坂元貞一郎
会議録に記録された「坂元貞一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,076 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 厚生省児童家庭局長
- 直近の発言日
- 1971/05/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会73 件・73%
- 内閣委員会19 件・19%
- 決算委員会8 件・8%
※ 全 1,076 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第65回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○坂元政府委員 上限のほうの十八歳を超過いたしますと、その十八歳を超過した児童というのはこの法律による計算の判定には入らないわけでございます。したがいまして、いまお尋ねのような場合は、上限が十九歳になったということでございますので、かりにこの法律による要件に三人以上の子供さんがいたという場合、その一番上の方が十九歳ということになりますと法律の要件に該当しない、こういうことに相なるわけでございます。
第65回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○坂元政府委員 外国の制度自体も、その国の社会的、歴史的な諸条件等を背景としまして、千差万別になっているわけでございます。したがいまして、児童手当制度というものについて、一つの典型的な型というのが、諸外国の場合もほとんど見当たらないわけでございます。わが国の場合は、そういった諸外国の先例等を十分参考にしながらも、わが国特有のいろいろなものの考え方なり、認識なり、あるいは社会経済の情勢等があるわけでございますので、そういう観点からこの児童…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○坂元政府委員 第一条の目的に明確に書いてあるとおりでございます。児童を養育している者に児童手当を支給しまして、家庭における生活の安定をはかるということが一つの目的、それから同時に児童の健全育成、資質向上というものをはかるわけでございます。いまおことばにございましたように、所得保障なのか児童福祉対策なのかということでございますが、私どもは、この第一条の目的は、所得保障という目的と、それから児童の福祉という目的と二つ持っているわけでござい…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○坂元政府委員 制度立案の過程におきまして、諸外国等でやっておりますいわゆる現物給付という制度がございますが、このような制度を検討いたしたことはございますが、わが国におきまする児童手当制度としましては、そういう諸外国等でやっております現物給付というものを、現時点において直ちに導入するということにつきましては、非常に消極的な意見でございました。したがいまして、やはり児童手当という現金給付による制度の創設が当面望まれるわけでございます。それ…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○坂元政府委員 児童関係の諸施策というのは非常に各方面にわたっているわけでございます。したがいまして、単に厚生省だけでなくて文部省等にも相当ございますので、それらの関係の総予算というものはいま手元にございませんが、少なくとも厚生省が実施をいたしております児童福祉関係の対策というのは、保育対策あるいは心身障害対策あるいは母子保健対策あるいは母子福祉対策あるいは母子福祉対策あるいは今回の児童手当、それから国民年金、そういう各分野にわたってお…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○坂元政府委員 児童手当制度は、いまもお述べになったように、現金給付の形をとっておるわけでございます。言われますように、児童に対する現物給付というものにつきましては、現在も政府は全般的に各般の施策を講じてきているわけでございます。したがいまして、厚生省関係の予算につきましても、先ほど申しましたように千二百億円くらいの児童福祉関係の予算が計上されておるわけでありまして、施設、それから年金、あるいはまた医療あるいは教育、そういう問題各般にわ…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○坂元政府委員 児童手当審議会におきます審議の経過でございますが、支給対象児童というものを一子からやるか、二子からやるか、三子からやるか、相当議論をしていただきました。ただ、大筋としましては、先ほど来お話がございましたように、わが国の国情というものを十分考えた場合に、早急なる制度の発足、こういう観点からいたしますならば、やはり三子というようなところから発足するのが一番適切であろうというのが大筋の意見でございました。したがいまして、支給対…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○坂元政府委員 一子、二子までに拡大する点につきましては、これは先般来大臣からもお答え申し上げておりますように、現時点においては、少なくとも制度を早急に発足するということと、この制度を早く確立したいというような目的のために、段階実施というような形で提案を申し上げているわけでございまして、少なくともこの段階実施の期間が一応完了することが私ども当面の目標でございます。少なくともそういう期間中におきまして、第三子というこの現在の考え方を、より…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○坂元政府委員 この制度の財源を拠出するいわゆる財源の負担者という点につきましては、国及び地方公共団体のほかに事業主というものを考えているわけでございます。この事業主の拠出金というもの、なぜそういうような考え方をとったかという点は、昨日もお答え申し上げたわけでありますが、この法律の目的なり趣旨からいいまして、やはり将来の労働力というものの維持培養というような点を念頭に置いた場合に、一般の民間企業といえどもこの制度にはやはり相当関心を持た…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○坂元政府委員 費用負担につきましては、法律に書いてございますように、いまお述べになったとおりでございます。いわゆる被用者グループの財源は、事業主の拠出金が十分の七、残りを国と地方公共団体。それから被用者でないグループにつきましては、国が全体の六分の四、残りを地方公共団体、こういうふうになっているわけでございます。この間のバランスがとれないじゃないかというお尋ねでございますが、私どもはやはりこのような制度の費用分担の方法といたしましては…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○坂元政府委員 児童手当と生活保護との関係でございますが、これも先般来から大臣からお答えしているとおりでございまして、せっかくの新しい制度でございますので、この制度の趣旨がそういった生活保護の被保護世帯等にも十分生かされるようにやってまいりたい。つまり、結論から申し上げますと、いわゆる児童手当と生活保護との間には調整というものはしないという考え方でいま進んでいるわけでございます。 〔増岡委員長代理退席、委員長着席〕 それから、一般の民間…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○坂元政府委員 昨日も御質問がありましてお答えしたとおりでございます。現在地方団体でやっております児童手当といわれるものあるいはそれに準ずるもの、非常にたくさんあるわけでございます。今回の国の制度としての児童手当制度が発足いたす場合には、それらの地方公共団体の従来実施しておりますいわゆる児童手当と称せられるものとの関連は、やはり私どもとしましては、今回の法律案の目的なり趣旨等と完全に重複しているものにつきましては、全部統一的運営という立…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○坂元政府委員 児童憲章なり児童権利宣言というものは、児童に対して一つの権利を認めまして各般の総合的な施策をとることを内容といたしているわけでございます。したがいまして、先ほどもお答えいたしたわけでございますが、児童の福祉のためにはいろいろな施策というものが確かに必要であるわけでございます。保育所の問題にしましても、あるいは心身障害の問題にしましても、あるいはいわゆる母子保健の問題にしましても、あるいは母子福祉等の問題、その他いわゆる年…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○坂元政府委員 法律のたてまえは十八歳未満の児童ということになっておりますので、いまお尋ねのように、外国等におきましては、いわゆる一定の廃疾等を持っている児童につきましては特別な扱いをいたしている国が多いわけであります。わが国におきまして今回の法律案をつくる際に、そういう特例を認めなかった理由としましては、現在わが国におきましては、一定の重度の障害を持っている児童につきましては、御案内のように特別児童扶養手当制度というのがございます。し…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○坂元政府委員 児童扶養手当なりあるいは特別児童扶養手当制度につきましては、御案内のように、いわゆる福祉年金のほうからの関連がございまして、大体福祉年金制度という考え方と調整をしながら現在まで進んできております。したがいまして、そういう一定の考え方についてのワクがございますけれども、しかしながら児童扶養手当制度なりあるいは特別児童扶養手当制度にはまだまだ私どもとして考え直すべき問題点がございます。したがいまして、たとえば特別児童扶養手当…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○坂元政府委員 特別児童扶養手当制度におきましては、現在いわゆる外部障害と申しますか、重度の精神薄弱なり重度の身体障害という、それだけを一応障害の対象にいたしておるわけでございますが、他の年金制度等に見られますような内部障害とかあるいは精神障害あるいはこれらの併合障害、こういうものが特別児童扶養手当制度の中に入っていないわけでございます。したがいまして、そういう内部障害なり精神障害、併合障害、こういうようなものを今後他の年金制度とのバラ…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○坂元政府委員 先般来からたびたびお答えしているとおりでございます。段階的な実施というものが四十九年度で終わるわけでございますので、そういう段階実施というものを考えながら、当面この制度の確立というものがわれわれのこれからの目標でございます。そういう制度を確立し、安定させた上におきまして将来の長期的な内容改善強化策を考えることになろうかと思いますが、その場合にはやはり外国等でいわれておりますように対象児童の範囲の問題、つまり三子という現在…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○坂元政府委員 いま申し上げましたように、四十九年度までは段階的な考え方でございます。それ以降この制度というものの内容を飛躍的にどうするかという点につきましては、ただいまも申し上げましたように、つまり対象児童の範囲の問題、それから金額等の問題、こういう問題が大きな制度の根幹になっておりますので、そういうものをどうするかという場合には当然、財源負担の問題にも相当考え方を持ち込まなければなりませんし、それ以外の制度のつけ方、仕組み、そういう…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○坂元政府委員 私からお答え申し上げるよりもむしろ大臣のほうがいいかと思いますが、社会保障の中の大きな柱としまして、確かにいまお述べになりましたように医療保障なり年金保障あるいは今回の児童手当というものがあるわけでありますが、わが国の社会保障の分野におきましては、よく言われますように、これまで医療保障面のほうがやや先走ってきておるということがいわれます。逆に年金保障なりいわゆる所得保障面がやや医療保障面に比べますとおくれておる、こういう…
第65回 衆議院 社会労働委員会 第23号
○坂元政府委員 乳児なり幼児の死亡率というものは、やはりいろいろな施策というものが総合的にささえになりまして初めて死亡率の低下というものができるわけでございます。いまお尋ねの乳児の死亡率というものはほぼ先進国並みに低下してきておることは事実でありますが、これは一つにはやはりここ数年来、こういった乳児関係の育児面なりあるいは医療面なり、そういった面に対する国民の認識というものが高まってきたということが背景にあろうかと思いますが、具体的には…