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自治省財政局長参議院衆議院
総発言数
2,607
直近の所属会派
直近の役職
自治省財政局長
直近の発言日
1982/04/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会99 件・99%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 2,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,607 20 を表示
自治省財政局長1982/04/22

96参議院 地方行政委員会 第9号

○政府委員(土屋佳照君) 率直に申しまして、交付税における年度間調整というのは具体的にどういうふうにするのか私どもなかなか理解がしにくい。 と申しますのは、毎年度国の予算において交付税については組まれるわけでございまして、景気により年度間に税の増減があったところで、その予算は一応執行することになっておりますから、その調整というのはどういう形でするのかは私どもよく理解できない。時たま過去やりましたのは、補正予算がわざわざ組まれるということ…

自治省財政局長1982/04/22

96参議院 地方行政委員会 第9号

○政府委員(土屋佳照君) いまおっしゃいました意味でのいろいろな、精算とかどうとかという方式はできているわけでございますから、それ以外にいかなる方式で、たとえば年度途中に非常に税の自然増収が何かの形で景気がよくなって極端に伸びた、その年の財政計画ではこれぐらいと見ておったけれども思いのほかよく入った、それは余裕があるんだから翌年度で何らかの仕組みで、あるいは交付税制度にはね返すのかどうなのかわかりませんが、そういう形での新しい年度間調整…

自治省財政局長1982/04/22

96参議院 地方行政委員会 第9号

○政府委員(土屋佳照君) いま最初におっしゃいましたような、私どもが国会にお願いをしてやっておりますいわば年度間調整というようなものであるならば、わざわざ臨調でそれを仕組みとして何か考えたいということでなくても、これはまさに全体の財政状況等を見て国会の御判断を仰いでやっておるわけでございますから、あるいは別の何らかの形の年度間調整ということなのかどうか、そこらが、実体がわかりませんものですから、私どももさっきから申し上げておりますように…

自治省財政局長1982/04/22

96参議院 地方行政委員会 第9号

○政府委員(土屋佳照君) 千百三十五億を留保するということは先ほどから申し上げておるとおりでございますが、それは留保しておることが実は国の一般会計にも寄与するということでやっておるわけでございますから、大蔵省において、あの分があるじゃないかということでそういった議論が出てくるとは私どもは思っておりません。そしてまた、そこらをどういうふうに扱っていくかということは、やはり地方財政全体から見てどちらが有利かということなどもこれは率直に私ども…

自治省財政局長1982/04/22

96参議院 地方行政委員会 第9号

○政府委員(土屋佳照君) 予算総規模と地方財政計画総規模では、おっしゃいますように五十四年度を境に五十五年度以降は地方の方が低くなっておることは事実でございます。しかし問題は、そうなってきました原因には、やはり当然これは地方の財源ではあるわけでございますけれども、国税三税の三二%分の交付税そのものが一般歳出に入ってきているので、それはどんどん伸びておる、国の一般会計の中に入って出されておるということでございます。それと同時に、公債費が相…

自治省財政局長1982/04/22

96参議院 地方行政委員会 第9号

○政府委員(土屋佳照君) ただいまお示しのございました点については御指摘のとおりでございまして、かつてつくりました五十五年度ベースの財政収支試算におきます国、地方の五十六年度、五十七年度の歳出規模に対します実際の五十六年度、五十七年度の国の一般会計予算、あるいは地財計画の規模の比率は、お示しのとおり地方財政計画の方が低くなっております。 これは主として国と地方の、先ほども申し上げましたが、歳出構造の違い等によるものだと思っておりまして、…

自治省財政局長1982/04/22

96参議院 地方行政委員会 第9号

○政府委員(土屋佳照君) 国の方は、厳しい財政状況のもとで、御承知のようにゼロシーリングという形で予算要求をして、全般的に公共事業も抑えたわけでございまして、しかしそのかわりを地方でというわけではございませんで、そういった実態等を考えてみました場合に、最近の地域に与える影響ということを見ますと、特に財政力の弱い、どちらかというと公共事業等に依存しておるような地域に非常に影響が大きいし、また、中小企業等に与える影響も大きいといった事情を背…

自治省財政局長1982/04/22

96参議院 地方行政委員会 第9号

○政府委員(土屋佳照君) 地方単独事業につきましては、毎年ある程度の伸び率を見込んでおるわけでございますが、結果として見てみますと、財政計画と決算との乖離がかなり目立っておる。これはたびたび申し上げておりますが、経理の仕方にも問題ございまして、いわゆる公共事業に対する継ぎ足し単独事業というのがどうも補助事業の方へ整理されておるという面もございます。しかし、現実に乖離があることは事実でございまして、せっかく私どもとしてこういった先ほど申し…

自治省財政局長1982/04/22

96参議院 地方行政委員会 第9号

○政府委員(土屋佳照君) 国の方でこう決まったから同じような趣旨でやってもらいたいという通達を出しております。

自治省財政局長1982/04/22

96参議院 地方行政委員会 第9号

○政府委員(土屋佳照君) 事業の進め方は、地域によってもいろいろ違うと存じます。国の公共事業が主体になるところもあれば、そういうものが少ないところもありますし、その点はいろいろばらばらだと思いますが、過去の例を見ても、非常に公共事業が盛んなときは、伸び率が非常に高いときはどうしても単独事業が伸びなかったという事実がございます。しかし今回の場合は、公共事業そのものが総体としてそう大きな伸びであるわけではなくて、予算内でなるべく早く契約をし…

自治省財政局長1982/04/20

96参議院 地方行政委員会 第8号

○政府委員(土屋佳照君) 五十六年度から五十七年度へかけて、景気の動向とともに税収がどうなっていくかということはいろいろ懸念材料があるわけでございまして、私どもも五十六年度については、まだ三月決算法人の結果がはっきりしていないということで、大蔵当局からは明確な数字はもらっていないわけでございますが、補正後かなり法人税等で落ちるというような話を聞いておるわけでございます。結果的にそれがどういう影響があるかということになりますと、五十六年度…

自治省財政局長1982/04/20

96参議院 地方行政委員会 第8号

○政府委員(土屋佳照君) 地方財政計画の実質的な意義は、地方財政全体の収支見込みを明らかにすることによりまして、地方財源の不足額に対して税財政制度の改正とか地方交付税率の検討といったようなことで財政収支の適合を図るために必要な措置を講ずる、そういったことでつくるわけでございます。また、自然、地方団体に対して全国規模における地方財政のあるべき姿を示すということでもございます。それと、計画を通じて標準的な事業の内容というものを明らかにする、…

自治省財政局長1982/04/20

96参議院 地方行政委員会 第8号

○政府委員(土屋佳照君) 私どもは、地方財政計面を作成します段階におきましては、そのときで最も適切と思われるいろいろな指標をもとにして過去の実績等も頭に置きながら推計をしていくわけでございまして、いわばきわめて平均的な形で出てこざるを得ないと思うのでございます。したがいまして、現実の地方団体の予算に計上されたものが計画を上回ることもあればその逆の場合もあるということはこれは当然でございまして、地方団体は地方財政計画で示された指標、その基…

自治省財政局長1982/04/20

96参議院 地方行政委員会 第8号

○政府委員(土屋佳照君) 国の方も、私ども公式には大蔵当局から資料をもらって説明を受けておるわけではございませんが、一回補正した後で法人税を中心にかなり落ち込んで、予定どおり確保できるかどうか危ぶまれておると聞いておるわけでございます。 そういった傾向がございますから、ただ、法人関係税の歳入所属年度区分が少し違いますので国と違うことは御承知のとおりでございますけれども、地方団体においても、法人関係税を中心にかなり落ち込んだところが出てま…

自治省財政局長1982/04/20

96参議院 地方行政委員会 第8号

○政府委員(土屋佳照君) 国税が落ち込んだということで直接響いてくるのは交付税でございます。その分が実はもう予算として支出を受けておりますから五十六年度は地方財政には影響はない。ただその問題は、先ほど申し上げましたように、五十八年で精算をすることになります。そこで精算減が出てまいります。これをどうするかということが次の問題として出てくるわけでございまして、地方税そのものは法人関係税が落ち込んだので、それで交付税で見ておった分と差が出たも…

自治省財政局長1982/04/20

96参議院 地方行政委員会 第8号

○政府委員(土屋佳照君) 少し御説明を申し上げますと、前回の補正におきましては、政策減税分といわゆる自然減収分とあったわけでございまして、政策減税分に対応するものは百五十五億ございましたが、これは国の政策に基づいて国が減税をするということで特別の措置をとったものでございますから、それは国の政策によってはね返りを受けたということでございますので、五十二年度とか五十三年度の戻し減税の場合と同じように、全額国が負担するということをしたわけでご…

自治省財政局長1982/04/20

96参議院 地方行政委員会 第8号

○政府委員(土屋佳照君) 四十年度は、これは国税三税の減額補正を行いましたが、交付税の当初予算計上額を確保しまして精算は行わないというかっこうで見た例はございます。もちろんその後いろいろなやり方が、それを調整する方法はございましたけれども、その年度においてはそういうやり方をいたしたわけでございます。

自治省財政局長1982/04/20

96参議院 地方行政委員会 第8号

○政府委員(土屋佳照君) これも政策減税分と自然減収分と両方ございましたが、自然減収分については、交付税特別会計で借り入れを行って、四十七年度から五十四年度の間に償還金について全額地方負担というかっこうで処理をしたわけでございます。

自治省財政局長1982/04/20

96参議院 地方行政委員会 第8号

○政府委員(土屋佳照君) こういった問題が起こりましたのは、たびたび御答弁申し上げておりますように、五十年度以来地方財政について収支の不均衡ということになりまして、五十三年度以降、地方交付税法第六条の三第二項の規定に該当するということで交付税率を引き上げようということで盛んにやった。ところが、交付税率の引き上げというような、国と地方との間の財源配分の基本原則を変えるということはなかなかできない、国の財政も厳しいということで、交付税法の附…

自治省財政局長1982/04/20

96参議院 地方行政委員会 第8号

○政府委員(土屋佳照君) ただいま審議官から申し上げましたように、五十五年度はまだ実績は出ておりませんが、最近の傾向と私どもがいろいろ耳にしておるところから考えますと、やっぱり五十四、五十五年度もかなり乖離はあるというふうに見ておるわけでございます。せっかく五十七年度で単独事業を伸ばすということであるが、過去の実績から見れば果たしてそれがうまくいくんだろうかということでございます。 実は私どももその点非常に気にしておりまして、ことし初め…