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大阪大学大学院法学研究科教授衆議院参議院
総発言数
103
直近の所属会派
直近の役職
大阪大学大学院法学研究科教授
直近の発言日
2010/04/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会37 件・37%
  • 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会公聴会15 件・15%
  • 憲法調査会12 件・12%
  • 安全保障委員会8 件・8%
  • 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会公聴会8 件・8%
  • 国際問題に関する調査会7 件・7%

※ 全 103 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

103 20 を表示
大阪大学教授2010/04/02

174衆議院 外務委員会 第9号

○坂元参考人 それは私の人のよさかもしれませんけれども、しかし、これは、アメリカ側の文書と突き合わせるということが今回できるわけなんですね。ですから、出てきたものがそれと余りにも離れているということになれば、それはちょっとおかしいねということになるというふうに思います。それから、欠落があるものもそのまま出しているわけなんですね、それを隠すことなく。そして、これはこれまでだったら大変な問題になるね、一内閣がつぶれるねというような文書も次々…

大阪大学教授2010/04/02

174衆議院 外務委員会 第9号

○坂元参考人 それはございませんけれども、河野先生がおっしゃるようなことであれば、これを第一歩として、これからそういうことをやっていけばいいんじゃないかというふうに思うわけでございます。同じような調査を何度繰り返してもいいわけでございまして、今回、これで終わりにしないということでいいのではないかなというふうに思っております。 それから、ない資料が、何かちょっと、泥棒に何とかというのは、いかに河野先生のお言葉とはいえ、やや言葉が過ぎるので…

大阪大学教授2010/04/02

174衆議院 外務委員会 第9号

○坂元参考人 それはいたしておりません。

大阪大学教授2010/04/02

174衆議院 外務委員会 第9号

○坂元参考人 これは谷内さんに渡したということを、確かに東郷さんの証言はあったわけでございます。ですが、我々、今回は、文書の破棄の問題を調べるというよりも、一体何が起こったのかということを調べる中で、その主眼は核密約、いわゆる密約なるものがどういうものであったか、この真相を明らかにすることに専念しておりましたので、ですから、私は、最後に、今後さらなる調査が必要だと申し上げたのでございます。

大阪大学教授2010/04/02

174衆議院 外務委員会 第9号

○坂元参考人 それは、ですから、今後やっていただきたいことでございます。 東郷さんが残されたファイルの中で、私のパートで一番関心のありましたのは、一九六〇年一月二十日の、先ほどから出ておりますけれども、高橋条約局長とアメリカ大使館マウラ氏の会談記録でございます。幸い、これにつきましては、東郷さんが内容を覚えておられまして、その内容について書いておられますので、それを参考にすることができたということで、もし、そういう内容がわからないで、こ…

大阪大学教授2010/04/02

174衆議院 外務委員会 第9号

○坂元参考人 これは、確かにそういう政策自身を捨てたということではないのかもしれませんが、一方で、冷戦が終わりましてからは、海軍の艦船や飛行機に戦術核を積まないということを言ったわけですね。ということは、それらの船には戦術核がないと言っているわけでございますから、SLBMを積んだ潜水艦は別にしまして、通常の艦船というものに核兵器はないということをアメリカの政府は言っていると言っていいのじゃないかと思います。

大阪大学教授2010/04/02

174衆議院 外務委員会 第9号

○坂元参考人 そう考えます。

大阪大学教授2010/04/02

174衆議院 外務委員会 第9号

○坂元参考人 それは、私にはわかりかねます。そういう問題だと思います。難しい問題だと思います。

大阪大学教授2010/04/02

174衆議院 外務委員会 第9号

○坂元参考人 それは、予測され得ると思います。

大阪大学教授2010/04/02

174衆議院 外務委員会 第9号

○坂元参考人 あると思います。 そこで、私の考えですけれども、今後は、NCND政策をアメリカがとるということであっても、日本については、日本との間でその際の事前協議ということをやっていただくように今後話し合って、そういう協議システムをつくっていくべきだと私は思います。

大阪大学教授2010/04/02

174衆議院 外務委員会 第9号

○坂元参考人 ですから、そこは考えどころですけれども、そういうことになりましたら、その時点では公開できないような、何かそういうやり方を考えなければいけないと思います。 今回、こうやって暗黙の合意が明らかになったわけで、今や暗黙の合意でございませんけれども、とりあえず今は、通常艦船に核兵器は積まれておりませんので、将来もしもそういうことがあったときのことを考えて、今からそういう場合の対応というのを考えていく必要があると思います。

大阪大学教授2010/04/02

174衆議院 外務委員会 第9号

○坂元参考人 それは、その際の国際環境と我が国の国益で判断すべきものだと思います。

大阪大学教授2010/04/02

174衆議院 外務委員会 第9号

○坂元参考人 これは私は、そういう話を聞いただけで、詳しいところを承知しておりません。ただ、赤い箱だけじゃなくて、青い箱、黒い箱があったというのがやや何かドラマチックだったもので、そういうふうに申し上げたものであります。 しかし、これは実は大きな問題が含まれているかもしれないというふうに思います。赤い箱について、出てこなかったものは何であるかというのは大体わかっておりまして、私に関するところですと、一番重要なのは先ほど申しました高橋・マ…

大阪大学教授2010/04/02

174衆議院 外務委員会 第9号

○坂元参考人 私は、説明したと言っているんですね。説明した形跡がないというのは、二項Cの意味について説明した形跡がない、こういうふうに申し上げているのです。 そこは誤解がありまして、核搭載艦船の寄港を対象外とするというのは、NCNDだからできないんだというような説明はしているんですね。これは、後で中をお読みいただくと書いておりますけれども、藤山外相のそういう回顧談があるわけでございます。 それから、新原さんの、先ほども申し上げましたけれ…

大阪大学教授2010/04/02

174衆議院 外務委員会 第9号

○坂元参考人 ですから、そこは、二項Cについて、その解釈についてよく説明された形跡はないのは事実でございます。 そうじゃなくて、核搭載艦船の寄港は対象外だ、そのようなことを言っているのは、私は言っているというふうに書いているわけなんですね。ですから、そこは大きな誤解がまずあるわけでございます、今の笠井委員のお話に。 それからもう一つ、やはり読み上げた方がいいと思うんですけれども、共産党が二〇〇〇年にお使いになった文書の中にも、結局、核搭…

大阪大学教授2010/04/02

174衆議院 外務委員会 第9号

○坂元参考人 だから、説明した文書はないんです。それぞれ、日本側は説明されていないと言っているわけであります。アメリカ側は、この二項Cを出したときに、日本側がわかっているかどうか疑念があった、そういう文書が実はあるんですね、日本で今回出たときの中に。ですから、私は、そういうことを総合判断して申し上げているんです。 繰り返しになりますが、「ノー スペシフィック アンダースタンディング ワズ リーチド」と書いてあるわけなんですね。これをお使…

大阪大学教授2010/04/02

174衆議院 外務委員会 第9号

○坂元参考人 どうも申しわけございませんが、笠井さん、アメリカ側の文書に欠落がありまして、アメリカが残して出てきたものはいっぱいあるわけなんですね。しかも、アメリカ側の文書だけで一方的な解釈をしないというのが今回の調査の非常に重要なポイントなんですね。日本側と突き合わせてみてどうかということでございますから、もうちょっと日本側と文書を突き合わせて、せっかく出てきたんですから、突き合わせてみて、これまで共産党がお示しになった見解が正しいか…

大阪大学教授2010/04/02

174衆議院 外務委員会 第9号

○坂元参考人 誤解があったらいけませんので、申し上げます。 私は、自分の結論が絶対正しい、そういうことを言っているわけじゃございません。今後、新しい資料が出てくればそういうことについてまた考える、よりよい結論が出る可能性を否定するものではございません。それは歴史家として当然のことでございます。ですから、私は、そこのところに何か誤解があるのだったら、その誤解は解いていただきたいというふうに思うわけでございます。 それから、アメリカ側の資料…

大阪大学大学院法学研究科教授2007/04/10

166衆議院 安全保障委員会 第7号

○坂元参考人 大阪大学の坂元でございます。 本日はお招きくださり、ありがとうございました。 日米同盟は、二十一世紀に入ってすぐ、九・一一テロ事件への対応という正念場を迎え、それを何とか乗り切りましたが、今また新たな正念場を迎えております。言うまでもなく、北朝鮮の核兵器への対応という問題であります。日米同盟が朝鮮戦争を契機として生まれましたことを考えますと、この同盟に関して言えば、テロよりも大きな危機が目前にあると言ってよいのではないでし…

大阪大学大学院法学研究科教授2007/04/10

166衆議院 安全保障委員会 第7号

○坂元参考人 日本外交については、戦略性がない、こういうことがよく言われまして、それでずっと悩みが続いているわけですけれども、これは要するに、日本が国家としてどういう目的を持っているかということ、そのことだと思うんですね。戦略というのは要するに目的と手段の連鎖のことでありまして、その目的がはっきりしませんと戦略ははっきりしないということですね。 そうしますと、今まで、戦後考えてみますと、日本の大きな目的というのは要するに国際社会に復帰す…