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日本共産党衆議院
総発言数
651
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2015/05/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 651 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

651 20 を表示
日本共産党2015/05/27

189衆議院 厚生労働委員会 第16号

○堀内(照)委員 近道だとかつながっていくということなんですけれども、保証という点では示されなかったと思うんですね。 キャリアアップを図ったりスキルを身につけないと正社員になれないということじゃないと思うんですね。もともとキャリアがないから派遣労働にとどまっているというわけじゃないというふうに思うんですね。専門二十六業務は、そもそも高度な専門性を持つ仕事です。 私がお話を伺った四十代の女性は、もともと外資系で通訳の仕事をばりばりして働い…

日本共産党2015/05/27

189衆議院 厚生労働委員会 第16号

○堀内(照)委員 使用者が雇用を決めるというふうにおっしゃいました。そのとおりで、足りないのは派遣先企業の雇用責任だと私は思うんですね。 それで、先ほど紹介した男性は、結局首切りに遭いまして、培ってきた技術が生かせないのが悔しいとおっしゃっています。こういう働かせ方が、物づくりの日本の技術も低下させている。つまり、後輩が入ってきても、自分のスキルを教えられない。教えたら、自分より時給の安い後輩にかわっちゃうんじゃないかということで、教え…

日本共産党2015/05/15

189衆議院 厚生労働委員会 第14号

○堀内(照)委員 日本共産党の堀内照文です。 きょうは、派遣法の改正案にかかわりまして、いわゆる一〇・一問題と、それから、昨年の臨時国会の審議前に公明党から示された修正案を今回取り込んだということで、審議に入る以前の問題、前提の問題としてこれも曖昧にできないというふうに考えていますので、まずその問題からお聞きをしたいと思っております。 一〇・一というのは労働契約申し込みみなし制度の施行日でありまして、期間制限違反など違法派遣があった場合…

日本共産党2015/05/15

189衆議院 厚生労働委員会 第14号

○堀内(照)委員 今答弁ありましたけれども、まさにこのペーパーは施行日の説明のためなんだと。 最初のペーパーでは、もう明確に、経済界等の懸念だとして、「申込みみなし制度が施行されることを避けたい。」と明記されているわけなんですね。いろいろおっしゃいましたけれども、削られたこの部分というのは、まさに今回の法改正の本当の動機、本音を私はよくあらわしているというふうに思うんですね。 なぜ九月一日なのか。大臣、答弁の中で、派遣先の懸念を解消する…

日本共産党2015/05/15

189衆議院 厚生労働委員会 第14号

○堀内(照)委員 大臣は、施行日の説明のためのペーパーなんだと。 当初のところでは、もう明確に経済界の懸念だということで書かれていたわけですから、法案を作成した担当課としては、施行日がこの経済界の懸念を受けたものなんだと意図していたという事実は否定できないんじゃないですか。

日本共産党2015/05/15

189衆議院 厚生労働委員会 第14号

○堀内(照)委員 総理の答弁で、施行日については、円滑に施行するため、周知期間等を踏まえたと言っているんですよね。これは大臣も同じだと冒頭お認めになりましたけれども、周知期間が要るのであれば、なぜそんなに九月一日と急ぐんですか。これは不自然だと思うんですね。 なぜ九月一日かというと、やはり一〇・一に間に合わないというのが一番の動機であるということですよね。これはやはり、経済界の懸念に応えるということしか理由はないんじゃないですか。

日本共産党2015/05/15

189衆議院 厚生労働委員会 第14号

○堀内(照)委員 派遣法の枠組みを根本から変える大転換なんですよ。保護と言いますけれども、みなし規定が施行されると、違法派遣なんかがあったら直雇用されるわけですよね。それを、実際には期間制限を効力なきものにしていくわけですから、これは本当に重大な、保護どころか保護されないわけですよ、派遣労働者が。そういう重大な転換を、周知期間がわずか、もう目の前に迫っている、そんなことで施行するというのはあり得ないんじゃないですか。

日本共産党2015/05/15

189衆議院 厚生労働委員会 第14号

○堀内(照)委員 混乱と言うんですけれども、期間制限のない専門業務だといいながら、実際には一般業務もさせてきた、いわば違法、脱法行為があるわけですよね。その現状をきちんと規制しなければならないときに、それをもう合法化するようなことなわけですよね。だから、その一〇・一を目の前にして企業が慌てているということであって、だから経済界の懸念に応えているということにしかならないじゃないですか。

日本共産党2015/05/15

189衆議院 厚生労働委員会 第14号

○堀内(照)委員 これだけ聞いても、ごまかしはだめだと思うんですよね。 専門業務がわかりにくいと言いますけれども、期間制限のない専門業務だといいながら、実際には一般業務の仕事をさせてきたという違法行為がやはりあるわけですから、みなし制度が生きていると、そういう人は直雇用されていくわけですよね。身分がより安定するわけですよ。それがなくなってしまうわけですよね。 後でちょっとまた期間制限のこともやりますけれども、そういう、一〇・一を前にして…

日本共産党2015/05/15

189衆議院 厚生労働委員会 第14号

○堀内(照)委員 明確にしたとおっしゃるんですけれども、実際には、国民の批判や、前回の国会審議を通じて明らかになった法案のぼろを取り繕ったというのが本当のところだというふうに思うんですね。 これは厚労省も説明ペーパーをつくっています。修正前、修正後ということで整理もされていますけれども、今大臣が明確にしたという言葉どおり、明確化ということも出てくるんですね。 例えば、過半数労働組合等に対する対応方針等の説明、これはいつするのかというのが…

日本共産党2015/05/15

189衆議院 厚生労働委員会 第14号

○堀内(照)委員 やはり、お聞きしたら、取り繕ったというふうにしか思えないんですね。 それで、この修正について私、もう一点、本会議で、修正で盛り込まれた「雇用慣行が損なわれる」ということについて、これはどういう事態ですか、どういう事態を想定しているんですかということで総理にお聞きをしました。総理からは、正社員が派遣労働者に置きかわる常用代替が常態化するような状況が考えられると答弁がありました。 これはつまり、やはり、この法案によって派遣…

日本共産党2015/05/15

189衆議院 厚生労働委員会 第14号

○堀内(照)委員 さまざまな要因の影響を受けるというのはもう当たり前の話でありまして、景気が悪いからこそ、例えば経営者にとったら、安上がりで雇用の調整弁として使い勝手のいい派遣労働者を使おうとするわけですね。大事なことは、雇用は正規、直雇用が当たり前というルールをしっかりつくっていくことだ。そうすれば、景気が悪かろうが、派遣労働はふえようがないじゃないですか。 結局、やはりこの法案というのは、経済界の言うままに、みなし規定を発動させない…

日本共産党2015/05/15

189衆議院 厚生労働委員会 第14号

○堀内(照)委員 根拠を示してくださいと言ったんですね。仕組みとしてそうだということなんですけれども、何かデータとしてあるんですか。有期と比べて解雇されていないというような数的なデータがあるんですか。

日本共産党2015/05/15

189衆議院 厚生労働委員会 第14号

○堀内(照)委員 実際はそうなっていないから聞いているんですね。 それで、本会議では、総理の答弁の中で、派遣契約終了をもって解雇されることがないようにするために、派遣会社の許可基準に示すんだという答弁がありました。労政審の建議では、派遣元は無期雇用の派遣労働者を派遣契約の終了のみをもって解雇してはならないと指針に書き込むんだ、許可基準にも明記するということであります。 ただ、契約終了のみをもって解雇してはならないということは、それのみで…

日本共産党2015/05/15

189衆議院 厚生労働委員会 第14号

○堀内(照)委員 リーマン・ショックのときには、無期雇用の労働者も派遣契約が切れたことをもって大量に解雇が行われております。 技術者派遣大手シーテックは、二〇〇九年四月に、派遣先による派遣契約打ち切りを理由に四千八百人の派遣労働者を解雇しました。派遣契約解除を理由にいきなり解雇すると、今も少しありましたが、整理解雇四要件に照らして違法になるので、一カ月または二カ月の自宅待機、休業させた後解雇しているんですね。理由は、新たな派遣先を探した…

日本共産党2015/05/15

189衆議院 厚生労働委員会 第14号

○堀内(照)委員 想定しにくいというだけで、実際には、説明すれば派遣先企業の思うようにできるということは、仕組みとしてはっきりしているわけですね。担保というのはどこにもないわけであって、これでは、三年、六年、九年、十二年と、その都度ずっと派遣を使えるという仕組みになるじゃありませんか。そうじゃないというふうに否定できますか。

日本共産党2015/05/15

189衆議院 厚生労働委員会 第14号

○堀内(照)委員 双方向じゃないんですよ。説明さえすれば一方的にできるという仕組みなんでしょう。 ですから、当該労働組合にとってみたら、どんなに反対しても、説明されてしまったらもう法的には派遣受け入れ延長は押し切られるわけですね。 だったら、そもそも意見聴取に応じませんよとなったら、これはどうなるんですか。

日本共産党2015/05/15

189衆議院 厚生労働委員会 第14号

○堀内(照)委員 つまり、労働組合が拒否をしたら、もうそれは押し切れないということでいいんですね。

日本共産党2015/05/15

189衆議院 厚生労働委員会 第14号

○堀内(照)委員 つまり、どういうことですか。済みません。法案文では、「意見を聴かなければならない。」となっているんですね。聞けていない状態でしょう。

日本共産党2015/05/15

189衆議院 厚生労働委員会 第14号

○堀内(照)委員 意見聴取の努力をすれば、それでいいということなんですか。これは「聴かなければならない。」と書いてあるんですけれども、聞いていないんですけれども、それはどうなるんですか。