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文部省初等中等教育局長衆議院参議院
総発言数
828
直近の所属会派
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1992/04/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会63 件・63%
  • 予算委員会18 件・18%
  • 決算委員会14 件・14%
  • 予算委員会第三分科会5 件・5%

※ 全 828 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

828 20 を表示
文部省初等中等教育局長1992/04/07

123参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(坂元弘直君) 私学につきましては学則で休業日が決められるようになっておりますが、今の大手の塾の調査というのはちょっと私、恐縮ですが、よく承知いたしておりませんけれども、個別的に私が私学の関係者に会ったとき聞いてみますと、今度の二学期からは無理だけれども来年度からはぜひ検討したいという方がかなりおります。進学校の人たちよりも、私学の関係者で大変心配しているのは、むしろ逆の、そう言っては恐縮なんですが、公立高校に入れなかった、希…

文部省初等中等教育局長1992/04/07

123参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(坂元弘直君) 簡単に御説明申し上げますと、六十三年の十月一日現在で小中高悉皆調査でございます。この前もこの一部につきましては先生に答弁いたしておりますが、学校図書館施設の状況、それから学校図書館担当教員の状況、例えば一校当たり学校図書館担当教員の人数が小中が各二人、高等学校が四人とか、それから学校図書館担当教員の校務分掌上の位置づけ、これは司書教諭を発令している、あるいは図書主任あるいは図書委員会等の仕分けでございます。それ…

文部省初等中等教育局長1992/04/07

123参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(坂元弘直君) いずれにしましても、今大臣が申し上げましたような観点から公立学校を対象として調査をいたしたい、その調査結果をもとにしてどういうことが現実の課題としてできるのかということでいろいろな施策を考えてまいりたいというふうに考えております。いずれにしても、今調査項目等を細かく詰めている段階でございまして、本年度中に調査を実施し、まとめたいというふうに考えております。

文部省初等中等教育局長1992/04/07

123参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(坂元弘直君) 大臣がお答えになる前に、ちょっと学習指導要領上の今の考え方について御説明をしたいと思います。 学習指導要領は確かに我が国の教育課程の国の基準として告示されておるわけでございまして、外国子女が我が国の小中高等学校に入学した場合は一応日本人の児童生徒と同様に取り扱うことを原則として教育課程が定められております。 ただし、学習指導要領の中に、「海外から帰国した児童などについては、学校生活への適応を図るとともに、外国に…

文部省初等中等教育局長1992/04/07

123参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(坂元弘直君) 方針というのは恐らく出席扱いにするという問題かと思いますけれども、この問題につきまして私ども、あくまで学校に戻ってくる、今の義務教育を前提として学校に戻りたい、そうは言ってもなかなか学校に戻るまで時間がかかる、公的機関もない、そこで民間のその種の教育施設に通っておる。生徒とすればそこで必死の努力を続けているわけでございます。その必死の努力をどういう形で評価するかといいますと、その必死の努力を続けておる、施設に通…

文部省初等中等教育局長1992/04/07

123参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(坂元弘直君) ちょっと先生の今御質問の観点とは異なるんですが、昭和五十九年に児童に基本的な生活習慣が身についていない、あるいは基本的な生活技能等も低下している傾向が見られるという指摘がかなりなされまして、小学校三年生と六年生、約一万五千人を対象に日常生活に関する調査を行いました。これは、今先生が問題にしておる視点とやや違いまして、例えば掃除の手伝いをいつもしている者、毎朝自分ひとりで起きている者、毎朝歯磨きをしている者、毎朝…

文部省初等中等教育局長1992/04/07

123参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(坂元弘直君) この十年間で漸増傾向にございます。

文部省初等中等教育局長1992/04/07

123参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(坂元弘直君) これは学校生活での影響、家庭での影響、本人自身、例えば病気による欠席等いろいろあるわけですけれども、それで直接登校拒否に陥った原因、きっかけということで分類して挙げますけれども、必ずしもそれだけではなくて、それと同時に家庭との、学校生活との関係とかいろいろ総合的に考えなきゃいけないと思いますが、私どもの調査で、平成二年ですが、家庭生活での影響というのが三四%、二千七百二十二名という数字になっております。

文部省初等中等教育局長1992/04/07

123参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(坂元弘直君) 直接そこまで分析してとっておりませんが、家庭生活での影響ということで、家庭の生活環境の急激な変化、親子関係をめぐる問題、家庭内の不和という中で、家庭の生活環境の急激な変化という中には、例えば父親の単身赴任、母親の就労等ということを例示をしておりまして、家庭の生活環境の急激に変化ということによって生ずるパーセンテージというのが全体で八・九%、この八・九%がすべて単身赴任に伴う父親と離れておるということだけではない…

文部省初等中等教育局長1992/04/07

123参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(坂元弘直君) 私ども、いろんな原因で登校拒否になる原因があるわけでして、例えば家庭の原因が主たる原因であるというと、それならば家庭の問題を解決すればいいじゃないかということになるわけですが、それでも最終的には学校で最大限の努力をして、いろいろその子を励ましたりエンカレッジしてやるという行為を全校が一丸となってやる必要があろうかと思います。 それで、結局登校拒否の子供たちがどこへ行けばいいのかという問題ですが、私どもは第一義的…

文部省初等中等教育局長1992/04/07

123参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(坂元弘直君) これは、風の子学園が問題になりまして、私ども急遽調査したわけでございますが、今私どもがつかんでおる数字は全国で二百三十九カ所でございます。ただ、私ども、教育委員会の担当の指導主事なり担当者と連絡を密にして、常にその名簿といいますか、数とか実態の把握は情報を新しくしていきたいというふうに考えております。

文部省初等中等教育局長1992/04/07

123参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(坂元弘直君) 当然のこととして学校なり教育委員会がある程度責任の負い得る施設の性格が必要であろうということで、先ほど先生お挙げになりました研究協力者会議の中でも、ある種の民間施設、この種の民間施設ならいいんではないかというガイドラインがございまして、これはあくまでこの協力者会議のガイドラインでありますが、実施主体あるいは事業運営のあり方、相談、指導のあり方、相談、指導スタッフ、施設設備、それから学校あるいは教育委員会と施設の…

文部省初等中等教育局長1992/04/07

123参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(坂元弘直君) 最初に民間施設の問題ですが、私どもも、学校で引き受けられない、公的機関でどうしようもないから安易に民間施設に預けるという姿勢はとっておりません。あくまで原則は学校、それから第二義的には公的機関で何とかする。それでもなお父兄なり本人の要望で民間に行きたいという場合に、民間に行った場合のその学校に戻る努力をどうやって評価するか、その評価の道として出席扱いにしようということを考えたわけでして、それでも、じゃ民間ならば…

文部省初等中等教育局長1992/04/07

123参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(坂元弘直君) 先ほど大臣からお答えしましたとおりに、現在の身体障害者の教育をどうやって能力に応じて確保するかという問題でございますが、これにつきましては、障害の程度の重い児童生徒については特殊教育学校で、それから程度の軽い生徒については小中学校の特殊学級あるいは通常の学級でそれぞれ適切な教育を行うという建前になっております。ただ、高等学校につきましては、義務教育でないことから就学指導や学校の指定の制度がないということで、一般…

文部省初等中等教育局長1992/04/07

123参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(坂元弘直君) 制服の問題は大変難しい問題だと思います、経緯は別としまして。学校とすると、自由にいたしますといろんな、端的に申し上げますと、派手な格好で来る子もいますし、そのことがまたほかの子に影響してほかの子も派手な格好になる。 ちょっと話が飛んで恐縮でございますが、もうかなり前でございますが、私が地方課の課長補佐やっているときにILOの事務総長が日本に参りまして、御夫婦で来たんですが、そのときに京都にその御夫婦を招待したこ…

文部省初等中等教育局長1992/04/01

123参議院 予算委員会 第11号

○政府委員(坂元弘直君) 指導書については法的拘束力はございません。学習指導要領が法的拘束力を持つものでございます。

文部省初等中等教育局長1992/04/01

123参議院 予算委員会 第11号

○政府委員(坂元弘直君) 先ほど御質問がありました小学校の学習指導要領では、「日華事変、我が国にかかわる第二次世界大戦、日本国憲法の制定などについて調べて、戦後は民主的な国家として出発したことを理解すること。」というふうになっておりまして、そこの解説として先ほど大臣が御説明しましたような指導書の解説があるわけでございます。 中学校では、「第二次世界大戦と日本」というところがございまして、「中国などアジア諸国との関係を扱い、経済の混乱と社…

文部省初等中等教育局長1992/04/01

123参議院 予算委員会 第11号

○政府委員(坂元弘直君) 学習指導要領は、学校における教育課程の大綱的な基準でございます。そして、その学習指導要領を体系的に具現したものが文部省の検定を行った教科書でございます。まさに、学校では学習指導要領で子供たちに授業を行うのではなくて、主たる教材である教科書を中心にして授業を展開しているわけでございます。その教科書の中では、小学校でもあるいは中学校でも、中国に侵略した、アジアに侵略した、それから朝鮮にも大変大きな迷惑をかけたという…

文部省初等中等教育局長1992/04/01

123参議院 予算委員会 第11号

○政府委員(坂元弘直君) 先ほども読み上げましたが、「我が国にかかわる第二次世界大戦については、アジア・太平洋地域において連合国と戦って敗れたことについて指導する。これらの戦争において、中国をはじめとする諸国に我が国が大きな損害を与えたことについても触れる」というふうに書いてございます。 それからちなみに、先ほどこの学習指導要領を具現化した教科書というふうに触れましたが、中学校の歴史の教科書にはすべて、八種類ございますが、すべて中国に侵…

文部省初等中等教育局長1992/04/01

123参議院 予算委員会 第11号

○政府委員(坂元弘直君) 失礼しました。 「我が国をめぐる動きや「アジア諸国との関係」、さらに戦争中の国民の生活や行動の有様に着目させる。また、大戦が人類全体に多くの惨禍を及ぼしたことを踏まえ、世界平和の実現に努めることが大切であることを理解させるようにする。」と。それから、この中学校の教科書でどう書いてあるかということは先ほど説明したとおりでございます。