堀昌雄
会議録に記録された「堀昌雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,906 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金36 件
- 防衛4 件
- エネルギー2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会57 件・57%
- 大蔵委員会22 件・22%
- 政治改革に関する調査特別委員会10 件・10%
- 予算委員会公聴会6 件・6%
- 予算委員会第二分科会5 件・5%
※ 全 13,906 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○堀委員 ちょうど切れ目ですから、ここで私一応中断をいたしまして、午後再開後に残りの部分をやらしていただくということにいたしたいと思います。
第63回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○堀委員 引き続きお伺いをいたしますが、産業公害防止の貸し付けというのが今回五十億円認められておるようでありますけれども、これまで話をしてまいりました経緯から見ましてもちょっとこの五十億円というのは、まあ需要がないのかもしれませんけれども、公害防止ということが今日非常に重要な課題であるにしては融資額がわりに小さいように思います。あわせて今度は、産業公害に対しては少しソフトな金利で貸し出しをしたいという意向もあるやに聞いておるのであります…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○堀委員 前段にも触れましたように、何と申しましてもいまの日本の公害の中で一番大きい問題は、やはり亜硫酸ガスの問題でありますし、この問題が解決をしないために実は午前にありました電力問題も非常な隘路にきた。どうしてもこの脱硫の方法も、まずやはり重油脱硫のように、もとでやりませんと、排煙脱硫などというようなことは——本来ものをどこかから取り除くときには、濃縮して取り除くというのならばわかるけれども、拡散をした中から取り除くなどということはた…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○堀委員 この閉山になった石炭のこげつきというのは、事実上はちょっと回収がむずかしいのじゃないかと思うんですが、こういういまの産業政策上のある程度やむを得ざる結果起きてくるようなものは、これは何かあるルールがあるのでしょうが、ある時期を限ってやはり消却をせざるを得ないのじゃないかと思うんですけれども、その点については取り扱いはどうなるのでしょうか。
第63回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○堀委員 以上で私の予定をいたしておった質問を終わります。 要するに、一番初めに触れましたように、すでに昭和二十六年の法律でもありますから、いつか適当な時期に開発銀行の法を改正をして、やはりいまの時代に即応して財政資金を使うことによって、開発銀行が国民経済とその生活に寄与しやすいようなたてまえに直すことが当面必要ではないか。特に今後は地域開発なり都市再開発なり、いまの公害防止なり——公害防止はいまのような問題ですから、事業団があるようで…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○堀委員 最近の日本の海外経済協力、特に発展途上国に対する経済協力というのは、これは経済協力というべきか、わが国の援助規模の拡大とか、こう書いてありますが、たいへん目ざましく大きくなりつつある。大きくなることは私はけっこうだと思うんですけれども、大きくなり方が少し早過ぎるのではないかという感じがちょっとする部分も指摘をしておきたいと思います。それは結局どういうことかといえば、各種の投資にしても、その他の問題が、あとで触れますけれども、多…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○堀委員 私はあとで外務大臣に入っていただいて、少し基本的な海外経済協力問題を論議をしたいわけですけれども、その背景となっておるところに、さっき申し上げた経済的帝国主義というような問題、あるいは、たとえばフィリピン南部では、いま日本が木材を買い取るためにどんどん山が裸にされつつある。私は、木材の需要そのものがある程度大きいことは、いまの日本の経済の発展状況から見てやむを得ないと思うのですが、どこかにあまり集中して――、なるほどラワンはフ…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○堀委員 外務大臣にお越しを願いましたのは、実は現在私どもの委員会でIMFに関する法律と、経済及び技術協力のため必要な物品の外国政府等に対する譲与等に関する法律の一部改正、この二法案を審議いたしておりますので、それに関連をしてちょっとお越しをいただいたわけであります。 そこで、最初に伺いたいのは、実は最近しばしばわが日本の新聞紙上にも出てまいっておるわけでありますけれども、われわれがせっかく発展途上国、特に東南アジアの諸国に対して各種の…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○堀委員 実はいま東南アジアの人たちがどんなふうに感じているか。私自身まだ参ったことはないのでありますけれども、われわれは東南アジアの諸君と皮膚の色においても、その他人種的にもきわめて近い姿にあります。かつてこれらの諸国は白人支配の国であったわけでありますけれども、やはり白に対する現地人の人たちの感じ方とわれわれに対する感じ方は非常に違うと思う。おそらくは東南アジアの人たちは、われわれ日本人に対しては非常に親近感というか、やはりアジアの…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○堀委員 いま大臣がおっしゃいました技術協力でありますけれども、この資料で見ましても、技術協力というのは非常にまだわずかでございますね。一九六八年で千三百七十万ドルですか、ということで、伸び率としては少し高いですが、これはまだ全然過去にやっておりませんから高いだけで、これは非常にウエートが低いんで、やはり、いまおっしゃるように、いかにして現地の人たちが、ほんとうに協力をしてくれた、よき意味のパートナーシップとして日本があるんだという立場…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○堀委員 私は最近のアメリカの状態をずっと見ておりますと、いま日本の繊維の諸君が、被害がなければ規制しなくてもいいではないか、こう言っておることは、私はやはり今後の経済外交の一つの原則ではないかと思うのであります。本来この問題は、やはり二国間交渉の問題ではなくてガットの問題であるべきだ。特に、いま大臣がお触れになったように、二国間だけで問題を見るということについては、いまの情勢ではいろいろ問題があります。もしこれを二国間でやるという先例…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○堀委員 最初にIMF関係の問題について一つだけ伺っておきたいのですが、いまずっと昨日から論議がありまして、IMF体制というものはSDRの創設によって、これまでのいろいろな問題については一つの前進をしたということになると思いますけれども、しかし、この際、金の問題ですね、金の問題というのは一体今後どういうふうになるのか。それに対して、日本は御承知のように金保有高というものがきわめて少ない国でありますが、ようやく多少外貨の手持ちが余裕もでき…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○堀委員 すでにこの間、南アとの間にIMFは金協定といいますか、そういう協定を結んで、雑誌の伝えるところによると、最近南アは二億ドル余りの金をIMFに売ったようでありますが、こういうときに、すでにもうIMF等に来ておる金であるならば、これはもういまおっしゃるような金価格に関係がないわけですから、当然、もしその他の国がそれを特に必要とするというときに割り込むこともどうかと思いますが、いま、御承知のように、欧州諸国というものは日本と比べれば…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○堀委員 ちょっと局長に伺いますが、いま、今度の金協定によって、要するに南アの外貨の不足について必要であるときはIMFは金をそれだけ買い上げるということになったわけですね。そうすると、それをIMFが買い上げてIMFが持っているというのは私はおかしいと思うのです。これは当然どこかの通貨当局にそれを配るということになるのじゃないですか、あの協定の背後にあるものは……。IMFというのは本来そういうものの金を買い上げて、ずっと自分のところで抱い…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○堀委員 わかりました。IMFに金だけをとめてみたところで、別にIMFというものは本来金をためるための機関でもありませんから、一種のプールでありますから、当然それは通貨当局にある時期には分配をするのが正常な姿であろう。ただ、いまお話しのように、やはり処置はIMFで一括してやるということのほうがいろいろな点で合理的な処置をされるというふうには私も理解をしていますから、やがてはおそらくだんだんふえてくるでしょう。南アの国際収支にも関係があり…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○堀委員 そこで、いま東南アジアの問題で一つ問題がありますのは、そういう言い方は社会党だからという形で受けとめていただかないで聞いてもらいたいのは、今日アジアというのは、要するに資本主義圏だけのアジアではなくて、かなり社会主義圏もあるわけです。私はいまいろいろな政治的な問題があろうと思いますけれども、長期的に見ますと、アジアにおける社会主義圏を疎外した形でアジアの健全な発展ということはどうしても考えられないのじゃないか。早い話が、いま中…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○堀委員 お約束の時間でありますからあと一問だけで終わりますけれども、きょうも外務大臣にも申し上げたんですけれども、いま、日本のいろいろな対外的な力が強くなってきましたから、ややもすると、東南アジアのような開発途上国に対しては、誤解を受ける可能性が非常に間々ある条件が一つあるわけですね。逆に今度は先進国との側には、これは大蔵大臣に直接関係ありませんけれども、今回の繊維協定の問題に見るように、どうも私どもは、アメリカ側のほうが無理をしてお…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○堀委員 きょうは最初にIMF関係のものをやりまして、次回に経済協力の問題をまた別個に取り上げる予定でありますが、さっきからの阿部委員の質問に関連して、ちょっと私見を述べながらいまの問題に触れておきたいと思うのです。 私は、いま東南アジア諸国で起こっておる現状は、一面的にいうと日本の沖繩で起きておる現状と非常に共通性があると思っています。そのことは広くいえば、日本とアメリカとの関係における過去におけるいろいろな問題に非常に関係があると思…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○堀委員 次の経済協力の問題のときには外務大臣に御出席をいただいてこの問題の論議をいたしますけれども、さっきそういう話がありましたところですから、まず私はいまの問題だけはこの際明らかにしておきたい、こう思うわけです。 結局、これまで言われておることは、日本の海外経済協力というものは一体ほんとうに海外経済協力なのか。それはその国のために行なわれておるのか、自国のために行なわれておるのか、ここに私は重要な限界があると思う。日本における主とし…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○堀委員 私は増額していないことはないと思うのですが、その人たちが、個別的な不満を述べるならともかく、ある程度団体として不満を述べておることは、これはもっと私は財政当局としても配慮しなければならぬ問題じゃないか。だから、さっきの話のように、われわれが思い上がった態度ではなくて、その国と対等、平等の立場に立ちながら、どうしたらその国のためになるのかということを考えることなくして海外経済協力なんというものはあり得ない。だから、そのことは金額…