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日本社会党衆議院
総発言数
4,305
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1956/10/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 4,305 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,305 20 を表示
日本社会党1956/10/16

24衆議院 地方行政委員会 第62号

○坂本委員 われわれ客観的いろいろの情勢から見ますと、警察はいつも独自の判断でやる、われわれも警視総監自身に会いまして、その際にも警察独自の判断でやる、こういうことを言われてきた。それから昨年の砂川の問題を考えると、警察が測量の手伝いをした。いわゆる調達庁のサーバントみたような状態だから、そういうことをやっちゃ困ると言えば、その出動には慎重にやる、こういうことを言ったのです。ところが十二日、十三日のあの具体的な問題を見ますと、出動を慎重…

日本社会党1956/10/16

24衆議院 地方行政委員会 第62号

○坂本委員 そうすると、警視庁は事前には、大部隊が出動するとか、あるいは警官の出動はやむを得ないとかということを記者団に発表するし、新聞にも大々的に掲げて、そうして反対者に対する威嚇行為をやる。そういうことをやって、さらに十二日の夜は警視庁の藤本警備第一部長並びに野田二部長が第八方面本部にかけつけて、相手か意外に強い抵抗を見せる以上は断じてやるのだ、そのために負傷者が出てもやる、こういうことを発表しておられるのですが、その点はどうですか…

日本社会党1956/10/16

24衆議院 地方行政委員会 第62号

○坂本委員 十二日に意外な負傷ができたというのは、しかし警察官より反対者の方がよけいに出ているでしょう。それに警察官は鉄帽をかぶって危険を避けるというなら、十三日には鉄帽で突っ込んで、そうしてこん棒でなぐる。ける、そういうようなことをして負傷者が出ても断固やるのだ、こういう強い決意であなたたちがやったというなら——警察官が鉄帽で突っ込んで負傷者が八百人以上も出たのですが、そういうのはもう予知されたのですね。警察官が突っ込んでそうして負傷…

日本社会党1956/10/16

24衆議院 地方行政委員会 第62号

○坂本委員 いやそこが問題ですよ。いいですか。十二日はあの反対者の中には二百名以上の私服の警官もいたし、また警察のスパイ的なものも入っていたと思う。だから挑発させて、とにかく反対者の方では挑発に乗るな、乗るなといって、負傷者も出たけれども、そういうのを隠して、ずっと一日から挑発に乗らずにやってきた。それを挑発に乗せるために石を投げる。それから桑の株を投げるというのは、これはほんとうの反対者の中からではないと思う。いいですか。その証拠には…

日本社会党1956/10/16

24衆議院 地方行政委員会 第62号

○坂本委員 これは認めるわけにはいかぬでしょう。しかしわれわれは十二日と十三日のもの状態を見て判断してそうなるのです。だから十三日は十二日のようなことは一切ないようにするために、私服の警官も排除するし、それから組合にしても組合員、反対同盟にしても反対同盟の人、社会党は社会党、すべてをちゃんと氏名をはっきりしてそうしてほかの者を全部排除ししまった。だからそういう事実がない。十二日はこれは最初からそういう計画があったから、そういうことをやっ…

日本社会党1956/10/16

24衆議院 地方行政委員会 第62号

○坂本委員 そこで調達庁だけの援護をするという点について、警察はもっと公平に考えなかったか。これは十六日までに測量を終ったところが町長の職務執行の訴訟が出ておる。その訴訟がすでに三カ月経過しておる。あと六カ月かかるか、一年かかるかわからない。だから六カ月か一年先にならなければわからないのに、どうして十六日までに強行する必要があるか。それをやはり政府が十六日までにやると決定しているから、それに従えという調達局からの要求があったから、それに…

日本社会党1956/10/16

24衆議院 地方行政委員会 第62号

○坂本委員 その点は調達局の言い分だけでなくて社会党も淺沼書記長を代表として再三政府に交渉しているじゃないか。さらに十二日には船田長官に面会する機会もあったわけです。そういうことは考えずに、調達局から要請があったからその通りやる。それだから調達局のサーバントになるわけでしょう。調達局は企業者ですよ。政府の役人であるけれども企業者です。憲法に保障された所有権を剥奪される者とは対等の立場でしょう。それをあなた方は調達局の測量を強行させなけれ…

日本社会党1956/10/16

24衆議院 地方行政委員会 第62号

○坂本委員 次に当日十三日——十二日もそうですが、ことに十三日は鉄かぶとでなぐり込みをした、ここにサンという新聞があるのですが、この写真を見ただけでもはっきりわかると思うのですが、鉄かぶととか警棒なんかはやはり防御のものでしょう。これは防御的のものでなければならない。ところが十三日は攻撃力に転向した。攻撃兵器に転用されておる。そして勇猛な警察官として昔の特攻隊みたいなことをやってそして一千名の負傷者を出しておるわけでしょう。新聞なんかで…

日本社会党1956/10/16

24衆議院 地方行政委員会 第62号

○坂本委員 あと一、二点ですが、先ほどこの写真は、逮捕するときだからこうやっているのだという。私は意外な答弁だと思う。これはやはり読売新聞だと思うのですが、大新聞が「砂川の惨事、負傷者千名を越す、無抵抗に警官隊の暴力」として、そうしてこの写真をあげてある。この新聞はやはり国民の世論をここに発露してこの写真をあげてある。これを逮捕するのだから、こん棒を突き出しておる。頭の髪の毛を引っぱっておる。これだけの明明白々たることに対して、そんな言…

日本社会党1956/10/16

24衆議院 地方行政委員会 第62号

○坂本委員 警視総監がやはりそういう総括的な命令を出す。さらに負傷者が出てもやれという警備会議があったということが新聞にも出ておりますが、そういうふうにして警視庁は負傷者が出てもやれという会議をして、そうしてこの十三日の挙に出られたと思うのですが、本部長その点はどうです。

日本社会党1956/10/16

24衆議院 地方行政委員会 第62号

○坂本委員 しかしやはり総監はこの部下の警官の全部の指揮者であり、責任者であると思う。またその命令によってやはり十二日の晩に警備部長も行かれたと思うのです。そうしてその方が会議をして、その会議の結果、十三日の事故が発生しているわけです。従って事故に対する責任は本部長にも総監にもあると思うのですが、その点はいかがですか。

日本社会党1956/10/16

24衆議院 地方行政委員会 第62号

○坂本委員 先ほど警察法の七条のお話があったのですが、道路交通法違反、軽犯罪に対しては絶対七条の発動はできないと思う。今軽犯罪の条文は持っておりませんが、この軽犯罪と匹敵するような道路妨害、それから都条例違反、これらのものに対してはやはり鉄帽、警棒は行使すべきものじゃないと、われわれは法の均衡と公平の観念から考えるのですが、それでも警棒と鉄帽を持たせてそうして武装してあれを排除しろ、そういうような命令なり訓示なりをやっておられましたか。

日本社会党1956/10/16

24衆議院 地方行政委員会 第62号

○坂本委員 そこで警備部長にお聞きしますが、やはり鉄帽をかぶせてこん棒を持たしてやるというのは、公務執行妨害があるということを予期して、そうしてもちろん警察官が突っ込んでそれを排除するのは、公務執行妨害になるからというような見込みを持って鉄帽、警棒を持たせられたかどうか、その点をお聞きしておきます。

日本社会党1956/10/16

24衆議院 地方行政委員会 第62号

○坂本委員 先ほど来事故を避けてやれということは総監からしょっちゅう言われておった。しかしながら事故を避けてやれというそのあとに、本日は目的を達するのだ、目的を達するためにやるのだということを言えば、ただ事故を避けてやれなんていうのはつけたりで、やはり警察官には目的を達するためにどんどん反対者を排除してやっちまえ、こういうふうにとられるのですが、その点はいかがですか。またそういうふうな訓示をされたかどうか。

日本社会党1956/10/16

24衆議院 地方行政委員会 第62号

○坂本委員 藤本警備部長は十三日のあの当日は現場に行っておられましたかどうか、その点を……。

日本社会党1956/10/16

24衆議院 地方行政委員会 第62号

○坂本委員 それでは十三日の現場の点をもう少し質問したいのですが、それは井出本部長が見えてからやることにいたしまして私の質問を打ち切るのですが、これは総監並びに警備部長の命令指揮によって、そうしてこの事故が発生しているものであるし、さらに井出本部長その他の糾明によってその事実がはっきりすると思うのですが、この千名に対する傷害、暴行については、これは警視総監以下刑法上の犯罪に当ると思うのです。われわれは、これは当然警視庁がみずからの手によ…

日本社会党1956/10/15

24衆議院 地方行政委員会 第61号

○坂本委員 今回の警察官の暴力的行為に対して非常に遺憾に感じて、この責任を徹底的に追及しなければならぬと思うのです。それで私は二つに分けて、こういう状態が発生したことと、その前提にわれわれはこの不祥事が発生しないように十二日の本委員会でも非常な努力をしたのですが、ついに十二日の夕方から十三日にかけてこの不祥事が発生したのであります。そこで大麻大臣にお伺いしたいのですが、基地に関する関係閣僚懇談会があるということを聞いておるのですが、ここ…

日本社会党1956/10/15

24衆議院 地方行政委員会 第61号

○坂本委員 新聞によると大麻大臣も入られて船田長官、調達庁長官、官房長官、こういう方々、名前は私の方は少し違っておるかもわからぬが、こういう閣僚が十六日までに測量を強行しなければならぬということを決定した、それには大麻大臣は入っておられるのですか。

日本社会党1956/10/15

24衆議院 地方行政委員会 第61号

○坂本委員 関係閣僚でないならば、この十六日までにいろいろ政府は考えて、この測量を強行するのには土地の関係農民、学生その他労働組合の強硬な反対があるから、どうしても十六日までに強行する、そういう場合にはやはり警察官の出動を要請しなければならぬ、こういうような相談の中に大麻大臣は入っておられないかどうか、その点お聞きしたい。

日本社会党1956/10/15

24衆議院 地方行政委員会 第61号

○坂本委員 それはこれに関係しておられぬでもこの基地に関する関係閣僚が、どうしても政府の責任において十六日までにこれを強行する、それについては警察官の出動も必要だ、こういうので警察の担当大臣であるあなたに対して、また石井警察庁長官に対して、こういうような要望があったかどうか、その点をお聞きしたい。