園尾隆司
会議録に記録された「園尾隆司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 357 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 最高裁判所事務総局総務局長
- 直近の発言日
- 2004/03/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会95 件・95%
- 決算行政監視委員会第四分科会4 件・4%
- 行政改革に関する特別委員会1 件・1%
※ 全 357 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第159回 衆議院 法務委員会 第5号
○園尾最高裁判所長官代理者 私どもの経験といたしまして、事件が大変多いのは大きな規模の裁判所である、それから地方の裁判所ではそれなりに事件が少ないというような分布になっておりますので、その結果も勘案しますと、必要な裁判官、これは現在労働事件を担当しておる裁判官ですが、その裁判官にこの事件を処理してもらうということが可能であると考えておるところでございます。 東京地裁でいいますと、現在、専門部三カ部に裁判官が十四名おります。その十四名の裁…
第159回 衆議院 法務委員会 第5号
○園尾最高裁判所長官代理者 研修につきましても、これは専門的な知識経験は持っておられる方でございますけれども、裁判に関与されるというために、ただいま御指摘のような公正さだとか、あるいは裁判所の手続、法的な問題点、そういうようなところについての一応の基礎的知識を持つという必要がございますので、私どもとしましても、それぞれの裁判所に依頼をしまして、十分な研修ができるような体制をとりたいというように思っております。 人数が大変多いものですから…
第159回 衆議院 法務委員会 第5号
○園尾最高裁判所長官代理者 例えば、調停委員、それから専門委員などにつきましての仕組みといたしましては、最高裁判所で候補者名簿という段階での任命をいたします。ただ、それぞれの裁判所に勤務するという形で任命をするということで、任命は統一的に最高裁判所で一定の基準以上の方というようなことでやっていきたいというように考えております。 そういうことで、任命についてばらつきがないような配慮をしていきたいというように考えておるわけでございますが、具…
第159回 衆議院 法務委員会 第5号
○園尾最高裁判所長官代理者 労働審判は、これは証拠に基づいて裁判をするという手続でございますので、申し立て書にどのような配慮をして記載をしなければいけないかというポイントがございます。そういうような点について、きちんと周知ができるような体制を裁判所としてもやっていかないと審理に支障が生じるというわけでございます。 現在、例えば簡易裁判所におきまして、定型的な紛争類型である未払い賃料支払い請求訴訟あるいは解雇予告手当の支払い請求訴訟につい…
第159回 衆議院 法務委員会 第5号
○園尾最高裁判所長官代理者 平等で民主的な社会を構築していくという上で、社会のさまざまな分野でジェンダーバランスといいますか、男女の実質的平等を図るための努力をしていくということは、大変重要であるというように考えておるところでございます。 私どもが実情を最も承知しておる裁判官、これがなります労働審判官について言いますと、これは裁判官全体の男女比率に準じた男女比率で労働審判官も選ばれていくということになります。この男女比率は近年大幅に毎年…
第159回 衆議院 法務委員会 第5号
○園尾最高裁判所長官代理者 これは、実際には、事件が起こりまして、各、審判官それから審判員との合議によって手続の進行を決めていくということで決まっていくわけですが、そういう意味で現在の予測ということになる点をお許しいただきたいわけですが、現在の訴訟手続の進行に関しましては、およそ一カ月強に一度期日を持つというようなことで訴訟関係者はこれはなれ親しんでおるところだろうと思います。 そういう意味では、そのような手続でもって期日を運営していく…
第159回 衆議院 法務委員会 第5号
○園尾最高裁判所長官代理者 この労働審判制度は労使の専門的知識を持っている民間の方が判断者として参加するという大変新しい制度でございます。したがいまして、この制度の運用に対する国民の関心は、施行後はなおさら高まってくるというように考えております。したがいまして、裁判所としましても、これはできるだけ弊害が生じないような形で手続の内容について知らせていくという必要性を感じるであろうということは当然現在から予想されるところでございます。 例え…
第159回 衆議院 法務委員会 第5号
○園尾最高裁判所長官代理者 私ども、審判官について考えてみますと、労働事件を担当しておる裁判官が審判官になるということでおおむねの運用が進んでいくと思いますので、専門的な知識経験ということに関しましてはかなりな程度がもう備わっているというふうに考えられるわけですけれども、今回の新しい制度として、二名の民間の専門家が入ってこられるという手続でございますので、特に、今意識改革というように御指摘を受けましたが、コミュニケーション能力を身につけ…
第159回 衆議院 法務委員会 第5号
○園尾最高裁判所長官代理者 私ども、この手続はこれまでに先例のない全く新しい手続だという認識で研究をしておるところでございます。裁判官とそれから労働審判員とが、三名が対等の立場でその事案の解明をして、最終的に裁判という形で決着をつけるということが目指されている、そういうようなものですので、内容的にも、実質的に三名の協議でもって結論が出されるというようなことを保障するために、裁判官が審理の最初の段階から、審判員に対してわかりやすく事情を説…
第159回 衆議院 法務委員会 第5号
○園尾最高裁判所長官代理者 労働審判員の任免につきましては、最高裁判所規則で定めるという法律の規定になっておりますので、最高裁判所規則を用意するということになるわけですが、御指摘のような調停委員それから専門委員につきましては、最高裁判所が任命をしてそれぞれの裁判所で勤務をしてもらうという形態をとっております。 そういうことを参考にしながら、相当数任命しなければいけない労働審判員についても、今のような規則を考えていくというような方向で検討…
第159回 衆議院 法務委員会 第4号
○園尾最高裁判所長官代理者 それでは、特許訴訟を中心といたします知的財産権訴訟につきましての全国の申し立て件数、それから、審理期間についてお答えいたします。 特許訴訟を中心といたします知的財産権訴訟についての全国の地方裁判所における申し立て件数は、平成十四年には六百七件でございまして、これは、十年前であります平成五年の申し立て件数四百七十件と比べますと、二九%の増加ということになってございます。 また、知的財産権訴訟についての全国の地方…
第159回 衆議院 法務委員会 第4号
○園尾最高裁判所長官代理者 知的財産権訴訟、これは全国に存在するということになるわけですが、裁判所調査官を置いておりますのは東京と大阪の高等裁判所、地方裁判所ということになりますので、その裁判所について調査官がどの程度関与しているかということになります。 これは、正確な統計を今持っておるということではございませんけれども、相当数の事件について調査官の技術的な補助を受けて審理を進めておるという実情にございます。
第159回 衆議院 法務委員会 第4号
○園尾最高裁判所長官代理者 お答えいたします。 東京それから大阪の高等裁判所、地方裁判所に関して言いますと、専門技術的なことが問題になります特許訴訟に関して言いますと、これは現状としては、ほとんどの事件について調査官の技術的な補助を受けておるというように言えようかと思います。正確な数値というのは、きょう手元にとってございませんが、そのように言うことができると思います。 これに対しまして、専門技術的なことが問題になるということが少ない知的…
第159回 衆議院 法務委員会 第4号
○園尾最高裁判所長官代理者 裁判官と裁判所調査官の関係でございますが、これは、裁判官が命じた事項について裁判所調査官が補佐をするという関係になってございまして、そういう意味では、裁判所調査官というのは、裁判官の命令の範囲内でのサポート役だというように考えております。
第159回 衆議院 法務委員会 第4号
○園尾最高裁判所長官代理者 ただいま御指摘の、裁判所調査官をどのように使うかということは、大変重要な問題として、現在も継続的に研究、協議をしておるというのが裁判所の実情でございます。 先ほど御案内がございましたとおり、東京地裁の事件でも、調査官の関与を経ないで、法律的な問題が中心であるという点については、裁判官が合議に合議を重ねて結論を出す。それから、調査官を使うにしても、どの点についての補佐を求めるかということについて、きちっと裁判官…
第159回 衆議院 法務委員会 第4号
○園尾最高裁判所長官代理者 裁判官の命令の仕方によるということになりますが、調査官に対して報告書の作成を求めるということがございます。
第159回 衆議院 法務委員会 第4号
○園尾最高裁判所長官代理者 これは裁判官によって、それから事件の内容によってその報告書の内容も異なってくるということでございますが、方向性として、今、裁判所の中では、裁判官がどのような内容についての調査補助を求めるのかという点を明白な形にして補助を求めようという方向性を持っておるということは言えようかと思います。
第159回 衆議院 法務委員会 第4号
○園尾最高裁判所長官代理者 これは御指摘のとおり、事件の内容によってもかなり異なることでございますが、特に特許庁の審決の取り消し、これと侵害訴訟といいますか、損害賠償、差しどめを求める訴訟とでは、かなり関与の仕方が違っております。 審決の取り消し訴訟になりますと、これは多くの調査官が特許庁の審判官の出身であるということで、手続的なところについても大変よく承知をしておるということ、それから、技術的な補佐も得るということから、助言を得るとい…
第159回 衆議院 法務委員会 第4号
○園尾最高裁判所長官代理者 現状を申し上げますと、現在、二十一名の裁判所調査官がおりますが、そのほとんどが特許庁の審判官を経た者ということになります。これに対しまして、これは最近のことでございますが、弁理士の出身の調査官という者も、二名でございますが、任命をしてございます。
第159回 衆議院 法務委員会 第4号
○園尾最高裁判所長官代理者 裁判官の専門的な訴訟に関する対処の仕方として、研修をする、研究会を重ねる、あるいはさまざまな海外での経験を重ねるというようなことでレベルアップを図るということは、なお一層必要だというように考えております。 これまでも研修、研究会、あるいは海外でのさまざまな経験をしてもらうというようなことで、専門的な分野に関しての技能、それから法律的な知識、そういうようなものについて研さんを図ってまいりましたが、今後とも、この…