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最高裁判所事務総局総務局長衆議院参議院
総発言数
357 件
直近の所属会派
—
直近の役職
最高裁判所事務総局総務局長
直近の発言日
2004/03/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会95 件・95%
  • 決算行政監視委員会第四分科会4 件・4%
  • 行政改革に関する特別委員会1 件・1%

※ 全 357 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

357 件中 20 件を表示
最高裁判所事務総局民事局長兼最高裁判所事務総局行政局長2004/03/19

第159回 衆議院 法務委員会 第4号

○園尾最高裁判所長官代理者 お尋ねの点ですが、裁判所調査官は常勤の裁判所職員という関係にございまして、そういう意味では、常勤の裁判所職員という意味では、裁判官、裁判所書記官、そういう者と同じ勤務をするというものでございますので、それと同じ形態での訴訟の関与をしてもらっておりますので、今のような点についての開示をしていないということでございます。 お尋ねの点に関しましては、例えば専門委員で、非常勤、裁判所の常勤職員でない者が事件の手続に関…

最高裁判所事務総局民事局長兼最高裁判所事務総局行政局長2004/03/19

第159回 衆議院 法務委員会 第4号

○園尾最高裁判所長官代理者 ただいまの点につきましては、裁判所の中でも裁判官の検討課題として現在も研究をしておるというところでございますが、やはりこの裁判所調査官に何を補助してもらうのか、そういう点をきちんと検討して、補助してもらう対象、これは専門技術的な、いわば裁判の前提となる専門技術的な面でのサポート、そういうような点についてのサポートをしてもらうということをきちんと裁判所の中でも明白にして、なお裁判官がその裁判所調査官に調査の命令…

最高裁判所事務総局民事局長兼最高裁判所事務総局行政局長2004/03/19

第159回 衆議院 法務委員会 第4号

○園尾最高裁判所長官代理者 裁判所調査官をどのように使っていくかということに関しましては、これは裁判体が個別の事件の特性に応じて決めるということでございますので、先ほど申し上げましたような忌避、除斥などの規定につきましては、その後に当事者の申し立てなどを得るというようなことでございまして、当初の任命手続は裁判所の責任をもって行うということになります。

最高裁判所事務総局民事局長兼最高裁判所事務総局行政局長2004/03/19

第159回 衆議院 法務委員会 第4号

○園尾最高裁判所長官代理者 裁判所調査官の数でございますが、東京高等裁判所に十一人、それから東京地方裁判所に七人、それから大阪高裁、地裁に三人という現状でございます。これは何年か前から幾人かをふやしてきたということでございますが、去年、ことしという点につきましては、この人数を維持していくということで、なお、ことしの四月から専門委員という制度ができましたので、この専門委員については百名規模で選任をしていくということで技術的なサポート体制を…

最高裁判所事務総局民事局長兼最高裁判所事務総局行政局長2004/03/19

第159回 衆議院 法務委員会 第4号

○園尾最高裁判所長官代理者 現在、全国で知的財産権訴訟があるわけですが、専門部を持っているのが東京それから大阪の地方裁判所、高等裁判所でございます。 この知的財産権事件の専門部の裁判官がどの程度いるのかという観点からお答えをしたいと思いますが、これは、東京地裁には現在十五名、それから大阪地裁には五名、それから東京高裁に十六名、それから、これは大阪高裁では専門部というよりは集中部といいまして、知財事件はすべてその部に行くけれども、ほかの事…

最高裁判所事務総局民事局長兼最高裁判所事務総局行政局長2004/03/19

第159回 衆議院 法務委員会 第4号

○園尾最高裁判所長官代理者 そのとおりでございまして、知的財産権の専門部が四カ部ございます。その専門部に配属されまして、専門的に処理をしておるという裁判官が東京高等裁判所に十六名いるということでございます。

最高裁判所事務総局民事局長兼最高裁判所事務総局行政局長2004/03/19

第159回 衆議院 法務委員会 第4号

○園尾最高裁判所長官代理者 できるだけ専門的に処理をして、効率のよい、内容的にすぐれた裁判をということで、十六名の裁判官がやっているわけでございますが、なおこの知的財産権訴訟に関する審理を充実させていかなければいけないということで、ことしの四月からはさらに二名を増配置するという考えでございます。

最高裁判所事務総局民事局長兼最高裁判所事務総局行政局長2004/03/19

第159回 衆議院 法務委員会 第4号

○園尾最高裁判所長官代理者 確かに、アメリカで、テクニカルアドバイザーなど、これは非常勤で事件ごとに任用されるというような補助者を有しておるということでございますが、私ども、裁判所調査官の補助を受けてこれまで裁判をやってきたわけでございますが、昨年成立いたしました新しい民事訴訟法の改正法によりまして専門委員が任命されるということになりましたので、この専門委員として、先端部分の技術的な専門家、これを百名余り今度の四月に任命していくという考…

最高裁判所事務総局民事局長兼最高裁判所事務総局行政局長2004/03/19

第159回 衆議院 法務委員会 第4号

○園尾最高裁判所長官代理者 説明が少し足りませんでしたが、この四月から任命される専門委員というのは、専門委員の候補者を百名余り用意をしておきまして、事件ごとに、必要が出た都度、非常勤の専門委員ということで、その事件ごとに専門委員を任命するということになるわけでございます。

最高裁判所事務総局民事局長兼最高裁判所事務総局行政局長2004/03/19

第159回 衆議院 法務委員会 第4号

○園尾最高裁判所長官代理者 それでは、私の方から専門委員についてお答えいたしますが、専門委員の出身母体としては、これは大学教授あるいは研究所で研究に携わっておる専門委員、そのような方が中心でございますが、さらに、技術的なレベルの高い弁理士の方々にも加わってもらうということで、そのような専門技術を習得された方というのを百名余り専門委員候補者として任命をするという予定でございます。

最高裁判所事務総局民事局長兼最高裁判所事務総局行政局長2004/03/19

第159回 衆議院 法務委員会 第4号

○園尾最高裁判所長官代理者 大阪高裁では、知財事件の集中部ということで大阪高裁に来た知財事件はすべてその部で扱うし、そのほかの事務分配も受けるという形で仕事をしておるということでございますが、今後も、管轄の変更という法律ができましても、これは、例えば著作権事件で、その地方で処理をするというような事件につきましては、例えば大阪高等裁判所管内の事件であれば大阪高等裁判所に控訴されるということになりますので、大阪高等裁判所の集中部はこのまま維…

最高裁判所事務総局民事局長兼最高裁判所事務総局行政局長2004/03/19

第159回 衆議院 法務委員会 第4号

○園尾最高裁判所長官代理者 それでは、制度の運用に関してどのように考えているかということについて、まず御説明を申し上げます。 特許事件を初めといたします知的財産権関係事件の処理に当たりましては、御指摘のとおり、法解釈の面でも多々問題がありますし、また専門的技術という面でも問題があります。それから、御指摘のように、経営判断あるいは経理的な観点からの検討ということも大事な問題になるということもあります。 このような知的財産権訴訟に関しまして…

最高裁判所事務総局民事局長兼最高裁判所事務総局行政局長2004/03/19

第159回 衆議院 法務委員会 第4号

○園尾最高裁判所長官代理者 専門技術に関しましては、御指摘のとおりに、最先端の技術というのが極めて高度なものになるとともに分野が細分化されておるという状況でございまして、これをみずからマスターしていくということは、これは勤勉な裁判官あるいは勤勉な技術者ということであっても不可能に近い状態だというふうに言えるくらいに、大変高度で細分化されておるという状況でございます。 今回、専門委員の選任ということでその人材を求めましたが、知的財産権関係…

最高裁判所事務総局民事局長兼最高裁判所事務総局行政局長2004/03/19

第159回 衆議院 法務委員会 第4号

○園尾最高裁判所長官代理者 裁判所の方からも答弁をさせていただきます。 裁判を受ける権利というのは、これは憲法上の権利でございまして、司法を預かる裁判所としましては、これは最も重きを置かなければならない権利だという認識でおります。 特許権、それから実用新案権に関する訴訟の管轄を東京高裁に集中する、あるいは著作権に関する件について、これを東京と大阪というふうに二つに分けて選択的な管轄裁判所にするというようなことは、昨年の民事訴訟法の改正で…

最高裁判所事務総局民事局長兼最高裁判所事務総局行政局長2004/03/19

第159回 衆議院 法務委員会 第4号

○園尾最高裁判所長官代理者 知的財産権事件の審理の実情となりますと、例えば特許事件に関していいますと、これは専門技術というのが大変中心的な争点になるということで、現在も書証、それから専門的な技術に関する弁論というのが中心でございまして、これを例えば証人尋問でどの程度立証するかということについてはかなり限定された手続になっておるという実情はございます。 そういう実情からいたしますと、技術が中心になる訴訟につきましてはやはりこの書証が中心の…

最高裁判所事務総局民事局長兼最高裁判所事務総局行政局長2004/03/19

第159回 衆議院 法務委員会 第4号

○園尾最高裁判所長官代理者 訴訟の実情といたしましては、当事者にそろってもらっての弁論をしていただくということが事案の解明という観点から大変重大な手続であるということは御指摘のとおりでございまして、そういうことのために、現実に出頭してもらって審理をするということは審理の中でも中心的な手続であるというように認識をしております。 私の先ほどのテレビ会議システム、あるいは電話会議システムというのは、そのような備えをしておくという意味で、必要な…

最高裁判所事務総局民事局長兼最高裁判所事務総局行政局長2004/03/19

第159回 衆議院 法務委員会 第4号

○園尾最高裁判所長官代理者 ただいまの御質問の点につきましては、立法政策としてどのようにあるべきかという問題、それから裁判所としてでき上がった法律についてどのように運用していくかという問題がございます。 立法政策につきましては、政府の司法制度改革推進本部、それから知的財産権の関係の戦略本部、そういうところで議論に議論が重ねられたというように承知をしております。その中での立法政策ということでございますので、その点につきましてはまた立法政策…

最高裁判所事務総局民事局長兼最高裁判所事務総局行政局長2004/03/19

第159回 衆議院 法務委員会 第4号

○園尾最高裁判所長官代理者 予算の点についてお答えいたします。 知的財産高等裁判所というものは東京高等裁判所の中に置かれるということでございますので、例えば庁舎、法廷というようなものが東京高等裁判所と不可分の部分がございます関係上、そこらも含めた知的財産高等裁判所の予算がどうなるのかということについては、まだ御説明をできるという状況ではないわけですが、知的財産権関係事件の審理充実経費ということで、純粋な訴訟の審理充実のための経費という項…

最高裁判所事務総局民事局長兼最高裁判所事務総局行政局長2004/03/19

第159回 衆議院 法務委員会 第4号

○園尾最高裁判所長官代理者 知的財産高等裁判所につきましては、例えば所長を置く、事務局を設けるというような法案の内容になってございます。それにふさわしい予算の体制がどうかということは、これは法律の審議が行われまして、これについて成立した後に裁判所としてこの予算措置について考えていく、そういうことになりますので、先ほど御説明を申し上げましたのは、知的財産権関係事件の審理充実経費としてどういうものが掲げられているかということを御説明したとい…

最高裁判所事務総局民事局長兼最高裁判所事務総局行政局長2004/03/02

第159回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

○園尾最高裁判所長官代理者 個人の自己破産の本人申し立ての件数についてのお尋ねでございますが、統計報告を求めておらない関係上、協議会の機会などに裁判所の担当者に伺って実情を把握しておりますが、東京地裁では、ただいま御指摘のとおりに本人申し立ての件数が減ってきておるということでございますが、その他の裁判所では、むしろ本人申し立ての件数がふえてきておるという実情にあることを聞いております。 ただいまの東京地裁それから高松地裁の実情、件数につ…