和田貞夫
会議録に記録された「和田貞夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,599 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- 全国中小企業団体連合会会長
- 直近の発言日
- 1974/05/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛8 件
- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生委員会82 件・82%
- 中小企業対策特別委員会18 件・18%
※ 全 3,599 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 内閣委員会 第32号
○和田(貞)委員 そうすると、生活の足しということですね。
第72回 衆議院 内閣委員会 第32号
○和田(貞)委員 どの程度のささえになるのですか。
第72回 衆議院 内閣委員会 第32号
○和田(貞)委員 扶助料も同じようにいえますね。
第72回 衆議院 内閣委員会 第32号
○和田(貞)委員 やはり日本の年金制度の根源というのは、恩給から始まったわけですから、恩給に対するものの考え方が、他のすべての年金に波及してくるわけです。かつては、恩給というのは公務員の特権として、そのかわりに公務員というのは安い給与でしんぼうする。だから、公務員の場合は、老後のささえのために恩給制度というものを特権として保障されておった。これが年金の歴史の始まりですが、今日では、戦時中に厚生年金制度ができ、戦後、国民年金制度ができ、さ…
第72回 衆議院 内閣委員会 第32号
○和田(貞)委員 厚生大臣お見えになっておりませんので、これは閣僚の一人として総務長官にお尋ねいたしたいと思いますが、生活保護基準に基づく生活保護世帯に対する費用、生活保護費ですね、これは文字どおり生活費だ、こういうふうに思うのですが、これも生活費なのですか、生活をささえる費用なのですか、どっちですか。
第72回 衆議院 内閣委員会 第32号
○和田(貞)委員 そうすると、生活をささえる費用として同じ性格を持つわけなんですが、あなた方のほうは、そういうように解釈しているわけですが、そうすると、年金としての生活をささえる費用のウエートと、生活保護費としての生活をささえる費用のウエート、どちらのほうが高いですか。
第72回 衆議院 内閣委員会 第32号
○和田(貞)委員 恩給年金制度というのは、ここらあたりで、生活保障費なんだ、こういう観点に立つ必要があろうかと思うのですが、その考え方はないですか。
第72回 衆議院 内閣委員会 第32号
○和田(貞)委員 そこらが意見の食い違いがあるのですが、やはり恩給を含む年金制度というものは老後の生活を保障する、こういうことがたてまえでなくてはならないと思う。そこらあたりが非常にあいまいであるために、なかなか根本的な解決というのはなされないで、先ほど来論議されておりましたように、公務員の給与改定と一年半もズレがあっても、それはそしらぬ顔をしておる、あるいは物価が急騰して、それが生活に及ぼす影響が非常に大であるにもかかわらず、直ちに年…
第72回 衆議院 内閣委員会 第32号
○和田(貞)委員 生活保護費は、標準世帯で一級地で月六万六百九十円、二級地で月標準世帯で五万五千二百三十円。もちろん生活保護費というものは、いま御答弁がありましたように、国民の最低の生活を保障するための政府がつくった基準によるところの金額であります。これと比べまして、どの程度の金額がそれでは生活をささえる金額になるのか、生活の足しになる金額なのだというふうにお思いですか。
第72回 衆議院 内閣委員会 第32号
○和田(貞)委員 いまの年金制度なり恩給制度が、掛け金によるところの積み立て保険制度ということであるから、いま言われるような答弁にならざるを得ないわけなんです。掛け金というものは収入に応じて、収入の高い者はたくさん負担する、収入のない者は負担しない、本来所得税に相当する掛け金の掛け方は、税の中に包含されてもしかるべき性格のものであります。しかしながら、年金受給ということになりますと、これは生活の足し、生活のささえどころか生活を保障する、…
第72回 衆議院 内閣委員会 第32号
○和田(貞)委員 それは、過去の歴史をあなた方が固守する上に立って考えておられるから、そういう答弁しか出てこない。だから、先ほど受田委員のほうから質問があり、あるいは朝から各委員から質問がありましても、昨年の委員会におけるところの附帯決議、公務員の給与改定にスライドして年金の引き上げを制度化していくべきである、こういう決議がなされましても、前向きになった答弁が出てこないわけです。公務員の給与が改定されれば、直ちにそれにスライドして変えて…
第72回 衆議院 内閣委員会 第32号
○和田(貞)委員 過去のいきさつ、過去の歴史ということに固執しないで、それでは抽象的なことじゃなくて具体的に申し上げますが、公務に携わって、そして恩給を受給する資格を得た、あるいは年金を受給する資格を得た、その人が六十五歳以上になった、あるいは七十歳近くになった、そういうような方に、子供がそれぞれ独立しているが、六十五歳以上の夫婦の方に、一体幾らの金額を支給することが生活のささえになるというようにお思いになるのですか。
第72回 衆議院 内閣委員会 第32号
○和田(貞)委員 六十五歳以上の者に給する普通恩給の最低保障額が、今度改正されて年額三十二万一千六百円。月額にいたしますと二万六千八百円。間違いないですね。
第72回 衆議院 内閣委員会 第32号
○和田(貞)委員 六十五歳以上の夫婦で、東京の場合生活保護費が五十一万六千四百八十円、月額に直しまして四万三千四十円、こういう金額であります。もちろん、生活保護費と恩給ないし年金の生活は異なるとはいいながら、同じ六十五歳以上の老夫婦が生活をするにあたって、ささえる費用として生活保護費よりも安い金額、その生活のささえになる金額が、この三十二万一千六百円であり二万六千八百円である、こういうようにお思いになって改定額を出してこられたのですか。
第72回 衆議院 内閣委員会 第32号
○和田(貞)委員 生活保護費と見合うことを全然検討しなかったのですか。 〔委員長退席、野呂委員長代理着席〕
第72回 衆議院 内閣委員会 第32号
○和田(貞)委員 結びつけて検討する必要がないとか、あるとかいう問題じゃなくて、同じ政府部内で、生活の最低の方々に対して、生活保護基準をどの程度に定めるかということを検討するにあたって、恩給ないしは年金の最低保障額をきめるについては厚生省は厚生省でやれ、おれのところはおれのところでかってにやるんだという姿は、これは好ましい姿ですか。政府部内としてどうですか。
第72回 衆議院 内閣委員会 第32号
○和田(貞)委員 役所や役人というのは、必ず、もとが安いか高いかということを考えないで、前年度はこうであったからこれだけの倍率になったのだ、前年度の予算はこれだけの予算だったのだから、ことしの予算はこれだけの倍率になっておるのだと言う。そのもとになることを全然、安いか高いか、低いか高いかということを考えないで、そういうような官僚的な発想でものを論じておれば、あなたの担当する恩給制度あるいは日本全体の年金制度というものは、これは何ぼたって…
第72回 衆議院 内閣委員会 第32号
○和田(貞)委員 六十五歳の方々に対する恩給の額の最低が、先ほど言いました、ここに出ております三十二万一千六百円、月額にいたしまして二万六千八百円。これが、本人がなくなってその妻が、やはりこれは六十五歳以上になっておった、そうする場合に、扶助料がその半額の十六万八百円、月額にいたしまして一万三千四百円になるわけですね。それが、今度生活保護費の場合に、六十五歳のおばあちゃん、夫がなくなっておばあちゃんが単身で生活する、その場合に年額二十八…
第72回 衆議院 内閣委員会 第32号
○和田(貞)委員 それは、歴史的な過程で恩給年金というものは、扶助料あるいは遺族年金というものは、本人がなくなればその支給額の半額なんだ、そんなことに何もこだわる必要はない。いま、いみじくも局長のほうから外国の場合に例をとられましたけれども、外国の場合の金額を見なさい。十万円の半額と五万円の半額と三万円の半額と違うわけでしょう。あなたはいいところをとっているのではなくて、悪いところばかりとっておるわけだ。だから、もともとその金額が少ない…
第72回 衆議院 内閣委員会 第32号
○和田(貞)委員 念を押しますが、扶助料の二分の一ということに固執しないで、額もさることながら、二分の一を、たとえば三分の二にするとか八〇%にするとか一〇〇%にするとか、そういうようなことを踏んまえて、そのことを含めて検討するということになるわけですね。