國部毅
会議録に記録された「國部毅」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 80 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 一般社団法人全国銀行協会会長
- 直近の発言日
- 2013/11/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 80 件の標本- 財政金融委員会48 件・60%
- 財務金融委員会32 件・40%
※ 全 80 件のうち直近 80 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第185回 参議院 財政金融委員会 第4号
○参考人(國部毅君) 先ほど大門先生の御質問にお答えをさせていただいた中で少し誤解を与えてしまったかもしれませんけど、全てのクレームについて旗を立てているということではなくて、やはり、例えば反社絡みあるいは違法行為絡みが懸念されるようなクレームに旗を立てているということでございますので、そのクレームの中身によって私どもはそういうデータベースに登録をさせていただいているということでございます。
第185回 参議院 財政金融委員会 第4号
○参考人(國部毅君) 御質問にお答えさせていただきます。 まず申し上げたいのは、私どもとして、相手方が反社会的勢力と知って融資をすることはございません。したがって、反社会的勢力あての融資があるのは、銀行が融資を実行したときに相手方が反社会的勢力であることを知らなかったものか、又は銀行の融資を実行した後に相手方が反社会的勢力になった、こういうものになります。 例えばどういう事例かというのをもう少し申し上げたいと思いますが、銀行が融資を実行…
第185回 参議院 財政金融委員会 第4号
○参考人(國部毅君) お答え申し上げます。 基本的な流れを少し御説明をさせていただきますと、まず融資の債務者あるいは保証人が反社会的勢力の疑いがあると判明した場合で暴力団排除条項を導入している融資の場合、これはまず警察に債務者や保証人が反社会的勢力であるかどうかを確認をいたします。警察から確認が得られた場合は、この暴力団排除条項を適用してお客様に一括返済を求めます。まず任意での一括返済を求めます。それに応じていただけない場合は、例えば預…
第185回 参議院 財政金融委員会 第4号
○参考人(國部毅君) やはりこの反社会的勢力あて与信の解消というのは大変難しい面もありますけれども、重要なことは、やはり警察あるいは弁護士さん等々と連携の強化を図りながら遮断の措置を講じていくということでございます。 したがいまして、警察に確認をするというふうに先ほど申し上げましたが、具体的には各都道府県の県警、いわゆる地元の警察に確認をすることになるわけですが、引き続き反社情報の確認であるとか取引解消の支援等、様々な観点から連携をさせ…
第185回 参議院 財政金融委員会 第4号
○参考人(國部毅君) お答え申し上げます。 もう一つ、今の取引の解消を手助けする方策としては、預金保険機構による特定回収困難債権の買取り制度の活用というのが一つあると思います。この買取り頻度を従来より更に高めていただくとか、あるいはそういうことを含めて柔軟な運用が行われるようになってくれば、銀行界にとっても反社会的勢力の取引の解消の手助けになるというふうに考えております。 以上でございます。
第185回 参議院 財政金融委員会 第4号
○参考人(國部毅君) お答えをいたします。 改正犯収法、これ本年四月に施行され、口座開設等の取引において、新たに取引の目的であるとか職業、事業内容そして実質的支配者の確認等が義務付けられました。私ども傘下の各金融機関全て、この改正犯収法を遵守するべく事務対応それからシステム対応を行って対応をいたしました。 しかしながら、先生御指摘のとおり、マネーロンダリングの手口というのはなかなか日々ある意味巧妙化してきておりますし、先ほども、当委員会…
第185回 参議院 財政金融委員会 第4号
○参考人(國部毅君) 申し上げます。 特にリーマン・ショック以降、これは日本ということだけではなくて、世界各地の金融当局、特に欧米の金融当局が今やろうとしているのは、いわゆる銀行がリスクを取って業務をやることを規制をする、すなわち大き過ぎて潰せないということを制限しようという方向に様々な規制が働いていますので、世界全体の金融機関の収益性というのは今の規制環境下でいうと低下していく筋合いにあると思います。 特に今、リーマン・ショック以降の…
第185回 参議院 財政金融委員会 第4号
○参考人(國部毅君) お答えを申し上げます。 全国銀行協会では、二〇〇八年十一月に会員各行あてに通達を発信いたしまして、融資取引の契約書等への暴排条項導入を実施するよう周知徹底をしております。 四者型提携ローン、今回のみずほさんとオリコさんの形のような四者型提携ローンの契約書についても、銀行の融資取引の契約書でありますことから、全銀協としては、当該契約書にも暴排条項を導入すべきというスタンスでありますけれども、今回の事態を踏まえまして、…
第185回 参議院 財政金融委員会 第4号
○参考人(國部毅君) 今回策定をいたしました対策の中に、そういう一文を入れております。 それで、預金保険機構による回収困難債権の買取り制度というものについて、反社会的勢力あて与信の圧縮、解消のための有効な方法の一つであるというふうに認識をしております。 ただし、反社会的勢力あて与信の回収に当たりましては、やはり一件ごとに、個別に慎重な判断が必要と思っておりまして、個別行がそれぞれの債務者やあるいは債権の特性に応じて、様々な選択肢の中から…
第185回 衆議院 財務金融委員会 第4号
○國部参考人 お答えさせていただきます。 今回問題となりました提携ローンにつきましては、大変多くの銀行で取り扱っているわけですけれども、銀行とお客様との間に加盟店と信販会社が介在する、ある意味特殊なスキームになっております。このスキームの特殊性ということによって、銀行が本来行うべき反社会的勢力のチェックが十分に行われてこなかった面があるということは、率直に認めざるを得ないと思います。 こうした反省を踏まえまして、銀行界といたしましても、…
第185回 衆議院 財務金融委員会 第4号
○國部参考人 お答え申し上げます。 昨日、決算発表がございまして、決算記者会見で、私どもの子会社でありますセディナの取引について御照会をいただきました。 セディナにつきましては、提携ローン、いわゆるキャプティブローンについて申し上げますと、今回のみずほ銀行さんの事案を踏まえまして、セディナは提携金融機関約二十社ぐらいとやっているわけですが、その提携金融機関におきまして、それぞれの会社のデータでチェックをいたしました結果、さらなる調査が必…
第185回 衆議院 財務金融委員会 第4号
○國部参考人 お答えをいたします。 反社会的勢力とは関係遮断をすべきだと思っております。
第185回 衆議院 財務金融委員会 第4号
○國部参考人 お答え申し上げます。 今回のキャプティブローンにつきましては、銀行と借り主の間に加盟店、信販会社が介在をしておりますし、資金の提供あるいは受領も信販会社を経由して行われるということで、特殊なスキームであることは間違いないと思います。
第185回 衆議院 財務金融委員会 第4号
○國部参考人 お答えいたします。 三井住友銀行については、キャプティブローンは行っておりません。
第185回 衆議院 財務金融委員会 第4号
○國部参考人 お答え申し上げます。 そのとおりでございます。
第185回 衆議院 財務金融委員会 第4号
○國部参考人 まず、私ども、例えば反社取引が判明した場合には、その解消に向けて努力をするということに加えまして、預保の買い取り制度も選択肢の一つとして活用したいというふうに考えております。
第185回 衆議院 財務金融委員会 第4号
○國部参考人 お答え申し上げます。 銀行界といたしましては、反社会的勢力と決別をし、健全かつ適切な業務運営を確保することは大変重要な課題と認識をしておりまして、その実現に向けた取り組みを進めてきたところでございます。その意味で、今回の事態は非常に残念だというふうに言わざるを得ないと思います。 みずほ銀行さんが改善対応策を着実に実行し、反社会的勢力との関係遮断に向け御対応いただくことがまず大切でありますし、また私ども全銀協そして銀行界とし…
第185回 衆議院 財務金融委員会 第4号
○國部参考人 まず、全銀協としてこれまでどういう取り組みをしてきたかということについて御説明をさせていただきたいと思います。 その前段として、反社会的勢力は、市民社会の秩序や安全に脅威を与え、健全な経済社会の発展を妨げるため、断固として対決し、関係遮断を徹底することが重要だと思っています。特に、公共性を有し、経済的に重要な機能を営む銀行におきましては、反社会的勢力を銀行取引から排除することが不可欠であるというふうに考えています。 銀行界…
第185回 衆議院 財務金融委員会 第4号
○國部参考人 お答え申し上げます。 反社会的勢力との取引と疑われるものにつきましては、暴力団排除条項が入っているものについては、警察当局に確認の上、回収を促進するということを行ってまいります。暴力団排除条項が入っていないもの、なおかつ延滞が生じていないもの、これについては特別に管理をしていくということでございますし、延滞が生じているものについては、通常のほかの債権と同様、その解消に向けて取り組んでいくというふうに進めております。
第185回 衆議院 財務金融委員会 第4号
○國部参考人 お答え申し上げます。 先ほど、全銀協で今月の理事会で決定をする策について申し上げさせていただきましたが、やはり反社会的勢力との取引を水際で防止するということが大事だと思っております。 その際には、警察庁のデータベースとの接続が有効な手段だというふうに考えておりまして、警察庁、金融庁そして私どもと協議をしているところでございます。