國部毅
会議録に記録された「國部毅」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 80 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 一般社団法人全国銀行協会会長
- 直近の発言日
- 2013/11/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 80 件の標本- 財政金融委員会48 件・60%
- 財務金融委員会32 件・40%
※ 全 80 件のうち直近 80 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第185回 衆議院 財務金融委員会 第4号
○國部参考人 お答え申し上げます。 私ども、個別行、三井住友銀行の取り組みですが、私どもでは、反社与信の残高の推移、大口反社認定先、それから施策の実施状況等を定期的に経営会議、これは私どもの役員の会議ですが、経営会議と取締役会に報告をしております。このほか、反社与信が判明した場合には、直ちに適切に経営会議役員宛てに電子メールで速報する体制となってございます。 以上、お答え申し上げました。
第185回 衆議院 財務金融委員会 第4号
○國部参考人 お答え申し上げます。 今回の問題となりました提携ローンにつきましては、銀行とお客様の間に信販会社と加盟店が介在をし、ローン契約の当事者である銀行は、みずからお客様と面談することもなく信販会社の口座に融資金を入金し、またローンの返済につきましても信販会社経由で受領しているという意味で、ある意味で特殊なスキームだと思います。 この特殊性によりまして、銀行が本来行うべき反社会的勢力のチェックが十分に行われてこなかった面があること…
第185回 衆議院 財務金融委員会 第4号
○國部参考人 全銀協傘下の各金融機関が今回のような提携ローンをどれくらいやっているかということにつきましては、調査をしておりませんし、全体像はわかりません。 ただ、何行かの金融機関が信販会社とこの種の提携スキーム、提携ローンを行っているというふうには認識をしております。
第185回 衆議院 財務金融委員会 第4号
○國部参考人 お答え申し上げます。 今回の提携ローンのスキームにつきましては、大変特殊なスキームではありますが、このスキーム自体に問題があるということではなくて、やはり、反社取引に関する、入り口である信販会社によるチェック、そして銀行サイドでのチェック、これが不十分だったというところが問題というふうに認識をしておりますので、ここの問題点について、さまざまな対策をとっていきたいというふうに考えているところでございます。 以上でございます。
第185回 衆議院 財務金融委員会 第4号
○國部参考人 反社会的勢力との取引を水際で防止するための一つの方策として、警察庁とのデータベース接続、これが大変有効な方策であろうというふうに考えています。全銀協では、かねてより、暴力団員や暴力団関係企業に関するより精度の高い情報を得ることにより既存のデータベースを補完するために、警察庁との間で接続に関する協議を行っております。 私どもとしてはぜひ接続をさせていただきたいというふうに考えておりますが、その実現のためには、情報管理に関する…
第183回 参議院 財政金融委員会 第10号
○参考人(國部毅君) 着席でよろしゅうございますか。
第183回 参議院 財政金融委員会 第10号
○参考人(國部毅君) 全国銀行協会の会長を務めさせていただいております三井住友銀行の國部でございます。 先生方におかれましては、日ごろより銀行界に対し格別の御指導、御理解を賜り、この場をお借りいたしまして、改めて御礼申し上げたいと思います。また、この度は、金融商品取引法等の一部を改正する法律案につきまして私ども銀行界の意見を述べさせていただく貴重な機会をちょうだいし、重ねて御礼申し上げます。 さて、現在審議されております金融商品取引法等…
第183回 参議院 財政金融委員会 第10号
○参考人(國部毅君) お答えさせていただきます。 今回の五%ルールの見直しにつきましては、現状の基本的な枠組みは維持した上で、地域経済の再活性化あるいは事業再生に資する案件については銀行による資本性資金の供給をより柔軟に行い得るよう手当てがされているものというふうに認識をしております。したがいまして、これはどういう案件に対応していくかというのは、各金融機関がそれぞれの地域の事情あるいはお客様の状況、これを踏まえて決定をしていく、判断をし…
第183回 参議院 財政金融委員会 第10号
○参考人(國部毅君) まさに先生がおっしゃるとおりで、これは個別の案件ごとに対応をしていくということになると思います。 我々金融機関はこれまで、金融円滑化法の下で、お客様から条件緩和の申請があれば真摯に対応し、またその会社さんの再生へ向けて我々金融機関が持っているノウハウを提供しながら再生のお手伝いをしてきていますので、そういった金融機関のノウハウ、あるいは今度三月に設立をされました地域経済活性化支援機構、ここでのノウハウ、こういったも…
第183回 参議院 財政金融委員会 第10号
○参考人(國部毅君) お答え申し上げます。 私ども銀行界が政策投資株式を保有をしているわけですが、この政策投資株式は過去やはり株価の下落によりまして減損が発生するというようなことがあり、各金融機関、各銀行の決算に大きな影響を与える局面があったということでございますので、各行ともこの政策保有株式のリスクということにつきましては、残高も削減しつつ、しっかりとしたリスク管理体制を取っているというのが基本的な考え方であります。 一方で、やはり私…
第183回 参議院 財政金融委員会 第10号
○参考人(國部毅君) お答え申し上げます。 中小企業等に対する金融の円滑化、すなわち、お客様から貸出条件の変更を要請された場合は丁寧に対応していくこと、あるいは経営改善に向けたコンサルティング機能をしっかり果たしていくといった点につきましては、金融円滑化法の施行後、個々の金融機関で積極的な取組を進めてきておりまして、法の精神は十分に定着、浸透しているというふうに思っています。三月末で金融円滑化法の期限は到来をしたわけですけれども、四月以…
第183回 参議院 財政金融委員会 第10号
○参考人(國部毅君) お答えさせていただきます。 先生御指摘のとおり、銀行には様々な手数料収入がございます。御指摘をいただいた振り込み手数料、ATM手数料ということの具体的な水準については各金融機関が決定をしているわけでございますけれども、その背景となるのが、やはり運営コストであったりあるいはシステム処理コスト、こういったものをベースに手数料をお客様からちょうだいをしているということでございます。したがいまして、金額に応じて、例えばその…
第183回 参議院 財政金融委員会 第10号
○参考人(國部毅君) 手数料の水準につきましては、銀行同士で横並びで話をしていることはございません。各行がそれぞれ独自に判断をして決めています。 もちろん、他行がどんな手数料水準かというのを見ながら私どもはどういう手数料水準にするかと、そういうのは判断材料としては勘案しておりますけれども、銀行同士で話していることはございません。
第183回 参議院 財政金融委員会 第10号
○参考人(國部毅君) お答えさせていただきます。 先生おっしゃるとおりで、ファンドの中にはいろいろなファンドがございまして、短期の売買を主としてやるファンドもあれば、本当に中長期投資を目的として対応するファンドもございますので、これはもうファンドによって区々だと思います。私どもはそういうファンドへの投資というのは余りやっておりませんで、私どもがやっておりますのは国内で、例えば新規事業の育成であるとか事業再生に必要なリスクマネーを供給する…
第183回 参議院 財政金融委員会 第10号
○参考人(國部毅君) それではお答えさせていただきます。 全銀協として二つ申し上げさせていただきたいと思うんですけれども、一つは、情報システム危機管理ということで、災害発生時の対応ということとサイバーテロ発生時の対応ということで御説明を申し上げます。 災害発生時の対応ですが、全銀協では、東日本大震災、これを受けまして二〇一二年三月に制定をいたしました「震災対応にかかる業務継続計画(BCP)に関するガイドライン」におきまして、情報システム…
第183回 参議院 財政金融委員会 第10号
○参考人(國部毅君) お答えさせていただきます。 住宅ローン金利につきましては、先生御指摘のとおりでございまして、最近のマーケットの金利環境を踏まえまして、私どもも五月から二か月連続で〇・二五%引上げということにさせていただいております。ただ一方で、先般発表させていただきましたが、日銀の貸出し増加に伴う資金供給制度を利用いたしまして、三年固定の住宅ローンを〇・六%でお客様に提供しようということで、商品の販売を、これは個別行の話ですが、開…
第183回 参議院 財政金融委員会 第10号
○参考人(國部毅君) 私ども全銀協として、先生おっしゃられたとおり、金融安定理事会、FSBであるとか、あるいはバーゼル委員会、あるいは金融審議会での議論を踏まえたベイルインに反対ということではありません。 先生御指摘いただいたその二〇一一年九月の意見書についてちょっと御説明をさせていただきたいと思うんですけれども、当時はこのベイルイン条項が付いた債券、いわゆるこれは契約上のベイルインということですが、この市場がほとんどありませんでした。…
第183回 参議院 財政金融委員会 第10号
○参考人(國部毅君) 今後検討されていく過程におきまして、私どもとしても、そのことがもたらす影響であるとか、そういったことを踏まえながらしっかりと議論には参加させていただきたいというふうに思っています。
第183回 参議院 財政金融委員会 第10号
○参考人(國部毅君) お答えさせていただきます。 今回のバーゼル3という国際的なこの合意の中で、いわゆるベイルイン債務、いわゆるベイルイン条項が付いたもの、劣後債等を資本として自己資本規制比率の枠組みの中で認定をしていくという流れになっていますので、今後は幅広くベイルイン債務が発行されていくというふうに思います。 今、非常に発行事例が、先生おっしゃられたように三十二件ということで、まずその発行事例が少ないということと、私ども金融機関から…
第183回 参議院 財政金融委員会 第10号
○参考人(國部毅君) 先生御指摘いただきましたとおり、私は四月に全銀協会長に就任をした際の記者会見で、今年を、日本経済が長期停滞から脱却して力強く一歩を踏み出すよう金融面からしっかり支える年だ、そういう年にしたいというふうに申し上げさせていただきました。 では、日本経済成長のために銀行がどのような役割を果たすべきかという点について、私自身の考えとして、世の中の変化の一歩先を読んで、お客様のニーズに正面から向き合って、リスクをきちんと管理…