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自由民主党衆議院参議院
総発言数
2,333
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1961/06/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会40 件・40%
  • 農林水産委員会畜産問題に関する小委員会36 件・36%
  • 内閣委員会14 件・14%
  • 農林水産委員会いも、でん粉及び甘味資源等に関する小委員会10 件・10%

※ 全 2,333 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,333 20 を表示
農林省農林経済局長1961/06/06

38参議院 農林水産委員会 第55号

○政府委員(坂村吉正君) 第一の、先ほどの問題につきましては、十分御趣旨に沿いまして私どもも勉強をいたしたいといっておりますので、よろしくお願いをいたしたいと思います。 それから財務処理基準令の問題は、今までも非常に問題がございまして、今度農業近代化資金を実施をいたします場合におきましても、これが貸し出しの制約になるようなことがあっちゃいかぬというふうなことを考えておるわけでございます。そういう意味でこれを相当大幅に改訂をいたしたいとい…

農林省農林経済局長1961/06/06

38参議院 農林水産委員会 第55号

○政府委員(坂村吉正君) 的確な資料はございませんが、おっしゃる通り、非常に信用事業がほかの事業に食われているというのが大体実態であろうと思うのでございます。これは昭和三十一年、三十二年、三十三年の調べでございまして、全国の調査でございまするが、信用部門が大体三十一年、三十二年、三十三年とも黒字でございます。しかし購買、販売、それから加工、利用、共済その他の事業、指導部、こういうものは大体持ち出しになっている、赤字になっております。販売…

農林省農林経済局長1961/06/06

38参議院 農林水産委員会 第55号

○政府委員(坂村吉正君) 農協の合理化と指導の問題につきましては、これはおっしゃる通り、非常に今後とも大事な問題でございまするので、法令の整備等はもちろんでございまするが、十分本来としての指導等も、あるいは中央会系統、そういうようなものとも十分連綿をとりまして、指導に当たっていきたいと思っております。 それから第二番目の問題の、単協等で貸せないような場合に、信連から貸すというようなことも考えられるわけでございまするが、そういう場合もござ…

農林省農林経済局長1961/06/06

38参議院 農林水産委員会 第55号

○政府委員(坂村吉正君) 現在、三十五年の調査でございまするが、各都道府県におきましては、三十八都道府県で八十二種類の系統金融を実施いたしております。これの貸し出し総額は六十三億という程度でございます。これにはいろいろの融資の条件がございますが、しかしこの場合におきましても、ほんとうにそれでは七分五厘以下のものがどれだけあるかというふうに調べてみますると、七分五厘以下のものは総額にいたしまして、全体で三十億しかございません。そういう実態…

農林省農林経済局長1961/06/06

38参議院 農林水産委員会 第55号

○政府委員(坂村吉正君) おっしゃる通りでございまして、今度どんどん系統金融が末端において促進されて参りますると、何も末端で貸せるものを中金まで、そのまま今までのような考え方で上がっていくというようなことはだんだん変わってくるのじゃないか、姿が変わってくるのじゃないかというふうに考えております。しかしながら、やはり一つの問題は、農民の金が系統に集まるということが一つの問題であろうと思うのでございまして、そのためには、今度の民主化のもとに…

農林省農林経済局長1961/06/06

38参議院 農林水産委員会 第55号

○政府委員(坂村吉正君) おっしゃる通りでございまして、いろいろむずかしい問題がございますが、団体等につきましても。そこで、私も農林中金が今のままで将来あるだろうということを申し上げたのではございませんで、近代化資金等が整備をされて参りますると、末端で農協がほんとうに活動をする態勢ができれば、ほんとうにその協同組合の金融ができるならば、これはだんだん姿が変わってくるだろうということを申し上げたわけでございます。しかし、その場合におきまし…

農林省農林経済局長1961/06/06

38参議院 農林水産委員会 第55号

○政府委員(坂村吉正君) ごもっともでございまして、それは農業団体の整備強化というものは、基本法の施策を進めていく上に非常に大事なことであろうと思います。なかなかむずかしい問題でございまして、十分いろいろの面を考えながら検討しなければならぬ問題だと思いますけれども、できるだけ早く何とかそういう方向で各方面ともそういうつもりで一つやっていく、事に処していくという覚悟が必要である、私どもも一つ十分そういうつもりで勉強いたしたいと思っておりま…

農林省農林経済局長1961/06/06

38参議院 農林水産委員会 第55号

○政府委員(坂村吉正君) おっしゃる通り、農林中金の債券発行機能につきましては、現状の姿におきましては相当系統の金が集まってきておるのでございまして、金額といたしましては、物理的にも、あるいは理論的にもこういうものはそう要らぬのじゃないかという感じがすると思うのでございます。しかし、一面から言いますと、先ほどおっしゃいましたように、やはり債券をいざ必要なときに出そうとしても、これは市場の消化の問題がありますから、それをつないでずっと市場…

農林事務官(農林経済局長)1961/06/05

38衆議院 農林水産委員会 第48号

○坂村政府委員 おっしゃる通りに、現在、肥料と農薬と似ていると申しまするが、幾分従来の肥料の観念とは違うものが出て参っておるわけでございます。そこで、今度の肥料取締法におきましても、第一番目には、葉面散布剤、第二番目に、農薬等を一部混入いたしまして労力を省こうというような性格のものが出て参りますので、これを肥料として取り上げたわけでございます。なお、川俣委員のおっしゃるように、たとえばホルモン剤、成長促進剤がありますが、これらのものは、…

農林事務官(農林経済局長)1961/06/05

38衆議院 農林水産委員会 第48号

○坂村政府委員 仰せの通りに、ホルモン剤等につきましては、まだ技術的にはっきりと解明されたという段階に来ておらない状況でございます。従いまして、ホルモン剤等については、今後十分技術的な解明をいたし、検討いたしますが、大体のあれから申し上げてみますと、たとえば人間で言えばビタミン注射のような、そういう性格のものでございます。従来の観点で言いますと、これは肥料とは言い切れない、こういうことであろうと思いますが、要は、農民が使いまするそういう…

農林事務官(農林経済局長)1961/06/05

38衆議院 農林水産委員会 第48号

○坂村政府委員 現在市販されておりますものの大部分は、肥料の中に農薬を入れているものがあるわけでございます。そのパーセントは非常に少ないものでございまするけれども、肥料として施用しますと同時に、たとえば除草効果があるとか、あるいは殺虫効果があるとかいうふうなものでございます。それが、今までは異物混入ということで肥料取締法上禁止をされているわけでございまするけれども、これらにつきましては大体技術的な解明ができておるわけでございます。そこで…

農林事務官(農林経済局長)1961/06/05

38衆議院 農林水産委員会 第48号

○坂村政府委員 現在、今度の肥料取締法の改正案で肥料として取り締まりをしていこうという工合に予定しておりますものは、市販のそういうものの中で、大部分が肥料分でありますけれども、それに、あるいは成長促進剤だとか、あるいは、殺虫効果のあるような、たとえばPCP尿素というのがございます、そういうものを一応対象にしているわけでございます。分析した内容が、今までの観念でも肥料と思われないようなものにつきましては、今後、技術的にも検討しました上で、…

農林事務官(農林経済局長)1961/06/05

38衆議院 農林水産委員会 第48号

○坂村政府委員 仰せの通り、新しい商品がいろいろ出て参りまして、ただいま川俣委員のおっしゃるような、一例を申し上げまするとソイラックというようなものも出ておるのでありますが、これはどちらかといいますると物理的に土壌を改良する、こういう性格のものが出ておるわけでございます。しかし、この問題は、なかなか技術的に、たとえばどういう効果で物理的な改良ができるのかというようなメカニズムや何かもまだはっきり解明されておりませんので、そういう問題は今…

農林事務官(農林経済局長)1961/06/05

38衆議院 農林水産委員会 第48号

○坂村政府委員 先ほどから申し上げております通り、従来の肥料取締法は、「土じように化学的変化をもたらすことを目的として、土地にほどこされる物」を肥料だと言っておったわけですが、そういう法律の規定が現状では合いませんので、それを直しまして、「土地にほどこされる」というところを「植物の栄養に供することを目的として植物にほどこされる」、こういうふうに直したわけでございます。ただ、従来の観念から申しまして、土壌に化学的変化を与えるというのが肥料…

農林事務官(農林経済局長)1961/06/05

38衆議院 農林水産委員会 第48号

○坂村政府委員 先ほど大臣の御答弁で大体尽きていると思うのでございますけれども、補足をいたしたいと思います。 おっしゃる通り、昭和三十三年におきまする秋田県知事・愛媛県知事に対する通牒、それから、三十四年に広島県知事に対しまして通牒が出ておるわけでございます。それは、その当時としてはこういう指導方針をとられたことも実態上必要があったかと思うのでございますが、最近の実態から申し上げますと、このままこの方針を続けて参りますことが現状に即せな…

農林事務官(農林経済局長)1961/06/05

38衆議院 農林水産委員会 第48号

○坂村政府委員 法律論として申し上げますと、農業災害補償法の仕事は、これは大体国の仕事でありまして、その国の仕事を知事に機関委任をやっておる、こういうことになっておるわけでございます。従いまして、農業災害補償法の四十六条で認可を受けなければならないという場合の知事の認可は、大体知事の裁量で認可、不認可ということはきまる、こういう工合に考えていいのじゃないかと思うのでございまするが、全体が国の制度でもございまするので、それについて統一的な…

農林事務官(農林経済局長)1961/06/05

38衆議院 農林水産委員会 第48号

○坂村政府委員 さようでございます。

農林事務官(農林経済局長)1961/06/05

38衆議院 農林水産委員会 第48号

○坂村政府委員 まだ内容については最終的に固まっておる段階ではございませんので、先ほど申し上げましたような点を中心にいたしまして、できるだけ、先ほど申し上げましたように、この基準できちんと縛ってしまうのだというような考え方ではなく、知事の判断の基準を、いろいろの実情、現状に即しまして示しまして、それで判断して知事が処理していただくというふうに持っていきたいと思っておるのでございます。そこで、やはり、足鹿委員のおっしゃいますように、今後の…

農林事務官(農林経済局長)1961/06/05

38衆議院 農林水産委員会 第48号

○坂村政府委員 公益、私益の議論は、こういう実情だろうと思うのでございます。もちろん、大臣のおっしゃるように、公益裁量というような考え方で考えていいだろうと思うのですが、この前通牒を出しました当時は、非常に災害も頻発するという状況にございまして、そういう意味から言えば、災害補償法というものは、これはやはり農民の救済の手段になっておって、国で相当金を負担してやっておるのだということでそういう通牒を出したと思うのですが、最近の実態におきまし…

農林事務官(農林経済局長)1961/06/05

38衆議院 農林水産委員会 第48号

○坂村政府委員 いろいろ国会においてもあるいは国会の外におきましてもこの問題につきましては議論があるのでありまして、そういう実態、それから、全国におきますところの災害の実態そういうものを十分頭に入れた上で、今までいろいろ文句が出たような通牒でないように一つやりたいと思っておるのでございまして、私はどうせ立案をし文章を作る責任者でありますから、十分一つりっぱな文章を作って大臣の御決裁を得るようにしたいと思っております。