堀内照文
会議録に記録された「堀内照文」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 651 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2016/03/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体1 件
- 医療1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会99 件・99%
- 本会議1 件・1%
※ 全 651 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第190回 衆議院 厚生労働委員会 第8号
○堀内(照)委員 日本共産党の堀内照文です。 本日議題となっております戦傷病者の妻に対する特別給付金支給法等の改正は、三十万円の十年償還国債の交付から、十五万、五年償還の国債を二回に分けて交付するなどの内容となっております。受給者の高齢化に伴い、国として特別の慰藉を行うために配慮をするという改正で、賛成できるものだと考えております。 この法案の対象である戦傷病者の妻、また戦没者の妻や遺族に対する給付金、弔慰金、こういう制度は幾つかあるわ…
第190回 衆議院 厚生労働委員会 第8号
○堀内(照)委員 ところが、この後も裁判所の判断基準を無視した原爆症認定却下が相次いで、今、ノーモア・ヒバクシャ訴訟というのが闘われております。 提訴者が百二十人、現在の原告は七十四人で、地裁判決での原告勝訴は、自庁取り消しの二十二人を含む四十七人、八九・六%の勝訴率です。その多くが判決として確定をしております。 二〇一三年末に、国は、原爆症認定基準を新しい基準に見直しました。これは資料二枚目につけておきました。それでもなお、司法では、…
第190回 衆議院 厚生労働委員会 第8号
○堀内(照)委員 いろいろ検討会のことも言われましたが、今大臣も言われたように、検討会の中でも、乖離を縮める努力が重要だと言われているわけでありますし、それから、今ありましたけれども、この間の被爆者の運動の中で要件が拡大したわけですから、ある程度ふえるのは当然なんです。 しかし、新基準以降、昨年九月までの認定件数と却下件数の割合を見ますと、がん疾病では、認定が四分の三、却下が四分の一であるのに対して、非がん疾病では、認定は三分の一にしか…
第190回 衆議院 厚生労働委員会 第8号
○堀内(照)委員 前が六十三件、その後、六十九件と。ことしは半年で五十八件ですから、ふえているんですね。積極認定というけれども、実際には線引き、事実上の切り捨てになっているからではないでしょうか。 二〇一四年三月の熊本地裁で原告勝訴の判決となった方は、爆心地から二キロの自宅で、生後八カ月のときに被爆をされました。法廷では、被爆当時の様子を語ろうにも、多くを語らなかった父母のかわりにいろいろ教えてくれた六歳上の姉の記憶が頼りだったと。 四…
第190回 衆議院 厚生労働委員会 第8号
○堀内(照)委員 結局、距離で線引きをして控訴しているということになるじゃありませんか。七十年も前の幼少期の記憶を頼りに、病気が放射線起因であるということを立証せよと迫ること自体、私はひどい話だと思うんですね。 多くの被爆者にとって、放射能の影響を証明することは、加齢による記憶の減退、証人も含めた証拠の散逸など、ますます困難になっているわけであります。そういう被爆者に訴訟を強い、立証責任を負わすことは、非人道的だと私は言わなければならな…
第190回 衆議院 厚生労働委員会 第8号
○堀内(照)委員 確定した判決は、国が負けたものしかないわけですよ。それは余り理由として言わない方がいいと思いますよ。 私、被団協の提言の中にある一節、これをぜひ聞いていただきたい。「被爆者は原爆の地獄を体験し、全ての被爆者が何らかの放射線被害を受けています。そのために心と身体に深い傷を負って生き抜いてきました。子どもを産み育てるという人として自然なことにさえ恐れおののき、就職、結婚など人生の節目での差別など計り知れない苦しみと不安から…
第190回 衆議院 厚生労働委員会 第8号
○堀内(照)委員 被爆者はもう待てない、この一言だけ言って終わります。 ありがとうございました。
第190回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○堀内(照)委員 日本共産党の堀内照文です。 東日本大震災から五年が経過をいたしました。まだ現地は本当に、復興は道半ばにも至らないような深刻な現状がある、厳しい現状があると思います。復興は、そして被災者の生活再建は、決して年限、時間では区切れるものではないと言わなければなりません。これは、二十一年前の阪神・淡路大震災の被災者としての私自身の実感でもあります。 大臣に冒頭お伺いしたいんですが、二〇一三年に、大規模災害からの復興に関する法律…
第190回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○堀内(照)委員 ありがとうございます。 ところが、阪神・淡路大震災の被災地では、借り上げ災害公営住宅の期限が二十年と定められ、今、順次その期限が来るということで、被災者が災害公営住宅から追い出されようとしております。 阪神・淡路大震災の復興の過程では、避難所から仮設住宅へ、そして仮設住宅から災害公営住宅へと転居のたびにコミュニティーが破壊をされ、孤独死が社会問題にもなってまいりました。 この借り上げ住宅は、当時、災害公営住宅の建設が間…
第190回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○堀内(照)委員 前提じゃないとは言うんですが、法律で定められていることがやられていない、これは全く問題ないと言えるんですか。
第190回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○堀内(照)委員 本当にこういうことでいいんだろうかと思うんですね。手続に不備があっても、六カ月前に退去請求の通知をしさえすれば、被災者はついの住みかから追いやられてしまう。これは本当に理不尽だと思うんです。 では、何のために二十五条二項が定められているんですか。
第190回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○堀内(照)委員 その配慮が全くされていないということなんですよ。 本来、この規定は、そういう入居者の居住の安定、やはりそれが守られなければならないから、そういう配慮をするために、事前にお知らせしなければならないということだと思うんです。 しかし、それがされていない。六カ月前に知らせさえすればいい、こんなことで本当にいいのかと私は思うんですね。期限についてまともな説明もない中で、納得できないという被災者がいるのは当然でありまして、その方…
第190回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○堀内(照)委員 今答弁がありました、各自治体において継続入居をどういう要件でやっているのかというのを、きょう資料でお配りさせていただきました。 私は、ぜひちょっと聞いていただきたいのは、どういう人が提訴されているかということなんです。 神戸市から提訴された七十二歳の女性は、以前に乳がんを患い、四・八センチ切られたというんですね。抗がん剤治療の副作用もきつかった。その後、左足にしびれを感じ、診察を受けると、後縦靱帯骨化症、難病だとわかっ…
第190回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○堀内(照)委員 しかし、実際はそうなっていないということなんですね。 兵庫県保険医協会の医師らが、昨年秋からこの一月にかけて、借り上げ災害公営住宅入居者の健康相談を行っております。それを踏まえて、県知事、神戸市長、西宮市長宛てに意見書を提出しております。 この意見書では、相談に来られた方の九割以上が通院をしているんだとか、薬の服用をしているんだとか、高血圧を有する人が、相談場所によってまちまちですけれども、六割や八割ということです。医…
第190回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○堀内(照)委員 住みかえが支援策だというのは、私は支援策と見るべきじゃないと思いますよ。住みかえられる人はいいんです。しかし、問題なのは、そういう転居ができない人にまで、年齢等の要件で線引きがされ、転居、退去を迫るということで本当にいいのか。しかも、それが自治体間によって対応がばらばらになるということで本当にいいのか。このことを私は問うているわけであります。 自治体任せだとやはりこうばらばらになるわけですから、私は、だからこそ国の責任…
第190回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○堀内(照)委員 兵庫県は、要件を幾つか課した上で、実は判定委員会というのを設けまして、割かし丁寧に個別に判断されるというふうに聞いていたんです。しかし、私が実際に被災者の相談に乗っていた弁護士の方から聞くと、事前に県が相談会を持ち、この要件を示して、なかなかやはりあなた難しいですよということで、継続入居申し込みの申請の前の段階でふるいにかけているんじゃないかということが指摘をされました。 それで、実は兵庫県で、この判定に漏れた方でお一…
第190回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○堀内(照)委員 借り上げ住宅ですから、オーナーとの関係では借り上げ期間を定めなければならないのはもちろんだと思うんです。 しかし、被災者の恒久住宅の一つとして提供される、応急仮設から恒久住宅へ移る、その恒久住宅の一つとしてこの借り上げということがとられてきたわけですから、そういう制度の趣旨から考えれば、期限後もなお転居できないという方がおられれば、希望すれば自治体は原則継続入居を認めるような、そういう仕組みというのも必要ではないかと思…
第190回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○堀内(照)委員 自治体判断で今も延長は可能なのは知っているんですね。しかし、例えばURなんかは話し合いに応じますよという姿勢があるのに、自治体の側からやはりやらないわけですよ。ですから、私は、入居者、被災者が希望すればということで伺ったわけです。 これは最後に河野大臣にもお伺いしたいんですが、実はこれはきのうも質問通告のレクチャーの中でいろいろ議論があったんですけれども、公住法の枠組みだけでいうと、なかなか被災者支援ということでは難し…
第190回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○堀内(照)委員 しかし、国からの財政支援が下がることで自治体が継続入居に向かわないというようなことになってはやはりいけないと思いますので、ぜひこれは検討いただきたいと思うんです。 最後に、大臣に伺いたいと思います。 やはり私は、国が最後まで被災者を見捨てないという姿勢を示すことが本当に大事だと思うんです。今、阪神・淡路の被災者に起こっていることは、どう見ても、災害対策基本法で言う生活再建を図るというこの趣旨から外れるものだと私は思うん…
第190回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○堀内(照)委員 ありがとうございます。 昨年の質疑でも紹介しましたけれども、入居期限が来るまでに、もうこんなことやったら私は死んでしまいたい、こういう被災者もいたわけです。こんなことを言わせる政治ではやはりだめだと思いますので、ぜひよろしくお願いしたいと強調しまして、終わりたいと思います。 ありがとうございます。