坂元貞一郎
会議録に記録された「坂元貞一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,076 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生省児童家庭局長
- 直近の発言日
- 1971/05/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会73 件・73%
- 内閣委員会19 件・19%
- 決算委員会8 件・8%
※ 全 1,076 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○坂元政府委員 死亡率を低下させる一つの手段としましては、先ほど申しましたように、健康診断というものをもっともっと徹底させる必要があろうかと思います。したがいまして、従来からも三歳児検診というようなものをやってきておりますが、やはりこれがまだ十分徹底をしていない。一般の方に十分協力を得ていないということも事実のようでございますので、そういう健康診査制度というものを私どもはもっともっと徹底をするような方途を考えていく必要があろうかと思いま…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○坂元政府委員 小児の医療制度としましては、現在までいろんな形でやっているものもございます。また、たとえばいま問題になっております小児ネフローゼ等を含めまして、小児の慢性疾患というものが、まだ若干未解決のまま残されております。したがいまして、このような小児慢性疾患全体の問題としまして、今後そういう医療費等の負担制度をどういうようなかっこうでやっていくか、これはやはりいま医務局長も申しましたように、全体の制度なり施策等の関連も考えながら考…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○坂元政府委員 慢性疾患のようでございますので、いろいろな症状なり本人の状態等におきまして、いろいろ所要経費、つまり医療費というのが千差万別のようでございますが、私どもがいろいろな方面から聞いている段階を総合いたしますと、大体小児ネフローゼの場合は、やはり一年に二十万円から三十万円かかるのではないかということを断片的に聞いているところでございます。
第65回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○坂元政府委員 小児特有の疾病につきましては、先生専門家であられますので、よく御存じだと思いますが、いろいろな疾病がたくさんございます。したがいまして、そのような小児特有の疾病あるいは特に小児だけに多い疾病、こういうようなものの医療費対策というものは、私どもとしましては、やはり現在の医療保険制度というものを無視してはなかなか考え出しにくいわけでございます。したがって一般的な医療保険制度というものとどういうふうに調整していくか、つまり公費…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○坂元政府委員 児童手当審議会は十八名の委員で構成されておりまして、会長は有澤広巳さんでございます。そのメンバーは大体学識経験者ということに相なっておりまして、そういう観点から選んではおりますが、ただ実際的には各界のおも立ったといいますか、そういう面の専門的な知識を持っている方が委員になっておられます。
第65回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○坂元政府委員 いまおっしゃいましたような、そういう形の委員の選び方にはなっておりません。したがいまして、たとえば女性の学識経験者の方も二名入っておられます。それから現に、いわゆる私ども同様にサラリーマンをやっておられる方も入っておられます。
第65回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○坂元政府委員 児童手当審議会の審議の中におきましても、支給対象におきましても第何子からやるかは非常に議論のあったところでございます。そういうような議論の過程におきまして出てきた一つの考え方といいますのは、やはりこの法律の第一条にございますように、家庭の生活の安定ということと、児童の健全育成、資質向上ではございますが、特に前段のほうの家庭生活の安定ということは、これは児童を養育している者に児童の養育費の負担を軽減して、そうして家庭の生活…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○坂元政府委員 児童を養育、扶養する責任というのは、これは先ほど来御質問がございまして大臣のお答えしたとおり、第一次的にはやはり民法上の扶養義務というものがいわゆる親にあるわけでありますので、これは争いの余地がないわけでございます。ただ、そういう親のいわゆる保護者としての扶養義務ということだけで児童の福祉というものが守れるか、これは確かにまた問題があるわけでございますので、児童憲章なりあるいは児童福祉法の条文の中にもございますように、保…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○坂元政府委員 そういうことではございませんので、やはりこの目的に書いてあるとおりだと私どもは思うわけでございます。つまり、養育費の負担を軽減することによりまして、それは直接的は家庭における生活の安定ということに寄与すると思いますが、同時にそのことは、また児童の健全育成、資質向上というものに大きくつながっていくわけでございますので、この目的の書き方は決して逆ではなくて、むしろこの原案のとおりのほうがより合理的だ、こういうふうに私どもは思…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○坂元政府委員 繰り返しお答えいたしますが、諸外国の場合もこのような一つの制度というものが共通して見られるわけでございます。これは児童手当審議会でも、そういう諸外国の例を十分参考にしてこのような制度の目的をきめて中間答申をいただいたわけでございます。そういうようなことからいいましても、先ほど来申し上げておりますように、やはり養育費の負担というものを軽減することによって家庭の生活全体の安定をはかる、これがやはり直接的に出てくるかと思います…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○坂元政府委員 保育所の保育料でございますが、これはいろいろ段階的に金額をきめられておりますので、現在平均をいたしますと大体月五千円というのが実際の保育料の基準になっているわけであります。それから教育費でございますが、これは小学校、中学校いろいろございます。文部省のほうの調査資料によりますと、小学校の場合の直接の教育費といたしまして、昭和四十三年度におきましては九千百五十四円でございます。中学校では、同じく昭和四十三年度におきましては一…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○坂元政府委員 確かに、いろいろな調査の資料を見ますると、一子から二子、三子と養育費の額が逓減をしております。しかしながら、私どもが三子としてとらえました一つの根拠としては、先ほど申し上げましたように、一人の子供をかかえている家庭と、三人以上の、たとえば三人の子供をかかえている場合との養育費全体の比重と申しますか、家計費に占める比率が非常に高い、こういう事実に私どもは着目をして、三人ということを一つの根拠にいたしているわけでございます。…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○坂元政府委員 児童手当制度の目的なりねらいをどこに置くか。確かにこれは長年にわたりまして各方面からいろいろな意見がございました。したがいまして、いま端的に三人子供を産むように、いわゆる人口奨励策というような観点に結びつきやすいのではないか、こういうお尋ねのようでございますが、これは諸外国の例を見ましても、人口政策ということを表面の理由に出している国は私どもほとんど見当たらないわけでございます。そこでわが国の場合も、この児童手当制度とい…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○坂元政府委員 この法律案で考えておりますような、いわゆる支給要件に合致する、児童手当を現実にもらえる対象児童ということになりますと、完全実施の場合には大体二百四十八万人でございます。 それから、お尋ねのように一子と二子というような区別は、私どもちょっと数字をとっておりませんが、出生人員の一子、二子というような数字でございましたら、第一子の場合は出生児童数のうち四五%ぐらいでございます。第二子でございましたら四〇%ぐらいでございます。第…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○坂元政府委員 先ほど申し上げましたように、この法律の要件に合致するような対象児童数というのは二百四十八万人でございますので、これに三千円ずつの給付をいたしますと八百九十三億円、これだけに給付総額が相なるわけでございます。
第65回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○坂元政府委員 若干答弁が悪くて誤解を招きましたが、こういうふうに御説明したらおわかりいただけると思うのでございます。 義務教育終了前の児童だけをとってみますと、年間の所要額は八千五百億円でございます。それが第二子以降の児童ということになりますと三千九百億円でございます。それから第三子以降ということになりますと、先ほど申しましたように八百九十三億円ということに相なるわけでございます。それから十八歳未満の全児童ということになりますと、所要…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○坂元政府委員 決して最初からそういうねらいで法案を立案いたしたわけではございませんが、わが国の現在のいろいろな諸事情を勘案しまして、私どもは現在提案申し上げておるような制度を通していただきたい、こういうことでございまして、おっしゃるように、安上がりなりあるいは費用がかからないからというねらいで法案をつくったわけではございませんので、御了解願いたいと思います。
第65回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○坂元政府委員 三千円で切りました根拠には別段科学的なものはございません。諸外国等におきましても、養育費全般を保護者と国家、社会というような形で折半するという考え方は確立していないようでございますが、二分の一ないし三分の一程度をめどにしまして児童手当の支給額をきめていく、こういうことになっているようでございます。 そこで、わが国の場合は、諸外国のそういった実例、あるいはわが国における他の類似の社会保障のいろいろな制度というようなもの、そ…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○坂元政府委員 つかみという用語自体にこだわるわけではございませんが、先ほど来御質問がございますように、児童の養育費を親と社会全体がそれぞれ分担するということが一つの基本線にあることは事実でございます。その場合、分担の割合をどの程度に置くのか、これは確かにむずかしい問題でございます。二分の一がいいのか、三分の一程度がいいのか、これは確かに科学的な明確な基準というのはなかなか立てにくいわけでございますが、そこらあたりをどの程度に置くかとい…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○坂元政府委員 確かに、おっしゃるように、四十六年度は二カ月分の予算でございますので、一つの基準にはなりにくいわけでございまして、これが四十七年度になりますと、五歳未満という形において平年度化するわけでございます。 そこで、四十七年度の時点におきましては、三百四十億円くらいの給付総額でございます。そのうち国庫の負担が百五十三億円くらいに相なるのではなかろうか、こういうふうに推定をしております。