坂村吉正
会議録に記録された「坂村吉正」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,333 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/05/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会40 件・40%
- 農林水産委員会畜産問題に関する小委員会36 件・36%
- 内閣委員会14 件・14%
- 農林水産委員会いも、でん粉及び甘味資源等に関する小委員会10 件・10%
※ 全 2,333 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 農林水産委員会 第48号
○坂村委員 物の需給と価格の問題は、ムードによって支配される面が非常に多いと思うのであります。したがいまして、いかにも内需がぎりぎりのところで押えられておって、そして輸出の承認というものが行なわれますると、全体のムードとしては非常に窮屈だ、こういう感じがもし起こってまいりますれば、これは価格のつり上げ、そういうようなものに非常に影響をしてまいるんじゃないかというふうな感じがするのでございますので、その点はひとつ運用上十分の配慮をお願い申…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第48号
○坂村委員 大体の事情はわかりましたけれども、どういう原因であろうにしろ、過去のいろいろの経過を見てまいりますると、国際市況というものは、いろいろと変わってまいります。御承知のように、昭和二十九年の肥料二法発足当時に比べて、また数年後には非常な値下がりになって、そのために、輸出会社に赤字が累積したという状況になってきた。これではたいへんだというので、今度また新法をつくろうということで考えてまいりますると、また今度は輸出が非常に好況になっ…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第48号
○坂村委員 価格の安定をはかるためには、需給の調整がぜひとも必要だ、こういうことは、おっしゃるとおり、これはもうはっきりいたしました。そうして需給調整というものは、これだけ生産力がふえてきたのであるから、輸出承認制というものをきちんと運用すれば、これはもう需給調整は可能だ、こういうことは答弁によってはっきりしたのでございますが、私も現状においてはそのとおりだと思います。しかし、問題は、先般も社会党の久保田委員から御質問がございましたが、…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第48号
○坂村委員 おっしゃる趣旨はよくわかりました。私も同感でございます。たとえば不時の災害、天災地変とか、そういうようなことがございまして、ある工場がつぶれてしまったというような場合に、時期的あるいは地域的にアンバランスが起こってくる、そういう場合に、行政指導でできるということは当然であろうと思いますけれども、しかし、そういう場合に対処いたしまして、いまの法律では、そういうほんとうの最後の手段としての需給調整を、政府が権限を持ってやり得ると…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第48号
○坂村委員 ただいま申し上げましたような事態はなかなか起こるまいというような御判断でございますが、あまり突っ込んでもどうかと思いますけれども、たとえば、かりに労働組合運動なんか強化されて、それで合化労連全部ストだ、こういうことでも起こった場合に、一週間、十日生産がストップしたというようなことがあるいは起こらぬとは限らない。労働組合運動がだんだん強化されてまいりますと、そういうふうなことはある程度今後——それはまあ労働組合も、合化労連とい…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第48号
○坂村委員 どうもはっきりしないのですが、肥料審議会に諮問をしてきめた、そういうものであるから、需給計画というのであり、今度のものは肥料審議会に諮問しないで政府が立てるのだから、これはぼんやりした需給見通しということばを使ったのだ、そういう御答弁でございますが、どうもその点はっきりいたしません。肥料審議会とどういう関係があるのか。
第46回 衆議院 農林水産委員会 第48号
○坂村委員 それでは、需給計画ということばを需給見通しということばに変えたのは、内容についてはこれはたいして変わりない。ほとんど同じ内容であるけれども、いまこういう肥料の事情にかんがみて、大体できるだけ自主性を持たしていこう、こういうような考え方のもとに進んできておるのであるから、そこで、いわゆる昔のような固苦しい需給計画なんということばを使いますと、かえって統制的な色彩が非常に強くなって、これはよくないじゃないか、こういう配慮のもとに…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第48号
○坂村委員 いままでは現行法においては需給計画を公表するということでしたが、これは私は輸出政策上からも非常に問題があったと思う。それで需給計画がいろいろ外国にわかっていく。どれだけの生産があって、どれだけの輸出が日本ではできるのであるかということが、外国にもう手にとるようにわかってしまうという状況であって、私は、輸出の立場からいって、非常に不利を招いておったのじゃないかと思う。この点は従来も非常に議論のあったところでございますけれども、…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第48号
○坂村委員 その点については、一つの考え方としては、私、通商政策上の一つの非常な進歩であろうと思います。そこで、その当事者に通知をする、こう言いますけれども、関係者ですか、当事者ですか、その当事者とか関係者とかいうのは、どの範囲のものを考えておるのか。
第46回 衆議院 農林水産委員会 第48号
○坂村委員 あとで問題は出てまいりましょうけれども、いわゆる中央において自主的に基準価格をきめる折衝をいたします、話し合いをいたします、その当事者という意味ですか。それとも、それには参加しなくても、たとえば全購連と肥料業者とメーカーとが協定をいたしまして、その場合に、別にあるいは商人系統のものもおりますし、いろいろの関係者がおるわけですが、そういうようなところまで通知をするというふうにお考えでありましょうか。その辺をはっきりしておく必要…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第48号
○坂村委員 いままで問題がございましたように、公表するということは、輸出の面からいっても、非常に不利を招くという問題もございましょうが、その当事者、関係者に通知をするといった場合に、そういうような形で大体関係するあらゆるところに通知をするということが、はたして通商政策上いいのか悪いのか、あるいはそのことが、もう公表したと同じようなことになってしまって、どこにでも漏れてしまっておる、そういう結果はいままで起っておりませんか。
第46回 衆議院 農林水産委員会 第48号
○坂村委員 国内の農民から見れば、大体肥料の需給見通しというものがどうなっているかということをはっきり知るほうが非常に安心であろうと思います。しかし、それにもかかわらず、いままで需給計画というものは公表するのだということでやってまいったのを、一応関係者にだけ通知をいたします、こういうぐあいに直した以上は、一つの目的があるわけですから、国内の需要者が安心すると同時に、輸出の上においても不利を招かないように、こういうことで、両方の利益のバラ…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第48号
○坂村委員 需給の問題で、もう一つお伺いしておきたいのは、政府は硫安の輸入の自由化をやろう、こういうことを言っていますが、自由化はいつやろうということをお考えでございますか。
第46回 衆議院 農林水産委員会 第48号
○坂村委員 午前中から国内の肥料工業の実態と外国の肥料事情等も伺ったわけでございますが、あの御答弁によって、硫安の自由化をやることによって日本の肥料工業は困る事態になるようなことはございませんか。それともう一点、自由化によって安い肥料が入ってまいる。それじゃ、農民に対しては、全体として自由化が肥料を下げるという方向にはたして動くかどうか、そういう点についての見通しをお伺いしたいと思います。
第46回 衆議院 農林水産委員会 第48号
○坂村委員 いま軽工業局長の答弁がございましたけれども、いまの実情からいって、自由化を急いでやったところで、それじゃ値段が下がるのだというような影響が具体的に日本に起こるだろうかどうだろうか、その点については私は非常な疑問を持っておるわけですけれども、もう一度その点についてはっきりした御答弁を願いたいと思います。
第46回 衆議院 農林水産委員会 第48号
○坂村委員 そうしますと、政府はいま肥料の自由化をやろう、硫安の自由化をやろうというお考えを持っておるのだけれども、それは現状においては、肥料工業にもそう大きな影響を与えない、それからむしろ国内価格に対しては、ある程度引き下げ要因のムードというか、そういう影響を与えてくるだろう、したがって、そういうことによって肥料工業も国内の農業も困らないし、また有利になっていくというふうに考えてさしつかえございませんか。
第46回 衆議院 農林水産委員会 第48号
○坂村委員 需給の問題については、大体その程度にいたしまして、価格の問題について、数点お伺いをいたしたいと思います。 先ほどからお話のように、現行の肥料二法のねらいは、御承知のように、バルクライン方式によって値段を積み上げまして、そして合理化メリットを価格に反映させてまいる、そして値段を下げてまいるというのが一つのねらいでございますし、また内需と輸出会社を遮断いたしまして、そして輸出価格の赤字を国内に転嫁をしない、こういうのが、大ざっぱ…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第48号
○坂村委員 そうしますと、いままでのようにいわゆるきちんとしたコストというような資料を出すというのじゃないのだ、コストといいますが、いろいろ値段をきめるのに判断ができるような必要な資料を出すのであって、それも最初にはとにかく当事者間でお互いに資料を出し合って相談するのだ、そうしてどうしてもそのときに政府の資料がほしいという場合に、第二義的に政府が資料を出すのだ、こういうお考えと了解していいのでございますか。
第46回 衆議院 農林水産委員会 第48号
○坂村委員 その点については非常にはっきりいたしましたので、次に進みたいと思います。 先般久保田委員の御質問でも、合理化が今後進んでまいりました場合に、合理化メリットはどういうぐあいに配分されるのだろうか、こういう御質問があったわけでございます。この点は、その問題に関連をいたしまして、輸出赤字を国内価格に転嫁しないということが今後保証できるか、こういう質問がございました。この点を私伺っておって、どうもはっきり答弁が了解できない点がござい…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第48号
○坂村委員 非常にしつこいようでございますけれども、非常に大事な問題でございますから、この点は重ねてお伺いしておきますけれども、たとえば現状の値段は赤字を転嫁しておりません、したがって、これ以上上がらなければ赤字の転嫁ではございません、こういう御答弁のように私は伺ったわけでございますけれども、コストというものは時期によって違います。年によって違いましょう。それから輸出値段というものも、時期によって変わってまいるわけでございまして、かりに…