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日本社会党参議院
総発言数
3,302
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1962/03/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会35 件・35%
  • 運輸委員会26 件・26%
  • 予算委員会第四分科会25 件・25%
  • 予算委員会14 件・14%

※ 全 3,302 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,302 20 を表示
日本社会党1962/03/06

40参議院 運輸委員会 第11号

○坂本昭君 もう一つ。皆さんいろいろ御苦労されているところにいろいろ注文をつけましたが、要は一日も早く解決すれば、それだけ皆さんの負担も、また国民の負担も減るのですから、そういう点で国鉄の技術の全力をあげて、これを復旧を一日も早くしていただき、また運輸省としても、国鉄はもうけなくちゃいかぬとか、あの東海道線でもうけておりましても、四国ではもうかっておらない、もうかっておらないから、あまりそういうところに、いろいろ金を出すなという、そうい…

日本社会党1962/03/05

40参議院 予算委員会 第5号

○坂本昭君 国際情勢が、昨年は、ベルリンを中心としてきわめて切迫した状態でございました。ところが、ことしは舞台は回って、アジア、特に極東の地域がきわめて切迫した危険な状態になっております。私は、こういう点から、この切迫した国際情勢の中でも、特に軍事的に緊迫したアジアの外交諸問題を中心としてお尋ねをしていきたい。 まず最初にお伺いしたい点は、三月三日ケネディ大統領の行なった大気圏内核実験再開決定の放送の問題であります。大統領の実験再開発表…

日本社会党1962/03/05

40参議院 予算委員会 第5号

○坂本昭君 総理は、昨年六月、ワシントンにおける共同声明の中で、実効的な、あるいは有効な査察と管理を伴う核実験停止協定が必要であり、全面軍縮に新たな努力が行なわれるべきである、そういう確信を表明しております。が一体、この半年間にどういう努力を、少なくとも核実験停止協定を進めて全面軍縮に向かう、こういうために努力をしたのであるか。私は、むしろこの六月の共同声明は完全にほごにされたのではないかと思うのであります。特に、昨年の九月二十日の軍縮…

日本社会党1962/03/05

40参議院 予算委員会 第5号

○坂本昭君 大統領の演説によりますと、来たる十四日からジュネーブで開かれる十八カ国軍縮委員会に対して、平和に貢献する一連の具体的提案を提出し、核実験を恒久的に停止する提案も行なうだろうということであります。が、一体日本がこの十八カ国の中に加入していないということは、国民としてもきわめて不可解であると考えている。一体政府当局は、加入に対して積極的に努力をされたのか、あるいはまた、どういう努力をしたが、しかし加入できなかった理由は那辺にある…

日本社会党1962/03/05

40参議院 予算委員会 第5号

○坂本昭君 今のようなおざなりな答弁では、国民は納得できません。もう少し誠意を持って、われわれがほんとうに核実験禁止の問題に全世界に率先して努力をしているという、その気持のほどをもう少し懇切丁寧に披瀝すべきだと思う。総理大臣、もう一ぺん説明して下さい。何もしてないならしてないと言って下さい。

日本社会党1962/03/05

40参議院 予算委員会 第5号

○坂本昭君 それでは、御答弁を承った範囲内では、政府は何もしておらぬというふうにわれわれとしては判断せざるを得ない。そして、そのことは、さらに大統領の説明によると、ジュネーブの軍縮交渉一カ月間に核実験停止条約をソ連が受諾しないときには、四月の後半以後南太平洋のクリスマス島周辺で実験を再開する。一体クリスマス島周辺の海域は、わが国と関係がないイギリスの国民でさえも非常な反対が行なわれている。しかも、日本の場合は、われわれの大事な漁場であり…

日本社会党1962/03/05

40参議院 予算委員会 第5号

○坂本昭君 われわれが実験に反対しているゆえんのものは、体験を通じ、またわれわれの生活を通じて、切実なものがあるのです。総理に伺っておきますけれども、今度クリスマス島周辺で実験される、その実験海域における日本の漁師、漁業労働者の実態について調べられたことがありますか。実態を知っておられますか。

日本社会党1962/03/05

40参議院 予算委員会 第5号

○坂本昭君 総理は、クリスマス島周辺の漁業は一ないし三月が最盛期だ、だから四月実験をやったってたいした被害がないような御説明をされましたが、それは事実と非常に違う。大体カツオ、マグロにこの方面に行かれる人たちは、三月から十月までですよ。そうしてその間に、各県の人たちが、全部で労働者関係で一万名以上に及ぶ。また水揚高も、二十五、六億から三十億近いだろうと思う。そうした莫大な日本の漁業というものが、この実験によって全部水泡に帰す。私は、その…

日本社会党1962/03/05

40参議院 予算委員会 第5号

○坂本昭君 広島出身の総理が、この問題に不熱心なはずはないんです。だから私は、今までの発言をお聞きしまして、総理としては、当然この核実験の禁止については全面的の努力をされて、そういう決意を十分お持ちになっているというふうに、われわれとしても理解いたしました。また、その決意を、われわれは国民の名において、また国会において、これを十分支持し、全世界にこれを訴えてきた。そういう点についても、総理が私は賛意を表したものと理解しているんです。さら…

日本社会党1962/03/05

40参議院 予算委員会 第5号

○坂本昭君 総理、答弁漏れの点、核実験禁止の決意をいかにして表明するかの点についてです。

日本社会党1962/03/05

40参議院 予算委員会 第5号

○坂本昭君 それでは、次の問題に質問を移します。

日本社会党1962/03/05

40参議院 予算委員会 第5号

○坂本昭君 次の問題は、われわれ、特にアジアにおけるわれわれは、今二つの大きな危機を持っている。それは限定原子戦争の危機、人間が作った機械でわれわれ自身が殺戮されるという一つの危機と、もう一つは、相次ぐ軍事クーデターによって民主政治の基盤が殺戮されようとしているこの危機。私はこの点で、このクーデター問題について若干お伺いいたしたい。 その第一は、この現世界における軍事クーデター一般について、総理の見解をお聞きしておきたい。というのは、一…

日本社会党1962/03/05

40参議院 予算委員会 第5号

○坂本昭君 次の点は、去る一月十九日の施政方針演説の中で、アジア外交の推進について、「世界の新しい波に針路を誤り、軽率にも無謀な戦争を強行し、悲惨な敗戦を経験したのであります。」と、率直な反省の上に立ってこのアジア外交、友好諸国との協力を進めていきたいという決意を披瀝されたのである。ところが、日本の一部に、この総理の所信について、これを批判し、非難をしている向きがある。総理は、この過去の誤れる軍国主義戦争政策、これを排除すべきものだとい…

日本社会党1962/03/05

40参議院 予算委員会 第5号

○坂本昭君 第三点は、日本におけるクーデターの問題であります。 で、われわれは、このクーデターというものをまことに非民主的な、前近代的なもので、いわばわれわれ日本人にとって、一つの恥辱であると考えるのですが、先般の三無事件、これについて総理はどういうふうな理解をしておられるか、どう心得ておられるか、ひとつ承っておきたい。巷間、一部、これはフレーム・アップ、でっち上げの事件であるという意見もある。そしてまた、その背後関係についても、最近、…

日本社会党1962/03/05

40参議院 予算委員会 第5号

○坂本昭君 左翼クーデターはどうなんですか。

日本社会党1962/03/05

40参議院 予算委員会 第5号

○坂本昭君 過去の誤れる戦争政策について、これを否定して、新しい友好のもとにアジアにおける経済的援助、そういったものをしようとするならば、私は当然ここに賠償問題について新しい配慮というものが必要になるであろうと考えるのであります。ところが、例の鶏三羽で二百億というベトナムの問題につきましても、その後ダニムの発電所が逐次工事が進んでおります。ところが、この十六万キロワットのダニムの発電能力は、これはその後われわれの知るところでは、アメリカ…

日本社会党1962/03/05

40参議院 予算委員会 第5号

○坂本昭君 確かに電力は工業の基礎ではあるが、不幸にして、その国民の福祉のために使われなくて、軍事的目的のためにより多く使われているということを、私は伺っているわけであります。たとえば、昨年フィリピンに参りましたが、賠償で送った日本の漁船、それがマニラ湾にいたずらに停留されて、動いていない。そうして私が行きますと、漁撈関係者を送ってもらいたい、そういう言葉もあった。またさらに、インドネシアについて申しますならば、あそこは広い海域を持って…

日本社会党1962/03/05

40参議院 予算委員会 第5号

○坂本昭君 外務大臣は何も知らないのであって、そういうことだから、日本の賠償がほんとうにその国の人たちのしあわせに役立っていない。むしろ逆な効果を与えている。今、南ベトナムについては総理は知らないと言うけれども、一番今日世界の中心になって、宣戦布告のない戦闘が行なわれている。そういわれている南ベトナムについて、近い日本の総理大臣が知らぬとは何事ですか。アメリカの共和党の委員会でさえも、第二の朝鮮戦争だという点で政府に対して強い質問が行な…

日本社会党1962/03/05

40参議院 予算委員会 第5号

○坂本昭君 今伺うと、大づかみにいって、日本の賠償というものは私は不当に高いと思うのです。今までに千二百十億の支払いが済んだということですが、まだこれからさらに三千六百六十八億ある。さらに、今度はガリオア、エロアの返済金も入ってくる。私はこれらを含めますというと、賠償そのものでも五千億に近かろうと思う。ことにまた、ビルマあたりからは、さらにこの五条の検討要項を振りかざして再要求もある。そうしてきますというと、日本の負担というものは非常な…

日本社会党1962/03/05

40参議院 予算委員会 第5号

○坂本昭君 大所高所になっておらぬですね。字引を引いたら、今の総理の答弁が大所高所に当たるかどうかということは一目瞭然だと思う。国民を愚弄するも私ははなはだしいと思う。 さらに、続けて伺います。第一の問題点は、これは国民は信じているように見えます、現段階では。それは、昭和三十年八月の協定自体が、実は非常におかしいのであります。問題点を、非常に微妙な点がありますので整理をしてみますと、まず、昭和十六年の十二月の二十一日に日本とタイ国は同盟…