堀昌雄
会議録に記録された「堀昌雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,906 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1965/03/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金36 件
- 防衛4 件
- エネルギー2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会57 件・57%
- 大蔵委員会22 件・22%
- 政治改革に関する調査特別委員会10 件・10%
- 予算委員会公聴会6 件・6%
- 予算委員会第二分科会5 件・5%
※ 全 13,906 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 衆議院 予算委員会 第16号
○堀委員 本年度でなくて昨年度で申しましても、三十九年に卒業しておったときの初任給与は大体一万五千円ぐらいというのが大体の姿でございますから、要するに、去年卒業した者は全員所得税を取られる。ことし卒業した者も約六十万人ほど、まず地方で就職をして給与が少し安い人は例外でありますけれども、一般的に言って、六、七割はことし高校を卒業したらすぐ所得税を取られる。こういうのがいまの日本の所得税の実情だと思う。 そこで労働大臣、こういうふうに学校を…
第48回 衆議院 予算委員会 第16号
○堀委員 いまの一万六千円とおっしゃると、六十万人ほとんど全部私は税がかかると思います。いま労働大臣は、大蔵大臣にちょっと気がねをなすって、ああいう答弁がありましたけれども、もう戦後ではありませんし、そして、いろんな貨幣価値をデフレートしてみても、いまの賃金に対してかかるというのは、デフレーターが大体四百五十倍くらいですから、そういたしますと、二十万円として、昔の四十何円にしか実は当たらないのですよ。昔の大学の卒業生というのは、石田さん…
第48回 衆議院 予算委員会 第16号
○堀委員 どうもあまり答弁になっていないような気がするのですが、しかし、安くはないということは、日本語では高いということですからね。高いということで確認をいたします。 そこで、ひとつ皆さんにお配りをした資料で、横に三枚——まだ来ないですか。
第48回 衆議院 予算委員会 第16号
○堀委員 ちょっとこの間の時間を抜いてください。皆さんに配る間、待っている間……。
第48回 衆議院 予算委員会 第16号
○堀委員 いまお手元に配りました資料の三枚目の資料をひとつごらんをいただきたいと思います。この三枚目の資料は、夫婦と子供一人、要するに三人世帯で、年に六十万円の所得があるとするならば、給与所得者、農業所得者、商業所得者、配当所得者では、どのようなふうに現在課税が行なわれておるかということを表にして、皆さんにお渡しをしたわけであります。 そこで、ごらんをいただきますと、給与所得者は、所得税額が一万二千八十六円、住民税が一万一千五百円、都合…
第48回 衆議院 予算委員会 第16号
○堀委員 けっこうでございます。 そこで、いまの所得税の税制の中て見まして、配当所得というものは現状でも非常に優遇されておるということは、皆さんこれでおわかりがいただけると思います。利子所得も非常に優遇をされておりますことは、同じ給与所得が二十七万、農業所得三十二万、商業所得三十九万に対して、わずか十五万円で済むということでおわかりいただけると思うのであります。この税額控除でありますけれども、現在の日本の税制では、税額控除は、障害者控除…
第48回 衆議院 予算委員会 第16号
○堀委員 非常に優遇されておるということでございます。そこで、ことしはこれから、この間本会議で提案趣旨説明がございましたけれども、この優遇をされておる配当所得をさらに優遇をしようというのが、これが今度の租税特別措置の改正案でございます。これはもう本会議で趣旨説明がございましたから、皆さん御承知のように、一銘柄五万円までの配当所得については確定申告を要しないと、こういうことになるわけであります。現在は、その他の所得が五万円以上あれば、確定…
第48回 衆議院 予算委員会 第16号
○堀委員 大臣、それはおっしゃるだろうと思って、私、ちょっとアローアンスがつけてあった。しかし、その趣旨は一体どういうことかというようなことをちょっと考えてもらいたいのです。いいですか。私がまあ資本金百万円の会社の社長であると仮定をいたしましょう。そうして、私は、その資本金百万円の自分の会社から配当を取るときには、私が取る配当も、会社が取られるのも同じことになるわけです、事実関係は、こういう状態なら。だから、そっちで先に取られたらこっち…
第48回 衆議院 予算委員会 第16号
○堀委員 いまはありません。いまはありませんけれども、こういう制度ができると、これは、さっき私が納税貯蓄組合で触れたように、証券会社のほうでは、おそらく、あなたこれをひとつ五万円ぐらいずつに分けたほうが課税上有利ですよ、ひとつ銘柄を多くふやしましょう。現在国民の持っております株式の保有世帯というのは、約三百十万世帯です、平均三・五銘柄ぐらいを持っておるというふうに統計上はなっておるわけです。よろしいですか、しかし税金がこうなると、かつて…
第48回 衆議院 予算委員会 第16号
○堀委員 今度の税の改正の前に、いまお聞きになりましたように、給与所得だけであるならば二千八百万円、ところがいまの税制なら二千四百万円、四百万円しか、いまの税制では、給与所得と配当だけの場合に、五千万円なら違いがないのです。しかしいまの一銘柄五万円ずつで確定申告を出さなければ一〇%しかかかりませんから、いま上税局長が答えましたように五百万円になっちまうんです。いいですか、大臣。三十万円以下の所得の人が営々として税金を払って、五百万人から…
第48回 衆議院 予算委員会 第16号
○堀委員 それでは、まだ横道に入りたくないのですが、何か国民的に有意義だとおっしゃるのですが、どういうかっこうで有意義なのか、じゃ具体的にお答えをいただきたいのです。
第48回 衆議院 予算委員会 第16号
○堀委員 いまのは、だいぶ大臣、苦しい答弁だと思いますし、私もあまり説得力がないと実は思います。私は、証券問題については、少なくともかなり勉強したつもりでございますから。実は、証券というものがいま低迷をしておるのは、何も税制がこうなっておるから低迷しているわけではないのですよ。要するに、池田さんの再度経済成長によってどんどんかけ足をやらされて、おまけに企業は過当競争をやって、そうして自分の能力を越えて増資をして過剰な株をつくり、証券会社…
第48回 衆議院 予算委員会 第16号
○堀委員 主税局にお伺いをいたします。西ドイツは配当分離保税をやっていますか。
第48回 衆議院 予算委員会 第16号
○堀委員 大臣も税の専門家ではございませんから、お間違いがあっても私は別にとがめません。ただ、しかし、西ドイツははっきり総合所得なんです。いま主税局長が答えましたように、イタリアだけが三〇%の分離課税を、異常な、要するに国際収支の条件、おまけに株価が日本どころではない、ものすごい暴落という、資本市場がどうなるか、リラがどうなるかという段階における緊急の措置としてやっただけでありまして、この点はひとつ十分頭に置いておいていただきたいと思い…
第48回 衆議院 予算委員会 第16号
○堀委員 百万円のところで限って八・二%というのは、これはちょっと出し方としてうまくないのですけれども、まあこの中の資料で、その他の関係から調べてみますと、大体百五十万円超の所得階層というのは、納税者の分布で大体九%ぐらいということになると思います。そこで、その九%ですけれども、それではその九%がみんなみんなこれをやるかというと、私は必ずしもそうにはならない、大体平均していうと、皆さんのお手元に差し上げた分でいくならば、二百万円超が最も…
第48回 衆議院 予算委員会 第16号
○堀委員 いま大臣がおっしゃった、この大蔵省の調査によるところのこういう株数の何か資料があるのですけれども、これは、要するに個々の一人一人の状態になっておるわけでして、これもある一面かもしれませんが、東京証券取引所のこの資料は、あとで一ぺんごらんになればわかりますが、非常によく調査ができておりまして、りっぱな資料です。だから、この私が申し上げておる推計はまず間違いがない、企画庁長官、どうですか。大体いま私が申し上げておることは、大筋にお…
第48回 衆議院 予算委員会 第16号
○堀委員 いやいや、私は政策の適否を聞いているのではないです。要するに、二百万円以上の所得者というのは三十万世帯ぐらいだというようなこととが、いまの百五十万円まで以下は源泉選択とか、いろんなものがなくても現行で十分なんだ。だから、今度の制度はそれ以上にきくとするならば、その主たる対象というのは、いま私が言ったように三十万世帯ぐらいだ、それは、持ち株からも配当からもいろいろな角度から推計をしてそうだということについて、数の上で企画庁長官か…
第48回 衆議院 予算委員会 第16号
○堀委員 それでは、その有力な資料ではどうですか。いま百八十万円以上ということでしたら、ここに消費者動向予測調査を持っていますけれども、あなたのほうではこれはどうなっていますか。
第48回 衆議院 予算委員会 第16号
○堀委員 消費者動向予測調査の中には、いまそうおっしゃいましたけれども、実はあるのです。昭和三十八年八月、消費者動向予測調査結果報告書の中には、その五十六ページに、所得額の分布というのが調査対象についてちゃんと出ている、あなたのほうから。これには百四十万円以上ということになっていますが、それでもいいからお答えをいただきたいのです。
第48回 衆議院 予算委員会 第16号
○堀委員 特に、私、時間を食いますからけっこうですけれども、こういうのは大体においてそんなに変わらないのです。これは大蔵省の統計から見ても、いま私、大蔵省の統計でそう言っていますから、変わらないのですが、要するに非常にわずかな人のためにこの処置がとられておることは、これは間違いがない。 そうして、もう一つ大臣に申し上げておかなければならないのは、五十万円までの分離課税ですね。これも、やはり理想数値でいけば五億円までいけるのです。千銘柄で…