園田博之
会議録に記録された「園田博之」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 610 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2009/07/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金7 件
- こども・子育て1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会45 件・45%
- 環境委員会33 件・33%
- 憲法審査会11 件・11%
- 東日本大震災復興特別委員会7 件・7%
- 行政改革に関する特別委員会4 件・4%
※ 全 610 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第171回 参議院 環境委員会 第11号
○衆議院議員(園田博之君) それはさっき私がちょっとお答えしたとおりでございまして、こういう症状はメチル水銀を原因として起きてくる症状であるということは最高裁判決なども指摘されているところでございまして、ただし、必ずしもメチル水銀だけで起きてくる症状かどうかと言われると、そうでもない可能性があるということを書いただけでありまして、基本的にはメチル水銀で、この地域に住んでいた方々でございますから、起きてくる可能性はより多いだろうという意味…
第171回 参議院 環境委員会 第11号
○衆議院議員(園田博之君) この法案にこのことについて記述はしておりませんが、私どもとしては、胎児性や小児性の患者さんというのは、かなりの可能性で公健法による患者として認定されておられるのではなかろうかと思っています。ただし、それで済んでいるんだからこの人たちは対象外だと言うつもりは全くございません。今度の救済案によって、そういう方々を除外をしたり、それを対象外にしたりするつもりは全くございません。
第171回 参議院 環境委員会 第11号
○衆議院議員(園田博之君) 先に結論を申し上げれば、含まれる。むしろ、そういうことを主眼に、具体的にどういう研究ができるかということがこれからちょっと協議していかなきゃなりませんが、そういうものが含まれるというふうに考えております。
第171回 参議院 環境委員会 第11号
○衆議院議員(園田博之君) それは方法論の問題であって、被害者救済に生かされるつもりで調査研究をするつもりでおりますが、ただ、いろんな御意見があるんですね、この調査研究には。一番多いものであれば、対象者となり得る地域で対象となり得る時期に住んでいた人すべてを調査せよという意見などもございます。 私は、こういう方法は、物すごい物理的にももちろん大変なことでございますが、救済される方々を今度漏れなく救済するためには、それだけの期間も取らなき…
第171回 参議院 環境委員会 第11号
○衆議院議員(園田博之君) ののしればそういう言い方ができるのかもしれませんが、私は和解というものはそういうものだろうと思っているわけでありまして、裁判を続けられることをこの法律によって阻害するものでも何でもないんですね。 例えば裁判でもいろんな種類がありまして、裁判の中で和解する場合も含めてですが、今回我々と協議していただいて和解される方々は、そのことによって御納得をいただいて、その他の方法で同じ方がそれをし続けるというのは和解にはな…
第171回 参議院 環境委員会 第11号
○衆議院議員(園田博之君) それは可能です。ただし、時間的な制約はどこかで出てくると思いますね。 これは、今回救済案を出して、それで同意をして、それから、さっき申し上げたように今度の救済案で救済してほしいという人がまた新たに出てくる可能性はあるんですね。そういう方々を受け入れる余地は設けておかなきゃなりませんが、それを拒否して認定審査会へ行かれた、物すごい時間が掛かってしまったというときにどう救済できるかは、それはそこで考えなきゃいけま…
第171回 参議院 環境委員会 第11号
○衆議院議員(園田博之君) それはどういう方法があるかなんですが、例えば、さっきから申し上げているように、一定の時間が過ぎても、認定審査会でノーと言われたと、こっちは終わってしまっていると、なら裁判で訴えるかという方法も残されているわけですから、最終的には司法の場で救済を求められた場合には、私は、その分の、当初から申し上げているとおり、その分の潜在的な債権というのは保有しなきゃなりませんから、救済が不可能ということにはならないと思います…
第171回 参議院 環境委員会 第11号
○衆議院議員(園田博之君) 最終解決と言うからには、すべての被害者の方々ですね、今後また出てくる可能性が、そういうことを訴えられる可能性もあるわけで、そういうものがすべて終わらないと最終解決とは言えないと思っています。 ただ、最終解決を前文とか二か所残したのは、今度の法案は最終解決を目指すものであるという目的を残しておかなきゃならない。一つ一つの事柄にこれが終わると最終解決だというふうに書いてしまいますと、非常に、特に被害者の方々の感情…
第171回 参議院 環境委員会 第11号
○衆議院議員(園田博之君) 私は正確に覚えておりませんが、そのときに答えた趣旨は、九五年の倍になるだろうというつもりで言ったつもりはございません。 今回、事前に実は環境省に、二年前ですね、今のそういうことを訴えておられる方々の症状をアンケートを取ったことがあるんです。そのときに想定される方よりは倍以上になるであろうと、今度、救済対象範囲を症状として明記したことによって倍以上になるだろうということを申し上げたわけで、三万人のうちの二万人は…
第171回 参議院 環境委員会 第11号
○衆議院議員(園田博之君) これは、結論を申し上げると、ございません。これは、今調べて何か参考になるのかと言われるとそれほど重要じゃないと思っておりますし、基本的にはさっきから申し上げているとおり、救済範囲を広げた中で、しかもその判断をするところを公的診断必ずしも一本やりじゃなくて、そういう判断を受けて結果的にどのくらいの人になるであろうかということは、今データで取っても大して意味があることじゃない。なるべく多く救済するということが大事…
第171回 参議院 環境委員会 第11号
○衆議院議員(園田博之君) 救済を受けるべき人と、こう書いてありますので、救済を受けるべき人といっても、今おっしゃっているのは、一時金をチッソが支払わなければならない人のことを言っているのか、あるいは今度の法律で、今までの質疑にありませんでしたけれども、医療費を、自己負担分を負担していくというのを実は数年前から新保健手帳と称して申請に基づいて給付をしているわけですけれども、この方々が相当数今おられ、もう二万人を超しておられるんですね。こ…
第171回 参議院 環境委員会 第11号
○衆議院議員(園田博之君) 今回、この法案を作って解決を図ろうとした理由の最大の理由は、最高裁判決があったからなんです。それ以前に、九五年に政治解決をしたときには、私もかかわり合いを持っておりましたが、これで基本的に水俣病は終わったと、こう思っておりましたら、その後、大阪高裁、それから最高裁と判決が出て、水俣病は終わっていないと。 ただ、この最高裁判決も大阪高裁でも、五十二年基準を改めよとは言っていないんですね。この基準だけで水俣病を終…
第171回 参議院 環境委員会 第11号
○衆議院議員(園田博之君) これはさっきからの御質問で考え方を述べているとおりでございまして、法案の中にこういう症状の中を書き込んだというのは明らかに救済対象範囲を広げたんです。ただし、こういう症状があった場合でも、理屈上ですよ、メチル水銀以外のことが原因でなる場合もあるので、そこにはやっぱり診断書というものが必要であろうと。診断書がお持ちであれば、それを重要な参考資料として、どこかの判定委員会か何かをつくって、そこで定めていくというこ…
第171回 参議院 環境委員会 第11号
○衆議院議員(園田博之君) その委員会の持ち方について私がどうこう申し上げる立場にはないんですが、今おっしゃるように、そういう方々と会おうともしないとか、そういう声を聞こうともしないとか、そういうことは一切ありません。私は、この間、数年間この問題に取り組んでまいりましたから、会うのを拒否したことなんか一度もございませんし、なるべく御意見は聞いているつもりであります。 それから、もう一つ大事なことは、幕引きをしようとしていると。これは確か…
第171回 参議院 環境委員会 第11号
○衆議院議員(園田博之君) 阿賀野川の表現について環境省に意見を私が求めたことは事実でありますから、全部私が作ったとは申し上げませんが、基本的に、こういう法律を作って行政の方の責任も問うて、法律を作ったのは私ども政治家でございまして、こんな発想は環境省から生まれるはずがありませんので、官僚任せなどという、どこかを取り上げて基本的に御批判なさるのは正しくないというふうに思います。 この調査の件につきましては、私はどういう方法で調査するかと…
第171回 参議院 環境委員会 第11号
○衆議院議員(園田博之君) したがって、分社化してもチッソが、親会社も子会社も含めて、形式上は確かに事業は事業をする会社、負債は親会社が全部背負うことになります。しかし、株式を譲渡しない限りは、形式はそうであってもそれから免れることはできないことは明白でありますから、したがって、株式譲渡については全面的な解決が見込みの付くまでは認めることはあり得ないということを法案に書いておるわけでありまして、おっしゃるような御指摘は私は当たらないと思…
第171回 参議院 環境委員会 第11号
○衆議院議員(園田博之君) 通常の事業の利益をもって補償に充てる、さらには、その事業会社の将来性の評価を株式市場で得ることによって補償に充てる、いずれも認められると思いますね。
第171回 参議院 環境委員会 第11号
○衆議院議員(園田博之君) 救済対象者は、一時金から療養手当、それから医療費の自己負担分を国、県が負担をするというところまであるわけですが、そういった意味では、せめて療養費を負担をするという範囲は、新保健手帳というのを既に申請される方々には交付をしておりまして、何らかの障害があればこれは全部交付しています。 したがって、こういう方々は、今もおっしゃった症状の方々はすべて対象者になりますと言って言い過ぎではないと思います、これを被害者とし…
第171回 参議院 環境委員会 第11号
○衆議院議員(園田博之君) 国、県の責任というのが過去にもこの水俣病に関してやっていないのかと言われると、そんなことはないわけでありまして、一時金とか療養費とか、そういうものは皆さん方からいただいた税金を元にしてずっと財政負担をしてきておりまして、それは今後も変わらないと思うんですね。 じゃ、それ以外のことを絶対やらないのかどうかというのは、荒井委員がおっしゃったように、今後検討の余地は少しは私はあるんではなかろうかなと。いよいよ最後に…
第171回 参議院 環境委員会 第11号
○衆議院議員(園田博之君) この問題は、本当に未曾有のと何人かおっしゃいましたけれども、例のない公害問題なんですね。と同時に、長期間にわたって問題解決ができてないというこのことを考えても、その他の公害問題とは違って解決の仕方も難しいし、それから、今後こういうことが起きないようにするには、今度のこの水俣病問題をどう今後の公害行政や我々の公害問題に当たっての考え方に生かしていくかということは極めて重要でございますから、そのつもりでこれから取…