喜岡淳
会議録に記録された「喜岡淳」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 994 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 環境政務次官
- 直近の発言日
- 1990/10/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会50 件・50%
- 内閣委員会33 件・33%
- 決算委員会12 件・12%
- 規制緩和に関する特別委員会2 件・2%
- 議院運営委員会1 件・1%
- 環境委員会1 件・1%
※ 全 994 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第118回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○喜岡淳君 日ごろから節約とか行政改革を唱える総理府としては、よくこういう二十億、十五億というお金を使っておるということに改めて驚いたところであります。 なお、大蔵省の方もそれぞれ独自に広報活動等等をされておると思いますが、昭和六十三年あるいは消費税導入の平成元年、どれぐらいの広報予算というものが費やされたのでしょうか。
第118回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○喜岡淳君 総理府が使った費用あるいは大蔵省が使った費用、これは六十三年度だけでも両方足しますと単純に約三十億円を超える。元年度は両方足しますと四十五億円を超えるというふうに多額な費用が使われたわけでありますが、総理府としては、日ごろ節約を訴えられる立場から見ましてどうですか、これくらいの費用を使った感想としては。
第118回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○喜岡淳君 それでは次に行かせていただきますが、消費税については、八月七日のフォローアップ小委員会の後加藤小委員長が記者会見をされておりますが、おおむね順調にいっておるというような感想を述べられております。私は反対でありまして、国民の多くの人たちの中には消費税が受け入れられたとか定着したという感じは薄いのではないかと思うんです。なぜかといいますと、ほとんどの人たちの本音を言いますと、消費税を払わなければ物を売ってくれないではないか、いい…
第118回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○喜岡淳君 形式的な定着というのと国民から歓迎をされて腹から受け入れられるというのとは全く違うだろうというふうに思いますし、私は国民感情は後者の方だろうというふうに思います。 この関係でありますが、ついせんだって、六月二十九日でしたか、大蔵省の方から八九年度の、つまり消費税をやった一番最初の年の税収実績というものが発表されております。この八九年度の税収実績、一般会計分ですが、これを見ておりますと、消費税の収入予算三兆六千百八十億円の収入…
第118回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○喜岡淳君 確かに初めてのことですから、資料がないということで御答弁になったわけですが、しかし、補正予算の後ですよ。補正後一〇%も下回るということは、これはやっぱり今の説明では理由が説明できないと思うんです、補正後なんですから。もう全然最初からしたんじゃないですからね。そこでこの消費税については、やはり何か入ってこない理由があるのではないか、そういう気がしてならないわけです。 もう一つこの八九年度の税収実績を見て感じましたことは、これま…
第118回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○喜岡淳君 大蔵大臣の立場としては、見直しの資料という御答弁があるだろうというように思っておったわけですが、僕らは逆に、こんなでたらめな内容ではこれは一日も早くやめてもらいたいというような率直な感想を持ったところです。 この調査資料の中で、私は非常に関心があった問題があります。それは、これまで消費税を運用した場合企業には運用益が入ってくるのではないか、こういう義諭が週刊誌などでも行われておりましたし、多くの国民は消費税の運用ということに…
第118回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○喜岡淳君 今の御答弁は、非常に技術的な問題を言われたのだろうというふうに思います。消費者から集まった消費税を次に納税するまでの間企業が運用をする。預かり金と企業は言っておるようですけれども、大企業になればなるほど預かり金は大きいわけです。その消費税は大きくなるわけですから、その運用益は大きくなる。しかしてその実態は会計上非常につかみにくいというような技術的な問題だろうというふうに思うんです。 私が質問したのはそういうことではなくて、国…
第118回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○喜岡淳君 ですから、ずっと同じことを答弁されておりますけれども、実態の数字ができるだけそれに近い方がいいわけです。しかし、技術的に無理ならばどういう前提条件で計算をしたのか、そういう前提条件を付記しておればいいわけです。 何度も言いますけれども、国民の中には我々の税金を転がしてもうけておるのはけしからぬではないか、もうけておるのかもうけていないのか、もうけておるとしたら一体どれぐらいの金額が計算上推測されるのか、これぐらい書いてくれな…
第118回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○喜岡淳君 要するに、運用益というものに対する不信感が世間にあるわけですから、どうしてその運用益という項目がこの中に一項目も入っていないのかということをずっと聞いておるわけです。どうして入れなかったのか、それです。
第118回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○喜岡淳君 そういう言い方じゃなくて、運用益については問題意識を持っておられるとおっしゃったわけですから、運用益という項目を入れてくださいよ。正確な数字が計算できないんだったらできないと書けばいいんだし、運用益という項目がないということを僕はずっと問題にしておるわけでありまして、今の御答弁の中には、当局の方も運用益については関心を持っておるということであるんですから、必ずこの中に運用益という項目を入れてやっていただきたいということでよろ…
第118回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○喜岡淳君 いずれにせよ世間の、国民の見方としては、大蔵省が出したフォローアップ報告の中では運用益の問題に触れていない。それについての理解は国民がそれぞれするということになるだろうと思うんですね、つけない限りは。だから、私はやはり運用益の問題をつければ大蔵省も困ってしまうのでつけなかったのではないかと言う人がおったところで、いやそれはうそだとは言えないということになってしまうわけです。そこで、ぜひ運用益の問題についてはこれからどんどん調…
第118回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○喜岡淳君 このフォローアップ報告の資料によりますと、実に、この特例措置という簡易課税制度が一般的に使われておるように思うわけです。 例えば、飲食業の場合は八九・五%の人がこの簡易課税制度を採用いたしております。運輸・通信業では七四・五%、製造業では七四・七%、もう簡易課税制度を使うのが一般的なんです。課税売上高が三千万から五億円の事業主のうち七六・四%もの人がこの簡易課税制度を使っている。もうこれは何が特例で何が本則か全くわからなくな…
第118回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○喜岡淳君 八割近くの人が簡易課税制度を選んでおるわけですが、それでも、八割の人がとるというのもやっぱり特例なんでしょうか。私は、八割もの人が簡易課税制度を選んでおったわけですから、これはもう特例ではなくてこっちの方が一般的にやられておるように思うんですが、八割もいってもやはり特例なんですか。
第118回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○喜岡淳君 初めてのことだからということで、いわゆる見直しによってこれからは四段階にするとかなんとか新聞報道されておりますけれども、これは四段階にしたところで何段階にしたところで、この簡易課税制度というものはやはり根本的な解決はできないというふうに思うわけですね。なぜならば、この簡易課税制度というものをどうして業者が選ぶかということですよ。こづちの方がもうかるからでしょう。本則課税より簡易課税をとった方がもうかるからみんなこっちを選ぶん…
第118回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○喜岡淳君 いや、初めてのことだからわからなかったというのは、私はもう全くでたらめな言い方だろうと思うんです。この問題は何回も議論されてきたんじゃないですか、違うんですか。
第118回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○喜岡淳君 それではお尋ねしますけれども、その創設の際、小売と卸の二業者に分けて、二種類に分けて、八〇%と九〇%でいくのだ、これで対応できるという根拠があったわけですね、これで決めたわけですから。自信があったその根拠があるわけですね、それをお聞かせください。
第118回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○喜岡淳君 当時も付加価値率が平均より高いところ低いところ、それぞれ極端にでこぼこはあったと思うわけですが、それでも高いところは放直したままですよね。というふうにこれは決まっていますよ、九〇と八〇になった以上は。私はやっぱりそこがおかしいのではないかというふうに思います。これもやはり益税の実態です。 結局、簡易課税制度をやった結果、私たち消費者が税金として払った消費税の中で、いわゆる簡易課税制度によって国に届かなかった部分は一体どれぐら…
第118回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○喜岡淳君 簡易課税制度については、悪の温床と言うと言葉が悪いのですが、払っても国庫に納税されない消費税の代名詞としてもう子供でも知っております。この簡易課税制度の結果納税されなかった税金は一体幾らあるのか、それを課税売上階級別にやはり発表していただきたい。そうしないと、なかなか国民の知りたいことに答えた資料にはこれはならないというふうに思いますので、これをぜひつけ加えていただきたいというふうに思います。 それから次に、限界控除制度の問…
第118回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○喜岡淳君 大まかに計算をしてみると今のお答えだろうというふうに思うんです。限界控除制度の結果、五百五十七億円がやはり国庫に納まらなかった。全国民、赤ちゃんからお年寄りまで払うわけですから、一人五百円以上の消費税はやっぱり限界控除制度によっても届かなかったという結果が出たというふうに思います。 次に、還付制度の問題でありますが、輸出業者の仕入れ消費税などが還付される制度がいわゆる還付制度としてとられております。 このフォローアップ報告に…
第118回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○喜岡淳君 この還付制度については、厳格な審査をしなければ払った消費税がすいすい持っていかれてしまいますから、今後も厳格な審査を徹底していただきたいというふうに思います。 さて、還付総額については報告で書かれておるのですが、この還付についてもどういうところへ幾らぐらい還付されたかという内訳がないわけですね。還付の対象になりますのは大きく言って三つでしょう。一つは輸出業者が輸出品を仕入れた場合の還付、それから二つ目には、設備投資をした際支…