P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
民社党・国民連合衆議院
総発言数
3,711
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1970/08/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会44 件・44%
  • 社会労働委員会28 件・28%
  • 大蔵委員会財政制度に関する小委員会12 件・12%
  • 災害対策特別委員会10 件・10%
  • 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会6 件・6%

※ 全 3,711 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,711 20 を表示
民社党1970/08/10

63衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第17号

○和田(耕)委員 紙の容器の代金は大体一円六十銭くらいだということですけれども、これは事実ですね。

民社党1970/08/10

63衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第17号

○和田(耕)委員 いままでのびん代の小売り商の実際上の負担は、大体三、四十銭というふうに聞いておりますけれども、これは事実ですか。

民社党1970/08/10

63衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第17号

○和田(耕)委員 その場合に、非常にやらなければならない合理化として紙容器にしておる。しかも、紙容器にしたがために、将来はもうけていくでしょう。だけれども、その切りかえどきの大事なときに、小売り商が負担の増加になって、この必要な合理化をいやがる。あるいは、こういうことをやっても、結局自分たちだけが損するんじゃないかというような感じを持たせては、この必要な合理化自体が進まないことになることは非常にいけないことですね。そういうことを考えまし…

民社党1970/08/10

63衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第17号

○和田(耕)委員 いまの十四円十銭という値段で、いままで小売り商はびんに入れた牛乳を売っていたわけですね。そうでしょう。十四円十銭というコストで小売り商はびんに入れた牛乳を受け取って、その牛乳を売っていたわけですね。しかし今度の場合は、十四円十銭という同じ値段で、一円六十銭という紙の容器代が加わって、これを小売り商が売るのじゃないのですか、いまの転換というのは。

民社党1970/08/10

63衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第17号

○和田(耕)委員 そうでしょう。現在行なわれているのは、びんを紙にかえただけじゃないですか。

民社党1970/08/10

63衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第17号

○和田(耕)委員 何だかちょっとわけがわからないけれども、その合理化のメリットというのは、単に小売り商だけじゃなくて、メーカーもあるのじゃないですか。

民社党1970/08/10

63衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第17号

○和田(耕)委員 それは、確かにメーカーは、いままでびんの容器のためにいろいろ投資をなさっておる。このびんの投資がだめになる。紙容器の投資がまた必要だという問題も起こります。起こりますけれども、この問題があるからといって、新しい紙容器の代金をメーカーが全然負担しないというのはおかしいのじゃないですか。小売り商だけがそれを負担するという結果になるのだから。そうでしょう。十四円十銭という値段は変わりませんよ。値段は変わらないで、小売り商はそ…

民社党1970/08/10

63衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第17号

○和田(耕)委員 どうもよくわからぬけれども、いままでびんに牛乳を入れた。このびんをととのえる費用も、びんをつくる費用も、いままではメーカーが負担したわけでしょう。そうじゃないの。メーカーがびんに入れた牛乳として小売り商に渡して、その代金として小売り商は十四円十銭払ったのでしょう。そうでしょう。ところが、紙容器になれば、そういうびんは必要でないでしょう、全部かわったとすれば、紙容器の分だけは。そうでしょう。そうですね。そうだとすれば、メ…

民社党1970/08/10

63衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第17号

○和田(耕)委員 それはわかりますよ。わかるけれども、十四円十銭という値段が同じで、メーカーと小売り商との負担の均衡というものがとれますかということを言っておる。しかも、今度はびんが要らない。紙容器は小売り商が負担をする。こういうことになるでしょう、紙容器になるということは。そうじゃないですか。

民社党1970/08/10

63衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第17号

○和田(耕)委員 そのメリットの問題は、小売りにもメーカーにも両方あるわけですよ、よく売れるわけだから。そうでしょう。だけれども、ここで私が問題にしているのは、新しい紙容器の一円六十銭というもの、しかもこれは容器代で、容器代というのは普通通念からいえば、メーカーが負担して小売り商に持ってくるものですね。そういうものとして売っているんでしょう。そうじゃないですか。アイスクリームも、封を取ったらすぐ食えるような形で市場に出しで、小売り商がこ…

民社党1970/08/10

63衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第17号

○和田(耕)委員 だから、その分をもらって、メーカーはその分を何にしますか。紙容器代の分を。

民社党1970/08/10

63衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第17号

○和田(耕)委員 それならば、紙容器にかわったときに、メーカーはいままでよりも負担は少なくなるね。びんが要らないんだから。そうじゃないですか。

民社党1970/08/10

63衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第17号

○和田(耕)委員 それをどうしてメーカーが負担していけないの。紙容器代の一部をどうしてメーカーが負担していけないの。

民社党1970/08/10

63衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第17号

○和田(耕)委員 つまり、それを小売り商が負担するのがおかしいというわけですよ。小売り商の取り分が多くてメーカーの取り分が少ないという話は、別の問題としてありますよ。しかし、びん容器を紙容器にかえる場合に——これは必要な合理化です。これをかえる費用の一円六十銭なら一円六十銭としたものを、小売り商だけが負担をするという結果になるわけですよ。そうじゃないですか、そうでしょう。それがおかしいのじゃないかというのが私の質問なんですよ。

民社党1970/08/10

63衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第17号

○和田(耕)委員 だから、このことを私は質問しているわけじゃないですよ。小売り屋さんも将来どんどん合理化されて、経費も少なくて配達もできて、メリットもあるだろう。しかし、小売り屋さんが過渡期の場合に負担して、メーカーは負担をしないというのはどういうわけですか、高くなった部分を。メーカーだけは負担しないで、小売りだけが合理化の負担をするというのはどういうわけですか。

民社党1970/08/10

63衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第17号

○和田(耕)委員 この容器の切りかえの一番頼みになるのは小売り屋さんですよ。小売り屋さんが新しい容器を一生懸命消費者のところへ持っていって、このほうがいいから、このほうが結局安くなる可能性があるから、これを使いましょうよ、こうしなければならないのですよ。この合理化を一番実行する小売り屋さんが、いままでよりは高い値段になった、そういう状態で合理化ができますか。

民社党1970/08/10

63衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第17号

○和田(耕)委員 過渡期の問題としてどういうふうに考えますか。

民社党1970/08/10

63衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第17号

○和田(耕)委員 それでは、メーカーのほうはへいままでと変わった点はどういう点……。もうけっ放しということになりますか。

民社党1970/08/10

63衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第17号

○和田(耕)委員 容器代がかかっているけれども、一斉に切りかえれば、びんはなくなるでしょう。びんにがかった費用はなくなるでしょう。

民社党1970/08/10

63衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第17号

○和田(耕)委員 私もよくわからないけれども、とにかく、私の言いたいのは、この合理化は必要な合理化です。この合理化を消費者にPRするのは牛乳屋さんです。消費者に宣伝して回って、配達するのは牛乳屋さんです。この牛乳屋さんが、紙容器にかわったがために、紙容器に必要な一円六十銭というものを余分に負担するような指導のしかたというのは間違いじゃないか。もっと牛乳屋さんが納得できるように、メーカーもその切りかえの費用の負担をし、牛乳屋さんも適度の負…