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自由民主党農林水産副大臣参議院衆議院
総発言数
1,000 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
農林水産副大臣
直近の発言日
1999/06/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会79 件・79%
  • 予算委員会6 件・6%
  • 内閣委員会5 件・5%
  • 行政監視委員会3 件・3%
  • 外交防衛委員会2 件・2%
  • 災害対策特別委員会2 件・2%

※ 全 1,000 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,000 件中 20 件を表示
自由民主党1999/06/29

第145回 参議院 農林水産委員会 第21号

○国井正幸君 自由民主党の国井正幸でございます。 これからの農政を展開していく上での基本的な方向性についてぜひこの機会にお伺いをしたい、このように思っています。 目下、政府から本院に対して新しい農業基本法、いわゆる食料・農業・農村基本法が提案をされておるわけでございまして、その提案理由の中で大臣は、これまでの農政というものは成果を上げてきた面がある一方で、国民が不安を覚えるような事態が生じるに至っている、こういうふうに書いてあるわけです…

自由民主党1999/06/29

第145回 参議院 農林水産委員会 第21号

○国井正幸君 それは、いろいろ理由があるのは私も承知をするんです。こういうふうになったという状況の分析は十分できているように思うんですが、原因というんでしょうか、ここに対する掘り下げがどうも足らないのではないかな、私はそういう気が今もって率直のところしております。 しかし、そうはいいながらも、今、大臣がおっしゃられたように、それなりに成果を上げてきたところもある。我が国としても無防備で来たわけではないわけです。特に、所得との関係というこ…

自由民主党1999/06/29

第145回 参議院 農林水産委員会 第21号

○国井正幸君 私、ここに昨年の九月、農林水産省が出した資料で、「イギリスにおける農業政策の変遷等について」というペーパーを持っているんです。時間の関係で余り詳しくこれを質問もできないんですが、要は、やっぱりイギリスの中でも自由貿易ということでやってきた。そして、第一次世界大戦、第二次世界大戦を通じて大変な食料不足に陥ってきた。その反省に立って、不足払い制度を中心にして自給率の向上に努めてきた。そして、EECが発足したけれども、そこには最…

自由民主党1999/06/29

第145回 参議院 農林水産委員会 第21号

○国井正幸君 いろいろWTO協定の中でも、特に輸出国と輸入国との権利と義務のバランスを欠いている点とかいろいろあると思うんですが、価格支持政策の部分について、それは輸出国と輸入国とで、あなた方、輸入国に対してだけ輸入義務を課しておって、では不足したときに輸出はどうなのと、そういう部分とか何かについてはそれなりの迫力を持って物を言えるというふうに思うんです。 ただ、私が心配するのは、この価格支持政策の部分については、どうも全体的に押し切ら…

自由民主党1999/06/29

第145回 参議院 農林水産委員会 第21号

○国井正幸君 ぜひそういう意味で、これは頑張ってもらいたいし、政府だけということではなくて我々もともに努力をしていきたいと思いますが、これは我が国としても主張すべき点はきちっと主張しなくちゃいかぬ。やはり、過去の反省というものも必要だと思うんです。政府部内においても農林水産省とあるいは通産省と必ずしも食料・農業問題に関して同じ温度で見ているかというと、どうも私どもはそうではないような感じもする点もありますから、ぜひそういう意味ではこれは…

自由民主党1999/06/29

第145回 参議院 農林水産委員会 第21号

○国井正幸君 自由民主党の国井正幸でございます。 本日は、公述人の皆さん、大変御苦労さまでございます。 実は、私ども質問をさせていただくんですが、持ち時間が十五分、こういうふうなことでやっていますので、その辺をお含みの上、簡潔にひとつ答えていただければと、こう思っています。 皆さんのお話を聞いていまして、今度の新しい農業基本法に寄せていただく期待が非常に大きい、これを率直に私どもとしても受けとめさせていただいております。それから、共通し…

自由民主党1999/06/29

第145回 参議院 農林水産委員会 第21号

○国井正幸君 坂本公述人あるいは高橋公述人の方からデカップリングの話が出ているわけでございまして、政府においても、今、条件不利地域に対する所得補償の政策を検討中のようであります。 そこで、一つお聞きをしたいと思うんですが、国内の平場に比べて条件不利地域に対して、その不利の分を何かの形で埋めるようなことをしようということが今検討されているというふうに私は理解しているんです。しかし、平場の農業といえども、外国と比べていった場合、明らかに規模…

自由民主党1999/06/29

第145回 参議院 農林水産委員会 第21号

○国井正幸君 次期WTO交渉に向けて私どもも与党として今検討中でございます。特に、余ったものでも買わなくちゃならぬという、こんなばかな話があるのか。さらには、いわゆる輸出国と輸入国との権利義務がアンバランスではないのか。こういう点を含めて、これは外交交渉で相手のあることですから、なかなか我が国一国でできるということにもなりませんが、多数派工作を含めてこれはきちっと次期にやりたい、このように考えております。 それから、先ほど坂本公述人の方…

自由民主党1999/05/26

第145回 参議院 国会等の移転に関する特別委員会 第4号

○国井正幸君 自民党の国井正幸でございます。 今いろいろ新しい都市のデザインというんでしょうか、こういう先生のお話を聞かせていただいたわけなんですが、どういうものをつくるかというのは首都機能を移転させる上で非常に大切だというふうに思っているんです。ただいま審議会の中で地方公聴会、こういうものも開いて精力的にやっていただいているわけでありますが、世間一般の見方からしますと、先生方が一生懸命やっていただいている割にはどうも国民的な熱意という…

自由民主党1999/05/26

第145回 参議院 国会等の移転に関する特別委員会 第4号

○国井正幸君 そういう中で、先ほど国土庁の方からも御説明をいただいて、おおむね第二タームをそろそろ終了していよいよ第三タームにかかっていこう、こういう時期だと思います。私が聞くのはおかしな話かもしれませんが、審議会の中でそれぞれの分野で一生懸命やっていただいているのはわかるんですけれども、国民世論との関係で情熱をなくしてはいないんだろうかと。こういう心配をちょっとするんですが、そういう国民的な盛り上がりが欠けた中での審議会の先生方の御審…

自由民主党1999/05/26

第145回 参議院 国会等の移転に関する特別委員会 第4号

○国井正幸君 それから、私も、実はキャンベラとかそういうところへ行く機会がありまして、新しいそれぞれの国の首都というのを幾つか見てきているんですが、我が国の中で人工的に新たな都市をつくったというのは、一つは卑近な例ですと筑波の研究学園都市があるのではないか、こう思っているんです。 筑波などに行ってみますと、それぞれの役所のセクションがみんなうまく区画が切られていまして、外から行ったら何が入っているんだかわからない。ただ大きな木が道路沿い…

自由民主党1999/03/25

第145回 参議院 農林水産委員会 第7号

○国井正幸君 国井正幸でございます。 ただいま議題となりました米の関税化に関する件について、若干の御質問をさせていただきたいというふうに思います。 今、我が国の農政は大きな転換点というか岐路に立っているのではないかと私は理解しています。と申しますのは、二十一世紀を目前に控えて、国際情勢あるいは国内情勢をそれぞれ見据えて、これらに対応した新しい農政の確立が求められている。そういう中で、昭和三十六年に制定された農業基本法にかわって、新しい農…

自由民主党1999/03/25

第145回 参議院 農林水産委員会 第7号

○国井正幸君 今、大臣からいろいろ御説明あったんですが、それにしてもやはり方程式はあったわけであって、輸入数量が少ないにこしたことはないということなんで、なお疑念が残るわけでありますけれども、今、大臣もおっしゃいましたが、こうなっている以上これから一番大切なことは、次期WTOの農業交渉で我が国がどういうスタンスをきちっととっていくのか、そのために現在どうなのか、このことが最も重要なことになるだろうというふうに思うんです。その点については…

自由民主党1999/03/25

第145回 参議院 農林水産委員会 第7号

○国井正幸君 確かにこれから次期交渉にどのような形で臨んでいくのか、そしてその交渉する土俵をどのようにつくっていくのか、これは政府だけではなくて我々も含めて大変な課題だ、このように私も考えております。 私なりに思うには、次期交渉の問題も含んでおるので、我が国がWTO事務局に対して昨年の十二月二十一日関税化への通告をした。これに対して、現在のところ、オーストラリア、ウルグアイ、アルゼンチンあるいはEUということで三カ国・一地域ですか、これ…

自由民主党1999/03/25

第145回 参議院 農林水産委員会 第7号

○国井正幸君 農林省の熊澤審議官もEUの方へ飛んだようでありますし、また詳しい事情は後でお聞かせをいただくにしても、我が国からすればWTO協定に書かれているとおりの算式に基づいてこれをやってきたことであって、異議を申し立てられるようないわれはない、このように私は考えておるわけであります。 こういうことでこの我が国のとった措置に対して異議を申し立てるということになれば、昨日我が党の貿対の中でも意見は出たわけでありますけれども、WTO協定そ…

自由民主党1999/03/25

第145回 参議院 農林水産委員会 第7号

○国井正幸君 ぜひこれは頑張っていかなくちゃならないというふうに思っていますが、今大臣がおっしゃられたように、これまでの交渉の反省ということがあると思うんです。 きょうは外務省もおいでいただいていますけれども、答弁はしていただかなくて結構ですが、どうも我が国の外交を見ていると、農林は農林、工業製品は工業製品ということで分断されてやられてきたというような、そういう思いが強いんです。もちろん、我が国も強い部分もあるし弱い部分もある。これは国…

自由民主党1999/02/24

第145回 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第3号

○国井正幸君 先生から今、現代の子供の心の変化ということで、一つは対人関係能力が極めて低下しているということ、もう一つは自尊感情が低くなっている、こういうふうなことで問題提起があったわけでありますが、私も特に自尊感情の低下ということを聞いて、子供の自殺ということをちょっと思い出すんです。 私は先生より何ぼか先に生まれたぐらいでそう違いもないんですが、我々の子供のころは少なくとも中学生や高校生ぐらいで自殺ということはまず考えられなかったこ…

自由民主党1998/10/13

第143回 参議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第4号

○国井正幸君 自由民主党の国井正幸でございます。 きょうは先生方、大変にお忙しいところを御出席いただきましてありがとうございます。限られた時間でございますけれども、参考人の皆さんに御意見をお伺いしたいというふうに思います。 まず最初に、加藤寛先生にお伺いをしたいと思います。 先生は土光臨調の時代からいわゆる三公社の民営化の問題に参画してこられまして、特に国鉄再建監理委員会においては委員長代理、こういう重責を担っていただいたわけでございま…

自由民主党1998/10/13

第143回 参議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第4号

○国井正幸君 続いて、やはり加藤先生にお伺いをしたいと思います。 この国鉄清算事業団の処理というのは、いわゆる国鉄改革で残された最後の最も大きな重要な課題だというふうに私どもも認識をさせていただいております。 先生が九月三日に朝日新聞に投稿された「論壇」を私も読ませていただきました。認識は極めて私どもと同じでありまして、一刻の猶予も許されない、早急に解決すべき課題だということでございます。 おかげさまで分割・民営化後のJRにつきましては…

自由民主党1998/10/13

第143回 参議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第4号

○国井正幸君 ありがとうございました。 続いて、林野問題について吾妻参考人にお伺いをしたいと思います。 このたび国有林野事業の改革案が示されたわけでありまして、これまでは独立採算制という名のもとに債務が新たな債務を生む。さっきの話じゃないですが、借金地獄というのでしょうか、大変な状況であったわけでございます。これらの原因は、木材の輸入自由化あるいは価格の低迷とか、いろんな事情があったわけでありますけれども、先ほどの吾妻参考人のお話じゃあ…