坂野重信
会議録に記録された「坂野重信」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,985 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1991/03/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体2 件
- 防衛1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会96 件・96%
- 本会議3 件・3%
- 行政監視委員会1 件・1%
※ 全 2,985 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第120回 参議院 予算委員会 第8号
○坂野重信君 次は、対米外交についてお聞きいたします。 まず、その基本姿勢につきまして、遺憾ながら我が国は多国籍軍への百十億ドルの資金協力にもかかわらず、先般、国連平和協力法案の廃案によりまして人的貢献の機会を失い、我が国の貢献は資金的、物的協力に限られてしまった。これによって我が国は一国平和主義の殻に閉じこもっているのではないかという印象なり誤解を米国に与えたのではないか。私は、事の次第をよく説明し、誤解があるならばそれを解きほぐす努…
第120回 参議院 予算委員会 第8号
○坂野重信君 次は、日米安保体制の問題でございます。 日米安保体制は、日米関係の基盤をなすものであって、安保条約堅持の必要性はいささかも揺らいでいないと思います。他方米国は、国防費、在日米軍駐留経費の逼迫に直面している。これに対して我が国は、国力にふさわしい相応の負担を行うべきは当然のことでありまして、国民の理解を一層高めるよう努力すべきだと思いますが、どうでしょうか。ただ、日本は打ち出の小づちのように幾らでも金を出せると諸外国から思わ…
第120回 参議院 予算委員会 第8号
○坂野重信君 次は、ウルグアイ・ラウンド交渉と米の問題につきまして、農林水産大臣と総理にお伺いします。 聞くところによりますと、全米精米業者協会は三〇一条に基づく対日提訴を当面見送るという方針を表明したと聞いております。しかし、必ずしも楽観はできないと思います。下院の空気もあると思います。しかし、自由貿易体制で繁栄してきた我が国としては、新ラウンドの成功に向けて最大限の努力を払うべきことは当然であります。しかし、米の問題は特別な扱いをし…
第120回 参議院 予算委員会 第8号
○坂野重信君 建設大臣にお伺いします。建設事業の参入問題であります。 聞くところによりますと、米国はすべての公共事業への参入を求めているということでございますが、我が国の建設業の大半は御案内のとおりに中小企業であります。そういうことを考えますときに、アメリカの言うような市場開放は無理だと思いますが、よく説明をして理解を得るように納得させるべきではないかと思いますが、建設大臣、お答え願います。
第120回 参議院 予算委員会 第8号
○坂野重信君 次は、対ソ外交につきまして総理にお伺いします。 ゴルバチョフ大統領は、国内で難しい問題を抱えている中で四月訪日が予定されております。日ソ関係の抜本的改善は、日ソ二国関係にとどまらず、アジア・太平洋地域、ひいては全世界の平和と安全に資するものと思います。そのためには、領土問題を解決して平和条約を締結することが日ソ間の抜本的改善にとって不可欠であると思います。しかし、最近の報道によりますと、領土問題の解決はなかなか容易ではない…
第120回 参議院 予算委員会 第8号
○坂野重信君 外務大臣にお伺いします。 我が国は、従来から北方領土問題の解決なくしては経済関係のみを進める考えはないということで、政経不可分の立場を堅持してきたことは御案内のとおりでありますが、それはそれといたしまして、一月末に開かれた日ソ経済合同委員会に参加したサハリン州の議長がサハリン州で市場経済のモデルを成功させたいと述べていたと聞いております。私も、経済関係、協力関係の第一歩としては、サハリン州を初めとする極東地方あるいはシベリ…
第120回 参議院 予算委員会 第8号
○坂野重信君 次に、シベリア抑留問題について質問いたします。 終戦間際に一方的に対日参戦し、一般市民を含む約六十万人の日本人を長期間森林伐採、鉄道敷設等の過酷な労働に服せしめ、これによって約六万人もの日本人のとうとい命を奪った。これは国際法上また人道上許されない行為であったにもかかわらず、ソ連はこれまでのところ正式に謝罪しておりません。しかし、ゴルバチョフ大統領来日時にソ連はこの問題について正式に謝罪する予定と報道されておりますが、政府…
第120回 参議院 予算委員会 第8号
○坂野重信君 次に、朝鮮半島。 朝鮮半島情勢につきましては、南北両当事者の直接対話によって解決しなければならないと思います。政府は、今後南北対話がどのように進展していくと考え、いかなる貢献をしていく決意であるか、まず外務大臣にお伺いします。
第120回 参議院 予算委員会 第8号
○坂野重信君 二つの問題を総理に一括してお尋ねします。 まず、先般海部総理が韓国を訪問されまして、長年にわたって両国間の懸案であった在日韓国人三世問題が円満かつ最終的な決着を見まして、両国首脳間で新しい日韓新時代三原則が確認された。これは大変大きな成果だと思うわけでございます。総理は、今後、政治、経済、文化等各般の分野でいかなる外交方針を持ってこの新三原則のもとで進んでいこうとされるのかお伺いしたい。 それから、これは特異な問題でござい…
第120回 参議院 予算委員会 第8号
○坂野重信君 日朝関係につきまして、昨年九月の自民党と社会党の訪朝団の努力によりまして、戦後長きにわたって不正常な状態にあった日朝関係が新たな展開を見ることになったということは、関係者の方々の努力に深く敬意を表する次第であります。その後の日朝の正常化交渉、予備会談に続いて行われておりますが、補償問題、日本人妻の里帰り問題、さらには核査察の受け入れ問題、この三つが大きなテーマだと思っておりますが、今どういう状況にあるのか、外務大臣にお伺い…
第120回 参議院 予算委員会 第8号
○坂野重信君 次は経済問題に移ります。 先ほども話が出てまいりましたが、経済企画庁の月例経済報告では、我が国経済は国内需要が堅調に推移して云々と、なお拡大基調にあるとしておりますが、ここへ来て機械受注の減少とか民間設備投資の伸びの低下、個人消費が慎重になっている等、先行き不透明感がどうも強まっている感じがいたします。調整期に入ったという見方もあります。現状を経済企画庁長官はどう受けとめておられるのか。
第120回 参議院 予算委員会 第8号
○坂野重信君 日銀総裁に伺います。 経済動向との絡みで公定歩合の引き下げ、金融緩和の声が強まっております。金融政策のタイミングは非常に重要でありまして、時期を失するとオーバーキルを起こしかねない。総裁としてはタイミングをはかっているということだと思いますが、日銀の立場で金融政策を転換できる条件というのはどういうことでしょうか。
第120回 参議院 予算委員会 第8号
○坂野重信君 経済企画庁長官と日銀総裁にあわせてお伺いします。 卸売物価の上昇が七カ月連続しております。消費者物価も、野菜等季節要因もありますが、上昇傾向があらわれている。この物価の動向をどう見るかは経済金融政策の重要なファクターだと思いますが、湾岸戦争も終結した今日の時点で、経済企画庁並びに日銀の見通しとその政策対応をお伺いします。
第120回 参議院 予算委員会 第8号
○坂野重信君 次は財政問題に入ります。 国民の皆さんも国家財政のことを御理解あると思いますけれども、端的に言って国民の皆さんにわかりやすくお伺いしたいと思います。 大蔵大臣も提案理由で説明されておりますが、財政健全化という立場から公債依存度を極力下げようということで七・六%まで下げた。赤字公債の発行もゼロにした。そういう上で、日米構造協議による公共投資基本計画、さっき話が出ましたが、四百三十兆円の初年度としての生活関連に重点を置いた公共…
第120回 参議院 予算委員会 第8号
○坂野重信君 防衛費でございますが、防衛費は五・四五%、かなりの伸びであります。これは国の安全にかかわる重要な予算であることは間違いありません。しかるところ、中東問題の発生以来、憲法との関連でしばしば自衛隊論議が交わされ、国連平和協力法案も流れました。先般も一千億余りの防衛予算の節減ということにもなりました。 こういうことを考えますときに、私はあるいは自衛隊の士気が低下するのではないかと心配しておりますが、防衛庁長官はしっかり部下を督励…
第120回 参議院 予算委員会 第8号
○坂野重信君 公共事業関係費ですが、さっき話が出ましたように、四百三十兆というのは平均伸率六・三%。ところが、今年度予算で財投やら県単を合わせて対前年伸び率は一体何%になっているのか、この六・三%にふさわしい伸び率であるかどうかということをお伺いしたいのが一点。 もう一点は、二千億の生活枠の配分に当たっては、国土の均衡ある発展を考慮し、地方の活性化に配慮することとされていると承っておりますが、そのとおりかどうかお伺いしたいと思います。
第120回 参議院 予算委員会 第8号
○坂野重信君 自治大臣にお伺いします。 地方財政計画によりましても、なかなか地方財政も借入金六十五兆六千億という膨大な残高を抱えているわけでございます。そういう中で地方交付税が約八%、地方単独一〇%としたのはかなりの苦心があったと思いますが、こういう点については地方の活性化ということを十分配慮したと思います。それからもう一つ、二千億の国庫補助負担率の戻しがあったわけでございます。六十一年度の水準まで戻したためにそれだけ地方の財政が豊かに…
第120回 参議院 予算委員会 第8号
○坂野重信君 次は、税制問題に移ります。だんだん時間がなくなってきましたのでまとめて申し上げますが――いや、なくなったというのは、余り皆さんが遅くなってもあれだと思いますので。 土地税制の問題は先ほど総理からも話がありました。地価対策としては三点セットだということでございましたが、融資規制の問題、都市計画に基づく土地利用、それから土地税制、それにもう一つ加えれば、監視区域制度の徹底化と規制区域の活用、この四つがいわば総合的な土地対策、地…
第120回 参議院 予算委員会 第8号
○坂野重信君 自治大臣にお伺いしたいと思います。これもぜひPRをお願いしたいと思いますが、減税の問題でございます。 自治省は、平成三年度の固定資産税の評価がえによって生ずる増収分六千四百五十億円を全額住民税減税に充当することとしております。さらに、特別地方消費税減税九百億を見込んでおります。これは相当な減税でございますが、これも何となく国民の皆さんにまだ浸透していないと思いますので、その辺の内容を国民の皆さんにわかっていただくように、一…
第120回 参議院 予算委員会 第8号
○坂野重信君 よろしくお願いします。 実は、その次は国土の均衡ある発展、それから総理が提唱されておる活力倍増計画、ふるさと創生問題をやりたいと思いますが、それに関連したちょっと地域的な活性化の問題を先に質問させていただいてからそちらに移りたいと思います。と申しますのは、新日本海時代、環日本海構想の問題でございます。 日本と韓国、北朝鮮、中国、ソ連五カ国、我が国と対岸諸国合わせましてこの五カ国の間には、貿易面あるいは文化、技術面で遠からず…