和田春生
会議録に記録された「和田春生」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,195 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金40 件
- 社会保障・年金5 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会67 件・67%
- 航空機輸入に関する調査特別委員会32 件・32%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,195 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号
○和田(春)分科員 きょう私が御質問申し上げるのは、予算委員会の一般質疑の継続といたしまして、農地の宅地並み課税一本でございます。 自治大臣も御記憶があると思いますが、先般の三月九日の予算委員会で、私が自治大臣にお伺いしたことに対する答弁は、議事録によりますと、農地の宅地並み課税については、「端的にお伺いいたします。既定方針どおり行なうわけですか、行なわないのですか。」という質問に対して、大臣は「既定の方針どおり行なう方針でございます。…
第68回 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号
○和田(春)分科員 たいへん時間が制約されているので、端的にお答えを願いたいのですが、「既定の方針どおり行なう方針でございます。」とこのときは答弁された。そのときは私は、すでにことしから施行された地方税法の昨年改正されました内容、それを踏まえて質問をしておったわけです。そこで、既定方針どおり行なうのかという質問に対して、既定方針どおり行なう方針である。それに対して私は、内閣全体の意思と考えていいかというふうに確認をしているわけですね。そ…
第68回 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号
○和田(春)分科員 ことばだけで問題をごまかしてはいけないと私は思うのです。自治大臣にお伺いをしてから後、いろいろ与党の動きもあります。あるいは自民党でいろいろ立案された議員立法の内容を閣議で了承したという報道も行なわれておりますから、そうすると、内閣としてみずからは法の改正案を提案しないけれども、伝えられているような法の改正が提案された場合には、それに対して事前によろしいという了解を与えているわけです。方針を変えたわけでございましょう…
第68回 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号
○和田(春)分科員 なお悪いじゃないですか。それならもう完全に変えたわけなんで、もう無抵抗だというわけですよね。そういう議員立法が行なわれても——もちろん法律がきめられれば行政府としては従わなければならないけれども、そういうことに対しては反対であるという内閣としての意思表示が行なわれない。やむを得ざるものと慰めるということは、国民にわかる常識的なことばで言えば既定の方針を変えたということでしょう。だからこそ、それ以来の報道、新聞をずうっ…
第68回 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号
○和田(春)分科員 いや、そういうふうに理解をしていまのとおりに具体的にお伺いしたいと思うのですが、これは政府委員のほうでもけっこうでございます。まだ法案は改正されていないわけですが、もし現行法どおりでいったとした場合に、市街化区域内の農地のうちA農地として課税対象になるものは何%、面積で何ヘクタールありますか。
第68回 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号
○和田(春)分科員 そのA農地として確認されている二・四%、七千百ヘクタールが、別に法改正はせず既定方針どおりやれば、地方税法の附則十九条の三による課税対象になるべきものである、こういうふうに受け取ってよろしゅうございますか。
第68回 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号
○和田(春)分科員 さて、それは市街化区域内の宅地並み課税の対象になるA農地ですけれども、そのうち現にA農地のAではなくて営業の営農をやっておる、具体的にその農業をもって生計を立てているそういう農地は何%で、何ヘクタールありますか。
第68回 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号
○和田(春)分科員 それがわからなかったら、先ほど渡海大臣の言われた、いろいろ反対論もあって問題があるからやむを得ざるものとして方針を変えるということはおかしいじゃないですか。一体、支障があるんですか、ないというんですか。一体、どれだけのものがひっかかって、既定方針どおり課税をされればどれだけのことになるということがわからなければ、最終的にセットするときにこまかいところまでは詰められぬでしょう、それは各市町村が事務を扱いますから。しかし…
第68回 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号
○和田(春)分科員 そういうのをお役人式答弁というのですよ。予算の一般委員会でも私は実態を幾つか指摘しているわけです。あれは私の持っている資料のうちのごく一部なんです。農地になっているけれども、農なんかやっていないところがいっぱいあるのですよ。そして、学校用地を買おうと市がやるでしょう。十五万円だ、十六万円だ、二十万円だという値段を吹っかけて売っていろわけです。評価はわずか二百円くらいの農地で、農業なんかやっていません。そういう土地がい…
第68回 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号
○和田(春)分科員 そんなことは聞いていないんだ。そんなことよく知っているんだ。時間がないんだから端的に答えなさいよ。資料がないならないとはっきり答えなさい。
第68回 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号
○和田(春)分科員 具体的な資料としてとっておらない、それで宅地並みに課税されたら困るんだ、困るんだ。自治大臣にお伺いしますけれども、実は四十七年度からこの税法が発足しても、全然税金がふえるという、そういう実害を受けないところの反対で問題をすりかえて、宅地並み課税をしなければならぬところを見のがしておるというのが今度の議員立法の本質だ。つまり、農地に課税をすることは困るという声を利用して、課税すべき社会正義を見直そうという問題のすりかえ…
第68回 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号
○和田(春)分科員 そのお考えを端的にお伺いしたわけですが、実際にこれが議員立法ができるかどうかはわかりません。しかし閣議でもやむを得ないものと認めた。もし立法ができると実施しなければならない。そういう点に関して、伝えられている内容においてお伺いしたいのですが、「市街地域内に点在する農地」というのは具体的にどういうものをいうのでしょう。
第68回 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号
○和田(春)分科員 その場合、伝えられる内容によると、具体的な判定を行なうための市町村長の諮問機関として農地課税審議会を設けるとなっております。 〔橋本(龍)主査代理退席、主査着席〕 これがAの町、Bの町というふうに違うと、そこでまた混乱が起こるわけですが、それを混乱が起こらないように統一していくための具体的な基準というものはお考えになっておりますか。あるいは考えたらできるとお考えですか。
第68回 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号
○和田(春)分科員 どういう手段で公平を期しますか。たとえば、あそこの町では課税対象になっておらない、おらがとこでは課税になった、写真でもつけてきて文句を言ってきたら、それはどこで調整して公平に判定するのです。どこがやるのですか。
第68回 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号
○和田(春)分科員 そういう問題があるわけですけれども、これは混乱を起こすことはもう火を見るよりも明らかである。そのために市町村では問題になって、私のところにもいろいろなことを言ってきておりますけれども、こんなことでは困る、すべては自治省待ちであるというのが大方の市町村の態度だろうと思う。すべては自治省待ちですよ。あなたに聞いたら、それは市町村長がきめると言う。向こうは自治省待ち。こっちは市町村長がきめる。そんなことで行政がうまくいくで…
第68回 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号
○和田(春)分科員 その点は問題が非常に起こるだろう、何とか努力をしたいということなんですが、さらにそれに、「市街地内に点在する農地」というあとにただし書きがついて、「果樹、花木、茶その他の作物で都市緑化のために寄与するもの」これは一体どんなものですか。具体的な例をあげてください。何か木でも草でもはえておったらみんななりそうな感じですな。いかがですか。課税をする立場に立って答えてください。
第68回 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号
○和田(春)分科員 果樹や花や木や茶や何かが、市町村の実態に応じて変わるのですか。「その他の作物」というのは、この中に一体何が入ってくるとお考えでしょう。
第68回 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号
○和田(春)分科員 その次にさらに「および」がついて、「将来緑地として残すことが適当と認められる農地」。「市街地内に点在する農地」で「将来緑地として残すことが適当と認められる農地」というのは、どんな農地ですか。
第68回 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号
○和田(春)分科員 これは政府がお考えになった法律じゃないので、中身をお聞きするのは酷かもしれません。しかし閣議でやむを得ないものと認めて、もしこれができれば実施の責任を負われる直接の役所としては自治省でしょう。いまのやりとりを自治大臣、横で聞いていただいておったのですが、結局何もわからぬということを答えているのと同じだということになりませんか。
第68回 衆議院 予算委員会第三分科会 第6号
○和田(春)分科員 結局たいへん苦しい答弁をしておられるのですけれども、元来の立法できめられたものを、その趣旨をはき違えて、そうして理不尽な反対に席を譲ってこの法律を変えようとするところから、私は混乱が来ると思う。もともと都市計画法と地方税法の改正は表裏一体のものであって、市街化区域と調整区域とに線引きをやる、市街化地域は御承知のようにおおむね十年以内に市街化するのだ、そういう中に農地というものがあるのは、道路をつくるところに工場がある…