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社会民主党・護憲連合全国中小企業団体連合会会長衆議院参議院
総発言数
3,599
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
全国中小企業団体連合会会長
直近の発言日
1975/12/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生委員会82 件・82%
  • 中小企業対策特別委員会18 件・18%

※ 全 3,599 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,599 20 を表示
日本社会党1975/12/11

76衆議院 内閣委員会 第9号

○和田(貞)委員 先輩の皆さんのように防衛問題とか軍事問題はそう玄人じゃございませんし、専門家じゃございませんので、むしろ私のような素人の物の考え方、意見をいろいろと聞いていただいて、そして皆さん方の考え方というものを教えていただくということがあなた方の言っているようなコンセンサスにもなると思いますので、そういう見地から質問したいと思うのです。 現在自衛隊があって、その自衛隊の目的というのが自衛隊法に書かれておるわけですが、その任務に当…

日本社会党1975/12/11

76衆議院 内閣委員会 第9号

○和田(貞)委員 長官がおっしゃられたような時期というのは、大体いつごろになればそういうような時期になると思いますか。

日本社会党1975/12/11

76衆議院 内閣委員会 第9号

○和田(貞)委員 自衛隊の隊員にそういう意識が高まってくるということと、国民の皆さんが、自衛隊はおれたちの生命財産というものを守ってくれる任務を持っておるんだ、こういう意識とどちらの方が大事だと思いますか。

日本社会党1975/12/11

76衆議院 内閣委員会 第9号

○和田(貞)委員 そういう観点に立って新しい防衛構想というのをポスト四次防以降立てられようとされておるわけですが、いまの国民の中に私のような者がおる。私のような者がおる限りにおいては、隊員が町を大手を振って歩くということにはならないわけなんですね。防衛を考える会というのはあなたの私的諮問機関として設置されて一応の結論というものをまとめられたわけなんですが、その際に、私のような自衛隊は認めない、自衛隊は要らないという考え方を持っておる者の…

日本社会党1975/12/11

76衆議院 内閣委員会 第9号

○和田(貞)委員 自衛隊を支持するという国民層が七三%ある、こういうことですが、私は分析の仕方で世論というのはいろいろと変わってくると思いますが、自衛隊というものは必要である、こういう考え方を持っておる人の中にも、それでは具体に自分の居住する周辺に基地があった場合、その基地に対応する住民の考え方というものはおのずから変わってくると思います。あるいは自分のそれぞれの立場から言って、防衛予算は福祉予算を犠牲にしてでも、できるだけの防衛予算を…

日本社会党1975/12/11

76衆議院 内閣委員会 第9号

○和田(貞)委員 憲法九条の戦争放棄——一切の戦力を保有せず、こういう九条の規定があるにもかかわらず、従来あなた方の方は、国本来の自衛権というものはあるんだ、最低限の自衛力というものはこれは憲法に許容されたものだ、こういう見解ですね。そうすると、自衛力というのと防衛力というのとどう違いますか。

日本社会党1975/12/11

76衆議院 内閣委員会 第9号

○和田(貞)委員 所要防衛力から基盤防衛力に転換をさせていくのに、一体どこまで行くんやろ、そういう国民の疑義を解消させることも必要だし、それから防衛予算ですね、防衛費。非常に増大していくのをチェックする、こういうことも考えあわせて基盤防衛力に転換させていく、そういう新しい防衛構想というものを長官は描かれているわけなんですが、ところで、むしろいままでの所要防衛力の場合、自衛隊が中心で独力で守る、そして安保体制というものはこれを補完するもの…

日本社会党1975/12/11

76衆議院 内閣委員会 第9号

○和田(貞)委員 日米安保条約はアメリカ側の陣営の国々については、これは脅威にはならないと思いますが、長官、やはり防御力というものは他国に脅威を与えるような大きなものであってはいけない。なるほど、自衛手段としては独力の防衛力というものは最小限にということですが、しかし安保体制、安保条約というのは、アメリカの同盟側以外の国々、たとえば朝鮮民主主義人民共和国、中華人民共和国、ソ連あるいは他の東南アジアの国々、そういうような国々には脅威を与え…

日本社会党1975/12/11

76衆議院 内閣委員会 第9号

○和田(貞)委員 日米安保体制の依存度が高まるということは、おのずから在日米軍の基地の安定使用を図っていくという義務を日本が非常に果たさなくてはならないという、こういうことにはなるわけですが、その面での脅威感というものを他国に与えるということはないですか。

日本社会党1975/12/11

76衆議院 内閣委員会 第9号

○和田(貞)委員 基地の安定使用については、米軍の基地もありますし、自衛隊の基地もあるわけですが、いまも上原さんの話にもありましたように、沖繩県民は長い間の歴史的な経過から、基地は安定使用をしてほしくない、むしろ一日も早いところ撤去してほしい、こういう気持ちであろうと思いますし、また沖繩県民だけではなくて、基地周辺の住民にとってみてはやはり基地問題というのは大変なことであるわけですから、今後の新しい防衛構想の中で基地の安定使用を米軍にも…

日本社会党1975/12/11

76衆議院 内閣委員会 第9号

○和田(貞)委員 GNP一%以内を防衛費に充てるという予算規模の中で、今日の段階におきましてもかなりの人件費あるいは糧食費というものはそのウエートが高いわけなんですが、そういう中で、今後の自衛隊の持っていき方として量より質に転換さしていく、こういうことですが、かなりの装備力の増強ということも必要であるし、それに加えて基地周辺の整備ということを考えたときに、これもする、あれもするということを言われるのですが、実際に一定の枠内でそのようなこ…

日本社会党1975/12/11

76衆議院 内閣委員会 第9号

○和田(貞)委員 わが党の嶋崎委員が前回の国会でも発言しているわけですが、小松基地周辺の住民訴訟、それに周辺市町村との間のあなたの方との協定が成立しておる。その協定を実施するに当たって、小松基地だけの周辺整備、この協定の内容を着実に実施するというだけで一体どのぐらいの費用が入り用なのだというふうに思っておるわけですか。

日本社会党1975/12/11

76衆議院 内閣委員会 第9号

○和田(貞)委員 五十一年度だけで三十億ですが、五カ年、八カ年、十カ年という計画の中で処理していかなければならぬというものもあるわけですよ。綿密に、この基本対策の協定、民生安定の協定というものが結ばれておりますが、これを見るだけでもけた違いだと思いますよ。けた違いの費用がかかっていく。頭から基地の安定的使用ということを考えるのであれば、これは長官も言われたように、いままでは非常に安易であった、消極的であった、これを積極的にやっていこうと…

日本社会党1975/12/11

76衆議院 内閣委員会 第9号

○和田(貞)委員 そうすると、GNPの一%以内の防衛費ということは疑問視されるのですよ。一%以内で、そのことを含めてやっていけるという自信がおありですか。

日本社会党1975/12/11

76衆議院 内閣委員会 第9号

○和田(貞)委員 そうすると、その中で装備の強化もしなくてはいかぬ、基地の周辺整備もやっていかなくちゃならぬ、どちらにウエートを置かれるのですか。

日本社会党1975/12/11

76衆議院 内閣委員会 第9号

○和田(貞)委員 私は新聞を見ただけですが、小松市長が言っておられるのは、あなたの方と協定を結んだ費用は恐らく七百億以上かかるというのです。小松基地だけで七百億。これは実際にやってみたら、八百億かかるかわからぬ、一千億かかるかわからぬ。これは全国のいわゆる基地周辺の住民に波及していくわけですよ。これは想像以上の基地周辺整備費になってくるわけです。それでもなお基地を安定化使用していく、むしろ自衛隊の基地は、米軍からの返還があったら、これは…

日本社会党1975/12/11

76衆議院 内閣委員会 第9号

○和田(貞)委員 自衛隊の基地は、必要最小限の基地が確保されておらないという考え方なんでしょう。もう十分だというのですか。これ以上自衛隊の基地は広げていかないということですか。

日本社会党1975/12/11

76衆議院 内閣委員会 第9号

○和田(貞)委員 これはやはり手品師でない限りはできぬでしょう。一定の予算の枠、GNPの一%の範囲内で、そうして装備は量より質に転換していくのだ。これは年々技術は進歩していくのですから、かなりの装備の増強というものが考えられますよ。資材の高騰というものが考えられますよ。物価の上昇というものが考えられますよ。それに基地周辺の整備ということになったら、一体どこにしわ寄せがいくのですか。自衛隊の人件費を半分とか三分の一にしてしまうのか。それで…

日本社会党1975/12/11

76衆議院 内閣委員会 第9号

○和田(貞)委員 そのときになれば、このGNP一%という枠を超えているということもあり得るということですね。

日本社会党1975/12/11

76衆議院 内閣委員会 第9号

○和田(貞)委員 これはとっととっとと新聞に載せられていって、国民が迷ってしまいますよ。そういう疑問がある、疑惑があるということを、国民の一人として私もおるということをひとつ頭にとどめておいていただきたいと思うのです。 それから、先ほどもお話しになったわけなんですが、防衛を考える会のメンバーの方々が一応まとめられたわけなんですが、これは非常に一方的に——あなたの方は一方的だと思っておらないかわからぬけれども、私らの方から見たら非常に一方…