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日本社会党衆議院
総発言数
4,305
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1966/07/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 4,305 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,305 20 を表示
日本社会党1966/07/19

52衆議院 法務委員会 第2号

○坂本委員 大体最高裁判所は、二三%の管理職を認めるというのが間違いであって、人事院規則によると、これは政府でも同じですが、八・八%である。八・八%としますと、最初の二三%は約三倍になるわけですね。それでこれを大きく一四%に下げたんだとおっしゃるけれども、まだ人事院規則からすれば相当高いわけですね。五・二%高いわけですね。こういう点については、全司法のほうでは少なくとも人事院規則の八・八%の範囲内でとどむべきだ、こういうような主張をした…

日本社会党1966/07/19

52衆議院 法務委員会 第2号

○坂本委員 内容にちょっと入りたいと思いますが、その前に、最高裁判所は——これは最高裁判所だけでもないと思うのですが、全部裁判所は消費機関である、こういうような考えがこのごろ強くて、いわゆる労働争議等に関連する事件は治安事件だといって特別に取り扱って、裁判所の裁判管は治安事件については非常に証拠を制限する。それから検察官がつくった供述調書なんかも、裁判に起訴した以上は、全部国家の費用で調べた供述調書であるから、全部公判にさらけ出して、た…

日本社会党1966/07/19

52衆議院 法務委員会 第2号

○坂本委員 その点は留保いたしておきまして、先に進みたいと思います。 次に、主任書記官ですね。書記官というのは、人事とか労使の関係事務には関係しない。いわゆる裁判に立ち会う、民事訴訟法上、刑事訴訟法上定められた職務を行なうのであって、管理職的な仕事はしていないと思います。ですから、これは管理職からはずすべきだ、こういうふうに考えますが、その点の御所見はいかがですか。

日本社会党1966/07/19

52衆議院 法務委員会 第2号

○坂本委員 首席書記官ははずしまして、私の言ったのは主任書記官でございます。

日本社会党1966/07/19

52衆議院 法務委員会 第2号

○坂本委員 そこで、高等裁判所、地方裁判所、家庭裁判所、この主任書記官というのは入れてあるわけですが、私がはずすべきだと言う根拠のもう一つは、書記官が入ります裁判の公判部というのは、これは労使関係の事務は一切タッチしていない。裁判事務だけについての職務であるから、このようなほうからもやはり主任書記官ははずすべきだ、こういう見解を持っているわけです。先ほど、主任書記官は、その下に書記官がおり速記者等がおって、その昇給等についてもやはり関係…

日本社会党1966/07/19

52衆議院 法務委員会 第2号

○坂本委員 いま例を出されたのは、これはよほどの顕著な例であって、主任書記官も同じような穴のあれじゃないかというようなことが問題になったのであって、全然関係のないもので刑事上の処分を下が受けたからということで、その監督権でやられるというのは——注意処分なんというのは、今後こういうことがないように執務上よく注意してやれというようなことであって、まだあなたのおっしゃったのは、内容をよく検討してみなければ私はわからぬと思うけれども、よし、そう…

日本社会党1966/07/19

52衆議院 法務委員会 第2号

○坂本委員 この点も、これは首席調査官がおるわけだから、それが管理職に入るのだから、その下の点を、わずかな不祥事件があった戒告処分などを取り上げて、管理職に入れて組合の人数を減らすということは、これは私はちょっと行き過ぎじゃないかと思うのです。この点はやはり十分考慮すべき点であって、私ははずすべきだと思うのです。これははずしたからといっても、もちろんそういうような調査官同士の関係で刑事上の問題が起きたら、それは責任を負うべきでありましょ…

日本社会党1966/07/19

52衆議院 法務委員会 第2号

○坂本委員 最後に、先ほど私申しましたように裁判所は人権擁護の機関であって、司法権の独立というのは行政権に対する独立であって、それで時の行政権に支配されることなく、国民の信頼を受けて独立、公平、無私な裁判をやる、そこに裁判所の、三権分立の本質があるし、われわれが信頼しておる裁判所である、こういうことになるのであります。警察とか検察庁は、事案によって時の行政機関に非常に支配されることがあるし、またそういう状態にあるわけですが、裁判所だけは…

日本社会党1966/07/15

52衆議院 法務委員会 第1号

○坂本委員 私、中座いたしまして、質疑の全部を承っていないわけですが、大体新聞に出ているのが根拠だと思うのです。そこで、横山委員が詳細にその責任問題等までも質疑されましたから、私、若干お聞きしておきたいのは、今回は拘置所の問題ですが、一般受刑者の刑務所の問題もやはり同じようなことがいままででも繰り返されておるわけであります。その点あとで若干触れたいと思いますが、最初に、やはりこの拘置所というのは——公安事件等なんかは階級的対立でそうでも…

日本社会党1966/07/15

52衆議院 法務委員会 第1号

○坂本委員 いかに厳重なあれをやっても、それをまたうまく利用するのは人だから、結局は人の町版におちいると思うのですが、一つ例をとりましても、松山刑務所の事件では、看守が女囚のおるところまで案内して、そこに入れて、そこで暴行したという点がありましたですね。これは乱脈の最たるものだと思いますが、関係したのじゃないかと思う。そういうところも、それは結局いかに厳重にしていても、その看守自身がそういう気で、わからないようにやれば、同僚あるいは上司…

日本社会党1966/07/15

52衆議院 法務委員会 第1号

○坂本委員 そこで、私見ますと、この郷田会の兵藤組長兵藤卓也を手引きして、同刑務所内にある廊下伝いの女囚監房に入り、兵藤は未決勾留中の十八歳の少女に乱暴したことがわかっておる。これは検察庁のほうで調べて、やはりその手口なんかも調べてあると思うのですが、その点刑事局長いかがですか。

日本社会党1966/07/15

52衆議院 法務委員会 第1号

○坂本委員 時間がありませんからあれしますが、先ほど横山委員の御質問に、現在刑務所長会同を開かれて大臣訓示があって申し合わせ事項をされた。反省すべき点は反省し、具体化を推進する、そして立て直しをはかる、こういうことです。しかし、これはいつもこういうようなことが起きた場合の抽象的な問題だと思うのですが、少なくともこの刑務所長の合同会議を開かれて、法的の欠陥はないかどうかの点についてはどういうふうにされたか。それから、反付すべきと、反省反省…

日本社会党1966/07/15

52衆議院 法務委員会 第1号

○坂本委員 それから検察庁と緊密な連絡をとる。それから暴力団の地位、他とのつながりがどうだかわからないからどうするか。しかし、こういうことになると、拘置所は単に身柄を扱っているだけでしょう。検察庁もまだ被疑者として取り調べ中であって、人権の問題もあると思うわけですが、あまりにこういうことを、こういうような問題が起きたからといって、職員間の問題を、今度は収容されておる人の——悪いやつは悪いやつですけれども、しかしながら、拘置所というのはそ…

日本社会党1966/07/15

52衆議院 法務委員会 第1号

○坂本委員 それから、これは私の弁護士としての経験ですけれども、外へ独房から出してたばこをのませるんですね。そうして、のませることは別にしまして、一人が否認しておる、それとまた一人が認めておる、そうすると、口を合わせるために、のませてならないところのたばこをのませて、そこでそんなような話があったから、もう口を合わせて、これはしようがないじゃないかということであって、実際そうでないものをそうであるからというので、今度、いよいよ裁判になって…

日本社会党1966/07/15

52衆議院 法務委員会 第1号

○坂本委員 そういうのを聞くのは無理かもわかりません。 そこで、先ほどの独居房の分離の問題とそれから場所の分離の問題、そういう点の配慮があるということはわれわれも承知をしております。そこでもう一つ聞きたいのは、雑居房です。雑居房に八人なり十人あるいは十五人もおることもあると思うのですが、やはりその中には徳川末期時代から小説にも出ておりますような牢名主と申しますか、そういうのが現在も自然と雑居房の中にはあるというようなことを聞くわけですが…

日本社会党1966/07/15

52衆議院 法務委員会 第1号

○坂本委員 これは警察の留置場が主かもしれませんが、拘置所の留置場でもやはりある程度ちゃんと親玉がまん中にすわって右左にずっとこうすわって、今度は何番目になった、その次はその上になった、それから、出る者がおるからそうするとそこに上がった、それは一部認めたほうが雑居房の中の秩序を維持するためにはあるいはいいようにも外見上は見られますけれども、実際はそれは不平等だと思う。そういう点をもう少し厳格にやらなければ、そういうところから看守の統制等…

日本社会党1966/07/15

52衆議院 法務委員会 第1号

○坂本委員 次は、保釈なんかの点で非常に関係をしてくるわけですが、拘置所に入ってしまいますと、それの持病とかその他の拘置にたえるかどうかの診断については、拘置所の中の医者でなければ絶対信用しないわけですね。しかし、その拘置される前からその持病ができて、そして特定のいい医者にかかっておる人は、その人の証明等も持っていって保釈の原因にもするし、医者によっては、そんなことを拘置所の中の医者が言うようじゃそれはほんとうの医者じゃない、私のは間違…

日本社会党1966/07/15

52衆議院 法務委員会 第1号

○坂本委員 この点は、この際ひとつ参考にしたいので、資料をお願いしたいと思います。 最後に、七月二日の新聞に、「宮崎でも看守の乱脈」、こういうことが大きく出ておるわけです。「松山刑務所などの乱脈ぶりが非難されているが、宮崎県都城市早鈴の都城拘置支所でも看守が未決拘置中の女性二人にいたずらし、先月二日、宮崎地裁都城支部で懲役一年を言い渡されていた。」こういう点を見ているのです。これは刑事局長も御存じと思うのですが、矯正局長その他も、やはり…

日本社会党1966/07/15

52衆議院 法務委員会 第1号

○坂本委員 最後に、先ほど拘置所の医者のことをお聞きしたのは、これは関連の問題になるのですが、今度は刑の確定した受刑者の刑務所の問題でございますね。これは未決勾留の問題とは多少違ってくると思うわけですが、先般北海道の白鳥事件の村上国治被告のことで、年とったおかあさんが死にそうだからぜひ一目会わせてもらいたい、そういうことで陳情がありまして、最高検まで私も細迫、黒田氏などと請願に行った覚えがある。刑の服罪者であって、本人よりも、おかあさん…

日本社会党1966/06/24

51衆議院 法務委員会 第50号

○坂本委員 過般の法務委員会におきまして、茨城県岩井町長吉原三郎にかかる背任収賄事件及び選挙違反事件について御質疑をして、調査を願っておったわけでありますが、まず捜査の状況はどうなっておりますか、刑事局長と検察庁のほうにお聞きしたい。