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自由民主党参議院
総発言数
2,985 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1991/03/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会96 件・96%
  • 本会議3 件・3%
  • 行政監視委員会1 件・1%

※ 全 2,985 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,985 件中 20 件を表示
自由民主党1991/03/19

第120回 参議院 予算委員会 第8号

○坂野重信君 国土庁長官、通産大臣、農水大臣にお伺いしたいと思いますが、自分のところを言うのもおかしいんですが、例えば山陰の境港とか鳥取港では、現在輸入品は原木、木材製品等で、輸出は水産品やパルプ、野菜、果物等にすぎませんが、将来のことを考えて日本海沿岸各地域及び各市ごとにそれぞれ特色のある貿易関連産業の振興を図るとともに、物と人の交流を念頭に置きまして、外国人の嗜好に合いそうな食品加工業、魅力ある特産品の開発、観光開発、文化施設、史跡…

自由民主党1991/03/19

第120回 参議院 予算委員会 第8号

○坂野重信君 各大臣からいろいろ話がありましたが、いずれにしても、対岸との物と人の交流の活発化に対応できるような我が方の関連した交通通信施設の整備が基本的に必要じゃないかと思うわけでございますが、各大臣にお願いしますので、各項目についてお答えいただきたいと思います。 まず建設大臣、環日本海国土軸、よくこれは第三国土軸とも言われておりますが、環日本海国土軸とも称すべき日本海沿岸縦貫自動車道の全線開通と、これと連結する瀬戸内、関西あるいは太…

自由民主党1991/03/19

第120回 参議院 予算委員会 第8号

○坂野重信君 あと、答弁は要りませんが一つだけお願い申し上げておきます。 さっき自治大臣がおっしゃいましたように、いわゆるイベントの問題、例えば島根県のドジョウすくいとか鳥取のしゃんしゃん傘踊り、京都の都踊り、富山の風の盆等々、こういうことを行うことによって対岸の皆さんを引きつけるということ。それからハードの面では、建設省が沿岸の各都市を分担を決めて、そしてこの都市はこうやるんだという特色のある整備をひとつ地元で考えていただいて、それを…

自由民主党1991/03/19

第120回 参議院 予算委員会 第8号

○坂野重信君 総理に感触をお伺いいたしたいと思いますが、四全総とふるさと創生の問題でございます。 地方の活性化は、多極分散型の均衡ある国土の発展を目的とする四全総とふるさと創生の両方の調和によって全体として強力に推進するのが基本だと私は思います。総理も施政方針演説でも述べておられますが、四全総の中ではいわゆるナショナルプロジェクトとしての幹線高速交通網とか高度情報・通信網の整備を推進するとともに、これだけでは物や人が中央に向けて逆流して…

自由民主党1991/03/19

第120回 参議院 予算委員会 第8号

○坂野重信君 総理の活力倍増計画というのはまさにこれは時宜に適した、昔、御案内のとおり池田内閣のときに所得倍増というのがありましたが、いわばそれに匹敵する活力倍増計画、非常に響きもいいわけです。 そこで、私なりにあれしたんですが、ふるさと創生というのは竹下さんが言い出したんですが、これは既に定着しております。その中で、総理がおっしゃるように、幾つか取り上げて倍ということで計算できるようなものをピックアップしていって、それを中心にして全体…

自由民主党1991/03/19

第120回 参議院 予算委員会 第8号

○坂野重信君 多極分散と地方分権についてお伺いしたいと思います。 首都問題については、金丸信会長のもとで御案内のとおりに超党派の新首都問題懇談会というものが数年前から結成されて、ずっと研究しております。昨年の第百十九国会において、衆参両院で国会等の移転に関する決議がされました。聞くところによりますと、総理が本決議を検討するために首都機能移転問題を考える有識者会議というものを私的諮問機関として設置されたそうでございますが、我が党の一部でも…

自由民主党1991/03/19

第120回 参議院 予算委員会 第8号

○坂野重信君 行政機関の移転は国土庁がまとめておられるようでございますが、既に全二十一省庁七十九機関十一部隊の移転というものが予定されておりますけれども、若干今年度の予算等を見てもおくれぎみじゃないかと思います。どういう状況になっているのか、一層の努力が必要かと思います。

自由民主党1991/03/19

第120回 参議院 予算委員会 第8号

○坂野重信君 通産大臣にお伺いします。 各種の企業の地方分散はかなり進んでいると思いますが、どういう状態になっているのか。また、地方進出企業と地場産業との調整がうまくいっているのかどうか。この辺がどのようになっているのかお答えを願います。

自由民主党1991/03/19

第120回 参議院 予算委員会 第8号

○坂野重信君 総務庁長官と総理にお伺いしたいと思います。いわゆる地方分権問題でございます。 御案内のとおりに、地方制度調査会で地方公共団体への国の権限移譲という答申が出ておりまして、その中で十六項目については速やかに権限移譲するんだということが求められております。これに沿った臨時行政改革推進審議会の意見も出ておりまして、そして閣議決定もなされておるようでございます。今回はそのための関係法律を一括して今国会で審議予定と承っておりますが、ど…

自由民主党1991/03/19

第120回 参議院 予算委員会 第8号

○坂野重信君 ふるさと創生関連でございますが、先般党の政調のふるさと創生推進調査会が集計してみますと、各省庁、十省庁以上になっておりまして、合計が三兆四千三百八十億というかなりの事業量が行われているわけでございます。各省庁一生懸命おやりになっておりますが、時間もあれしておりますので、ひとつ代表して四省庁からその要点だけを御説明いただきたいと思います。 自治省からは、いわゆるふるさと創生、みずから考えみずから行う地域づくりということで全国…

自由民主党1991/03/19

第120回 参議院 予算委員会 第8号

○坂野重信君 高齢者福祉問題と出生率の問題につきましてお伺いいたしたいと思います。 先ほどからこの福祉問題も議論が出ておりました。高齢者保健福祉推進十カ年戦略、これはたしか海部内閣になってから本格的なこういう十カ年戦略ということで、党と政府とが中心になって十カ年戦略という言葉をつくり上げたと私は理解しているわけでございますが、今や平均寿命八十年という世界の最長寿国、二十一世紀には国民の約四人に一人がお年寄りという超高齢化社会が訪れる状況…

自由民主党1991/03/19

第120回 参議院 予算委員会 第8号

○坂野重信君 そこで、最後に厚生大臣もう一度、こういった施策によって十年後はいわゆる需要に対してカバー率が一〇〇%になるかどうか、それから一体水準は、西欧のスウェーデンとかデンマーク並みのような状態になるのかどうか、それをお答えいただきたいと思います。

自由民主党1991/03/19

第120回 参議院 予算委員会 第8号

○坂野重信君 今度は別の観点で、出生率の問題について質問いたします。 我が国では、高齢化が進む一方で、赤ちゃんの誕生がここ数年減少を続けております。そのため二十一世紀に向けて若者の少ない社会の現出が憂慮されている。そうなればまさにいびつ状態が出てくるわけでございまして、いわゆる合計特殊出生率が過去最低の一・五七%、一生で赤ちゃんを一・五七人しか生まない状態だと言われておりますが、そうですか。それから社会全体として、出生率の低下による若年…

自由民主党1991/03/19

第120回 参議院 予算委員会 第8号

○坂野重信君 総理にお伺いしたいと思いますが、実は私ども本委員会の派遣で、全国でも出生率の低い大分県に行きました。そのときに大分県当局から、健やか赤ちゃん対策事業ということで県として本格的に取り組んで、各市町村が行う育児手当、お祝い金、お祝い品等の支給等の事業に対して助成を始めている様子でございまして、一部で三子以上の赤ちゃんが生まれる等の効果が出ているということも聞きました。政府において健やかな子供を産み育てる環境づくりに向けて、児童…

自由民主党1991/03/19

第120回 参議院 予算委員会 第8号

○坂野重信君 次の問題は、社会奉仕の問題でございます。 私は一昨年十月、サンフランシスコ地震跡の視察をして感銘を受けたことがございます。それは市民のボランティア活動であります。地震発生直後の停電、交通通信途絶、中高層マンションの損壊、火災発生、断水、そういうパニック状態の中で、赤十字社を中心として多くの市民が、自宅の災害の後始末もそこそこにいたしまして、交通整理や消防、消火活動の応援、避難所の設置、食糧や医療の提供及び救急看護等々、日ご…

自由民主党1991/03/19

第120回 参議院 予算委員会 第8号

○坂野重信君 総理にお伺いします。 もちろん日本赤十字奉仕団員も、災害時の奉仕活動あるいは各種の社会福祉事業も各地で行っております。また、社会福祉協議会に登録されているボランティアの人数もかなりに上っております。しかし、専門のホームヘルパー等、体力と技術を要するボランティア活動を身につけた人は少ないとのことであります。また、市町村の防災ボランティアとも称すべき消防団あるいは水防団、これは年々高齢化しておりまして、若い人々の補充に大変苦慮…

自由民主党1991/03/19

第120回 参議院 予算委員会 第8号

○坂野重信君 そこで、文部大臣に訴えたいと思いますが、小中学校における新しい学習指導要領、この中の「道徳」の中に、社会奉仕の気持ちを深め、公共の福祉と発展のために尽くすように努めるとともに、特別活動において奉仕的な活動を行うようにと記述されているし、また高等学校においても同様であります。従来、現行の入試制度のもとで知育偏重にどうも走りがちであったことは間違いないと思いますが、そういう中で、今後は極力徳育を重視する必要があるのじゃないか。…

自由民主党1991/03/19

第120回 参議院 予算委員会 第8号

○坂野重信君 文部大臣にもう一点。 文部省は、聞くところによりますと、老若男女を問わず広範な生涯学習ボランティア活動総合推進事業、これを平成三年度から進めると聞いております。これは大変結構なことでして大いに推進いただきたいと思いますが、その骨子を御説明いただきます。

自由民主党1991/03/19

第120回 参議院 予算委員会 第8号

○坂野重信君 最後に、総理にお伺いしたいと思いますが、今問題の中東の難民やらあるいは被災者の救済等、海外にも及ぶボランティア活動を質量ともに一層進行させるためには、国なり地方公共団体なり企業等による支援策が必要であると思います。これもあわせて見直しつつ推進することが望ましいと思いますが、総理の御見解をお願いいたしたいと思います。

自由民主党1991/03/19

第120回 参議院 予算委員会 第8号

○坂野重信君 最後の問題に入ります。危機管理体制の強化の問題でございます。 臨時行政改革推進審議会答申もございまして、大規模地震のような自然災害によるパニック状態とかあるいは外部からの人為的な非常事態の発生等、緊急事態に対処する体制としての安全保障会議が、そしてまた湾岸危機対策本部も設置されました。しかし、私はこれで十分ではないと思います。まず、大震災予知について科学技術庁にお伺いいたしたい。 東海地方に発生する可能性のある地震に対して…