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自由民主党参議院
総発言数
831
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
2007/11/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会57 件・57%
  • 予算委員会42 件・42%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 831 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

831 20 を表示
自由民主党2007/11/01

168参議院 厚生労働委員会 第4号

○坂本由紀子君 この法案は、読めば、事務費を税金で支払うという法案なんですよ。だから、保険料を使わないという読み方は裏読みで、事務費を国費で出します、税金で出します、そうであれば、今同時に、税金についておっしゃっているような心配があるということ、法的な云々っておっしゃったのであるから、それをセットでお出しになるのが国民に対する務めじゃないでしょうか。

自由民主党2007/11/01

168参議院 厚生労働委員会 第4号

○坂本由紀子君 何かもう繰り返しになってすごく時間がもったいないと思っているんですが、そういう運用でいいと言うのであれば、保険料だって同じことなんですよね。しかも、今回の条文というのはかなり使途が限定されていますので、箱物を造らないというふうに大臣も国会で言明されているわけですし、全く同じ条文が、税金の方であればこのまま通っても国民に不安を抱かせない、国家に対する信頼です、税金は。ところが、保険料であれば年金に対する信頼、国民の信頼を損…

自由民主党2007/11/01

168参議院 厚生労働委員会 第4号

○坂本由紀子君 私が言っている質問の趣旨と違う形でお答えいただいていて、何度お答えいただいても納得できる答弁ではないので、私はこの質問に対しては保留をさせていただきます。 ほかにも伺いたいことがあるので、次に進みます。 冒頭申し上げましたように、この法案、成立すれば、税金の方から必要な額を確保しなくてはいけない。もし万が一確保できなければ、システムが止まってしまいます。あるいは、徴収、納付に必要な手続ができなくなってしまいます。そのこと…

自由民主党2007/11/01

168参議院 厚生労働委員会 第4号

○坂本由紀子君 具体的にどこからということでおっしゃっていただきたいんです。 前回のときにも財源についての質問に対してお答えなさっていますが、非常に抽象的で、どこから出てくるのかということについては、あたかも打ち出の小づちであるかのようで、見えてこないんであります。ですから、そういう抽象論は時間がないのでおやめいただいて、例えば前回、新規に二十年度の概算要求で新たにやっているもの、あるいは増額しているものからも二千億の何がしかが確保でき…

自由民主党2007/11/01

168参議院 厚生労働委員会 第4号

○坂本由紀子君 私は、この法案によって財源が確保できなければ年金に重大な深刻な影響があるということを考えると、この財源問題を抽象論で終わらせるわけにはいかないと思っております。ですから、今この場でどの額をということはお出しにくいだろうと思うんですが、ペーパー、後ほどで結構ですので、具体的に必要最小限の額をどこからお出しになるのかということについてのお考えをいただきたいと思います。 それで、実は、谷議員に伺えると一番いいと思っておるんです…

自由民主党2007/11/01

168参議院 厚生労働委員会 第4号

○坂本由紀子君 答えがどうだったのかがよく分からないんですが、難病患者だとか、そういう切実な思いを抱えている方たちの予算を少しでも確保したい、そうすればもっともっと本当に人として必要な様々なサービスが受けられるのにという声を聞くと、私は、今、保険料で出すことが法律的にも可能であるものをあえて税金の方に振り向けて、足りない税金を奪い合うというようなことをするのが適当なことだろうかということについて非常に疑問を申し上げたいと思います。 一番…

自由民主党2007/10/30

168参議院 厚生労働委員会 第3号

○坂本由紀子君 自由民主党、坂本由紀子でございます。 ただいま審議が行われております法案について質問させていただきますが、最初に、この趣旨説明等々を拝見いたしますと、しきりに年金保険料流用禁止法案なる言葉が飛び交っておりますけれども、条文等を拝見すると流用というような言葉は一切ないのでございます。そもそもこの流用というのをどういう意味で提案者は使っていらっしゃるのか、御説明いただきたいと思います。

自由民主党2007/10/30

168参議院 厚生労働委員会 第3号

○坂本由紀子君 今の御説明を伺って、度々法案の名称の中に民主党は流用禁止法案という言い方を常になさっておりますので、今のような御説明を受ける限りではこの法案の名称としてこういう略称を使うことが適当だとはとても思えないのであります。 法律上、流用というのをどういう意味で使っているかということを、今日財務省においでいただいていると思いますので、御説明いただきたいと思います。

自由民主党2007/10/30

168参議院 厚生労働委員会 第3号

○坂本由紀子君 通常、予算は国会で認められたそれぞれの項目に沿って執行されるものであるわけです。それをたまたまそのとおりにやると恐らく当初の目的に照らして適当ではない場合が生じるようなときに、今おっしゃったような財政法上の規定を使ってそこのところを許してもらうという意味で流用という言葉が使われているわけであります。つまり、目的にかなって予算をしっかりと使う、それはその当初とは違うけれども、それが、法律上それを許されるものを流用といい、一…

自由民主党2007/10/30

168参議院 厚生労働委員会 第3号

○坂本由紀子君 私が伺ったのは、福祉施設の建設について更に重ねて条文上何か措置をしているのかということを伺ったのであって、答弁者は私の質問に対してお答えいただきたい。質問していないことについてお答えいただく必要はないと思いますので、その点は委員長からもお願いいたします。 それで、今、大塚議員から何でもできるんだったらそれはあんまりだというような言い方がありましたので、財務省、そんな何でもできるような運用をこの法律に基づいてやっているので…

自由民主党2007/10/30

168参議院 厚生労働委員会 第3号

○坂本由紀子君 財務大臣が、今の一般会計厳しい中で国民の様々なニーズにこたえてしっかりと予算を効率的に使うということからすれば、国会で通った予算を安易にそれと違うような使い方をするなどというのは許されないことでありますので、そういう意味では、今おっしゃったように厳格にきっちりと運用していただくことがこれからも必要だろうということを申し上げておきたいと思います。 それで、先ほど申し上げました福祉施設の建設は前回の改正において削除をされて、…

自由民主党2007/10/30

168参議院 厚生労働委員会 第3号

○坂本由紀子君 私は、別に感情的に反感を持つなんというような、そういう次元のお話をしているのではなくて、法律というものは国民にそれを正確に知っていただくことが必要ですから、その内容を的確に表す名称というのが適当だということも、これも御理解いただけると思います。そういう意味で、お出しになっていらっしゃる条文が余りに内容と懸け離れた名称が付けられているということを指摘させていただいたのであります。 それで、私も一杯質問したいと思っていますの…

自由民主党2007/10/30

168参議院 厚生労働委員会 第3号

○坂本由紀子君 今の説明を伺いますと、システムの運営ですとか給付に密接にかかわる事務費であるものに支出されておるものがかなりの部分にわたっておりますので、六兆八千億があたかも不適切なものだけに使われていたというような誤解を国民に与えて国民の年金に対する不信感を増幅するということは、私は公的年金の大切さを考えると適当なことではないのではないかというふうに思うのであります。 ですから、先ほどの説明の大規模の三千億と福祉施設の一兆四千億、一兆…

自由民主党2007/10/30

168参議院 厚生労働委員会 第3号

○坂本由紀子君 今、年金の保険料を年金給付以外には使わないというふうにおっしゃいましたが、裏を返せば年金の事務費を税金で払うということであります。 税金というのはすべての国民が負担をしております。今、年金は国民皆年金とは言いつつも、無年金の方も残念ながら一部おられますし、年金に入っていらっしゃらない方もいるわけです。そういう方たちにも年金の事務費を負担してくださいということになりますので、保険料から払わないから国民が信頼をするということ…

自由民主党2007/10/30

168参議院 厚生労働委員会 第3号

○坂本由紀子君 私は、年金の事務費を国費で出すべきではないと言っているわけではなくて、もちろん国費がかなり投入をされているわけです。ただ、全額国庫負担にするものなのかどうかということについてしっかりと議論をしなくてはいけないと思っているわけです。 今回御提案されておるのは全額税金で払うということで、余りに当たり前のことなので質問通告をしなかったんですが、そもそも全額を税金で事務費を払うべきだというふうにお考えになったのは、先ほど来御説明…

自由民主党2007/10/30

168参議院 厚生労働委員会 第3号

○坂本由紀子君 先ほど、蓮舫議員が法律上もそうなっているという御指摘でしたので、後ほど何法の第何条なのかというのを教えていただきたいと思います。 それで、全額すべてを国費で負担するということでは必ずしもなかったと私は理解しておるんですが、先般、今議論になっているところの事務費等について、保険料で事業を行うことができるというふうにしたところの趣旨を社会保険庁の方から説明をしていただきたいと思います。

自由民主党2007/10/30

168参議院 厚生労働委員会 第3号

○坂本由紀子君 今、諸外国の例が引き合いに出されましたので、私が手元に持っている諸外国の年金実施機関の事務費についてで申し上げますと、イギリスは事務費の財源は全額保険料とされております。一千八百十一億円を、これは二〇〇五年、六年の決算ですが、一千八百十一億円を払っていると。アメリカは保険料とそれから国庫補助、それからドイツも保険料と国庫補助、フランスも保険料と国庫補助、スウェーデンも保険料と国庫補助を事務費の財源としております。世界の中…

自由民主党2007/10/30

168参議院 厚生労働委員会 第3号

○坂本由紀子君 今、ニュージーランドが全額国費だというふうにおっしゃいましたが、ニュージーランドの老齢年金制度というのは、保険料を徴収しているんでしょうか。

自由民主党2007/10/30

168参議院 厚生労働委員会 第3号

○坂本由紀子君 御指摘のとおり、私が聞いているところではニュージーランドの老齢年金制度は全額が税財源によって賄われていて保険料を徴収しておりませんので、事務費をそもそも保険料で支払うことなぞあり得ないのであります。 私たちの年金制度というのは、それぞれの国民から保険料をお払いいただいて、それに税金を投入して制度を運用しているわけです。国民皆年金で皆さんの老後の安心のためにこの制度をしっかりと維持し続けなければいけないというのは誠に大事な…

自由民主党2007/10/30

168参議院 厚生労働委員会 第3号

○坂本由紀子君 つまり、国民皆年金だから自動的に全額事務費を国費で負担するということには自動的にはならないんだと思います。そこに政策判断が入って、税でやるのか、それともいただいている保険料を使うにふさわしいものについては保険料を使わせていただくのかということだと思いまして、先ほど、年金事業の運営費については受益と負担の関係もありますし、また年金給付と密接にかかわる事業については保険料財源を使うのが適当ではないかというのがさきの国会での判…