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日本社会党参議院
総発言数
3,302
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1962/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会35 件・35%
  • 運輸委員会26 件・26%
  • 予算委員会第四分科会25 件・25%
  • 予算委員会14 件・14%

※ 全 3,302 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,302 20 を表示
日本社会党1962/03/29

40参議院 社会労働委員会 第17号

○坂本昭君 いずれにしても、非常な負担を受けておることは間違いない。かつ、市町村がこの国保の財政について悩んでおることは間違いないと思う。そこで、今回われわれは国庫負担率を五分引き上げではなく、もっと引き上げたい気持を持っておったにもかかわらず、大蔵当局が調整交付金の引き上げをもってはかろうとしたその根拠はどこにあるわけですか。これは大蔵省に聞けばいいのですが、きょうは大蔵省はのけておいて、あなたのほうの内々の話を聞きたいわけです。

日本社会党1962/03/29

40参議院 社会労働委員会 第17号

○坂本昭君 いや、しかし、これは次官も御承知のとおり、国会の両院の決議では、国庫負担を上げよということになっておった。ところが、その予算の編成過程では、調整交付金によってこれを解決しようというふうなことになったので、これは、はなはだ私は不都合であったと思うのです。まあ最終的には両院の決議の線に沿って国庫負担率を引き上げていくということにおそまきながらもなりました。なりましたが、その大蔵当局が、そういう調整交付金をもってやるというふうな考…

日本社会党1962/03/29

40参議院 社会労働委員会 第17号

○坂本昭君 今の所得倍増十カ年計画の中で、一番の低所得層の人たちが農山村のいわば国保の対象になっているという現実からいえば、私は、当然この国庫負担率の引き上げで終始して、何らその辺に議論を差しはさむ余地はなかったと思う。にもかかわらず、大蔵当局が調整交付金でいろいろと長い間もたついたということは、はなはだ私はけしからぬことだと思うのです。もちろん調整交付金の幅を、五分を一割程度に引き上げて、そうして市町村の財政の格差を補うということも私…

日本社会党1962/03/29

40参議院 社会労働委員会 第17号

○坂本昭君 現状。

日本社会党1962/03/29

40参議院 社会労働委員会 第17号

○坂本昭君 それで一体これをどうするのだ、今後ですね。その辺もう一ぺん言っておいて下さい。特別国保の問題について、これを厚生省としては行政的にどういうふうに指導されるおつもりでおられるか。また、これに対する国庫負担、その他調整交付金の問題こういうものの扱い方はどういうふうにしていかれるおつもりか、この際承っておきたい。

日本社会党1962/03/29

40参議院 社会労働委員会 第17号

○坂本昭君 まあきょうは時間の関係で一応これで質問を終わりますが、国保の問題は、次官も先ほど来触れられたとおり、厚生省内における一番大事な私は柱だと思うのです。特に年金、医療の二つの問題については、私は、医療をなるべく一日も早く完成さしていきたい、そうして今の所得倍増十カ年計画の中で、著しく取り残されてくる経済成長率の低いこの国保の被保険者、対象である人たち、この人たちに対しては、相当思い切った手当をやらないというと、日本の経済はこわれ…

日本社会党1962/03/29

40参議院 社会労働委員会 第17号

○坂本昭君 本案の可決に際し、国民健康保険法の一部を改正する法律案に対する附帯決議を提案いたしたいと思います。

日本社会党1962/03/29

40参議院 社会労働委員会 第17号

○坂本昭君 ただいまの附帯決議案を朗読いたします。 国民傷康保険法の一部を改正する法律案に対する附帯決議案政府は国民健康保険法の目的に基づき左の事項の実施に努力すべきでめる。 一、僻地並びに無医地区における医療 二、給付率の引き上げ、給付制限の撤廃及び給付内容の向上 三、国庫負担の引き上げ並びに被保険者負担の軽減 右決議する。 附帯決議案の提案の理由を申し上げます。 まず第一に、国民健康保険法第一条には、法律の目的として、「社会保障及び…

日本社会党1962/03/28

40参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○坂本昭君 予算書に盛られた金額、あるいはまた、その実施の内容等について疑問がありますので、私は結核対策とポリオ対策、この二つについてお尋ねをいたしたいと思います。 まずお伺いしたいことは、要入院患者は実態調査でも九十六万、また、保健所に登録されている数からいっても二十六万といわれておりますが、それに対する命令入所の患者さんの数の関係をどう見ているかという点であります。この命令入所という言葉は、実は非常に悪い言葉だと思うのです。ほんとう…

日本社会党1962/03/28

40参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○坂本昭君 今日の命令入所の患者さんの対象というものは、ほとんど貧困層に私はかたまっていると思う。そういう点からいうと、今あげた数、九十六万あるいは二十六万に対する六万二千六百十六という数は、あまりに少な過ぎるんではないか。だから、これは厚生省の本来のあげた数ではなくて、大蔵でなたをふるったんではないかと思う。主計官、ちょっと御説明願いたい。

日本社会党1962/03/28

40参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○坂本昭君 どうも大蔵当局の御説明では納得できないです。この計画そのものは、厚生省がもちろん主体性を持って計画しておられると思うんですが、一体厚生省は結核をなくすつもりなんですか、それともそのままほおっておくつもりなんですか。なくすというならば、何年計画でどうなくすという、そういう計画を持っておられるんですか。

日本社会党1962/03/28

40参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○坂本昭君 だから、今、現段階では、何年でなくすという確たる計画を持っておられますか。

日本社会党1962/03/28

40参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○坂本昭君 大臣のかわりに次官にお尋ねいたしますけれども、今の局長の答弁は、だいぶごまかしが多いんです。それは確かに、結核の患者を一人もなくすということは不可能かもしれない。しかし、アメリカは日本の四分の一か五分の一程度に死亡患者を減らしている。その少ないところへこぎつけるということは、これは年次計画をもってやればできるのです。そういうことを実は今計画していない。先ほど、半減計画を持った——あれは計画じゃないのです。自然にそうなったので…

日本社会党1962/03/28

40参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○坂本昭君 ただいまの答弁では、全く期待に沿わんです。ことに、責任を医者だけに転嫁して、そして日本の結核対策の失敗を、またその不十分さをごまかそうとするごときことは、私は大臣にかわって答えた次官の言葉としては納得できません。結核というものは、医者の技術的な力にはよるけれども、政治によってなくすることができるのです。ことに、今、非常に多額の予算を組んでいる、そしてまたそのためにほかのほうに予算が流れていかぬで困っていると言われるけれども、…

日本社会党1962/03/28

40参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○坂本昭君 そこで、やはり一番問題なのは、今日結核の患者は貧困層に多いということです。だから、この今回のこういう数では足らないということなんです。そこで、特に経済基準といったようなものを今度の命令入所に使っている。私はこれは取っぱらったらいいと思う。撤廃したらいいと思う。そのことについて、なぜ撤廃されないか御説明いただきたい。

日本社会党1962/03/28

40参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○坂本昭君 そこで、現在入院中の国保や社会保険の家族の問題ですがね。こういう人たちは、もう今日一番貧困な、いわゆる典型的な結核の国民層の人たちだと思うのですね。こういう人たちの切りかえについて、一部では進んでいるようですが、全般的には切りかえが阻止せられている。私はこれは非常に目的に沿わないと思う。この点は、これは保健局の所管かもしれないが、結核対策の面で公衆衛生局長のひとつ御説明をいただきたい。

日本社会党1962/03/28

40参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○坂本昭君 今の御説明を聞いていますと、やはり根本的には予算のワクが少ないという印象を受けざるを得ないのです。だから、命入というものを予算的にどう計画の中に入れるかということを一番最初に伺ったんだが、どうも明確なものが出てこない。結局は予算というワクの中でしかやれないことを理屈をつけている。それにしても、私は納得できないのは、去年五万四千でしたね。それで、三月末に各県から上がってきたものの数は、七万二千出てきている。私は、去年の十月、十…

日本社会党1962/03/28

40参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○坂本昭君 これは主計官にも伺いたいのですけれども、東京都あたりは八千くらいの予算を組んでいる。今度の具体化されたものは五千くらいです。ですから、命令入所というのは一つのいい法律改正ですが、これの恩恵を受けるほうの数が減ってきている。前にこの法律の一部改正が出されたときに、これは前の大臣だったと思うのですけれども、地方で組んだものに対して、国は予算を義務的につけるという約束をわれわれとしては取りつけておった。ところが、せっかく地方から、…

日本社会党1962/03/28

40参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○坂本昭君 では、大臣にかわって次官の御答弁をいただきたいんですが、知事が負担するという決意がもちろん行政的に現われてくるのですが、そうしたことに対して、厚生当局がこれを阻止するような、そういう行政指導は全然行なっておられませんか。

日本社会党1962/03/28

40参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○坂本昭君 それでは、別の立場で大臣にお答えいただきたいのは、一番問題点は経済基準なんです。したがって、来年度、再来年度と経済基準を変えて、すべての国民が命令入所という形で結核をなくしてしまおうという方向へ結核の対策が進むように、そういうふうに、厚生大臣として、厚生省として、考えておられるか。つまり、経済基準を緩和しあるいは撤廃する、すみやかに撤廃するお考えがあるかどうか、その点だけ伺っておきたい。