垣水孝一
会議録に記録された「垣水孝一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 182 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 大蔵省関税局長
- 直近の発言日
- 1982/03/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会97 件・97%
- 予算委員会3 件・3%
※ 全 182 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 参議院 大蔵委員会 第5号
○政府委員(垣水孝一君) 実は、UNCTADの事務局の報告書は、ただいまおっしゃったような数字を言っておりますが、これは私どもは、明らかに間違いであるということで、ジュネーブの日本政府代表部を通じまして厳重に訂正方を申し入れております。 その第一は、実はUNCTADの事務局は東京ラウンド前の一九七六年の古いデータを使用しているとか、あるいはECの、御承知のように農産物の課徴金を除いて計算しているというようなことで、いろいろ私どもとしては…
第96回 参議院 大蔵委員会 第5号
○政府委員(垣水孝一君) 関税の負担率については、なかなか計算するのがむずかしいわけでございますが、一番適切と思われますのは、実際に輸入の総額に占める何といいますか関税収入の割合、これがいわば最終的な関税負担率ではないかと思っておりますが、それにつきましては、先ほどのUNCTADの一九七六年ではじきますと、日本が三・三、米国が三・六、ECが三・二でございますが、最近で最もアベーラブルな数字といたしましては、一九七九年日本が三・一、米国が…
第96回 参議院 大蔵委員会 第5号
○政府委員(垣水孝一君) 関税におきます各種の減免税制度につきましては、先生方の御指摘もございまして、従来から毎年度改正において制度の設定の趣旨等を踏まえまして十分見直しを行って、国産可能となったもの等につきましては逐次除外する等の整理合理化に努力をいたしております。 今回は、ただいま先生からも御指摘いただきましたように、低硫黄燃料油製造用原油の減免額を三百円から百六十五円、キロリッター当たりでございますが、縮減したところでございますが…
第96回 参議院 大蔵委員会 第5号
○政府委員(垣水孝一君) こういうラウンドの一律前倒しというようなことは、わが国では実はケネディ・ラウンドのときにもある品目について考えたことがございますし、東京ラウンドの際にも二年目につきましては品目を選んでやったことがございますが、このように一律、例外なしにやったということは、世界でもわが国でも初めてでございます。
第96回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○垣水政府委員 総括的なことにつきましては大臣から御答弁申し上げましたので、私から、関税率審議会の構成と大阪の事故の件について御答弁申し上げます。 関税率審議会の構成につきましては、実は関税の品目が二千八百五十五というような多数にわたっておりまして、これを農産品と鉱工業品に分けますと四対一程度になりますので、学識経験者を除きまして業界代表というようなかっこうになっておりますので、農林関係の方が三名ということでございますけれども、きわめて…
第96回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○垣水政府委員 私どもは、対外経済摩擦の背景としましては、一つは、申し上げるまでもなく、欧米諸国に対する大幅な貿易黒字というものがあろうかと思います。第二には、今度は先方側に、非常な経済の困難、インフレあるいは失業の増大、特にEC、アメリカとも一千万人に及ぶような失業の増大ということがございましょう。そして私どもの方にも、たとえば、今度改善しておりますが、税関関係の手続が彼らから見て少しなまぬるいというようなことがあると思います。 以上…
第96回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○垣水政府委員 今回のいわゆる東京ラウンドの一律前倒しにつきましては、実は御承知のように、ECとの関係で、いわゆる稲山ミッションが帰ってまいりまして、そのときにもいろいろ個別に、たとえばウイスキー、ビスケット、チョコレート、メントール、革靴というようなことを、関税についてだけ申しましてもございました。それについて新聞等で、まあウイスキーとチョコレートぐらいはやらなければという感じが出ていたのだと私は判断いたしますが、アメリカから、日本は…
第96回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○垣水政府委員 今回の措置につきましては、相手にこれをやるからということをあらかじめ議論してやった措置ではございません。したがって、わが方はこれだけの努力を払ったんじゃないかということで、それについては、先ほど申しましたように評価はする、しかし、もう少しこれとこれが足りない、こういう関係でございまして、このこと自体については、私どもは高く評価し、彼らのその要求の相当部分をそいだことになっていると理解しております。
第96回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○垣水政府委員 この評価の問題については、実は私どもとしましては、先ほども申し上げましたように、十二月の日米貿易小委員会におきましては、ほうよくやったなという感じを相手が持った発言であったことは、もうその交渉の途中で受けております。ただ、彼らの本当に欲するところのものは、私どもも本当に譲ることのできないものである、そういう点で衝突が残っている、貿易摩擦が残っていると考えております。
第96回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○垣水政府委員 バラクロフ書簡で申しますと、コンピューター、合板、これは一部いたしました。木材、合板用単板、再生木材、これは一部いたしました。クラフト紙、マグネシウムの塊、ニッケルの管、シリコン、メントール、革、自動車部品、これは一部いたしました。牛肉、豚肉、レモン及びライム、オレンジ、グレープフルーツ、これは六%近く引き下げました。その他柑橘類の果実、フルーツジュース、鶏肉、バレイショ、ピーナツバター、ピスタチオナット、ホエイ、これが…
第96回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○垣水政府委員 ECで具体的に挙げましたものは、ビスケット、チョコレート、砂糖菓子、これはビスケットとチョコレートについて一・数%ずつ下げました。アルコール飲料、これはウイスキーについて下げる法案になっております。肉製品、革靴、完成革、衣類、メントール、クエン酸、スキー、銅、カットダイヤモンド、カットダイヤモンドについては一律前倒しで若干下げました。 以上でございます。
第96回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○垣水政府委員 先ほど申し上げましたように、向こうのセンシティブなものについてはなかなかわが方もセンシティブで、譲ってない部分がございますので、これをやっていただきましても、なお残ると思います。
第96回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○垣水政府委員 関税だけの措置ではございませんので、何らかのプラスの措置が要るかと承知しております。
第96回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○垣水政府委員 アメリカ政府におきましても、ECにおきましても、わが国の国会制度というのは十分承知しているわけでございます。 したがって、今回の一律前倒しにつきましても、十二月中に政府の方におきましては関税率審議会等の手続を経、さらに二月の初めまでに法案にして提出しなければ、新年度からの関税率というのは動かないのが原則であるということは十分承知の上で、彼らは、なるほど五十七年度にはこれだけやってくれたかと、そういう点を評価しているわけで…
第96回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○垣水政府委員 この経済摩擦自体が昨年の秋から特に取りざたされるようになったわけでございまして、との点で、先ほどから申し上げておりますように、かなりその鋭鋒を割いて日本もやることはやったということで、繰り返して申し上げますが、日本はその重要な第一歩を踏み出したということで、前倒し等のこの法案に盛られている引き下げ並びに非関税関係の手続の簡素化について評価しているわけでございまして、その分については貿易摩擦がそれだけ大いに減殺されている。…
第96回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○垣水政府委員 大蔵省といたしましても、たとえば一月に向こうの関税局長が参りまして懇談いたしましたときなどは、大いに直接PRをいたしておりますが、その本来の役目は外務省だと私どもは考えております。
第96回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○垣水政府委員 影響の大きい順位ということについてはちょっと判断がいたしかねますが、たとえば大蔵省関係でいいますとウイスキー、それから農林関係で特に木材等あるいはビスケット等菓子業界に影響があると思います。
第96回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○垣水政府委員 関税につきましては、少なくとも現状まででは精いっぱいなことをやったわけでございますので、先ほど申し上げましたように、今後十二月までかかってできるものがあればもちろんやることにやぶさかではございませんが、東京ラウンド等の申し合わせを大きくはみ出さないようなことを考えながらいきたいと思いますが、そのほかの点については、私ども、まだどういうことをやるということについてコンセンサスができていないと思っております。
第96回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○垣水政府委員 先ほど御答弁申し上げましたように、私どもは十二月の段階では半分あるいはそれ以上、感じということでございますので、それ以上のことをやったと思っておりますが、そのうちにアメリカ、EC等の景気がますます悪くなるというようなこと、それから先方のいろいろな政治情勢等もございまして、むしろ向こうの要求自体がふくれた感じでございますので、ただいま幾らかという感じはちょっと私はつかみかねております。
第96回 衆議院 大蔵委員会 第14号
○垣水政府委員 関税率の比較というのはいろいろなとり方がございまして非常にむずかしいわけでございますが、端的に申し上げますと、たとえば関税収入と総輸入額との比率、総輸入額の中で関税を幾ら取ったかという比率で見ますと、現在米国、ECもそろっております数字で申しますと、一九七九年度でございますが、日本が三・一、米国が三・九、ECが三・九という数字になっております。なお、米国、ECの数字はございませんが、一九八〇年では日本はその数字が二・五に…