和田貞夫
会議録に記録された「和田貞夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,599 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- 全国中小企業団体連合会会長
- 直近の発言日
- 1976/05/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛8 件
- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生委員会82 件・82%
- 中小企業対策特別委員会18 件・18%
※ 全 3,599 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 衆議院 内閣委員会 第9号
○和田(貞)委員 後で住所を明らかにしてくれますか、局長。
第77回 衆議院 内閣委員会 第9号
○和田(貞)委員 いまその事後処理についてお聞きしましたが、不思議なことがあるんですね。懇話会の名称で案内書を発行したのが千部、そして今日の供述によると使用したのが八百、リサーチ協会の名でこの案内書を印刷したのが二千部、そして本人が使用したのが一千六百。千に対して八百、二千に対して千六百、これはいかにもつくり数字じゃないですか。しかも本人の供述だけじゃなくて、印刷所に対して案内書を幾ら印刷したのか、こういう点を掌握はできているのですか。…
第77回 衆議院 内閣委員会 第9号
○和田(貞)委員 大臣、相当な決意を述べられましたけれども現実的にそういう問題が起こって、人権擁護局の二カ月間にわたる、三カ月間にわたる、四カ月間にわたる後の事後措置というのは、いま御報告を受けたそういう内容程度のことしかできていないわけです。しかも一番大事な資料の入手先がいまだにわからない。本人を問い詰めてどこだということを言わすこと、なぜできないのですか。この事件の処理について、人権という一番大事なこの問題についての対処の仕方という…
第77回 衆議院 内閣委員会 第9号
○和田(貞)委員 しっかりやれしっかりやれと号令をかけるんだけれども動かぬのよ。何ぼ号令をかけても動かぬ。 そこで大臣、後で刑事局長が見えたら、大臣の考えておられることとかなり隔たりがあるというように私は予測いたします。しかし、大臣のそういう考え方というのは私は敬意を表したいと思うのです。大臣の考え方によって私は今後対処してもらいたいと思います。ただ、人権擁護局が先ほどからるる御説明のありましたような事後処理に当たりましては、これは法律…
第77回 衆議院 内閣委員会 第9号
○和田(貞)委員 大臣、立法措置も含めて考えぬと、権限だけ与えたところで、役所のことですから、たてまえになる法律がなければどうにもならぬのですから、立法措置も含めて権限を付与する、こういう角度からひとつ御努力願いたいと思うのです。
第77回 衆議院 内閣委員会 第9号
○和田(貞)委員 それができるまでひとつ法務大臣をやめぬように、内閣がかわっても法務大臣を続けてもらって、これができてからおやめになっていただきたい。 それで人権擁護局長、先ほどから私が言ったことに一つお答え願ってないのですが、社会的な制裁を加えるために購入企業を明らかにする、これはいつになったら明らかにするのですか。
第77回 衆議院 内閣委員会 第9号
○和田(貞)委員 これはその捜査が、その事件が完了してからというたら、いまのようなペースでいったら一年先になるか、二年先になるか、三年先になるかわからない。すでにその購入した企業からいかに差別書を回収したとしても、ことしの企業の採用期、これは去年の六月から十月にかけて採用しているんですよ。あるいはすでにこの差別書を手に入れたら、あなたの方で回収しているかわからぬけれども、企業の方ではそれを複写しているかもわからぬですよ。そして人事考課に…
第77回 衆議院 内閣委員会 第9号
○和田(貞)委員 手ぬるいです。つけ加えて言いますならば、一応参考にしてください。群馬県の高崎市の麒麟麦酒、日本化薬、第一パン、先ほどから言っておりますところの回収ができておらない。案内書が舞い込んでおります。購入しているかどうかということを調べなさい。 そこで、いまのような態度であるがために、私は法務省にあえて言うわけですが、先ほども申し上げましたように、差別書の購入企業に対して任意でその差別書を提出さす、そういう中で啓発する。しかし…
第77回 衆議院 内閣委員会 第9号
○和田(貞)委員 大阪法務局があなたの指導以上のことをやっておるのですよ。私は大阪法務局はりっぱな態度で臨んでおられると思う。しかも、法務局が参加して、他の大阪府下あるいは近畿のそれぞれの行政機関の代表も参加して、大阪ではこういう企業は今後、こんりんざい根絶しようじゃないか、その確認会、糾弾集会をやろうということで法務局も積極的になっておるのに、法務省の方が、いま言われましたように、それはいかぬと言う。大阪法務局は、いやだと言っておるの…
第77回 衆議院 内閣委員会 第9号
○和田(貞)委員 それはまた後でさしてもらうとして、刑事局長せっかく来られましたので……。 いま人権擁護局の方の局長が述べられておりますのを若干お聞き願ったと思いますが、人権擁護局としては、大臣も先ほど認められましたように、権限が付与されておらない。また、そのもとになる、一般的な差別事件あるいは今回のような差別を売り物にする、商売にするというようなこういう行為、これに対して法律がないわけです。立法化を含めて権限を付与するようにしなければ…
第77回 衆議院 内閣委員会 第9号
○和田(貞)委員 刑事局長はさっきから言うておることをお耳にしておられないからそういうことを言われるのですが、端的に申し上げたら、最初に申し上げたように、エタのおばさんと言われたために自殺をしているのです。結婚差別も人権擁護局に聞かれたらわかるように、恋愛をして、相手が部落の出身の女性であった、部落の出身の男性であったということがわかって破談になって自殺をしておる、そういう事件が毎日のようにあるのですよ。しかも今度の場合は、単にこの書籍…
第77回 衆議院 内閣委員会 第9号
○和田(貞)委員 ちょっと刑事局長、いまけしからぬ話が出ましたよ。人種差別とは何ですか。人種差別とは何ですか。部落住民は日本人じゃないんですか。法務大臣、刑事局長が公の国会の場で部落差別を人種差別というような認識を持っておるところに問題があるのですよ。何ですか、これは。
第77回 衆議院 内閣委員会 第9号
○和田(貞)委員 ゴカイもロッカイもないですよ。いまの発言は私は重要視しますよ。国会の場において——議事録はその取り消しを私は許しません。議事録の取り消しは私は承知しませんよ、私に対する答弁ですから。部落差別を人種差別、法務省の刑事局長なる者がそういう発言をするところに、法務省のこの部落問題についての取り組み方というものが非常に軽率である、こういうふうに言わざるを得ない。こういうことじゃ部落問題はこんりんざい解決しませんよ。言い違えまし…
第77回 衆議院 内閣委員会 第9号
○和田(貞)委員 もちろん、その仕事の面では優秀な者かわかりませんが、少なくとも刑事局長が国会の場において言い間違いというような、その言い間違いにもよりけりです。同対審答申が出て何年になるのですか、十年じゃないですか。特別措置法が施行されて八年になるじゃないですか。国の責任で、国民的な課題としてこの部落問題を解決しなければならぬということになっておる。それが、法の番人の役目を果たさなければいかぬ法務省の中の最高幹部の一人から、部落問題を…
第77回 衆議院 内閣委員会 第9号
○和田(貞)委員 私は、先ほど申し上げましたように、刑事局長の発言を了解しませんが、法務大臣、もう一つ私はお願いかたがたお尋ねしたいのです。 これを機会にそういうような発言があっては困るわけですから、まして各省よりもあなたの方が一番大事なお役所なんですから、検察庁含めてもう一度十年前に政府に答申された同対審答申、この同対審答申には明らかに、学者の皆さんが集まって現実に差別が現存する、そういうことを認めて、これは一日も早く部落の完全解放と…
第77回 衆議院 内閣委員会 第9号
○和田(貞)委員 せっかく労働省見えております。時間もありませんので簡単にお答え願いたいと思います。 いま社労の方では身体障害者の雇用促進あるいは中高年齢層の雇用促進、いま法案審議がされているわけですからね。こういうような問題が起こったことによって、これは目的は目的として発行しておるし、購入の目的はまた購入の目的として買っておるわけです。いま法務省が明らかにしたところだけでも四十九社あるわけです。それらの企業がいままで、昨年の六月から十…
第77回 衆議院 内閣委員会 第9号
○和田(貞)委員 そういう抽象的な——具体性は若干あるとしても、まだまだ抽象的でありまして、やはり長い差別の歴史の過程で教育の機会均等が保障されておらない。貧乏であるために部落の歴史の中で教育の機会均等が保障されていない。それがために能力があっても学歴がない、こういうことで主だった企業あるいは官公署、そういうところに就職もできない。きわめて劣悪な中小零細な企業に働くというのが部落民の今日の実情であります。そういうような過程で、法律をつく…
第77回 衆議院 内閣委員会 第9号
○和田(貞)委員 法務大臣、先ほど人権擁護局長との間でちょっと残っておる点がありますので、もうしばらくごしんぼういただきたいと思います。 刑事局長から先ほども御答弁ありましたように、法務大臣のお気持ち、決意はよくわかるわけですが、一般的な差別事件がたとえ現行犯であっても、それが刑法によって直ちに強制捜査するというようなところまでまだ検察なり捜査の段階でいけない、こういう状況に現実の姿としてはあるわけです。それは、法務大臣の考え方がそうで…
第77回 衆議院 内閣委員会 第9号
○和田(貞)委員 終わりますが、いま決算のほどを述べてもらいまして、ひとつ十分対処してもらいたいと思いますが、法務大臣が考えておられるようなことには現実にはならない。一般的な差別を含めて、部落差別というのは法の上での犯罪にならないのです。人権侵犯だということで啓発することだとしか言えないですね。やはり法務大臣の言うように法の上での犯罪者扱いにしていくというためには、どうしても法制化が必要でありますので、その点についてひとつ御努力いただき…
第77回 衆議院 内閣委員会 第9号
○和田(貞)委員 終わります。