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民社党参議院
総発言数
2,195
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1970/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会67 件・67%
  • 航空機輸入に関する調査特別委員会32 件・32%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 2,195 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,195 20 を表示
民社党1970/05/12

63衆議院 運輸委員会 第25号

○和田(春)委員 この場合、今度は船舶局長のほうにお伺いいたしたいのですが、なかなか海難審判庁長官、言えといっても言いにくい面があるかもしれませんけれども、もし海難審判におけるはりばあ丸の海難事故原因の追及の結果、船舶の構造に問題があったという点が明らかになったときに、この前の委員会で出した結論に対しての責任は、だれがどういう形でおとりになるのですか。

民社党1970/05/12

63衆議院 運輸委員会 第25号

○和田(春)委員 ぼりばあ丸とかりふおるにあ丸と関連をしていると考えるので質問しているわけなんですが、さっきも言いましたように、類似船について問題がないと結論を出したけれども、かりふおるにあ丸の事故が起きたわけです。そこで、そのぼりばあ丸の海難審判を進めていって問題があったという結論が出ている。かりに今度はまたかりふおるにあ丸も海難審判にかかって問題があったという形になると、そもそもこの前の、構造上の問題はほとんどない、構造上の問題じゃ…

民社党1970/05/12

63衆議院 運輸委員会 第25号

○和田(春)委員 ぼりばあ丸とかりふおるにあ丸の構造が違っていることはよく知っておりますよ。ただ問題は、いろいろといままで追及されてきていますけれども、船のつくり方ということよりも、そういう巨大船が沈むということに一番大きな問題があるわけなんです。何度も私は同じようなことを言っているのですが、ちゃちな木造船で海に乗り出したとか、あるいはそれが初めから航海に耐えないことがわかっている船を運航して事故を起こしたという場合には、動かした者の責…

民社党1970/05/12

63衆議院 運輸委員会 第25号

○和田(春)委員 いずれ大型専用船海難特別調査委員会の中間報告なり何なり出ると思いますが、その際には、資料等を要求してもっと具体的に問題点を追及したい、そしてこういう事故が再び発生をするというような不幸なことを避けるために、私はみんなが力を合わしていかなければいけないと思う。しかし、そのためには、こういう大型船がああいう事故を重ねて起こすということに対する問題意識をやはり運輸省当局は強烈に感じてもらわなければいけないと思う。言いわけや言…

民社党1970/05/12

63衆議院 運輸委員会 第25号

○和田(春)委員 これは地方海難審判庁で扱っているのですが、理事官が中央からの応援を得て六名くらい、事務官が五名くらい、その中に船体構造とかそういうものに関する専門家は何人入っておりますか。

民社党1970/05/12

63衆議院 運輸委員会 第25号

○和田(春)委員 いや、いまのかりふおるにあ丸の海難事故に関して、その調査に当たっている人の中に何人入っていますかと聞いている。

民社党1970/05/12

63衆議院 運輸委員会 第25号

○和田(春)委員 そんなこと聞いているんじゃないですよ、長官。はっきり答えてください。いまこれは大きな事故なんですね。海難審判の開始の申し立てがあったわけです。ところが、私があなたに申し上げるまでもなく、それは理事官がそういうものを調査をして、海難審判庁で審判官が裁決をすることになるわけでしょう。そういう一番重要な事故原因の調査をし、追及をしていくという理事官並びに事務官が、何人いまかりふおるにあ丸について当たっているのか。そうすると、…

民社党1970/05/12

63衆議院 運輸委員会 第25号

○和田(春)委員 それで一体、かりふおるにあ丸の海難事故原因の調査ということができるとお考えになっているのかどうか。海難審判法によりますと、第三条の第三号に、「船体若しくは機関の構造、材質若しくは工作又は船舶のぎ装若しくは性能に係る事由に因つて発生したものであるかどうか。」ということを、海難審判庁の審判について原因が探求されなければならないという項目として法律にちゃんときめられておる。しかも、かりふおるにあ丸は衝突とか座礁とかそういうこ…

民社党1970/05/12

63衆議院 運輸委員会 第25号

○和田(春)委員 いま長官は、私としては十分それでよろしいとおっしゃいましたね。そうすると、運輸省における大型専用船海難特別調査委員会など要らない、海難審判庁で法律の定めどおり原因を探求して明らかにすることができる、そういう確信をお持ちですか。

民社党1970/05/12

63衆議院 運輸委員会 第25号

○和田(春)委員 ちょっとお答えはお話にならぬようなんですが、私はあなたをここでとっちめようと思っているのではなくて、この前も言ったように、できないものなら、率直に、いまの機構では困難なら困難だということをおっしゃったほうがいいと思う。それでやれるようにするにはどうしたらいいかということを考えるのが、海難審判庁の長官としての職責じゃないですか。ただ口の先だけで、海難審判法にのっとってやります、十分だと思います——十分でなかったらとうなん…

民社党1970/05/12

63衆議院 運輸委員会 第25号

○和田(春)委員 どうもそういう点、もっと長官としてははっきりしていただきたいと思うのですが、今度のかりふおるにあ丸の問題は、地方海難審判庁にかかっているわけです。現に中央海難審判庁から応援に行っていると先ほどおっしゃいましたね。

民社党1970/05/12

63衆議院 運輸委員会 第25号

○和田(春)委員 そこで、そういう問題について、地方海難審判庁というのは、海難の地域性というものと関連をして、その海域を管轄する地方海難審判庁で、現場に近いところというか、あるいはそれぞれの海難関係人とか、そういう者の便利から考えて、それぞれ所管をきめるのでしょうけれども、ああいう太平洋のどまん中で、しかも従来なかったような新型の海難が起きたという場合に、高等海難審判庁よりも機構が貧弱であることは明らかなんですね。その地方海難審判庁で扱…

民社党1970/05/12

63衆議院 運輸委員会 第25号

○和田(春)委員 明確なお答えがなかなかないのですけれども、私たちは、現在の海難審判の体制に根本的に問題があると考えておるわけです。やはり、これは海難の状況に適応して、海難審判法の改正がたいへん必要である、こう考えます。そういう点について、現在の法律のもとにおいて、それでよいということではなしに、やはりどうやったらいいかということを、おやりになっている経験から、海難審判庁自体としても、私は積極的に検討される必要があるように思いますので、…

民社党1970/05/12

63衆議院 運輸委員会 第25号

○和田(春)委員 いまの四年に一回の定期検査というのは、まだまだ船の耐用年数が長くて、今日のような状況の変化があらわれていない古くからのしきたりなんです。ところが、船齢そのものも短くなってきている、船内の腐食度や損傷の進行ぐあいというものも、昔の船に比べれば二倍から数倍進んでおるというときに、こういうテンポののろい時代のものでは私は無理があるように思う。船舶稼働率も非常に高まっておりますから、船も激しく使われておる。そういうことを考えた…

民社党1970/05/12

63衆議院 運輸委員会 第25号

○和田(春)委員 その点は問題点として残しておきまして、現行のもとでもやりようによってはある程度できる、それは確かにそうだと思います。しかし、いま一般に行なわれている電気防蝕は思ったほど効果がないということは、造船に従事している人自体が認めている。やらぬよりはましかもしれぬけれども、まごまごすると被膜のできた下にさびがどんどん進攻していくわけですから、亀裂ができたりしても発見しにくい。それをあの大きな船台の中で完全に足場が組んであれば、…

民社党1970/05/12

63衆議院 運輸委員会 第25号

○和田(春)委員 最後の質問にしたいと思いますが、私は、その検査のやり方についても、この際、現行法体系のもとでも考えなくてはいけないという面があると思う。 それからもう一つは、鋼板の腐食の進行度が非常に早いというようなことを考えた場合に、マージンをいたずらに多く取って戦闘艦のようにじょうぶな船をつくるということは、事実上経済性との関連でできないでしょう。そうではなくて、マージンをそれほど取らなくても、そういうふうに腐食が進行しないように…

民社党1970/05/12

63衆議院 運輸委員会 第25号

○和田(春)委員 問題はいろいろございますけれども、次の質問者がありますから、これは残しておきまして、閉会中もさらに問題点を明らかにしたいと思います。 内村さん、時間がございませんので、きょうはやめますから、答弁はこの次にしていただきます。

民社党1970/05/06

63衆議院 交通安全対策特別委員会 第12号

○和田(春)委員 本件につきましては、予算委員会に始まりまして運輸委員会、また本日はこの交通安全特別委員会でございますけれども、非常に重要な問題で、連続をしてこの問題についてはお尋ねをしておるわけでございまして、御答弁のほうも、この場限りのあいまいなことではなく、短い時間でありますから、的確にお答えをお願いしたいと思うのであります。 まず第一にお伺いしたいのは、今日の質問に対しまして、NKのほうの代表の松平さんから、また佐藤船舶局長から…

民社党1970/05/06

63衆議院 交通安全対策特別委員会 第12号

○和田(春)委員 それでは、船体の狭義の構造の面を明確にしたいという意味でおっしゃったそうでございますから、NKのほうにはそれ以上この問題についてはお伺いいたしませんが、船舶局長に重ねてお伺いしたいと思うのですけれども、私が言ったような意味ではないとすると、船舶局長が言われた運航上の問題というのは、どういうことでございましょうか、端的にお答え願いたいと思います。

民社党1970/05/06

63衆議院 交通安全対策特別委員会 第12号

○和田(春)委員 そういたしますと、お伺いをしたいのですが、これは造船工業会の代表の方、また船主協会の代表の方、運輸省、それぞれ関係すると思いますけれども、第二十次造船を境にいたしまして急速に大型化してきたわけであります。従来の経験にはなかったようないろんな事態が予測される。そういう点について、この種の船舶についてはこれこれの海象、気象の条件のもとにおいて、こういうふうに注意すべきである、あるいはこのような運航の方法をすべきである、そう…