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自由民主党・無所属の会衆議院
総発言数
3,683
直近の所属会派
自由民主党・無所属の会
直近の役職
直近の発言日
2024/03/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 3,683 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,683 20 を表示
自由民主党・無所属の会農林水産大臣2024/03/25

213参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(坂本哲志君) 日本の場合には、直接支払という概念、それからEUの直接支払という概念は少し違いまして、そこで示されております二八・〇%、EUでは入っているけれども、日本の場合には、例えばインフラ整備の財政措置あるいは農業基盤整備や集出荷施設などの財政措置、そういったものは入っておりませんので、トータルで見れば、日本の直接支払というのは欧米と変わらない、あるいは欧米よりも多いというようなことがデータとして表されております。

自由民主党・無所属の会農林水産大臣2024/03/25

213参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(坂本哲志君) 米のこのミニマムアクセス米につきましては、ガット・ウルグアイ・ラウンド合意に伴いますこれ約束事でございます。その中で、米のミニマムアクセス導入に伴う転作の強化は行わないと閣議了解を踏まえた上で、ミニマムアクセス米が国産米の需給に影響を与えないように国家貿易として管理をしているところであります。 そういう中でも、農林水産省といたしましても様々な努力をしておりまして、ミニマムアクセス米を加工用や新たな仕向け先の開拓…

自由民主党・無所属の会農林水産大臣2024/03/25

213参議院 予算委員会 第13号

○国務大臣(坂本哲志君) このミニマムアクセス米は、ガット・ウルグアイ・ラウンドの交渉の中で、従来の輸入がほとんどなかった品目について最低限の市場参入機会を与える観点から、農業分野以外の分野も含む全体の一つのパッケージとして、全ての加盟国の合意の下に設定されたものであります。 もし、これの合意を見直そうとするならば、WTO加盟国の百六十四か国、この全ての地域に、あるいは加盟国に確認を求め、反対がないことをやっぱり確認する必要があります。…

自由民主党・無所属の会農林水産大臣2024/03/22

213参議院 農林水産委員会 第3号

○国務大臣(坂本哲志君) 令和六年度農林水産予算の概要を御説明します。 一般会計の農林水産予算の総額は二兆二千六百八十六億円であり、その内訳は、公共事業費が六千九百八十六億円、非公共事業費が一兆五千七百億円となっています。 続いて、重点事項について御説明します。 第一は、食料の安定供給の確保であります。 安定的な輸入と適切な備蓄を組み合わせつつ、国内で生産できるものはできる限り国内で生産するとの方針の下、水田の畑地化や麦、大豆などの国産…

自由民主党・無所属の会農林水産大臣2024/03/22

213参議院 農林水産委員会 第3号

○国務大臣(坂本哲志君) 主食用米の減少が年間十万トンずつ続いております。農家の経営判断で、需要のある麦や大豆、そして加工・業務用野菜などの転換を進めることが自給率の向上と所得の向上の両方の観点から重要であるというふうに考えております。 このため、畑作物が連続して作付けされている水田につきましては、産地の意向を踏まえた上で畑地化を促すこととしまして、麦、大豆、加工・業務用野菜の産地化に向け、一定期間の継続や支援、そして畑地化の基盤整備へ…

自由民主党・無所属の会農林水産大臣2024/03/22

213参議院 農林水産委員会 第3号

○国務大臣(坂本哲志君) 今御指摘のとおり、農地面積は四百十四万ヘクタールです。それは、水田と畑地を分けて設定はしていません。 そして、令和五年では、四百三十万ヘクタールのうち、水田面積が二百三十四万ヘクタールであります。その中で、主食用米に加工用米、飼料用米を合わせた、いわゆる米全体の作付面積は百四十八万ヘクタール。水田面積の六二%ほどになっております。 これに対しまして、基本計画におきましては、生産努力目標の実現に必要な米の作付面積…

自由民主党・無所属の会農林水産大臣2024/03/22

213参議院 農林水産委員会 第3号

○国務大臣(坂本哲志君) 水田それから畑地、その形態にかかわらず、食料の供給機能のほかに、農業生産活動が行われることによりまして、国土の保全、良好な景観の形成など多面的な機能を有しておりまして、国民生活及び国民経済の安定に重要な役割を果たしているものと考えております。 今委員の方から言われましたざる田のところはまさに私の出身地、今住んでいるところでございます。ですから、冬の水張り辺りも含めまして、反当たりの二万円あるいは二万円超、そうい…

自由民主党・無所属の会農林水産大臣2024/03/22

213参議院 農林水産委員会 第3号

○国務大臣(坂本哲志君) 今の一定期間、五年間、先ほど言いましたように、初年度が十アール当たり十四万、それから十アール当たり二万円を五年間続ける、こういう畑地化のための基盤整備、そしてその後の栽培技術や機械、施設の導入等を一体的に進めていかなければなりません。 五年間以降をどうするかというようなことにつきましては、やはり従前から畑作をやられている方々との公平性というものも考えていかなければなりませんので、そこは五年以降、水田から畑地にし…

自由民主党・無所属の会農林水産大臣2024/03/22

213参議院 農林水産委員会 第3号

○国務大臣(坂本哲志君) てん菜につきましては、北海道の畑作におきまして輪作体系を構成する重要な作物であると考えております。てん菜糖業と相まって、地域の雇用、そして経済を支える重要な役割を担っていると認識しております。 このため、てん菜を含めて北海道畑作が将来にわたって持続的なものになるよう、農林水産省の職員が何度も北海道の産地に入りまして、JAの組合長などの生産者団体、それからてん菜糖業の方々と継続的な意見交換を行ってまいりました。そ…

自由民主党・無所属の会農林水産大臣2024/03/22

213参議院 農林水産委員会 第3号

○国務大臣(坂本哲志君) 農林水産省といたしましては、これまで漁業者に対しまして、漁具などの自らの漁業系廃棄物に係る適正処理計画の策定等を指導をしてまいりました。また、五年度からは、令和四年度までに開発した漁網リサイクル技術も活用し、漁業系廃棄物を漁具を含む新たな製品にリサイクルする取組を推進するため、漁業者、それから企業、自治体が連携した実施体制の構築に係る支援を開始をしてきたところであります。既に委員御指摘のとおり、様々なかっぱやビ…

自由民主党・無所属の会農林水産大臣2024/03/22

213参議院 農林水産委員会 第3号

○国務大臣(坂本哲志君) 農業生産の水準を維持しまして、そして食料を安定的に供給するためには、今委員御指摘のとおり、所得の向上、これが大事だと思っております。 ちなみに、もうける農業と稼げる農業と、また違うような気がいたします。もうける農業というのは、やはり転がり込んでくる利益、そういうの、そういう意味がありますし、稼げるというのは、やはり自分たちが働いて一つ一つ稼ぐというようなことでありますので、私たちとしては、所得を向上させるという…

自由民主党・無所属の会農林水産大臣2024/03/22

213参議院 農林水産委員会 第3号

○国務大臣(坂本哲志君) 私の中ではもうかるももうけるも一緒です。ですから、転がり込む、そのもうける、あるいは一つ一つ労力を少なくして利益を得る、こういう意味合いがあると思いますし、稼げるの場合には、その漢字からしても、のぎへんに家ですので、しっかりとやはりそこは働きながら稼いでいって利益を得る、そういうのが稼げるということでありますので、全体としては所得の向上というようなことで私たちは農家の皆さん方に周知をしているところであります。

自由民主党・無所属の会農林水産大臣2024/03/22

213参議院 農林水産委員会 第3号

○国務大臣(坂本哲志君) 私は効果は出ているというふうに思っております。 今、事務方の方から、局長の方から言いました、令和四年からの新規就農対策、これは経営発展支援事業と言いまして、一千万を新しく、あるいは親元で就農するにしても新規就農にしても一千万支援します。最終的にそれを使ってください、いろんな形で使ってください、そして二百五十万自己負担してもらえば結構ですというようなやつで、これは非常に活用、この予算を活用して新規就農されている方…

自由民主党・無所属の会農林水産大臣2024/03/22

213参議院 農林水産委員会 第3号

○国務大臣(坂本哲志君) これからの農業にとりまして、環境に関する農業、環境規制、非常に重要であるというふうに考えております。それをどうやってこれから進めていくかというのは大変難しい問題でありますけども、農林水産省といたしましても、オーガニックビレッジを始め、様々な環境への取組、あるいはみどりの食料システム戦略等におきまして新たな環境への取組、そういったものを進めているところでございます。 EUの環境政策というのが少し行き過ぎた部分があ…

自由民主党・無所属の会農林水産大臣2024/03/22

213参議院 農林水産委員会 第3号

○国務大臣(坂本哲志君) いい部分はいっぱいあると思います。ただ、非常に日本の農業にとりまして厳しい状況になったのは、あれはダボス会議でバイエルのCEOが水田のメタン等について発言した、そういうところから、農業のやはり自然に対する負荷、水田農業の負荷、こういったものがやっぱり話題になってきたというふうに思っております。 しかし、農業そのものにつきましては、これは多面的機能は十分持っておりますし、それから、何よりも国民の生活や経済を支える…

自由民主党・無所属の会農林水産大臣2024/03/22

213参議院 農林水産委員会 第3号

○国務大臣(坂本哲志君) まさにそういう方向で私たちは政策をつくり上げているというふうに考えております。 農業が持つ様々な機能、これをやはり強調した上で、一方の方で、やはりEUにいたしましても非常に環境に厳しいルール作りをしております。世界のルールというのがそういう方向に向かっていく傾向にもありますので、今後、輸出戦略等も考えれば、やはりみどりの産業、そして最終的には百万ヘクタールの有機農業の農地、こういったものをやっぱり確立することに…

自由民主党・無所属の会農林水産大臣2024/03/22

213参議院 農林水産委員会 第3号

○国務大臣(坂本哲志君) EUと、EUの冷涼な気候風土の地域と、それからアジア・モンスーンの我が国では、かなり条件は違います。そういう中で、EUの方は、今言われましたような、あるいは局長の方からも伝えましたような、不耕作地、それから泥炭地、こういったところを保護することによって環境の直接支払というものを支払っております。 一方の方で、我が国の方は、これからみどりの食料戦略を令和九年に向けてしっかりと進めていかなければなりません。そのため…

自由民主党・無所属の会農林水産大臣2024/03/22

213参議院 農林水産委員会 第3号

○国務大臣(坂本哲志君) 二〇一七年の国連によって決議されました家族農業の十年を受けまして、二〇二〇年三月に閣議決定をした食料・農業・農村基本計画におきまして、経営規模の大小や家族、法人などの経営形態を問わず、農業で生計を立てる担い手を幅広く育成、支援すること、それから、家族経営が地域社会の維持に重要な役割を果たしている実態に鑑み、生産基盤の強化などに取り組むことを明確に位置付け、そうした施策を講じているところでございます。 また、国連…

自由民主党・無所属の会農林水産大臣2024/03/22

213参議院 農林水産委員会 第3号

○国務大臣(坂本哲志君) やっぱり、生態系を大切にしなければならない、その中で、生態系の中で農業というものがどういう在り方であるべきなのかというものを考えながら、このアグロエコロジーというのを、的な農業というのをやられているんだろうというふうに思います。

自由民主党・無所属の会農林水産大臣2024/03/22

213参議院 農林水産委員会 第3号

○国務大臣(坂本哲志君) アグロエコロジーにつきましては、先ほどから言っておりますように、世界的に統一的な定義はないということを、ないという、承知をしておりまして、そのために、みどりの食料システム戦略には記載をしていません。 ただ、みどりの食料システム戦略は、気候変動に伴う農産物の品質低下や災害の激甚化等に加え、様々な産業でSDGsや環境への対応が重要視されていることなどを背景に、家族経営等の生産者の方々も含む幅広い関係者の御意見も伺い…