園尾隆司
会議録に記録された「園尾隆司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 357 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 最高裁判所事務総局総務局長
- 直近の発言日
- 2004/04/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会95 件・95%
- 決算行政監視委員会第四分科会4 件・4%
- 行政改革に関する特別委員会1 件・1%
※ 全 357 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第159回 参議院 法務委員会 第14号
○最高裁判所長官代理者(園尾隆司君) その意見の聞き方についても、現在もう既に意見を述べたいというようなお申出のところもございまして、そのような様々な意見を順次聞くというような考えで作業をしておるということでございます。
第159回 参議院 法務委員会 第14号
○最高裁判所長官代理者(園尾隆司君) この労働審判制度、立案がされて、この段階で法律についての審議がされておるということでございますが、裁判所としてはこの施行を迎えてとにかく最初にきっちりとした立ち上げを行うということに全力を尽くしておるところでございまして、そういう意味で、まず地方裁判所の本庁というところで手続が円滑に進むような研究をしておるところでございます。 御指摘のような大規模支部がございます。東京地裁の八王子支部、あるいは関西…
第159回 参議院 法務委員会 第14号
○最高裁判所長官代理者(園尾隆司君) まずもって、この手続の内容、管轄の内容ということについてよく情報をお知らせをして、できる限り過ちのないような申立てがなされるように努めたいというふうに思っておりますが、万が一、例えば郵便で申立て書が送られてきた、あるいは、ある裁判所の窓口に来られたけれども、自らその本庁に持っていくということについては、その事情でもってこれは裁判所で何とかしてくれないかというようなこともございます。そのような場合には…
第159回 参議院 法務委員会 第14号
○最高裁判所長官代理者(園尾隆司君) 二つの規則を一年程度の期間で作るということを目標にして、現在、規則の立案についての検討作業中ということになります。 この諮問委員会は、この法律が成立いたしますと、その後、委員の任命、招集というような手続がそれに続いてまいるわけでございますけれども、この委員につきましては、主にこれまで労働検討会において制度設計に当たられた方々について委員として加わっていただいて、それに裁判所の一般的な規則の制定の委員…
第159回 参議院 法務委員会 第14号
○最高裁判所長官代理者(園尾隆司君) そもそも、この手続は、異議が出ると失効して訴訟に移行するという手続ですので、審判をする側とそれから当事者との信頼関係がどう築けるかということが大変重要な手続になります。したがいまして、この忌避というような厳重な不信の関係があるものについて手続を進めていくというのは一般的に大変困難になってくるというように考えております。 具体的な事例の対処の仕方というものは、その事例が出てきてのそれぞれの対処だという…
第159回 参議院 法務委員会 第14号
○最高裁判所長官代理者(園尾隆司君) まだ事件の内容に関して具体的に様々なことを想定して検討するという段階にまで検討が至っておりませんが、そのような問題点についての御指摘もあるというようなことも研究の題材といたしまして、今後のこの運用について更に研究を重ねていきたいというように思っております。
第159回 参議院 法務委員会 第14号
○最高裁判所長官代理者(園尾隆司君) 具体的な点についての検討はまだまだこれからというところでございますが、そのような重要な御指摘も踏まえまして、今後もどのような体制を取っていくのか、研修についてどのような内容にしていくのかというようなことについて更に研究を重ねたいというように思っております。
第159回 参議院 法務委員会 第14号
○最高裁判所長官代理者(園尾隆司君) 労働審判員の選任に関しましては、この制度ができた場合の最も難しい、最も力を入れて検討しなければならない課題であるというように認識をしておるところでございます。中でも、ただいま御指摘のように、どのようにして公平公正な労働審判員を選任するのかということは大変大きな課題でございます。 多数の労働審判員を選任しなければならないということで、しかもレベルの高い者が要求されるということですので、推薦をいただくと…
第159回 参議院 法務委員会 第14号
○最高裁判所長官代理者(園尾隆司君) 最高裁判所やあるいは地方裁判所が実施をいたします研修は、これはただいまの御指摘であれば、いずれも公的なものですからオーソライズされたものというように言えようかと思います。この点については、当然のことながら費用は最高裁判所で確保して行うということになります。 このオーソライズされた研修というのは、もう一つ現在、検討課題としていろいろ研究をしておりますのは、推薦をいただく際に、各種の団体から何らかの形で…
第159回 参議院 法務委員会 第14号
○最高裁判所長官代理者(園尾隆司君) 最高裁あるいは地方裁判所において行う研修といいますのは、これは労働審判員の候補として任命した後の研修ということになります。 そういう意味で、候補者を裁判所に推薦をするための研修というような、これは現在議論がされておるということでございますが、そのような研修とは違ったものということになります。推薦をするための研修というものに裁判所が直接関与していくということは、現在の議論では出ていないところでございま…
第159回 参議院 法務委員会 第14号
○最高裁判所長官代理者(園尾隆司君) 御指摘のとおりでございまして、そのような点についてはこれからも鋭意、もう意見も聞きますし、議論もしていって、良い仕組みができ上がるということに努めていかなければいけないというように考えておるところでございます。
第159回 参議院 法務委員会 第14号
○最高裁判所長官代理者(園尾隆司君) これは、定型書式の対象といたしますのは最も典型的なものということになっていくだろうというふうに思います。ただ、それぞれの紛争を見てみますと、それでは十分に意のあるところが尽くせないということが多々あるものでございまして、それにつきましては、これは期待あるいは予測でございますが、弁護士会の方々も様々な書式を作って発表してくださるであろうというように予想しておりますし、また、それぞれの裁判所での工夫とい…
第159回 衆議院 法務委員会 第19号
○園尾最高裁判所長官代理者 知的財産権訴訟の重要性、そしてそのための基盤整備の重要性につきましては、裁判所といたしましても、これまでの改革の過程で十分に認識をしておるところでございまして、知的財産権訴訟の裁判が迅速でかつ充実したものになるように努力を重ねているところでございます。 昨年は、民事訴訟法の改正により、知的財産権訴訟の管轄の集中、五人合議制の創設、専門委員制度の創設等の大幅な制度改正が行われまして、本年四月から施行されるという…
第159回 参議院 法務委員会 第8号
○最高裁判所長官代理者(園尾隆司君) これは裁判所から見ていて感じる数ということでございますが、今東京に常設の多重債務者の相談、法律相談センターというのがございますけれども、そこに登録をされて法律相談を受けていて、それで希望があればその相談を受けた弁護士さんが事件の受任もするという体制を整えて法律相談業務を行っておられますけれども、その人数は、恐らく既に五百人を大分超えるところの人数がおられるというように見ております。 そうしますと、裁…
第159回 参議院 法務委員会 第8号
○最高裁判所長官代理者(園尾隆司君) 今回の破産法案は、免責不許可事由がある場合にも、事案の内容を考慮し、裁判官の裁量によって免責許可決定をすることができるということを明文の規定をもって明らかにしております。現行破産法でも同じように解釈がされていたわけでございますが、規定上より明らかにされたという認識でございます。 お尋ねの個人再生事件でのハードシップ免責を受けたようなもの、これについても七年経過前に破産免責の申立てがあったということに…
第159回 参議院 法務委員会 第8号
○最高裁判所長官代理者(園尾隆司君) 管財人による警察上の援助請求がどのような場合に使われるかといいますと、例えば暴力団の関係者が破産財団に属する物件を不法に占拠しているというような場合に、占有関係の調査やあるいは物件の立入りを禁ずる封印措置を取るというために管財人が現地に赴きますが、その場合に暴力団関係者から脅迫をされたり、あるいは場合によっては危害を受けるというようなことがあるものですから警察官の援助を求めるということがあるわけでご…
第159回 参議院 法務委員会 第7号
○最高裁判所長官代理者(園尾隆司君) 破産事件の申立て件数は過去十年間ほぼ一貫して増加し続けておりまして、十年前である平成五年には四万六千二百十六件でしたものが、平成十五年には二十五万一千七百九十九件となっておりまして、十年間に五・四倍に増加しております。 そのうち、個人の破産申立ては、十年前に四万三千八百十六件であったものが、平成十五年には二十四万二千八百四十九件となっておりまして、十年間で五・五倍に増加しております。また、個人以外、…
第159回 参議院 法務委員会 第7号
○最高裁判所長官代理者(園尾隆司君) 過去十年間での破産事件の移り変わりという点について御説明いたしますと、私は十年前である平成五年に東京地裁の破産事件担当部の裁判官をしておりまして、その後、平成十年から平成十五年一月まで同じく東京地裁の破産事件担当部の裁判官をしておりましたが、その経験からいたしますと、十年前であります平成五年当時には、いわゆるバブル崩壊の直後でありまして、洋服や靴をたくさん買ったとか、あるいは海外旅行に何度も行ったと…
第159回 参議院 法務委員会 第7号
○最高裁判所長官代理者(園尾隆司君) 保全管理人を選任する事例はそれほど多くはございませんが、債権者が破産申立てをしていて、破産原因があるかどうかを審理するのに一定の期間が必要だという事情がありまして、しかもその間に財産隠しがされたり、あるいは財産が散逸してしまうというおそれがあるというような事案について、債務者の財産を厳格に管理しながら破産宣告をするかどうかを審理するということになるわけでございますので、保全管理命令を発する事件は一般…
第159回 参議院 法務委員会 第7号
○最高裁判所長官代理者(園尾隆司君) 破産事件というのは、法律上、それぞれについて大変難しい問題を含んでいるものでございますので、できる限り法的な観点からしっかり検討されるのが望ましいということで、弁護士会の方々ともいろいろ協議検討したわけです。 例えば、破産状態にあるというように言いましても、利息制限法違反でもって債権を引き直し計算をしてみると実は破産とは言えない状態であったというような事例も出てくるというようなことがございまして、そ…