堀昌雄
会議録に記録された「堀昌雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,906 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/03/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金36 件
- 防衛4 件
- エネルギー2 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会57 件・57%
- 大蔵委員会22 件・22%
- 政治改革に関する調査特別委員会10 件・10%
- 予算委員会公聴会6 件・6%
- 予算委員会第二分科会5 件・5%
※ 全 13,906 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○堀委員 実は、ちょうどこの競争の問題を強く取り上げるようになりましたのは、かつて高橋さんが銀行局長であったころ、山高きがゆえにたっとからず、預金の量をもって競争するだけでは本質的な競争ではないのではないか、さらに各種の面において銀行行政が過保護に過ぎておるのではないかという問題提起をいたしました。当時、近藤さんは総務課長としておられたので、当時のことはよく御存じであったと思うのであります。その後澄田さんが局長になられた段階においてこの…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○堀委員 それは全預金の中に占める定期預金の比率でしょうか。
第63回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○堀委員 私が伺ったのは全預金の中に占める定期性預金の比率ということでありますので、一年もので比較していただいてもけっこうでありますが、私が計算したものと比べると、都銀はそうですけれども、相銀、信金はもう少し高いはずではないか。
第63回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○堀委員 信金は。
第63回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○堀委員 実はいま私がこれを伺いましたのは、この間大蔵大臣が、定期預金の金利の問題についてはすでに諮問をお出しになっているようでありますから、早晩現在の一年もの定期預金は五・七五%の金利に改定される、こういうふうに考えておるわけであります。その際に、こういうような定期金利の上昇というものは、いまもちろん一年もの、あとはその他の半年、三カ月とあるわけでありましょうけれども、いずれにしても定期預金の比率の高いところがそれだけ負担が大きくなる…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○堀委員 いま承って、確かに各指標を見ておりましてもいろいろな点で全国銀行と信用金庫というものはやや似通ったパターンになっていると思いますけれども、ちょっと相互銀行が、いまお話しのように公表利益に対してその他と四%くらい違った損が立つといいますか、そういうことになるようでありますが、この問題の主たる背景は一体どういうところにあると考えておられるでしょうか。
第63回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○堀委員 経営諸表を見まして、実は私は今度のこのような金利の引き上げについて、確かにやはり一番影響を受けるだろうと思うのは相互銀行だろうということは、いま伺うまでもなく、実は現在の経営諸表から見てもかなりはっきりしておる点があるわけであります。いま都市銀行、地方銀行、相互銀行、信用金庫というものについて人件費率のほうを見ますと、時間がありませんから少し私のほうから申し上げますが、都銀が一・一六、地銀が一・三〇、相銀は一・八二で、信用金庫…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○堀委員 そこで、これに関連をして出てくるものがやはり店舗の関係の問題と私は思うのであります。いま店舗の姿を各都銀、地銀、相銀、信金についてながめてみますと、いまや都市銀行は七大都市にその店舗の六〇%余りが集中をしていて、さらに大体人口四十万ぐらいから以上の都市を含めて見ますならば、都市銀行の店舗というのは九〇%がこれらの大都市に集中している、こういうことに実はなっているわけですね。この店舗の問題については、最近毎年店舗に関する通達が出…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○堀委員 そこで、いま私は、その店舗のリプレースということが認められますから、都市銀行はだんだんとその周辺地域から撤収をして、最も経営効率のいいところへ集中をしていく。ただ問題になりますのは、あとの都市にある地方銀行、相互銀行、信用金庫は、これは問題はございません。問題が残ってくるのは、実は過疎地帯における金融機関の問題です。 この過疎地帯における金融機関というものは、一面的に、だんだん人口は減る。問題によっては、産業のあり方としても必…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○堀委員 私は、結局、その競争原理というものは、ある面では、実はいまの都市銀行というような部分においては、これはより競争原理が導入されることによって、預金者には高い金利、貸し出しはできるだけ安い金利ということによって経営が合理化され、効率化されることによって、金融機関がその使命を達成することが望ましい、こう思います。しかし、いまのような過疎地帯における金融機関というものは、これはそういうものとの競争にならないような仕組みになっていますか…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○堀委員 その次に、さっきちょっと触れました中期預金の問題でありますけれども、実はこの中期貯金というのは、上位都市銀行が非常に熱心に推進をして、金融制度調査会の一つの議題にもなってきておると思うのでありますが、いまのような全体から見てある一部の上位銀行だけが特に望んでおるような預金形態というものは、その都市銀行内部だけの競争問題ならばとにかく、こういう制度はそういう狭い範囲だけになかなか認めるわけにはまいりませんから、だんだんと引き連れ…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○堀委員 そこで、これは皆さんも御勉強になりますから、ひとつ資料をお願いしたいと思います。これは委員会に配付をしていただきたいわけでありますが、都市銀行、地方銀行、相互銀行、信用金庫、この四つのグループに分けて、貸し出し金の利回り、預金債券のコスト、それから貸し出し金利回りから預金債券のコストを引いたもの、それから預金債券経費率、人件費率、物件費率、それからあと税金比率がそこに入りましょうが、こういうような資料を、まずそれは全体のものだ…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○堀委員 委員長からの御要望もありますので、もう一つのほかの問題に触れたいと思いましたけれども、本日はこれをもって終わることにいたします。
第63回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○堀委員 最初に政務次官にお伺いをいたしますが、日本経済というのは現在どういう状態にあるとお考えになりますか。
第63回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○堀委員 おっしゃったこと、そのとおりでありますし、日本経済というのはいまお話にありましたように、戦後の荒廃から立ち直って、今日では、戦前はもちろんのこと、現在の資本主義社会においては、工業生産その他においてはアメリカに次いで二番目だというたいへんな発展を遂げておるということは、国民ひとしくこれを認めるところだと思います。そうすると、実は経済の再建を必要とするかという問題が一つ出てくるのですが、私はもう今日、経済の再建を何らかの目的とす…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○堀委員 きょうは開発銀行法の一部改正について論議を進めるわけでありますが、御承知のように、開発銀行というのは昭和二十六年に開発銀行法が制定されまして、その第一条の目的のところに「日本開発銀行は、長期資金の供給を行うことにより経済の再建及び産業の開発を促進するため、一般の金融機関が行う金融を補完し、又は奨励することを目的とする。」こういうふうに第一条に書かれているわけです。昭和二十六年には私は開発銀行の設立の目的がまさにこのとおりであっ…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○堀委員 実は昭和二十六年当時における日本の産業開発というものは、これはもう当然産業の開発でありますが、私は、単に産業の開発だけではなくて、経済の再建に産業の開発が結びついていたと思います。ところが今日の段階になりますと、もちろん私も前段で触れたように、産業の開発というものは、これは国家の発展の途上においては常に必要ではありますが、国として必要としておる程度においては、私は昭和二十六年当時に比べて産業の開発という比重もおのずから変わって…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○堀委員 規約、定款その他、そういうものに定めておる業務の範囲という意味であります。
第63回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○堀委員 そこで今度は、業務の範囲も第一条の目的を受けておりますから、いまのように本来的には経済の再建または産業の開発に寄与する設備の取得、改良、補修。ですから、設備投資に対して資金を供給しましょうというのが開発銀行をつくったときの主たる目的であったのですね。その後の設備投資は、土地を造成して、その土地の上に設備投資をしなければならぬという問題も含んできたものだから、おそらく「土地の造成に必要な資金」ということがこれに加えられてきた、こ…
第63回 衆議院 大蔵委員会 第16号
○堀委員 いま理財局長の答弁にありますように、確かに財政資金というものはいろいろな形で、あるいは郵便貯金のような形で、簡易保険のような形で、あるいは国民年金なり厚生年金なり、国民が実は負担をして、あるいは国に預け、あるいは国にたくわえておるといいますか、そういう原資でありますから、当然まず有利、確実であるということが一つの条件になりますが、同時にそれは公共的であり、国民全体のためになるということが、私は非常に重要な一つの柱だと思っておる…