば、輸出は大体あのくらい行くんじゃないかと私も思うのですけれども、公共事業の伸びは、補正後六・四%しか伸びませんね。補正後六・四というので——当初と当初の比較というの…
第77回 衆議院 予算委員会 第11号
○堀委員 労働大臣に一つだけ伺っておきたいのですけれども、実はこの「賃金問題研究委員会報告」の中に、「雇用維持と賃上げとはトレード・オフの関係にあり」とこういうことを言っておるのですよ。賃上げと雇用の維持はトレードオフの関係にあるということを言っているわけですね。これは経営者の皆さんの考えですから、それはあの人たちがそう思うということを私が否定をするわけにはいきませんね。しかし政府として、賃金が上がったら雇用保障がだめになる、雇用保障を…
第77回 衆議院 予算委員会 第11号
○堀委員 何か蒸留水みたいな答弁でして、さっぱり味も何もないのですね。官僚の書いた答弁をお読みになったのでしょうけれども、これではどうも私納得できない。私が聞いているのは非常に素朴なことなんですよね。要するに、賃上げと雇用安定というものはトレードオフだという物の考え方は少しおかしいんじゃないですかということを言っているわけですね。そうだからといって、私がいま三〇%の賃上げをやりなさいと言っているわけじゃないのですよね。要するに、いまもう…
第77回 衆議院 予算委員会 第11号
○堀委員 あなたが期待するしないじゃなくて、要するにそういう物の考え方は、だから裏返せば、いまおっしゃったのは、調和のとれた範囲まではトレードオフではありません、こう言ってもらったらいいのですよ。それを答弁してください。
第77回 衆議院 予算委員会 第11号
○堀委員 終わります。
第77回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○堀委員 私は中島公述人に二点ばかりお伺いをいたします。 最初に、私は、この間の予算委員会の総括質問で中島さんの研究所のデータを引用させていただきまして、高く評価をさせていただいておるわけでありますけれども、現在、経済界、エコノミスト、政府と私どもの中で、現在の日本経済に対する考え方が大別三つぐらいあるのではないかと思います。一つは下村治さんに代表されるところのゼロ成長論で、いろいろとやってみてもしばらくはもうだめなんだというお考えが一…
第77回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○堀委員 前段の方は私の提案とそんなに御意見が相違しないようでありますが、いま新しい問題で金利政策のことがちょっと出ましたのでちょっとそれに触れておきたいと思うのであります。 私は、もう一年ぐらい前からこういう提案をいたしております。銀行勘定の中では、個人勘定とそれから企業勘定といいますか事業勘定と二つありまして、個人勘定はいつでも超過勘定、そして事業勘定はいつでも貸し出し超過、こうなっておるわけであります。そうしますと、個人勘定の方は…
第77回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○堀委員 いまの区別は、要するに、住宅ローンであるとかその他の生活ローン以外に貸し出しのあるものはすべて事業勘定とみなすということでございます。ですから、普通の個人はまさか住宅ローンなり生活ローン以外に借りているはずはございませんで、それは何か事業をしているわけですから、それ以外に銀行の窓口で貸し出しのあるものは個人、法人を問わず全部事業勘定として処理をするということにいたしますと非常にはっきりして、処理は可能だという判断です。 終わり…
第77回 衆議院 予算委員会 第4号
○堀委員 私は、ただいまから、五十一年度歳入歳出予算を基本としながら、すでにお手元に差し上げておりますように、経済見通しについて、不況と賃金について、国の歳入について、景気浮揚と一般会計予算について、公共料金特に国鉄問題についてお伺いをいたします。 まず最初に三木総理にお伺いをいたしますけれども、私ども立法府が予算審議をいたしますためには、政府はこの予算審議に必要な政府みずからが作成をした資料をできるだけ提供して、予算審議が実のあるもの…
第77回 衆議院 予算委員会 第4号
○堀委員 引き続きお伺いをしておきたいのは、私どもの手元にちょうだいをしますところの資料の中には、閣議決定になる公式な政府の資料、さらに閣議了解といわれる資料等があります。これらはいずれも政府の公的な見解でありますから、この公的な見解については、それを担当する当該閣僚の責任は私はきわめて重大であると思いますけれども、当然、内閣は連帯をして責任を負うことでありましょうから、あわせて総理もこれらの閣議の決定になりますところの政府の決定事項あ…
第77回 衆議院 予算委員会 第4号
○堀委員 そこでまず最初に、予算のいろいろな論議をいたします際には、まず歳入の問題がきわめて重要な課題になってまいります。歳入なくして歳出予算は成り立ちません。その歳入予算の基礎となるものは実は政府経済見通し、企画庁が所管して閣議決定になりますところの政府経済見通しというものが実は基本にならざるを得ないのであります。この政府経済見通しには、「経済見通しと経済運営の基本的態度」という文書をもって公表されておるわけでありますが、昨年まではそ…
第77回 衆議院 予算委員会 第4号
○堀委員 この問題は、初め福田副総理はそういうふうにお考えになったようでありますが、一月二十八日の日本経済新聞の朝刊にこんなに大きく出ているのです。結果として撤回されるのでありますから、これ以上追及しませんけれども、やはり政府が雇用者所得が外へ出たら困るなどというような確信のない経済見通しを出していただくということでは私は困ると思うのですね。これは試算の過程でして、雇用者所得というのは個人消費と密接な関係のあるものですよ。要するに、国民…
第77回 衆議院 予算委員会 第4号
○堀委員 準備をお願いしておる資料もありますので、一緒にこれを配付していただいて論議をいたしたいと思いますので、お願いをいたします。 次に、総理大臣、いまの経済見通しに関連をいたしまして、ちょっと資料が見当たりませんが、新聞にまことに納得しがたい問題が一つ出ておるわけであります。それは、一月二十三日の閣議決定のあった後で、河本通産大臣が日本記者クラブで講演をなさったことに関連をし、通産大臣がどこまでおっしゃったのか、通産事務当局がどこま…