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自由民主党衆議院参議院
総発言数
2,333
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1961/03/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会40 件・40%
  • 農林水産委員会畜産問題に関する小委員会36 件・36%
  • 内閣委員会14 件・14%
  • 農林水産委員会いも、でん粉及び甘味資源等に関する小委員会10 件・10%

※ 全 2,333 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,333 20 を表示
農林事務官(農林経済局長)1961/03/31

38衆議院 農林水産委員会 第22号

○坂村政府委員 お説の通りでございまして、できるだけ仕事を進めていく場合におきましては簡素に進められるようにということを念願しておるわけでございます。ですから、特別に事務の簡素化ということで留意をした点といいますとこの点だというようなところもございませんけれども、全体といたしまして合併助成法におきましては非常に簡素な行き方で考えております。と申しますのは、合併組合がいろいろ相談をいたしまして合併経営計画を立てます。これは当然自分のことで…

農林事務官(農林経済局長)1961/03/31

38衆議院 農林水産委員会 第22号

○坂村政府委員 第四条によります政令で定めるところによりといいますることは、これはしいて政令で出す必要があるかどうかというようなものもありまするけれども、合併経営計画を検討する非常に大事な問題でございますので、政令によってある程度範囲をきめたらどうかというふうに考えておりましたわけでございます。そうして、政令の内容といたしましては、第一に、都道府県の中におきまするところの農業協同組合連合会の理事者、それから、二番目に、農業協同組合いわゆ…

農林事務官(農林経済局長)1961/03/31

38衆議院 農林水産委員会 第22号

○坂村政府委員 この法案を作ります場合におきましては、十分農業団体等の意見も聞きまして、いろいろ実情に合うようにということで法案を考えて参りましたわけでございますが、もちろん、合併の問題につきましては、農林省といたしましても、とにかく官僚的にあるいは画一的にこれを進めるという考え方はございませんで、農業協同組合の自主性というものを相当尊重しなければならぬということは前々から考えておるわけでございまして、農業協同組合のいわゆる中央会とかそ…

農林事務官(農林経済局長)1961/03/31

38衆議院 農林水産委員会 第22号

○坂村政府委員 相談の中におきましては、農業協同組合全国中央会におきましてはいろいろ農協の自主性ということを非常に強調されまして、農林省が補助金等を出して、そうして法律を作って、農協の合併を助成していく、こういうことをやりますと、非常に自主性を害する、そういう弊害が起こりはしないか、こういう点が一番心配された点でございます。しかし、その点は農林省といたしましても当然初めから考えている問題でございまして、農協の自主性を尊重しつつ、しかも、…

農林事務官(農林経済局長)1961/03/31

38衆議院 農林水産委員会 第22号

○坂村政府委員 この法案を国会で御審議をいただく場合におきまして、いろいろ現地の事情等も聞いておく必要があろうと思いまして、実は先般各現地でブロック会議を行ないましていろいろ意見を聞きましたわけでございます。 全体の実情を申し上げますと、私どもの感じといたしましては、農業協同組合の団体側におきまして、中央におきましては、相当いわゆる農業協同組合の自主性というようなことで、合併というものに対してあまり強い関心は今までなかったようでございま…

農林事務官(農林経済局長)1961/03/31

38衆議院 農林水産委員会 第22号

○坂村政府委員 末端の単協の合併がどんどん進んで参りますと、おそらくお説のようにそういう問題が将来の問題としては起こってくるであろうと思うのでございます。現在の状況におきましても、農協のいわゆる三段階制の問題につきましてはいろいろ批判もございます。意見もございます。しかしながら、これは農政上の問題としてはきわめて大きな問題であります。それをそう軽々にどういう方向に考えるかということを言うべき問題ではないと思うのであります。そこで、いわゆ…

農林事務官(農林経済局長)1961/03/31

38衆議院 農林水産委員会 第22号

○坂村政府委員 この法文ではその点が具体的に明らかでないのでございますが、これは大体こういう目標で基本的な考え方を書いてあるわけでございます。これにつきまして実際問題として都道府県知事が認可をいたします場合におきましては、農林省としては、一つの指導方針といいますか、認可の場合にこういう点を十分考えなければいかぬということを具体的に出そう、こういうふうに考えております。 そこで、考えております問題は、第一に、やはり経済事情の問題、これは、…

農林事務官(農林経済局長)1961/03/31

38衆議院 農林水産委員会 第22号

○坂村政府委員 一番のポイントは、やはり、農協の性格にかんがみまして、経済団体としてとにかく充実した仕事がやっていけるということでございまして、簡単に申し上げますれば農協の適正な規模ということになろうかと思うのでございます。

農林事務官(農林経済局長)1961/03/31

38衆議院 農林水産委員会 第22号

○坂村政府委員 先ほど申し上げましたように、いろいろ立地条件等によって経済活動の基礎自体も相当違うと思うのでございます。あるいは、事業の内容からいたしましても、米麦中心のもの、あるいは果樹地帯であるとか畜産地帯であるとか、そういうものによっていろいろ規模自体が変わってくると思うのでございまして、これを画一的に、こういう程度のものであれば適正規模だと言うことはなかなかむずかしいと思っております。全国の農業協同組合中央会等におきましても、適…

農林事務官(農林経済局長)1961/03/31

38衆議院 農林水産委員会 第22号

○坂村政府委員 適正規模は何戸以上だという考え方はございませんけれども、ただ、昭和三十五年にある程度の国費の予算を組みまして農業協同組合の組織整備事業というものをやりましたわけでございます。八百万円ほどでございますが、これによりまして、今後の規模をどういう工合にしたらいいか、あるいはそれに応じて合併というものをどういう工合に考えたらいいかというようなことで各県の調査をいたしたわけでございますが、それの対象といたしましたところは、各県の実…

農林事務官(農林経済局長)1961/03/31

38衆議院 農林水産委員会 第22号

○坂村政府委員 第五条の助成措置はおっしゃる通りの内容でございますが、第一号は施設の補助金でございまして、これは、合併の場合に施設の補助金を出すのがいいか出さないのがいいか、いろいろ問題はあろうかと思いますけれども、一応励みといたしまして、とにかく国でも最小限の補助金を出したらどうかというようなことで考えて参りましたわけでございます。そこで、新しく合併によって成立いたしました組合が共同利用施設その他特に協同組合の事業を能率的に行なってい…

農林事務官(農林経済局長)1961/03/31

38衆議院 農林水産委員会 第22号

○坂村政府委員 今までの実績にかんがみまして、いわゆる利子補給とか、そういうような問題がなかなか十分な効果をあげていないという面もございます。それから、昨日参考人からお話がありましたように、そういうようなことではなかなか農協としても立ち上がる意欲が出てこないというようなことでございまするので、一番問題は、補助金等を交付いたしますことよりも、税金の問題を片づけてもらいたいという要望が一番強いわけでございます。そこで、租税特別措置法におきま…

農林事務官(農林経済局長)1961/03/31

38衆議院 農林水産委員会 第22号

○坂村政府委員 合併いたしまして広域農協になって参りました場合には、当然この問題が出ようと思うのでございます。そこで、この問題につきましては、今までいろいろ合併をやって参りました組合におきましては、下部機構等につきましては、支所あるいは出張所を置くとか、こういうようなことで組合員との結びつきという問題を十分考えて参っております。今後の問題といたしましても、農協は組合員のための農協でございますから、農協の利用に非常に不便がありましては困る…

農林事務官(農林経済局長)1961/03/31

38衆議院 農林水産委員会 第22号

○坂村政府委員 お話の通りでございまして、地方自治団体がこの受けとめ方をいろいろまちまちにやりますと、全体としては非常に適当でないと思うのでございます。先ほど申し上げましたように、この農協の合併の精神を十分徹底をいたしまして、都道府県知事等におきましても、非常な行き過ぎとか行き足りないとか、あるいは考え方が非常にまちまちになるというようなことがないように、一つ十分指導いたしたいと思っております。

農林事務官(農林経済局長)1961/03/31

38衆議院 農林水産委員会 第22号

○坂村政府委員 この合併助成法によりまして合併が行なわれ、農協が広域化し内容が充実して参りますると、今まで総合農協ではできなかったような、たとえば畜産であるとか果樹とかいうものについてまでも相当積極的に事業ができるようになるという期待も一面においてはございます。しかしながら、一面においては、また専門農協は専門農協としてもう少しいわゆる総合農協よりも活発な仕事をしなければならぬという面もあるのでございまして、そういう点は現状の段階ではなか…

農林事務官(農林経済局長)1961/03/31

38衆議院 農林水産委員会 第22号

○坂村政府委員 お説の通りでございまして、非常に大事な問題でございまするが、また非常にむずかしい問題でございますので、十分今後真剣に検討をいたしたいと思っておりまするけれども、あらゆる面におきまして皆さん方のお知恵とお力もおかりをいたしたいと思っておるわけでございますので、どうぞよろしくお願いいたしたいと思います。

農林事務官(農林経済局長)1961/03/31

38衆議院 農林水産委員会 第22号

○坂村政府委員 今の経済情勢からいたしまして、農協に対する要望は非常に多いのでございます。経営の合理化、あるいは体質改善、その他農民とのつながりの問題、そういう各方面におきまして農協に対する要望というか批判が非常に多いのでございます。これはもちろん全体の体質改善ということも必要でございますが、この合併というものが一つの契機になりまして、いろいろの問題がここで検討され、そして農協が健全化されてくるという方向に参りますれば非常にけっこうだと…

農林事務官(農林経済局長)1961/03/31

38衆議院 農林水産委員会 第22号

○坂村政府委員 今後合併をいろいろ指導していきます場合には、当然その内容といたしましては体質改善の問題を考えなければ、合併の規模等も考えられないわけでございますので、この法律の施行と同時にあわせてそういう問題は一緒に考えてやって参りたいと思います。

農林事務官(農林経済局長)1961/03/31

38衆議院 農林水産委員会 第22号

○坂村政府委員 やはり 一番表面的に目につきますのは、先ほど申し上げましたように、内容が非常に不安定である、こういうことであろうと思うのでございます。そういう財務の関係でも十分充実をしなければいかぬと思うのでございまするが、さらに、現在の農協が、はたして、農民の農協ということ、農民が農協を自分のものとして利用しようという意識が十分あるかどうかという問題は、根本問題としてあろうと思うのでございます。今後、体質改善としては、そこの根本の問題…

農林事務官(農林経済局長)1961/03/31

38衆議院 農林水産委員会 第22号

○坂村政府委員 経営面からと申しまするか、実は、全体の農協の今までの歴史からそういうものがあるのじゃないかと思うのでございます終戦後、戦争中の農業会というものがそのままの姿で農協に移りかわりまして、実際の経済事業といたしましては、たとえば米麦の統制にいたしましても、政府のそういうものに乗っかって一応やっている、そういうところに農協自体におきましても農民のための農協だというほんとうの意識が理事者等にあるかどうかという問題は、私は非常に疑問…