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大蔵省関税局長参議院衆議院
総発言数
182
直近の所属会派
直近の役職
大蔵省関税局長
直近の発言日
1982/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会97 件・97%
  • 予算委員会3 件・3%

※ 全 182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

182 20 を表示
大蔵省関税局長1982/03/26

96衆議院 大蔵委員会 第14号

○垣水政府委員 いま先生が言及されました物を中心に申し上げますと、牛肉はわが国の現行税率が二五%でございます。これが米国では従量税になっておりますが大体二・三%、ECは二〇%でございますが、その二〇%のほかに実は課徴金がかかっておりますので、二〇%プラスアルファで、日本並みないしはそれ以上になっているのじゃないかと思います。それからエビは日本では三・八でございますが、米国は無税、ECは九・三から二〇%というふうに非常に高くなっております…

大蔵省関税局長1982/03/25

96参議院 予算委員会 第14号

○政府委員(垣水孝一君) 血液あるいは血液製剤につきましても、輸入の手続は一般貨物と同様に輸入申告手続をしていただいて入れているわけでございますが、血液関係のものにつきましては薬事法の関係から輸入販売業の許可と、それからそれ自体の輸入の許可それぞれ厚生省の二種類の許可証を添付するということで、それを確認して承認の許可をいたしております。 なお、血液の輸入の実績につきましては、実は生の人血につきましては通関の統計上特掲されておりませんで、…

大蔵省関税局長1982/03/24

96衆議院 大蔵委員会 第13号

○垣水政府委員 輸出正常化調整金については、ただいま大臣が御答弁いたしましたとおりの経緯でございます。 実は、昨日も御質問がございましたのですが、前々回の黒字対策の際には、いろいろな手段を寄せ集めて、いわば国際経済対策のための法律案を作成したときに、輸出税というような形ですでに一応の案ができまして議論をしたものが、現在私どもの手元に残っているわけでございます。 その点につきましては、ただいまも大臣から御答弁しましたように、いろいろ批判が…

大蔵省関税局長1982/03/24

96衆議院 大蔵委員会 第13号

○垣水政府委員 ウイスキーの関税の引き下げを東京ラウンドの一律前倒しと一緒にいたしましたのは、実はウイスキーはすでに八年分全部前倒し済みで下げているからでございます。しかしながら、下げたにもかかわらず、これは従量税でございますが、仮に従価に換算いたしますと、五十六年度の輸入価格によりますと、平均で四〇%を超える四〇・二ぐらいに実はなるわけでございます。 こういうことで、EC特にイギリスあたりから市場開放要求の代表例とされたということでご…

大蔵省関税局長1982/03/24

96衆議院 大蔵委員会 第13号

○垣水政府委員 ブランデーにつきましては、すでに先週の日仏貿易会議におきまして、ウイスキーを下げたのになぜブランデーを下げないのかという議論がございました。 そこで、ただいま先生も御引用になりましたように、ブランデーの方はすでに、イギリスがバーボン並みに下げろ下げろと言っておる、そのバーボン・ウイスキーの関税率が二四・五でございますが、いまおっしゃいましたように、ブランデーが二四・九ぐらい。従価ではございませんので、従量を現在の価格で換…

大蔵省関税局長1982/03/24

96衆議院 大蔵委員会 第13号

○垣水政府委員 日米、日EC間の貿易摩擦の原因は、非常に表面的にあらわれておりますのは、もとより大幅な、ECに対しても百三億ドル、アメリカに対してはわが方の統計では百三十三億ドルを超える黒字ということでございます。 片方において、先生ただいまおっしゃいましたように世界的な不況で、特にEC、アメリカとも一千万人前後に及ぶ失業者が出るということに対するところが一番大きいわけでございまして、そこにいわゆる集中豪雨的な輸出するものがございまして…

大蔵省関税局長1982/03/24

96衆議院 大蔵委員会 第13号

○垣水政府委員 その点につきましては、むしろ国際金融局長の方から御答弁申し上げる方が適当かと思いますが、アメリカの景気も徐々に回復いたしておりますし、日本もむしろEC等に対してもう少し手助けをして活性化をする。手助けと申しますのは、投資をするとか集中豪雨的なものについてはならしていくとかということでございます。

大蔵省関税局長1982/03/24

96衆議院 大蔵委員会 第13号

○垣水政府委員 その点はちょっと手元に数字ございませんが、まさにアメリカの生産性よりも日本の方が高い面がたくさんございます。 実は先般、といいましても十二月の日米貿易小委員会の場でございますが、アメリカ側が、アメリカが使っているもの、たとえばラジオ、テレビ、自動車等々を挙げまして、一〇%以上のものを十数品目か挙げまして、こんなに使っているのに、日本でアメリカ製品のシェアが一〇%を超えているのは航空機のみである。しかも電子計算機、IBMと…

大蔵省関税局長1982/03/24

96衆議院 大蔵委員会 第13号

○垣水政府委員 私の論文は、それにも書いてございますように講演の速記のようなものでございまして、いわば講演という場で多少話をおもしろくするという面もあったわけでございます。ただ、たとえばかなり地位の高い人ですが、これもまあ冗談だと思うのですが、イギリスあたりでも、日本語はむずかしいからこれが非関税障壁だというような話が実際問題として話題に上っていることは否定できないわけでございます。 ただ、一つつけ加えさしていただきますと、そこはまこと…

大蔵省関税局長1982/03/24

96衆議院 大蔵委員会 第13号

○垣水政府委員 まことに不始末をしでかしているとおわびを申し上げなければならないわけでありますが、実は、昨年九月横浜税関が輸入洋酒に係る脱税容疑で横浜市内のある貿易合社を強制捜索いたしましたところ、同社から税関の内部資料の写しが発見されまして、横浜税関において、特に監察官を中心にその資料の出所等について調査を行いました結果、どうも特定の統括官クラスの職員から出たのではないかという疑いが生じましたために、同人から事情聴取でなお調査中でござ…

大蔵省関税局長1982/03/24

96衆議院 大蔵委員会 第13号

○垣水政府委員 輸出課徴金といいますか、私どもの大臣は、かつては、昨年の秋には輸出正常化調整金という言葉をお使いになったわけでございますが、これは実はすでに七、八年前になりますか、対外経済対策のいわば総合立法、関税を弾力的に上げ下げするというようなことを含んだ立法を大蔵省が立案したときに、その一項目として輸出税というかっこうですでに案を、非常な素案ではございますが、素案をつくったことがございます。 そういうことで、現在私どもの手元には、…

大蔵省関税局長1982/03/24

96衆議院 大蔵委員会 第13号

○垣水政府委員 UNCTADの事務局の報告と申しますのは、ことしの三月の理事会用に出されました「世界経済における保護主義と構造調整」と題するレポートの中に出たものでございまして、世界の主要国の対世界加重平均関税率が、日本が七・〇、ECが二・九、米国が四・三という数字が出ていたわけでございます。 しかし、この報告書は、ただいま先生もおっしゃいましたように、第一には非常に古いデータを使っている。東京ラウンド前の一九七六年のものを使っており、…

大蔵省関税局長1982/03/24

96衆議院 大蔵委員会 第13号

○垣水政府委員 関税率の算定の仕方は、実は非常にいろいろなやり方があってむずかしいわけでございます。たとえば特恵がございまして、特恵をどの程度どういうふうに入れるかというような問題がございますので、最も端的にはかり得るのは実際に適用された関税率をもとにして算出したもので、私どもはこれを関税負担率と言っておりますが、総輸入額に対して関税収入額が幾らあったか、これが関税の実際の負担率だということで、それが一番正確といいますか、もっともらしい…

大蔵省関税局長1982/03/24

96衆議院 大蔵委員会 第13号

○垣水政府委員 具体的数字を申し上げますと、実は八〇年度につきましては先ほど日本が二・五になったと申し上げましたが、暦年で判断いたしますと二・六になっております。 ただ、新年度でどうなるかという点につきましては、ちょっと算定ができかねますが、いずれにいたしましても、関税の予算上の予定の収入が昨年よりも三百四十億円ばかり少なくなっておりますので、したがって、当然それよりも下がるということになるのではないかと思っております。 それから、ただ…

大蔵省関税局長1982/03/23

96衆議院 大蔵委員会 第12号

○垣水政府委員 先生御指摘のように、アメリカは農産物については砂糖だけの一品目が残存輸入制限ということで残っておりますが、アメリカのウエーバーに基づく輸入制限品目としては、ミルク、脱脂粉乳、バター、チーズ、小麦、小麦粉、落花生、あるいはこれは食料品ではございませんが綿花、綿あるいはその他アイスクリーム、チョコレートといったような、まさにウエーバーをとった品目が全部合わせて十六品目ございます。そういう意味では、各国の残存輸入品目というのは…

大蔵省関税局長1982/03/23

96衆議院 大蔵委員会 第12号

○垣水政府委員 実は、申し上げるまでもございませんが、わが国が今日、ドルに比べて円が安くなっております最大の原因はアメリカの高金利政策にあるということを、自他ともに認めている面があるように思います。特にまたEC等におきましても、ECの経済の不況がむしろアメリカの高金利にあるんだということで、これまた強くアメリカを非難している面があるわけでございますが、アメリカとしては、むしろインフレを抑えるためだというのが第一の彼らの言い分でございます…

大蔵省関税局長1982/03/23

96衆議院 大蔵委員会 第12号

○垣水政府委員 輸出課徴金の問題につきましては、実は稲山ミッションが昨年秋にヨーロッパから帰ったときに、ミッションの方々の御報告を聞いてみますと、実は、先ほど来御議論がございました対米の摩擦と対ECの摩擦とはかなり違うわけでございますね。やはりECの本心は、かなり輸出を抑えてくれ、当時特に集中豪雨的と言われる輸出が多かったわけでございまして、その段階で、御承知のように大蔵大臣は、輸出課徴金という言葉が悪い、輸出を正常化する調整金だという…

大蔵省関税局長1982/03/23

96衆議院 大蔵委員会 第12号

○垣水政府委員 実は、数年前の経済対策の総合立法のときに、輸出課徴金までを加えた立法が計画されたことがございますが、これは、そのときの情勢で取りやめになったことがございます。 そういうことで、私ども関税局には、輸出税についてという、その当時、数年前研究した資料が残っておるということだけでございまして、私どもは、いついかなる議論が出てまいりましても、それは利害得失こういうものだということだけは用意しておりますが、先ほど申し上げましたように…

大蔵省関税局長1982/03/23

96衆議院 大蔵委員会 第12号

○垣水政府委員 先生御指摘のとおりの数字で、貿易収支の黒字はかなり大きくなっておりますが、申し上げるまでもなく、実は各国に対して、特にいま御指摘のございましたEC、アメリカに対して比較的に大きいわけでございます。たとえばOPECについて見ますと、ちょうどECとアメリカの黒字を合わせたぐらいの赤字が出ているといいますか、そういった関係で、われわれとしては、そういう黒字を出さなければ実は生きていけない構造体質になっているわけでございます。さ…

大蔵省関税局長1982/03/23

96衆議院 大蔵委員会 第12号

○垣水政府委員 先生御指摘のとおり、そういう点が多々あるかと存じます。 したがって、それに対する対策といたしましては、たとえば、わが国が原料で輸入してそして製品で出している物についてはできるだけ現地で加工する、すなわち現地に投資をしていくというようなことが必要かと思います。ただ、いずれにいたしましても、わが国が今後ますます、たとえば先端的な技術等を各国に先駆けてと申しますか各国に負けないように進めていかなければなりませんので、そういうこ…