坊秀男
会議録に記録された「坊秀男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,617 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1967/08/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 宇宙2 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会58 件・58%
- 大蔵委員会33 件・33%
- 運輸委員会、大蔵委員会、物価問題等に関する特別委員会連合審査会8 件・8%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,617 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第56回 参議院 社会労働委員会 第4号
○国務大臣(坊秀男君) 七百四十五億、五百億や六百億やそこらの赤字でもって一体政管健保が崩壊するなどというのはあまりにもオーバーじゃないか、こういう御意見のようでございますけれども、これは金額が五兆になんなんとする予算の中で、それだけの金額なんというものはたいしたものじゃないじゃないか、こういうお話のようにお受けするのでございますけれども、七百四十五億というものは、これは柳岡さん御案内のとおり、四十二年度にそれだけ赤字が出てくる、こうい…
第56回 参議院 社会労働委員会 第4号
○国務大臣(坊秀男君) お答えすべきものを忘れまして、まことに申しわけございません。おっしゃるとおり、この修正によりまして三百十九億というものの穴があくということに相なっておりますが、これにつきましては、いま私がこれでもいけるのだということを申し上げれば、何だ、ずさんじゃないか、最初七百四十五億というものが予定されておる、それが埋められないと崩壊するのだというぎりぎりのことを言っておきながら、これだけ三百十九億という赤字が出た場合に、そ…
第56回 参議院 社会労働委員会 第4号
○国務大臣(坊秀男君) この問題につきましては、先ほど来柳岡さんにしばしばお答えを申し上げましたとおり、現行の医療保険制度は保険方式をとっておりますから、その保険方式をもって基本方針としておる。しかしながら、国民の健康にかかわる問題でもありますし、それから国民皆保険のようなことに相なっておりまするから、これは民間のコマーシャル・ベースに乗った保険事業などとは同じように考えてはならない。さような意味におきまして、私は、保険方式はとっており…
第56回 参議院 社会労働委員会 第4号
○国務大臣(坊秀男君) 両審議会における答申でございますが、御指摘のとおり、特に社会保険審議会の答申は、これが結局一本にまとまった御意見というものではございません。その中には少数の意見もございますし、各項目についてそれぞれまとまった御意見というものではございませんけれども、しかしながら、厚生省といたしましては、その審議会の御答申もいただいて何らかのこの結論を出しまして、そして四十二年度というものをしのいでまいらなければならない、こういう…
第56回 参議院 社会労働委員会 第4号
○国務大臣(坊秀男君) 今日の政管健保を中心といたしました医療制度のこの混乱といいますものは、これは私はいつも申し上げることでございますけれども、近来に至りまして医薬、技術というようなものが非常に進歩発達いたしまして、それから、また、国民の生活というものも向上いたしてまいっておりますが、そういったような、この何といいますか、背景と申しますか、そういった環境の中におきまして質量ともに医療というものがふえてまいった、質的には向上してまいった…
第56回 参議院 社会労働委員会 第4号
○国務大臣(坊秀男君) 先ほどの柳岡さんの御質問は、一体なぜこういう混乱が起こってきたのだ、こういう御質問でございましたので、私は先ほどお答え申し上げましたように、医療の医療報酬と申しますか、医療費と申しますか、それが非常に増大してきた、片一方におきましてその制度というものがそれに追っつかなかったというようなことであった、こう申し上げたのでございますが、まさに柳岡さんのおっしゃられたように、その医療費の増大ということは、政府がもっと近代…
第56回 参議院 社会労働委員会 第4号
○国務大臣(坊秀男君) 御指摘のように、この制度審議会から御意見はちょうだいいたしておりまして、その御意見につきましては、先日も藤田委員から御質問もございましたので、そういったような趣旨をできる限り尊重いたしまして、その方向に沿ってこの問題を解決していかなければならないということは、私も絶えず考えておるのでございますが、これは藤田委員にもお答え申し上げましたとおりです。私は就任以来、いろいろな政界の——これは弁解になりません、国民に対し…
第56回 参議院 社会労働委員会 第4号
○国務大臣(坊秀男君) 四十三年度に抜本対策を必ず緒につかそうということの決意をいたしております。しかしながら、御承知のように、抜本対策というものはきわめて多岐広範にして根の深いものでございますから、そこで、四十三年度に完全にこの抜本対策というものを全部これを完成するということは、私はここで申し上げますけれども、なかなか困難であろうと思います。しかしながら、抜本対策につきましては、四十三年に必ずスタートを切る、こういうように考えておりま…
第56回 参議院 社会労働委員会 第4号
○国務大臣(坊秀男君) かねて厚生省におきましては、抜本対策についてどういうことをやっていこうかということの検討を続けてまいっておりますが、そういったような抜本対策で取り上げるべきいろいろな問題がございます。そういったような問題を整理いたしまして、これをどういうふうに組み立てていこうか、これをどういうふうにアレンジしていこうかといったようなことにまではまだまいっておりません。そこで、一体、抜本対策においてはどういったようなことを課題とし…
第56回 参議院 社会労働委員会 第4号
○国務大臣(坊秀男君) 私は、抜本対策をやる上においても今度の暫定対策というものを御審議、御決定を願いたい、かように申し上げておるのでございまして、この暫定対策といったようなもので今日の日本の国の医療保険というものがこれで解決をするなどということは私は全然考えておりません。これで能事終われりなどということは全然考えておりません。これをやっていただいて、そうして私はできるだけすみやかに、ただいま局長が御説明申し上げましたそういったような課…
第56回 参議院 社会労働委員会 第4号
○国務大臣(坊秀男君) ただいま申し上げました問題点の整理ということはいま済んでおりますので、その中のどれから手をつけていって、初年度はどれをやり、次年度はどれをやるというようなところまでは、いまのところはまいっておりません。
第56回 参議院 社会労働委員会 第4号
○国務大臣(坊秀男君) ただいま御審議をいただいておりまする応急対策というものを本臨時国会において御審議、御決定をいただきましたならば、厚生省は直ちに、先ほど局長が御説明申し上げました諸般の非常に広範なる課題と取り組みまして、そしてすみやかに厚生省の考え方というものをまとめまして、そのまとめたものを社会保険審議会及び社会保障制度審議会の御審議を願うというつもりでおります。
第56回 参議院 社会労働委員会 第4号
○国務大臣(坊秀男君) 抜本対策の対象となる項目につきましては保険局長から申し上げましたが、抜本対策と申しますのは、何もその赤字対策というようなものではございません。これは先ほど局長が申し上げましたとおり、現行のこの医療保険の制度のほうから見ましても、非常に給付率がまちまちであったり、あるいは費用負担がアンバランスであったり、そういうようなことや、それから、今日委員の皆さん方に御心配をいただいております保険財政がまことに脆弱であったり、…
第56回 参議院 社会労働委員会 第4号
○国務大臣(坊秀男君) おことばではございますけれども、いまの保険制度の制度の問題一つとりましても、非常に分裂しておるといったようなことは、先ほど局長申し上げましたとおり、あるいは統合するのか、あるいは二本にするのか、あるいはプール制度にするのかといったようなことを、どれかをとりましてこれをやっていこうといたしまするならば、これはなしくずしのようなことではとうていやっていける仕事ではございません。根本的に考えてこれをやっていかなければ、…
第56回 参議院 社会労働委員会 第4号
○国務大臣(坊秀男君) 基本方針は、ただいま私が申し上げましたとおり、制度間のアンバランスの問題、本人家族間の不均衡の問題、料率、費用負担の非常な不均衡の問題、それから、財政が脆弱であるというものを建て直すという問題、それから、その車の一輪の問題といたしまして、医療報酬体系といったものを合理化していく、これが基本方針でございます。
第56回 参議院 社会労働委員会 第4号
○国務大臣(坊秀男君) これも繰り返し申し上げておりますとおり、四十二年度におきまして、政管健保を中心といたしまして、非常に財政が窮迫いたしております。その財政窮迫に対処するためと、それから、もう一つは、少なくとも、できるだけすみやかに抜本対策に入っていきたいというために今度の暫定対策を御審議願っておる次第であります。
第56回 参議院 社会労働委員会 第4号
○国務大臣(坊秀男君) 暫定対策は七百四十五億というものの赤字対策であるとともに、先ほど申しましたこの抜本対策をやっていくためにこれをさしあたっては解決していく、この二つの目的を持っているわけでございますけれども、柳岡さん御指摘のとおり、暫定対策としてその赤字を解消するというのは、もうすでに三百十九億も消えたじゃないか、こういうお話でございますが、これは先ほど来局長も御説明申し上げましたとおり、その三百十九億の中には、国会におきまして何…
第56回 参議院 社会労働委員会 第4号
○国務大臣(坊秀男君) これもしばしば申し上げたのでございますけれども、今度の暫定対策は、とにかく保険に関係のある政府、それから使用者、患者もひとつごしんぼうを願いたい。この赤字を解消いたしまして、そうして保険制度を保持していくためには、そういったような関係者がすべてひとつ腰を入れていただきたい、こういうことから出発いたしまして、そうしてもちろんそれぞれの政府をはじめ、赤字解消のために腰を入れていただく、こういうことに相なったわけでござ…
第56回 参議院 社会労働委員会 第4号
○国務大臣(坊秀男君) 何回か私は国会におきましても申し上げましたが、ぜひともこれをやってまいりたいと、かように考えております。
第56回 参議院 社会労働委員会 第4号
○国務大臣(坊秀男君) 先ほどからも申し上げておりますとおり、四十三年度からは抜本対策のスタートを切ってまいる、かように申し上げておるのでございます。そこで、将来そういったような、いよいよ抜本対策に入った二年、三年先のことでございますけれども、もし今後赤字が出たらどうするか、こういう御質問のようでありますが、これは抜本対策の立て方でございますが、私先ほどから申しておりますように、財政が今日いまの制度では非常に脆弱である。財政が脆弱である…