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日本社会党地方自治研究センター専務理事参議院衆議院
総発言数
2,311
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
地方自治研究センター専務理事
直近の発言日
1980/11/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会77 件・77%
  • 公害及び交通安全対策特別委員会14 件・14%
  • 大蔵委員会8 件・8%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,311 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,311 20 を表示
日本社会党1980/11/18

93参議院 逓信委員会 第6号

○坂倉藤吾君 経営の努力は努力で結構なんですが、私は、小包がかつて郵政省が全国ネットでしかも民間企業が余り進出をしないでやっておった当時から見て社会的使命というのは逆に重くなっているんじゃないのか、こういう認識なんですよ。 そうしますと、そういう社会的認識に応じる立場というのは、さっき経理部長の方は政策料金というのは福祉じゃないかという限定した物の言い方していますが、私はそうじゃなくて、社会の仕組みの中でどこかで背負わなければならぬもの…

日本社会党1980/11/18

93参議院 逓信委員会 第6号

○坂倉藤吾君 三種なんかは、私はとりわけ問題が多いと思うんですよ。結局、今回の郵便料金の値上げが諸物価にはね返る率をきわめて低く見積もっていますね。しかし、第三種なんというのはまともにかぶるんじゃありませんか、物価に。その辺の判断はいかがでしょうか。種類別にいわゆる物価に与える影響はどういうふうに計算されていますか。たとえば一種を上げた場合、二種を上げた場合、そして三種を上げた場合、四種を上げた場合、与える影響はそれぞれ全部違いますよ。…

日本社会党1980/11/18

93参議院 逓信委員会 第6号

○坂倉藤吾君 三種の場合で、いま団体という話がありました。というのは、低料扱いの新聞の系統が特に多いですね、あるいは雑誌。これで、たとえば郵送料金別扱い、それから郵送料金含める定価、二本立てある。このバランスはどういうふうにお考えになっていますか。

日本社会党1980/11/18

93参議院 逓信委員会 第6号

○坂倉藤吾君 結局、三種の性格からいきまして、いま言いましたように、たとえば郵送料別扱いが絶対的に多いという問題ではないんです。ないんですが、結局、仮に別扱いのものが相当あるとすれば、三種料金を上げれば上げただけストレートに利用者にかかっていくことは間違いないですね。これはもう大変なことなんですよ。だから、年に一回、二回のものなら、これはなるほど薄まっていくでしょう。しかし、新聞等にかかわるものは毎日毎日の料金なんですね。上げた分だけ購…

日本社会党1980/11/18

93参議院 逓信委員会 第6号

○坂倉藤吾君 一つの立論として経理部長が言っていることは私もわかるんですよ。しかし、後半に言われましたように、独立採算の中で、しかも郵便の総合料金体系の中で黒になる部分について一つそこに主眼を置いて、それでトータルをすればいいじゃないかという物の考え方は、逆に言いますと、いま数が少なくなってきた信書送達その他、国民のうちの相当扱いの減ってきた部分に赤字の部分を全部負担させることになるんですよ、逆に言いますと。そんな話がありますか、具体的…

日本社会党1980/11/13

93参議院 逓信委員会 第5号

○坂倉藤吾君 私は、きょうは久しぶりに里帰りしたようなものでありまして、余り本案に対する審議経過をよく知りませんので、これからお尋ねをする問題がたびたび各委員の方から提起をされていることがあろうと思うんですが、お許しをいただきながらお尋ねをしてまいりたい、こういうふうに思います。 そこで、まず最初にお聞きをいたしたいのは、今回のこの郵便法改正というのは、五十二年の七月二十日の郵政審議会の答申、これが基本になっているのだろう、こういうふう…

日本社会党1980/11/13

93参議院 逓信委員会 第5号

○坂倉藤吾君 そのときの審議会答申からいきますと、結局、独立採算制並びに受益者負担、この原則はきちっと堅持をする立場をとられているわけですね。そういう観点からいきまして、当然これは郵政省の経営努力というか、企業的、事業的な運営というものが要求をされる。こういうことになるわけですし、まさに企業的経営についても審議会自身が答申をしているわけですね。しかし、法案の改正を見ておりますと、これを全体に立場を踏まえて採用しているのではなくて、都合の…

日本社会党1980/11/13

93参議院 逓信委員会 第5号

○坂倉藤吾君 精神的にお答えになったと思うんですね。問題の提起が、こうこうこういうところに気を配っていますよという程度のものでして、施策らしい施策というものはいまの答弁の中には具体的に出てこない。それから勤労意欲の問題が大切だという話、それから効率化、合理化に心がけているという話、いずれにいたしましても、これは部内の協力体制といいますか、そういう立場での話ですね。そうなりますと、企業経営というのは確かに部内を引き締めていく、一致をさして…

日本社会党1980/11/13

93参議院 逓信委員会 第5号

○坂倉藤吾君 私が仮に理解しましても、国民の皆さんが理解しなけりゃ何にもならぬわけでしてね。だから、あなたの答弁している範囲ではここではわかるんですよ。だから、それが国民の皆さんがわかるようにやっぱり具体的に応じていってもらわなければお話になりませんね。 たとえばポストの設置一つながめてみましても、幾つか地域の新しい開発とあわせまして諸要求が出てくる。ところが、実際にそれらの諸要求にどの程度応じられているのだろうかということを考えていき…

日本社会党1980/11/13

93参議院 逓信委員会 第5号

○坂倉藤吾君 具体的に幾つか言いますと、たとえば配達の作業の問題一つ取り上げてみましても、その作業を通じて国民の皆さんがなるほどな、こう感じる面が一番多いわけですね。局の中の作業よりも外の作業なんです、接触をするのは。ところが、具体的に、じゃ、そこでそういうふうに皆さんから信頼が求められるような作業内容を心の底からやれるような職場体制というものがあるのだろうか。余り結合していないのじゃないか。いまあなたはそういうふうなかっこうの理解を求…

日本社会党1980/11/13

93参議院 逓信委員会 第5号

○坂倉藤吾君 お尋ねしますが、それじゃ速達の区域外、きょう午前中中村先生の方からも出ておったようですが、速達の区域外の問題について。本来は、あれは引き受けの段階でここは区域外ですからと言ってそれは引き受けないようにするのが筋道ですね。ところが、現実には区域外速達というのはどんどん入っておる。料金還付も余りやっていない、請求がありませんから。これらについて一体どんな措置をしていますか。その辺も、速達にすれば、全国に郵便行くのだからどこでも…

日本社会党1980/11/13

93参議院 逓信委員会 第5号

○坂倉藤吾君 少し古いのですが、五十二年に全逓が共同通信社にお願いをしまして、そして一万人意識調査というのをやっているんですが、その結果は皆さんのところにも手に入ってお読みいただいていると思いますが、若干の事項を申し上げますと、たとえば普通郵便へ現金をほうり込んではいけませんよ、これは法に禁止をしているんですからいけませんよ、そういうことを知っていますかという問いに対しては、大体九三%が知っている。ところが、逆に葉書の実は表面の上欄です…

日本社会党1980/11/13

93参議院 逓信委員会 第5号

○坂倉藤吾君 次に、郵便物の誤配事故あるいは配達にかかわる苦情申告、先ほど少し話が触れられておりましたが、大体どれぐらいあるのでしょうか。それから苦情申告の内容で特徴的なものというのはどういうものでしょうか。

日本社会党1980/11/13

93参議院 逓信委員会 第5号

○坂倉藤吾君 件数が上がってきておるいま言われました数字というのは、これは郵政省として書類に載った数字だろうと思うんですね。ところが、一〇一扱いをしない誤配あるいは事故、こうしたものがこんな数字どころの騒ぎじゃない。数倍も、もっと多いのじゃないでしょうか。私は、数字が出ておれば念のためにお聞きをいたしますけれども、差出人戻し、いわゆるあて名不完全あるいは転居先不明、あて所に尋ね得ず、いわゆる付せんをやって戻す、これの通数はわかりますか。

日本社会党1980/11/13

93参議院 逓信委員会 第5号

○坂倉藤吾君 私どもの耳に入ってくるのは、一〇一扱いをしましても、記録郵便物の場合はこれは追跡ができますが、ところが、普通郵便の場合はほとんど申告するだけで価値がない。したがって、問題はあるけれども、そんなものしようがないとあきらめている声がきわめて強くあるんです。そういう意味合いで実際、事故として上ってこない、それがもうほとんど大きい。それが一つの問題点になっておるというふうに考えざるを得ぬのです、実態の問題としまして。なぜそんなに事…

日本社会党1980/11/13

93参議院 逓信委員会 第5号

○坂倉藤吾君 先ほども郵便事業のいわゆる権威の問題が出ていました。私は、次元が違いますけれども、たとえば新しくできた社会の流れの中で最も効率的にやろうということで団地ママさん、この人たちに配達をお願いしよう、それは一つの手法なんです。手法なんですが、逆に言いますと、その方々の待遇は一体、省としてどうしているんでしょうか、その人たちの待遇は。本務者と比較をしてみたとき、きわめて大きな相違がありますね、非常勤の方々は。そうしますと、たとえば…

日本社会党1980/11/13

93参議院 逓信委員会 第5号

○坂倉藤吾君 細かく区分をしていって、なるべくそんなにむちゃをしていませんよという答弁なんでしょうが、予算をきちっと割っていきますと、大体私の試算からいけば、五十五年度の予算で年末年始——夏期繁忙というのは、御承知のように年賀葉書のようなかっこうの問題は出てきませんでして、したがって学生の雇い入れだとかなんとか、そういうことはほとんどないんです。従来からこれは定員の中ではほとんどやっていこう。確かに季節的な形での一部の応援はありますよ。…

日本社会党1980/11/13

93参議院 逓信委員会 第5号

○坂倉藤吾君 その後段の話は私は聞けないんです、それは。簡単な仕事だから人を安く使うという、こういう物の考え方というのは私はけしからぬ話だと思う。これは改めてまた論議しましょう。もし、そんな考え方で郵政省の郵便の仕事をどんどん切り離しをしまして、単純化をしまして、そして安上りの政策にしていこうというのでは、これはもうお話になりません、正直申し上げて。私は常態としてやっぱりそこに作業をする人々、この人をどう確保するのか、しかも、その人たち…

日本社会党1980/11/13

93参議院 逓信委員会 第5号

○坂倉藤吾君 結局、郵便の内務事務に当たっているのは職員全体の三交代制だ、こう理解できますね。これは大変なことでして、本来、郵便の仕事からいって夜間全然なしという話に私はならぬと思うんです。しかし、物の流れによって人の配置が行われていくというのがこれが正しい姿ですね。そうなりますと、郵便の差し出し時期、いわゆる流す時期というものがきわめてこの状況の中に密接にかかわってくることになりますね。これは試験通信その他で送達速度等をはかっておりま…

日本社会党1980/11/13

93参議院 逓信委員会 第5号

○坂倉藤吾君 結局、簡単に言えば累積赤字が出てきた、その赤字解消をするのに、ひとつ郵政省が審議会と相談をして、余り国会のかたい手続を必要としないで自由にやらしてくれぬか、こういうことですからね。これは今回の法改正の一大柱ですね。ところが、いただいています関係資料によると、この赤字解消の計画なんというのは全く参考資料の中に出てきていません。私が見落としているんですか。どうやったら累積赤字が消えていくのか、どういうふうに取り組もうかというの…