坊秀男
会議録に記録された「坊秀男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,617 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1967/05/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金27 件
- 宇宙2 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会58 件・58%
- 大蔵委員会33 件・33%
- 運輸委員会、大蔵委員会、物価問題等に関する特別委員会連合審査会8 件・8%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,617 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号
○坊国務大臣 阿賀野川の公害と申しますか、事件というものは、私は非常に複雑な問題であろうと思います。分析をいたしますにしても、疫学班が調べるにいたしましても、いろいろの面から、いろいろな角度からこれを検討していくということでございまして、全部の結論というものが出ない前でありますが、そういった過程におきまして発表された内容につきましては、今日私はしろうとでございまして、つまびらかにいたしておりませんが、これらの複雑な事態を分析いたしまして…
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号
○坊国務大臣 学者の科学的研究によってその学者が自分の御意見を発表なさる、自分の意見はこうであるというようなことを。そういったような行為に対しまして、私は、役所がこれを制肘するとか、そういうようなことはやるべきことではないと思います。ただ、この問題の結論がつかぬ先に、合議体——学問に合議というのはおかしいと思いますけれども、要するに研究班としての結論がまだつかないときに、いかにもこれが結論であるというような発表をなさるということについて…
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号
○坊国務大臣 だんだん石田委員から阿賀野川災害についての御質問を承りましたが、阿賀野川の今日の現状が非常に悲惨な状態にあるということは、私もよく痛感いたしております。つきましては、これの善後措置につきましては、抵抗だとか、あるいはどこかからの圧力だとか、私はさようなものに全然影響されないで、ほんとうにその真相をつかみまして、これに対して政府としての最も公正妥当な措置を講じてまいりたい、かように考えております。
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号
○坊国務大臣 御指摘のとおり、公害基本法が今日政府案の調整を得まして法律案ということに相なりまして、国会で御審議を願う運びに相なった次第で、そういうことになるまでの経過につきましては、ものごとがきまる過程におきましては、いろいろと議論があるということはよく御理解を願えると思います。そこで、何といたしましても十四とか十五とかいうような関係各省の間においての調整でございまするから、御指摘のとおり、その間にはいろいろな議論がありました。今日で…
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号
○坊国務大臣 いま島本委員が、不満足ながらもという表現をなさいましたが、私は不満足ながらもとは申しておりません。いろいろな経過、いろいろな情勢からいって、まあこの程度で私は満足すべきものだ、こういうふうに申し上げたのでありまして、頭からこれは不満足ながらもやむを得ないからということを申し上げたわけではございません。そこでこの基本法でございますが、これはともかくにも政府が公害を防止し公害を防除していくという上における基本的な方針を打ち出し…
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号
○坊国務大臣 いまの御指摘の点は、産業との調和、こういうところが焦点のように承りましたが、産業との調和ということも書いてございますけれども、いずれにいたしましても、経済、社会の発展というものは、これは経済的発展も経済的の進歩もはかっていかなければならないことは御案内のとおりでございますが、しかし、経済的の発展、経済的の進歩ということが、その副作用によっていやしくも——これは経済というのはわれわれが生活する上における目的ではなくて一つの手…
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号
○坊国務大臣 いま申し上げましたとおり、この基本法案によりますれば、なるほど「経済の健全な発展との調和を図りつつ、」と書いてございますけれども、それは生活環境を保全するというためには経済の発展との調和をはかる、こういうことでございますけれども、国民の健康を公害から保護をするということは、これは経済との調和というようなことを意味していない、こういうふうに御理解を願いたいと思うのです。 それからまた環境基準をきめるときには、これは経済の発展…
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号
○坊国務大臣 島本委員におかせられては、むろん試案要綱を十分お読みになってのことと思いますが、試案の三でございますが、事業者の責務というものをこれは明らかにしております。「事業者は、その事業活動によって公害が発生することを防止するため必要な措置を講ずるとともに、国又は地方公共団体が実施する公害防止のための施策に協力する責務を有する」、だから事業者は、自分の事業によって発生する公害を防止する責務と、これについて国または地方公共団体が実施す…
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号
○坊国務大臣 放射能についての御質問でございまするが、たとえば放射能以外にもたくさんの公害の種類がございます。そういったような種類のものにつきましては、基本法については厚生省が主管でございますが、その具体的な公害の種類によりましては、あるいは厚生省と通産省との共管といったようなものも具体的なものには出てくると思います。 それから放射能につきましては、放射能ももちろん公害の一種、大きな公害でございまして、これの措置は、公害基本法でも措置す…
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号
○坊国務大臣 公害基本法におきましては、これはもうあらゆる公害に通ずる基本法でございます。そこでこの公害基本法におきましては、明文の上に無過失責任ということはうたっておりません。しかしながら、公害を起こしてはならないのだという、その規定を初めにもううたっておりますので、あらゆる公害について無過失責任ということになりますと、これはいろいろその公害の実態等ともにらみ合わせて考えなければならないというようなことで、いろいろ立法の形式、立法の技…
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号
○坊国務大臣 いま条文をあげられましたが、私はその条文等については今日つまびらかにいたしておりませんので、関係の局長からお答えさせます。
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号
○坊国務大臣 公害対策会議は、とにかく行政府の長である関係各省の大臣がその委員となり、それの会長として総理大臣がなるということでやってまいりますから、これは対策としては非常に一元化された、関係各省の長が全部集まっておるのでございますから、そこで強力な対策が打ち出していける、かように考えております。
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号
○坊国務大臣 御指摘のとおり、水銀がわれわれの生活、健康に非常に障害を与えておるということは、これはもう否定はできないと思うのです。そこで事件が起こったあとからだ、こういうふうにおしかりでございますが、阿賀野川のあと、同様の水銀を使っておる三つの工場が日本にございます。それらの工場においてもう水銀を使ってはならないといったような指導もやっております。完全に除去すると申しますか、除外する装置を完全にしろと三工場には指導いたしております。そ…
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号
○坊国務大臣 さような被害者に対しまして補償をするということは、これは大事なことだと思います。そこで、そういったような公害を発生した原因者というもの、これがまず第一次の補償の責任者てある。これをはっきりとさせて——今日までぐずぐずしておるじゃないかというおしかりでございますが、そういったような原因者をできるだけすみやかにこれを追及して、はっきりとさせるということで、その補償をさせていくというためにも、今度の公害基本法でも、その救済という…
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号
○坊国務大臣 公害にかかる救済制度ということのお尋ねかと思いますが、基本法の試案要綱にも「政府は、公害による被害の救済の円滑な実施を図るため、必要な制度の整備を行なう」、これは基本法でございますからそういう規定を設けてあるのでございますが、実際公害が生じた場合に苦情を受け付ける、あるいは苦情を処理する、あるいは相談に応ずるといったようなことを当然やらなければならないことでございますが、基本法でございますので「必要な制度の整備を行なう」と…
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号
○坊国務大臣 御意見非常にごもっともだと思いますので、できるだけそういうことにしたいと思います。
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号
○坊国務大臣 厚生省といたしましても、できるだけの配慮を持って努力をいたしたいと思います。
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号
○坊国務大臣 予算につきましては、これは財政当局と折衝の問題でございますので、ここではっきりとどういうことになるということはお答えいたしかねますけれども、厚生省といたしましては、できるだけその折衝に努力をしてまいりたい、かように考えます。
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号
○坊国務大臣 先ほど来も島本委員にお答えを申し上げましたとおり、何にいたしましても、われわれ人間が一番大事なことというものは、これは人間の存在するということを最も強く主張し、これを確保していくことが一番大事なことであります。今日まで一経済の発展を期してまいったことも、言うならば、そういったような人間の目的を豊かにし、確保していくというためのものが、これが経済であり、政治も行政も私はすべてがそうであろうと思います。つまり、人間のためのもの…
第55回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号
○坊国務大臣 存在と申し上げましたのは、存在というものは非常に内容がたくさんある。人間の存在というものは健康であるということ、しあわせであるということ、われわれがこの世に生まれてまいりまして、病気をしたり、差別を受けたり、いろいろな存在を傷つけることがありますが、そういうふうなことでないように、むしろわれわれの存在と申しますか、生存と申しますか、これは御了承願えるでしょう。存在と申し上げましたことは、人間でございますから物ではございませ…